河北省保定市高碑店市崇德实验中学2023-2024学年高三下学期3月考试日语试题
河北
高三
阶段练习
2024-05-14
23次
整体难度:
适中
考查范围:
听力、阅读、作文
听力二维码
一、听力 添加题型下试题
8.女の人は毎日何時に起きますか。
A.5 時 | B.7 時 | C.9 時 |
A.バスで | B.歩いて | C.自転車で |
【知识点】 长对话
10.男の人は北海道へ何回行きましたか。
A.1回 | B.2 回 | C.3 回 |
A.食ベ物がおいしいと聞いたから |
B.北海道の場面がある映画を見たから |
C.北海道は中国人の中では人気があるから |
【知识点】 长对话
12.男の人は何を頼まれましたか。
A.先生を交流会に呼ぶこと |
B.留学生を交流会に呼ぶこと |
C.小学生を交流会に呼ぶこと |
A.来月の初め | B.今月の終わり | C.来月の終わり |
【知识点】 长对话
14.男の人は何について話していますか
A.ごみ箱を置くべきか。 |
B.ごみ箱をどこに置くべきか。 |
C.ごみをごみ箱に捨てるべきか。 |
A.仕事が增える社会 | B.ごみを捨てる社会 | C.責任を持って行動する社会 |
【知识点】 短文
二、阅读 添加题型下试题
暗いところを歩いていると、なんとなく不安な気持ちがするものである。辺りの様子が分からないと、自分勝手に想像したり、思い込んだりして、①本当のように思われる。
われわれの日常生活でも、もしまったく周囲の出来事を知ることができなかったら、どんなに不安なことであろう。だから、人間は自分の周囲に起こる出来事を知りたがるものである。ニュースを少しでも早く知りたがっているのである。
「言葉」の発達も、それが元になっていると言えよう。言葉ほどニュースを伝達するのに便利であり、正確であるものはほかにないからである。しかし、昔たとえ言葉があっても、ニュースを伝える範囲はたいへん狭かった。
その後、文字ができて、②これを用いるようになってからは、ニュースの伝達範囲は広められてきた。けれども、板や紙に書いたのでは、それを人々に示すことも、1 枚ずつ配ることも易しくはない。その伝達範囲もやはり限られたものである。
ところが、印刷技術が発明され、通信が発達してくると、ニュースの伝達範囲は広まった。
これが③ の発生となり、今日のように重要な報道機関となった。これに続いて、ラジオの出現となり、テレビの製作となった。今後、これらのものが科学の発達とともに、どんなに発達するか、もちろん想像することではない。
16.①「本当のように思われる」とあるが、何が本当のように思われるか。A.なんとなく不安な気持ち | B.暗い辺りの様子 |
C.自分勝手に想像したこと | D.周囲の出来事 |
A.文字 | B.言葉 | C.通信 | D.印刷術 |
A.報道機関 | B.新聞 | C.印刷術 | D.通信 |
A.科学の発達とともに、先進的な通信手段が言葉に代わってニュースを伝達する重要な手段になった。 | B.文字ができてから、人間はニュースを伝達することができるようになった。 |
C.文字を伝達する手段として、最も便利で正確なのは言葉である。 | D.印刷術が発明される前に、人間は話したことを書くことができていなかった。 |
A.新聞の発達 | B.言葉の働き |
C.伝達の範囲 | D.ニュースの伝達 |
【知识点】 说明文
夏休みに私はある町を旅行した。そこは私が学生時代に大好きだった作家が生まれ、活躍した町である。いつかはそこをこの目で見てみたいと思っていたのが、やっと実現したのだった。
もう彼が亡くなった何十年も経っているため、様子はすっかり変わってしまったはずである。それでも彼の小説の舞台となった。緑の美しい町を歩くのは楽しかった。だが、私が社会人になってからは、彼の書いたものをほとんど読まなくなったせいか、それ以上の感激はなく、正直に言うと、少し不満足な気持ちだった。
(ア)、ある記念館に入った時のことである。そこでは、彼の書いた原稿や手紙の展示をしていた。それを見ているえちに、昔読んだ小説や時の内容が思い出されてきた。特に、彼の妹が亡くなった時に書かれた時の原稿を読んだ時には、彼の悲しみが痛いほど身近に感じられたのである。手書きの文字というのは、時間がどんなに流れていても、その人がどんな人だったのか、その人が何を感じていたかを強く表していることに気が付いた。
字の下手な私は、できるだけパソコンを使っていた。だが、それ以来、時には下手でも心を込めて字を書くことで、何かが伝わるのではないかと思い始めている。
21.筆者はある町を歩いて、最初はどのような気持ちになったのか。A.町に緑が多くてきれいなので、楽しく、満足していた。 |
B.作家の書いた小説を次々に思い出して、満足していた。 |
C.作家の小説を読んでから時間が経ち、思ったほど感動しなかった。 |
D.今は作家のいたころの町と大きく変わっていなくて、少し不満だった。 |
A.例えば | B.それで | C.それでは | D.ところが |
A.作家の書いた時の本や小説の本 |
B.作家自身が書いた小説の原稿や手紙 |
C.いろいろな人がこの作家について書いた原稿や手紙 |
D.作家の妹が書いた詩 |
A.大好きな作家が亡くなった時から | B.彼の手書きの原稿を見た時から |
C.作家の生まれた町に着いた時から | D.パソコンで字を書いていた時から |
A.手書きの文字から伝わるもの | B.字をきれいに書くことの大切さ |
C.好きな作家の文章のすばらしさ | D.好きな作家のいた町へ旅行する意味 |
【知识点】 记叙文
昨年の①この時期、私たち夫婦は「はる」が来るのを②わくわくしながら、待っていました。「はる」というのは、その時私のおなかの中にいた赤ちゃんのことです。病院で「おめでとうございます。来年の春に、赤ちゃんが生まれますよ。」とお医者さんに言われると、「来年の春にまた特別な日がやってくるんだね。」と主人が笑って言いました。春に出会い、春に結婚した私たち夫婦にとって、③春は特別な季節なのです。
あれからちょうど 1 年が過ぎ、私のおなかの中にいた「はる」は、今、大きな声で笑ったり、泣いたりしています。子供の育てるのは、楽しいことばかりでなく、心も体も疲れてしまう時もあります。それでも、「頑張らなきゃ」という気持ちになれるのは、元気な笑顔を見せてくれる子供のおかげだと思います。いつもたくさんの楽しみをくれる「はる」にありがとうと言いたいです。
26.①「この時期」とあるが、それはいつか。A.春になる少し前 | B.春になり、桜が咲き始めるころ |
C.春になり、桜が満開のころ | D.春が終わるころ |
A.春に出会い、同じ春に結婚できるから |
B.赤ちゃんが生まれるから |
C.赤ちゃんが生まれると、大変なことが多いから |
D.赤ちゃんがおなかにいるかどうか知りたかったから |
A.筆者の赤ちゃんが春に生まれたこと |
B.筆者が夫と春に出会ったこと |
C.筆者夫婦が春に結婚したこと |
D.子供が春に筆者夫婦に笑顔を見せたこと |
A.楽しいことばかりだ。 |
B.大変なことばかりだ。 |
C.大変なことなのに、頑張らなければならない。 |
D.心も体も疲れてしまうことばかりだ。 |
A.赤ちゃんがおなかにいた時を懐かしく思う気持ち |
B.生まれてきてくれた赤ちゃんに感謝する気持ち |
C.1年があっという間に過ぎてしまったので残念だという気持ち |
D.赤ちゃんはかわいいが、育児は大変だという気持ち |
【知识点】 记叙文
近ごろ自動車事故がかなり増えたので、酒を飲んで運転している人、事故や違反をした人は重い罰を受けるという法律案が国会に① 。酒を飲んで運転するばかりでなく、ラジオの野球を聞きながら運転をしても、危ないことにはあまり変わりがありません。注意力が散るからです。②それと似ているのが、例の③「ながら勉強」で、ラジオの音楽を聞き「ながら勉強」するのは、勉強に効果があるようで実はないのです。
学者ニュートンは研究室でものを考えながら、時計を鍋で煮てしまいました。④卵をゆでる(煮)つもりだったのです。この間違いでも分かるとおり「ながら勉強」は注意を散漫にします。精神の集中ということのためには、まわりがなるべく静かなほうがよいのです。⑤ 聞いていないと、精神が集中しないというのは1 つの習慣です。この習慣は、なるべく直さないと思わぬ損をすることがあります。
その例ですが、試験中にまわりがあまり静かだと精神の集中ができず、うまくいきません。敗戦後、そういう静かな環境を求めにくくなったことが、「ながら勉強」の習慣の始まりだとも言われていますが、それがよくない習慣であることは、多くの学者が認めていることです。
31.① には何を入れますか。A.出しました | B.出されました | C.出させました | D.出られました |
A.自動車事故が増えること |
B.ラジオの野球を聞きながら運転をすること |
C.重い罰を受けること |
D.ラジオの音楽を聞きながら運転をすること |
A.辞書を引きながら勉強すること |
B.自動車を運転しながら勉強すること |
C.考えながら勉強すること |
D.音楽を聞きながら勉強すること |
A.時計と一緒に卵をゆでた。 | B.時計を見るのを忘れた。 |
C.煮てしまったのは時計だった。 | D.時計を食べようとした。 |
A.何が | B.何を | C.何か | D.何も |
【知识点】 议论文
家の近くで蜂を見かけたら、巣を作られないか 36 思う人は多いのではないでしょうか。少し近づいただけで攻撃して 37 蜂もいるので、できれば近寄りたくないですよね。
しかし、放っておくと自宅に蜂の巣を作られて、蜂の被害を受ける危険が 38 場合もあります。蜂に巣を作らせないためには 39 予防しておくことが大切です。
まずは予防効果のある蜂駆除スプレーや木酢液などを用いて、蜂を自宅に寄せ付けない 40 。蜂を自宅に近い終わらせなければ、巣ができることもありません。 41 、蜂を寄せ付けないような対策が蜂の巣予防 42 一番必要です。
さらに、蜂が転んで巣を作る場所や、蜂の巣予防に効果的なタイミングも知っておくのがお勧めです。どんな場所にどんなタイミングで予防する 43 がわかれば、より効果的に蜂の巣を予防できます。したがって、蜂の好む場所や 44 なタイミングに対策を行って、確実に蜂の巣を予防することも大切です
ここからは、蜂を自宅に寄せ付けない対策法や、蜂が好む場所、タイミング 45 蜂の巣予防の要点をご紹介します。
36.A.無理に | B.不安に | C.親切に | D.盛んに |
A.ある | B.おく | C.くる | D.いく |
A.起こす | B.消える | C.高まる | D.遭う |
A.しっかり | B.がっかり | C.すっかり | D.かなり |
A.ことになりましょう | B.ことにしましょう |
C.ようになりましょう | D.ようにしましょう |
A.逆に | B.そのため | C.例えば | D.しかし |
A.とは | B.では | C.には | D.のは |
A.べきか | B.はずか | C.せいか | D.ぐらいか |
A.苦手 | B.厳重 | C.適切 | D.地味 |
A.と思った | B.といった | C.なんか | D.なんて |
【知识点】 说明文
中国人の平均寿命は 19 世紀初めの 40 歳以下から約 2 倍の 76 歳 1 延びました。今の中国は高齢化のスピードが速いです。
高齢者が抱える問題も 2 (おおい)なっています。年 3 取ると、病気にかかりやすく怪我をすることもあります。また、家を 4 (はな)れて都会で働く若者が多くなって、お年寄りだけで生活する世帯 5 増えています。中国語では「空巢老人」と言います。それらの高齢者には経済面だけではなく、生活面や精神面での 6 (支援)やケアが必要です。
それで、高齢者が 7 (豊か)老後生活を楽しめるように、私たちは 8 (多い)の分野で対策を 9 (取る)なくてはいけません。介護する人を育てる学校を増えます。企業は介護サービスを提供します。お年寄りが交流 10 (する)施設を増えます。お年寄りたちのためのボランティア活動もたくさん行って、若者とお年寄りの触れ合いを実現します。
46.47.
48.
49.
50.
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52.
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54.
55.
【知识点】 议论文
三、作文 添加题型下试题
内容可参考以下:
**老师:
好久不见。您是否一切安好?我是**。
高中三年里一直受到您的关照。正是老师您拯救了当时对外语感到绝望的我。在老师的帮助下,我考出了好的分数,进入了理想的大学。真的很感谢您。
今后也请多保重身体。
**年**月**日
**
写作要求:1.字数为 100~150 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です·ます」体。
【知识点】 应用文(书信、邮件、留言)
写作要点:
1.体育运动的重要性。
2.你是怎样锻炼身体的。
3.你的建议。
写作要求:
1.字数 300—350 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
【知识点】 记叙文
试卷分析
试卷题型(共 19题)
试卷难度
知识点分析
细目表分析 导出
题号 | 难度系数 | 详细知识点 | 备注 |
一、听力 | |||
1 | 0.85 | 表时间 短对话 | |
2 | 0.85 | 表选择 短对话 | |
3 | 0.85 | 表原因 短对话 | |
4 | 0.65 | 表数量 短对话 | |
5 | 0.94 | 表状况 短对话 | |
6 | 0.65 | 表方式 短对话 | |
7 | 0.85 | 表原因 短对话 | |
8-9 | 0.85 | 长对话 | |
10-11 | 0.65 | 长对话 | |
12-13 | 0.85 | 长对话 | |
14-15 | 0.65 | 短文 | |
二、阅读 | |||
16-20 | 0.4 | 说明文 | |
21-25 | 0.65 | 记叙文 | |
26-30 | 0.65 | 记叙文 | |
31-35 | 0.65 | 议论文 | |
36-45 | 0.65 | 说明文 | |
46-55 | 0.65 | 议论文 | |
三、作文 | |||
56 | 0.85 | 应用文(书信、邮件、留言) | |
57 | 0.65 | 记叙文 |