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题型:阅读 难度:0.85 引用次数:10 题号:19283843

わたしの家族は4人です。家内と二人の子供がいます。子供は男の子と女の子です。男の子は7歳です。毎日学校で勉強しています。女の子は今4歳です。

私たちは韓国に住んでいます。私は自動車の会社で働いています。全部で1600ぐらいの人が働いています。家から地下鉄の駅まで歩いて30分かかります。地下鉄の駅から会社まで20分です。会社は9時から始まります。月曜日から金曜日まで出勤しますが、週末は休みます。たまには残業もあります。会社の製品の95%を韓国で売っています。私は去年会社の車を買いました。

1.私の家族は何人ですか。
A.2人です。B.3人です。C.4人です。D.5人です。
2.家族はどこに住んでいますか。
A.日本B.中国C.会社D.韓国
3.家から会社までどのぐらいかかりますか。
A.50分B.30分C.20分D.10分
4.会社には何人ぐらいいますか。
A.1600人ぐらいです。B.1700人ぐらいです。
C.1800人ぐらいです。D.1900人ぐらいです。
5.会社は何を売っていますか。
A.自転車B.自動車C.電車D.タクシー
【知识点】 记叙文

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名校

【推荐1】私の父と母は、広島市でお店を開いています。お客さんにお酒やお料理を出すお店なので、父と母は、夜遅くまで一生懸命働いています。だから、私は三歳の頃から、母の家がある青森市で、祖母と母の兄と私の三人で暮らしています。小さいころは、さみしくてよく泣いていました。「さみしくないの?」と、クラスのみんなからよく聞かれます。ほかの人が親と仲良く歩いていると、羨ましくて会いたくなってしまいます。

私が広島に長くいられるのは、春・夏・冬休みの三回です。一年にたった三回だけです。だから、私が五歳のときに、「七夕が三回だね。」と言ったことがありました。すると、母が、「夜、いつもお月さまを見て、杏歌も同じお月さまを見ているのかなあと思うと泣きそうになる。」と、笑顔で言ってくれたことがあって、すごくうれしかったのを覚えています。( ア )、私も小さい頃からお月さまを毎日見るようになりました。お月さまを見ると、どんなに離れていても、心は一緒だと思えます。

今年の夏休みは、親のお店の手伝いをします。まだ子どもなので、お皿洗いくらいしかできないけれど、一生懸命頑張って、少しでも役に立ちたいです。私は、広島から青森に帰るときは、いつも後ろを見ないようにしています。見るとさみしくなるからです。でも、今年はちゃんと後ろを見て、「ありがとう。」って言おうと思います。いつだって、私のことを考えていてくれる家族が、私の世界の宝物です。

1.文中に「祖母と母の兄と私の三人で暮らしています。」とあるが、作者はなぜ親と一緒に暮らせないのか。
A.作者の親は離婚したからB.作者の親は仕事で忙しいから
C.作者は親に捨てられたからD.作者の親は外国に行ったから
2.文中に「『七夕が三回だね。』と言ったことがありました」とあるが、なぜそう言ったのか。
A.親のいる広島に長くいられるのは、春・夏・冬休みの三回だけだから
B.親のいる青森に長くいられるのは、春・夏・秋休みの三回だけだから
C.親のいる広島に長くいられるのは、春・夏・秋休みの三回だけだから
D.親のいる青森に長くいられるのは、春・夏・冬休みの三回だけだから
3.文中の(  )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.しかしB.それなのにC.だからD.すると
4.文中に「いつも後ろを見ないようにしています」とあるが、それはなぜか。
A.見ると嬉しくなるからB.見るとさみしくなるから
C.見ると悔しくなるからD.見ると恥ずかしくなるから
5.文章の内容に合っているのはどれか。
A.作者にとって、家族がとても重要な存在だ。
B.作者は三歳の頃から親のお店の手伝いをし始めた。
C.作者の両親は青森市でお店を開いている。
D.作者は子供の頃、よく親と旅行に行った。
2023-05-22更新 | 42次组卷
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名校

【推荐2】哈爾浜(ハルビン)氷雪大世界はこのほど、来年度のための氷の貯蔵を正式に開始した。哈爾浜氷雪大世界の氷の貯蔵は、その技術と経験がものを言う作業だという。作業員は()、凍結した川で、氷を切り出すのに適切なエリアを探し、その後、専用の工具を使って氷の塊を切り出す。貯蔵期間中も完全な状態で保存し、氷の彫刻を製作する際にひび(裂缝)が入ったり破損したりすることがないようにするために、氷の質や大きさには、厳格な基準がある

切り出しが終わると、氷の塊は哈爾浜氷雪大世界の氷ストック場(储冰场)へと運ばれる。哈爾浜市内を流れる松花江から切り出した天然の氷を来年まで保存できるために、氷ストック場では特別な多層保冷技術を採用し、何層にも補強して、外部からの熱を遮断している。氷を十分に貯蔵しておくことは、哈爾浜氷雪大世界が来年度にできるだけ早い時期から会場建設を始めるために必要な条件となっている。今年は昨年から貯蔵されていた氷10万立方メートルを使用したため、建設工期を約1週間短縮することができたという。

1.文中に「作業」とあるが、どんな作業か。
A.氷の貯蔵B.氷の塊を切り出しC.水の凍結D.適切エリアの探し
2.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.まずB.またC.ただD.など
3.文中に「厳格な基準がある」とあるが、その理由ではないのはどれか。
A.貯蔵期間中も完全な状態で保存できるように
B.氷の彫刻を製作する際にひびが入らないように
C.氷の彫刻を製作する際に氷が破損しないように
D.来年度に早く会場建設が始まるように
4.この文章に合っているのはどれか。
A.来年度のための氷の貯蔵はこれから開始する。
B.貯蔵された氷は厳格な基準がある。
C.哈爾浜氷雪大世界は人工の氷も使っている。
D.今年はまた氷10万立方メートルを貯蔵した。
5.この文章は何について話しているか。
A.哈爾浜氷雪大世界氷の貯蔵
B.天然氷の貯蔵方法
C.哈爾浜氷雪大世界の会場建設
D.哈爾浜氷雪大世界の会場建設工期の短縮
2024-02-28更新 | 11次组卷
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名校
文章大意:最近经常能听到“中食”这个词。所谓中食,是指在饭店等地吃的外食和在家做的饭菜之间的东西,做好的饭菜买来在家吃。如果在家里做的话,会很麻烦。为了制作不同种类的料理,需要准备各种材料。但是利用“中食”可以节省很多。不需要做菜的时间和精力,,也不用为了做各种各样的菜而准备很多菜。到目前为止,该服务的主要对象是独居的男性和工作的女性,但最近,家庭主妇和老年人也开始广泛使用该服务。

【推荐3】最近、「中食」という言葉をよく見聞きするようになった。中食というのは、レストランなどで食べる外食と、家で作った食べる食事の中間のもので、できあがった料理を買ってきて、家で食べることをいう。

この中食を扱う店を増えてきた。私もときどき利用することがあるが、一人で食べる時などは、とても便利だ。多くの種類を少しずつ買えるからだ。これを家で作るとなると、大変だ。種類の違う料理を少しずつ作るため、いろいろな材料を揃えなければならない。( ① )中食を利用するといろいろ節約ができる。料理をする時や手間は必要なく、いろいろな料理を作るためにたくさんの料理を用意しなくてもいいのだ。

これまでは一人暮らしの男性や仕事をする女性が主な対象だったが、最近では、主婦やお年寄りの間にも利用が広がってきているという。小さい子供がいて外食が難しいので、家に友達を集めて利用したいという主婦たちや、台所仕事も外出も大変なお年寄りに、料理を届けてくれる店などもあり、人気だという。

私も仕事で帰りが遅くなる時に中食の店に行くのだが、これからもいろいろな機会に利用することになりそうだ。

注:できあがった:做好       少しずつ:一点点       手間:功夫

1.「中食」の説明として正しいのはどれか。
A.店や料理をしたものを買って家で食べること
B.家庭の中で料理をしたものを外で食べること
C.レストランが作ったものをレストランで食べること
D.材料を買ってきて、外で料理をしながら食べること
2.文中の(     ①)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.つまりB.それにC.たとえばD.ところが
3.文中に「中食を利用するといろいろ節約ができる」とあるが、その理由として言われていないのはどれか。
A.食事を作る時間が要らなくなるから
B.食事に使うお金が減って、節約になるから
C.いろいろな材料を集める必要がなくなるから
D.切ったり煮たり焼いたりするように手間が減るから
4.文中に「最近では、主婦やお年寄りの間にも利用が広がってきている」とあるが、お年寄りが中食を利用する理由はどれか。
A.夜遅い時間にも利用できて、便利だから
B.必要以上に材料を買わなくてもよいから
C.仕事が忙しくて料理の時間があまりないから
D.外出や料理が大変な時、届けてもらえるから
5.上の文章の内容について、正しいのはどれか。
A.中食は日本では昔からよく利用されてきた食事の形だ
B.最近、仕事をする女性が中食を利用しなくなった
C.中食が人気なのは、時間や手間が節約できるからだ
D.中食を利用する男性の数は少しずつ減ってきている
2023-07-09更新 | 13次组卷
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