わたしは上海人です。内モンゴルに友達のバトル君がいます。私は夏休みに、家族と一緒に飛行機で内モンゴルへ行きました。とても遠かったです。内モンゴルで馬に乗りました。内モンゴルの歌も 歌いました。バトル君のお母さんは内モンゴルのチーズを作りました。ちょっと固かったです。でも、おいしかったです。内モンゴルの夜は静かでした。空に星がいっぱいありました。とてもきれいでした。わたしは内モンゴルの夜が好きです。
1.わたしは夏休みにどこへいきましたか。A.上海 | B.徐州 | C.内モンゴル | D.北京 |
A.馬 | B.パンダ | C.犬 | D.羊 |
A.私 | B.バトル君 |
C.私の母 | D.バトル君のお母さん |
A.賑やかでした | B.静かでした | C.黒かった | D.白かった |
A.内モンゴルの夜 | B.星 | C.馬 | D.チーズ |
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【推荐1】年末には家の掃除をします。これを大掃除と言います。新年には家に「その年の幸せ」を象徴する年神様がやってきます。その年神様がやってくるので,家をきれいにして新年を迎えます。大掃除では普段できないようなところも掃除します。私はいつも時間がなくて大晦日に急いで大掃除をします。毎年,もっと早くからやればよかったと思います。
夜は「年越そば」を食べます。「年越」は今の年から新年に移るという意味です。大晦日に食べるので「年越そば」と呼ばれています。そばは長く,切れやすい食べ物です。このことから,この一年の苦労や災難を切って,長くて幸せな人生を願って食べられています。12月に入ると,多くのそば屋で年越そばの予約が始まります。私も去年,近くのそば屋で天ぷらとそばを予約して,晩ご飯に天ぷらそばを作りました。今年は予約が間に合わなかったので,残念でした。その代わりに,「うどん」を食べようと思っています。それから夜は「紅白歌合戦」を見ます。番組では歌手が性別で赤と白のチームに分かれて歌い,どちらのチームがいいか競います。いろいろな歌手が出るので,家族で楽しめます。私の好きな歌手も歌うので,とても楽しみです。
0時になり年越をしたら,私は近くのお寺に行きます。「除夜の鐘」を鳴らすためです。お寺では大晦日の夜から元旦にかけてこの除夜の鐘を108回鳴らします。大晦日に107回,元旦に1回です。鐘を鳴らして,新年の幸せを願います。うちの近くのお寺は誰でも鳴らしていいので,友達とよく鳴らしに行きました。静かな夜に響く「ゴーン」という鐘の音はとてもきれいで,心を落ち着かせる力があります。
日本ではだいたい(ア)年を越すのです。みなさんのお国では正月にどんな行事やイべントがありますか。よかったら,このプログのコメントで教えてください。
1.文中に「もっと早くからやればよかった」とあるが,それはなぜか。A.急いで大掃除をするのは大変だから |
B.年神様がやってくるから |
C.時間がなくて掃除したくないから |
D.大掃除は大晦日にしかできないから |
A.そば屋で天ぷらとそばを予約したから |
B.そばは長くて,食べやすい食べ物だから |
C.幸せをもたらす年神様にそばにいてほしいから |
D.長くて幸せな人生を願っているから |
A.性別で2つのチームに分けるのは人気がある。 |
B.いろいろな歌手が出るが,好きな歌手がいないのは残念だ。 |
C.どちらが勝つか知りたいから,楽しみにしている。 |
D.好きな歌手が違っても,家族と一緒に見て楽しめる。 |
A.そのように | B.このように | C.あのように | D.こんなに |
A.この文章は新聞で読める。 |
B.「私」は今年は年越そばや天ぷらを食べる。 |
C.年越をしたら,除夜の鐘を1回鳴らす。 |
D.すべてのお寺で誰でも鐘を鳴らすことができる。 |
【推荐2】外国へ旅行に行ってその土地の人と友達になると、ときどき聞かれることがあります。それは「あなたは日本人なのに、どうして着物を着ていないの。」ということです。日本人の服というと、着物が思い出されるからでしょう。しかし、そう聞かれると、いつも私は同じような説明をすることになります。
日本でも100年くらい前までは、着物を着ていました。着物が本当に日本人の服だったからです。しかし、今世界の多くの国が①そうであるように、日本にも洋服が伝えられ、伝統的な服よりも動きやすい洋服を着るようになりました。特に男性は、着物を着る機会がほとんどなくなってしまいました。
女性にとっても現代の日本で着物を着る機会はとても限られています。結婚式や入学式など②特別な時だけです。このほか、夏、花火大会や盆踊りがある時に「浴衣」という着物を着ることもあります。浴衣は夏用の着物で、ほかの着物に比べて値段もやすく、洗濯もしやすいように作られています。
私は子供のころ、毎年1度だけ浴衣を着て、花火を見に行ったり盆踊りに行ったりしました。成人式では私も友達も、女性はほとんど着物を着ました。実は日本人は今でも着物を着るのが好きなのだと思います。着物を着ると背中が伸びて、気持ちがしっかりします。日本の女性だという自覚が生まれます。いい意味で、緊張するのです。
( ア )、「値段が高い」「動きにくい」「着るのが難しい」などの理由から、今では着物の女性を見ることが少なくなりました。動きやすい洋服もいいと思いますが、日本人としてもっと着物を着る機会が増えたらいいと私は思います。
1.①「そう」とは何を指しますか。A.100年くらい前までは日本でも着物を着ていたということ。 |
B.着物が本当に日本の衣服だったということ。 |
C.男性は、着物を着る機会が、ほとんどなくなってしまったということ |
D.洋服が伝えられ、伝統的な衣服よりも動きやすい洋服を着るようになったということ |
A.デパートへ行く時 |
B.旅行へ行く時 |
C.成人式の時 |
D.試験を受ける時 |
A.だから | B.そして | C.しかし | D.これから |
A.男の人です |
B.外国に行ったことがありません |
C.1度だけ浴衣を着たことがあります |
D.もっと着物を着たいと思っています |
A.外国へ旅行に行くと、どうして着物を着ていないのかと聞かれるということ |
B.今では着物を着る機会が少なくなってしまい、それが残念だということ |
C.浴衣は夏、花火大会や盆踊りに行く時に着るということ |
D.着物は値段が高くて、着るのが難しく、それに動きにくいということ |
【推荐3】わたしはイギリスで四年間の大学生活を送りました。卒業後、仕事につくために、いろいろ面接を受けました。わたしは大学で日本語を専攻したし、日本に前から関心を持っているし、日本の会社に決めました。その会社は日本の首都の東京にあります。
東京をほかの国の首都と比べると、非常に大きな違いがあると思います。東京の特徴の一つは ① その大きさです。わたしの国はイギリスの隣にあるアイルランドという国で、首都は東京の面積の3分の1にすぎません。もう一つは人口密度が高いという点です。総人口は私の国の首都の15倍ぐらいです。いつでも、どこへ行っても、込んでいるので、 ② です。半年も東京の郊外に住んでいるわたしは、もう東京の生活に慣れたとは言えません。3番目の特徴と言えば、東京の生活費が世界でも高いことが挙げられます。具体的に説明すると、私の国の3倍ですから、月給では足りない月がときどきあります。
1.「わたし」の国はどこか。A.イギリス | B.日本 | C.アイルランド | D.東京 |
A.一応 | B.まず | C.もしも | D.よほど |
A.日本の大学に4年間留学をしていたから。 |
B.就職のためにいろいろ面接を受けたから。 |
C.その会社は日本の首都の東京にあるから。 |
D.日本語の専門で、日本に関心があるから。 |
A.生活しにくい | B.生活しやすい |
C.生活しかねない | D.生活しすぎる |
A.「わたし」はイギリス人で、イギリスに留学しました。 |
B.東京は面積が「わたし」の国の首都の3分の1である。 |
C.「わたし」は東京半年住んでいるので、もう慣れた。 |
D.東京は「わたし」の国よりも生活費がずっと高い。 |