秘密の部屋
ぼくの家の庭には, 1 (大きい)木があります。先週の土曜日にぼくは,木の上に秘密の部屋 2 作りました。
まず,木に登って, 3 (丈夫)枝の上に板を並べました。それから,椅子と 4 (小さい)机を木の上に運んで,机の上にラジオを置きました。木の枝にかばんを掛けて,その中に 5 (好き)本6 雑誌などをいれました。
昨日は日曜日でした。ぼくはこの秘密の部屋 7 行って,いろいろなことをしました。本や雑誌 8 読みました。それから授業の予習と復習をしました。ラジオも聞きました。ときどきラジオを消して,鳥の声 9 聞きました。山の景色も見ました。とても 10 (嬉しい)です。いつか友達をこの部屋に招待したいです。
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相似题推荐
【推荐1】「将来の夢は薬剤師になること!」私はずっとそう思っていた。(ア)、それは収入の良い職業だと思ったからだ。私は、同じ薬剤師を将来の夢とする友達のMさんに「なんで薬剤師になりたいの?」と聞いてみた。「病気の人を元気にできる仕事ってすごくない!だからだよ」Mさんは答えた。「君は?」Mさんが聞いてきた。①私はその時、うまく答えることができなかった。あんな簡単な理由で職業を選んだなんて
絶対に言えなかったからだ。これがきっかけで将来の職業について考えることが多くなった。3年後、私の将来の夢は薬剤師ではなく、カフェオーナー(咖啡店店主)に変わっていた。その理由として私のおばあちゃんが挙げられる。私のおばあちゃんは、赤城食堂というお店を経営している。前の休日におばあちゃんが作る味噌ラーメンが食べたくなったので赤城食堂へ向かった。お店の中は小さい子どもからお年寄りまで幅広い世代の人達がラーメンや定食を食べていた。食べたあとは必ずみんな笑っている。こんなにも人を笑顔にさせることができるってスゴイ。私はそう感じた。このとき、私はふと思った。人を笑顔にすることができる職業っていいなあ。これがカフェオーナーになりたかったきっかけだ。
将来の職業、これを決めることはとても難しい。でも、私は職業を選ぶときに一つだけ決めていることがある。それは、お金よりも笑顔だ。お金よりも大切なことは人を幸せにすることだと私は思う。
1.(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.すると | B.けれども | C.なぜなら | D.それなら |
A.病気の人を元気にできる仕事だと思って薬剤師という職業を選んだから |
B.自分がやりたいことがまだ決まっていないから |
C.友達が薬剤師になりたいと言ったから |
D.収入が良いという簡単な理由で薬剤師という職業を選んだから |
A.自分のおばあちゃんがカフェを経営していたこと |
B.薬剤師になるのに必要な勉強や試験が難しくて、諦めたこと |
C.カフェオーナーになればお金を稼ぐことができると思ったこと |
D.おばあちゃんが経営するお店で人々が笑顔で料理を食べる姿を見たこと |
A.お金より人を笑顔にすることが大切だ。 |
B.知識やスキルより外見が大切だ。 |
C.家族の意見より友達の意見が大切だ。 |
D.効率より時間が大切だ。 |
A.筆者のおばあちゃんが経営しているお店は業績が悪かった。 |
B.筆者は将来ラーメン店を開きたいと思っている。 |
C.筆者はおばあちゃんが作った味噌ラーメンが好きではなかった。 |
D.筆者は将来の職業を決めることは難しいと思っている。 |
【推荐2】私は小学校の卒業式のことをよく覚えています。卒業式には、別の学校へ行った昔の先生も久しぶりに来てくださいました。その中には、1年生の時に大好きだった先生もいて、とても嬉しかったです。
卒業式の最後に、私たち6年生はみんなで歌を歌いました。昔から歌われている(被唱)歌で、意味が分からない古い言葉もありましたが「ここで歌うのは最後だ。」と思って、一生懸命歌いました。母がそれを聞いて「赤ちゃんだったあの子が、こんなに大きくなった。」と思って泣いてしまったそうです。友達の両親も泣いたと聞きました。5年生も、私たちに「ありがとう。」と伝える歌を歌ってくれました。
卒業式の後で、たくさん寫真を撮りました。同じ中学校に行くことができない友達と別れたくないと言って、泣いている人もいました。私は友達にノートを渡して、「私に何か言葉を書いて。」と頼みました(拜托)。みんな、「6年間、友達でいてくれてありがとう。」「ずっと忘れない上。」などと書いてくれました。今でも、そのノ一卜を見ると、(ア)。
1.文中に「とても嬉しかった」とありますが、どうしてですか。A.1年生の時の先生が、家に来てくれましたから |
B.大好きだった先生に、久しぶりに会いましたから |
C.1年生の時、小学校が大好きでしたから |
D.小学校の卒業式のことを思いましたから |
A.卒業式 |
B.大好きだった先生 |
C.昔から歌われている歌 |
D.最初に歌った歌 |
A.卒業する子供と両親が、一緒に歌いました。 |
B.卒業する6年生が、歌で「ありがとう」と伝えました。 |
C.古い言葉の歌は、大人が子供に歌いました。 |
D.卒業する子供が歌った歌は、親たちを泣かせました(让……哭)。 |
A.友達にノートを渡して、言葉を書くと頼みました。 |
B.友達と同じ中学校へ行きました。 |
C.卒業式の前に友達とたくさん写真を撮りました。 |
D.友達と泣きながら、歌を歌いました。 |
A.古い言葉が覚えられます。 | B.もっと写真が撮りたくなります。 |
C.小学校のことを思い出します。 | D.中学校に行きたくなります。 |
【推荐3】これは、今から約400年前の江戸時代のお話だ。東京から、京都までの道を東海道と言った。昔は、飛行機も電車も車もなかったので、人々は、歩いて旅をしていた。
東海道に「ふじや旅館」があった。ふじや旅館の主人の名前は、五兵衛だった。ある日、甚兵衛という男が泊まってきた。
甚兵衛は、次の朝、急いで出ていった。その後、お手伝いのつるさんが、部屋を掃除しているとき、布団の下からお金入れが見つかった。そして、五兵衛はお金入れを持って、駆け出した(跑出去了)。彼は20キ口走って、やっと甚兵衛の姿を捉えた。
五兵衛は、はあはあ(气喘吁吁地)言いながら「お客様、お客様」と声をかけた。
「私?ふじや旅館のご主人、そんなに急いで何か用ですか。」
「これを忘れていましたよ。」
「まあまあ、ありがとうございます。このお金がなければ、この先、宿のお金も払うことができませんし、食べ物を買うこともできません。こんなに遠くまで届けるのは、本当にありがとうございます。」
甚兵衛は、正直な五兵衛に感心して、家に帰った後、多くの人に「東海道のふじや旅館の主人はとても正直な人です。」と話した。
その話のおかげで、ふじや旅館は、東海道にあるたくさんの旅館の中で、一番立派な旅館になった。
1.昔の人は、どうやって旅行しましたか。A.飛行機で旅行しました。 | B.電車で旅行しました。 |
C.車で旅行しました。 | D.歩いて旅行しました。 |
A.財布 | B.布団 | C.傘 | D.荷物 |
A.走って行きました。 | B.歩いて行きました。 |
C.自転車に乗って行きました。 | D.車に乗って行きました。 |
A.残念だと思いました。 | B.こわいと思いました。 |
C.感心すると思いました。 | D.心配すると思いました。 |
A.甚兵衛はふじや旅館を持っていました。 |
B.お手伝いのつるさんが金入れを持って駆け出しました。 |
C.五兵衛はお金入れを隠しました。 |
D.東京から、京都までの道には旅館がたくさんありました。 |