1.女の人はまずどこへ行きますか。
A.銀行 | B.郵便局 | C.社長室 |
A.葉書を買うこと | B.年賀状を出すこと | C.会社の案内を送ること |
A.今 | B.明日の午前 | C.明日の午後 |
1.女の人は日曜日に何をしますか。
A.公園で遊ぶ | B.アドバイスをする | C.ボランティア活動に参加する |
A.アルバイトをする |
B.ボランティアをする |
C.デパートで買い物する |
A.遅れるところです | B.遅れるところでした |
C.遅れたところです | D.遅れたところでした |
写作要求:
1.字数300-350字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です、ます」体。
A.曲がるなら | B.曲がれば | C.曲がると | D.曲がったら |
乙:そうです____。ちょっと疲れましたが、楽しかったです。
A.か | B.ね | C.よ | D.の |
8 . 経験の浅い農家に比べて何倍もの収益を上げる「熟練農家」。熟練農家のやり方をマニュアル(手册)化し、全国に広げようという取り組みはかなり以前から行われてきました。しかし、マニュアル化したからといって、熟練農家と同じような付加価値の高い作物が作れるとは限りません。
問題は、こうしたマニュアルは「作業」の記述でしかないことです。様々な「行為」は、「作業」と「判断」に分けることができます。このうち「作業」とは、誰でも実現可能な手順のことを指します。しかし、天候や土壤などは毎年のように環境が変わりますし、同じ種類の野菜であっても、育ててみると一株一株で葉の形や伸び方が違います。…(略)…熟練農家は、小さな気候の変化や生育状況から適切な水やりを「判断」しています。常に変化する状況や環境に合わせて、その時々で最適な「( ア )」をするための細かな修正とも言えるものが「( イ )」であり、それによって現場作業や成果物の質が向上するのです。…(略)…
そこで、最新のセンシング(传感)技術やITを活用し、本人すら自覚していない「暗黙知」の「見える化」をしようというのが「AI農業」です。現在の技術を使えば、熟練農家が何を見て、どのタイミングで決断し、どう行動したかを、客観的に評価することも決して不可能ではありません。熟練農家の「判断」を可視化できれば、経験の浅い農家が正しく「判断」できるようになります。最適な状況、タイミングで動けるようになり、それは無駄な作業を減らすことにもなります。
1.筆者は、農業のマニュアルについてどのように考えているか。A.熟練農家の「判断」が伝えられず、経験の浅い農家は熟練農家と同様にはできない。 |
B.熟練農家の「判断」が伝えられ、経験の浅い農家でも熟練農家並みの成果が上がる。 |
C.熟練農家の「作業」が伝えられず、経験の浅い農家が参考にすることができない。 |
D.熟練農家の「作業」が伝えられ、経験の浅い農家でも熟練農家並みの成果が上がる。 |
A.判断/作業 | B.作業/作業 | C.作業/判断 | D.判断/判断 |
A.経験の浅い農家 | B.熟練農家 | C.筆者 | D.AIを活用する農家 |
A.熟練農家のやり方は「AI農業」でも経験の浅い農家に伝えることはできない。 |
B.経験の浅い農家は「AI農業」でも最適な状況やタイミングを知ることはできない。 |
C.熟練農家にとって「AI農業」は今までの経験を生かせないのであまり意味がない。 |
D.経験の浅い農家は「AI」農業」によって適切な「判断」ができるようになる。 |
A.熟練農家 | B.AI 農業の活用 | C.農業の作業 | D.経験の浅い農家 |
9 . 読書とは、実は自分の価値観を確認する行為なのです。文章を読みながら自分の価値観を呼び覚ましている、と言ってもよいでしょう。一般的に本の読み手は、自分の価値観に合った文章を気に入るものです。逆に言えば、印刷された文章を構成している価値観と一致する人にだけ、その文章は呼びかけるのです。
( ア )、価値観の合わない人には、どんなに優れた文章も魅力的には映りません。たとえ 美辞麗句を尽くしたとしても、なんの効果も生み出さないのです。実際のところ、読書でまったく新しい考え方を得ることなど、ほとんど不可能です。一冊の本の九割ほどが、すでに自分がもっている知識の強化なのであり、一割だけ新しいことをつけ足している程度なのです。これは立場を換えれば、文章を書く際にも忘れてはならない点です。他人に文章で何かを伝えるときのポイントがここにあるのですから。すなわち、読んでもらう人の価値観に合わせないと、何を書いても無駄になる。人は自分の価値観に合致したことだけ、( イ )のです。
人間は思っているよりも、ずっと自分の価値観に支配されています。「人の行為は価値観が決定する」というのが、現代心理学が到達した結論なのです。
1.読書について、筆者の考えと合っているのはどれか。A.読書によって、記憶力がよくなる。 |
B.読書によって、新しい知識が蓄えられる。 |
C.読書によって、他人の価値観が理解できるようになる。 |
D.読書によって、自分がどんな価値観を持っているのかが確かめられる。 |
A.すると | B.ただし | C.従って | D.それに |
A.簡単な文章のほうが読み手に伝わりやすいということ |
B.読み手の価値観に合わないことを書くと、伝わらないということ |
C.書き手と読み手の価値観が合致することはほとんどないということ |
D.美辞麗句を尽くした文章のほうが読み手の記憶に残りやすいということ |
A.重要なところ | B.点数 | C.小数点 | D.大きさを表す単位 |
A.体に入る | B.頭に入る | C.体に入らない | D.頭に入らない |
A.できるより仕方がない | B.できるわけにはいかない |
C.全くできない | D.全然できないとは限らない |