A.とおりに | B.ために | C.ところ | D.まま |
A.だけ | B.ぐらい | C.まで | D.から |
例文:2人はとても仲がよかったので、祖父を失った祖母の悲しみが思われます。
A.柳の木を見ると、田舎での生活を思い出されるそうです。 |
B.中国の伝統芸能は古くから多くの人に楽しまれています。 |
C.わたしたちの劇を楽しまれたでしょうか。ちょっと心配です。 |
D.ハルビンが昔のヨーロッパの雰囲気が感じられる。 |
A.おいて | B.いて | C.あって | D.いって |
A.それで | B.そして | C.そこで | D.すると |
写作要点:
1.写出你赞成哪种观点
2.写出自己观点的理由。
写作要求:
1.格式正确,书写清楚;
2.字数不少于 300 字;
3.使用「です、ます」体。
1.女の人はどこへ行きますか。
A.薬屋 | B.スーパー | C.本屋 |
A.スーパーの前 | B.薬屋の前 | C.本屋の前 |
8 . 假如你是李明,收到了在大阪的朋友田中的邮件,他计划暑假来你所在的城市旅游,希望你能够给他提供一些有用的信息。请你给田中写一个邮件。
写作要点:
1.表达希望到时候能与田中见一面的愿望;
2.向田中介绍你所在城市的特色,或推荐几个旅游景点等。
写作要求:
1.字数为300-350字;
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です・ます」体。
A.読んでやり | B.読ませてあげ | C.読んでくれ | D.読ませてもらい |
10 . 今でも忘れられぬ新聞記事がある。
20 年前の年末、全身が凍えるほど寒い夜のこと。あまり流行らない蕎麦屋が閉じるころ、額に皺が出た女の人と食べ盛りと見える少年と少女の母子 3 人が入ってきた。注文したのはたった 1 杯の蕎麦だけ。蕎麦屋の夫婦は心を痛め、そっと蕎麦を多めに入れてあげた。
3 人が 1 杯の蕎麦を 3 人で分け合って食べ終えた。と言っても、女の人は残りの汁を飲んだだけで、子供たちが食べるのをじっと見ているだけだった。女の人は本当にすまなそうに財布から小銭を出して払った。3 人が店を出る時、主人はそっと男の子の手に数枚の千円札を握らせ、聞こえないような声で、「お子さん、① でまた食べにおいで」と言った。
蕎麦屋の中年夫婦は②「思わず互いに顔を見合せずにはいられなかった」との記事を書いていた。
時間の経つのは速いもので、あれから 20 年経った。あの 3 人が再び、あの蕎麦屋に立ち寄ったそうである。男の子は国会議員に、女の子は銀行員になっていた。そればかりか、それぞれ妻も夫も一緒で幼い子どもたちまで伴ってきたのである。女の人と言えば、白髪のよく似合う老婦人になっていたのです。その婦人を中心にして一家はにぎやかにテーブルを囲む形で腰を下ろした。今度は人数分の蕎麦を注文したそうである。蕎麦屋の老夫婦にとっては③思いがけない(没有想到)温かい幸せな一時だった。そして、またお互いにしみじみと顔を見合せずにはいられなかった。これは作り話ではなく、本当にあったことなのである。
1.① には何を入れるか。A.これ | B.それ | C.あれ | D.どれ |
A.うるさい母親に感動した | B.子供たちの食欲にびっくりした |
C.貧しい母子に同情した | D.お金を払ってもらえて安心した |
A.蕎麦がおいしかったから | B.あれから 20 年目だから |
C.蕎麦屋夫婦に会いたかったから | D.蕎麦の代金を払いたかったから |
A.子供たちがすっかり立派になっていること |
B.20 年も経つのに、家族が覚えていてくれたこと |
C.20 年も店を続けてきたこと |
D.女の人がやさしい白髪の婦人になったこと |
A.1 杯の蕎麦 | B.仲良し蕎麦屋 | C.国会議員の誕生 | D.母親の皺 |