A.アイス | B.ミルク | C.砂糖 |
A.道を聞くから | B.助けを求めるから | C.物を返すから |
1.明日は何曜日ですか。
A.金曜日 | B.土曜日 | C.日曜日 |
A.秋 | B.冬 | C.春 |
A.残業する | B.お花見に行く | C.家でゆっくりする |
1.どうして今日は家から出ないほうがいいのですか。
A.外は大雨だから | B.霧が濃いから | C.台風が来るらしいから |
A.実験室に行かなくてもいい | B.外が危ない | C.宿題を出してください |
A.授業を休む | B.メールを書く | C.宿題をする |
1.今は何時ですか。
A.10時 | B.11時 | C.11時半 |
A.車を持っていないから |
B.免許を持っていないから |
C.道に雪が積もっているから |
A.電車で | B.タクシーで | C.地下鉄で |
1.男の人は最初何を買いたかったのですか。
A.豚肉のお餅 | B.牛肉のお餅 | C.砂糖のお餅 |
A.2 | B.3 | C.5 |
A.牛肉のお餅は評判がいい |
B.砂糖のお餅はあまり甘くない |
C.豚肉のお餅はまだ残っている |
7 . 丸は止まれ、線は進め。点字ブロック(盲道)の誘導サイン(导航信号)である。目の不自由な人々に欠かせない足もとの道標が、日本から世界へ広がったことはあまり知られていない。
生みの親は三宅精一さん。復員後、岡山市で旅館経営の傍ら発明家として活躍した。1364年、白杖をつく人が横断歩道でないところを渡り、間近を車がかすめる(擦肩而过)様に驚く。「交通戦争」が深刻化していた。
同じ頃、友人の岩橋英行さんが失明宣告を受ける。三宅さんは友に手を貸しながら、足の裏の感覚や杖の使い方を熱心に尋ねた。発明家のひらめき(灵光一闪)と友への思いから点字ブロックが誕生。1967年、盲学校近くの交差点に230枚を寄贈した。普及への道のり(前进的道路)は険しかった。試作に私財を費やし、もう限界かと悩む日が続く。福祉史に詳しい本間律子さんによると、1970年に大阪の盲学校職員らの運動で、駅ホーム(车站站)への敷設が実現。2年後、東京都を皮切り(开始)に自治体による導入が相次いだ(相継)。「視覚障害者が街へ出るようになり、ニーズ(需求)が生まれた。時代の変化も後押ししました(推动)。」
点字ブロック発祥の地となった岡山の交差点を歩いた。記念碑に埋め込まれわたブロックを見て、当初は灰色だったと知る。弱視の人が見分けられるよう黄色に改良された。三宅さんが1982年に死去した後も、弟の三郎さんがさらなる普及に尽くす。
きょうで点字ブロックの規格が制定されて丸20年。いまもなお突起の形や寸法の異なる古いブロックが混在する。道しるべ(路标)の統一が急がれる。
1.「丸は止まれ、線は進め」とは何のサインか。A.点字ブロックの誘導サンである | B.横断歩道の誘導サイン |
C.学校の誘導サイン | D.駅ホームの誘導サイン |
A.点字ブロックの当初の色は灰色であること |
B.点字ブロックの生みの親は日本人であること |
C.点字ブロックの道標がまだ統一されていないこと |
D.点字ブロックは日本から世界へ広がったこと |
A.岩橋英行 | B.三宅三郎 | C.本間律子 | D.三宅精一 |
A.岡山にある旅館の近くの交差点 | B.岡山にある盲学校の近くの交差点 |
C.大阪府にある盲学校の近くの交差点 | D.東京都にある駅ホーム |
A.点字ブロックは日本から世界へ広がったのではない。 |
B.三宅精一さんは岡山市で旅館経営をせずに発明家として活躍した。 |
C.点字ブロックは弱視の人が見分けられるよう灰色から黄色に改良された。 |
D.点字ブロックの普及への道のりは容易だった。 |
8 . 小学生のころ、おばあちゃんと一緒に買い物 1 行くと、途中で、おばあちゃんは、私の知らない色々な人と挨拶をしていた。それが子供心にとてもかっこよく見えた。物語に出て 2 市長さんや名士は、色々な人と挨拶しているではないか。おばあちゃんが名士のように見えた。私は学校に行けば50人のクラスメートがいる 3 、外で友達に会うことはめったにない。おばあちゃんはいつ、 4 、この人たちと知り合いになったのだろう。 5 私も道を歩くとき色々な人と挨拶ができたらいいなと思った。
今 6 、近所の人たちが夕飯の買い物に出る時間帯を歩いて、挨拶を交わしていた 7 のだが、会社勤めの間はこういったことは難しい。朝早く会社に行き、夜遅く家に帰る生活は近所の人たちとも、めったに顔を 8 ことはない。
長い会社勤めが終わりを告げた(告一段落)後、私は自治会に参加したり、地元でサークル活動、ボランティアなどに励んだりした結果、色々な人と挨拶する 9 。
今ではどこで知り合った人 10 と混乱してしまうことがあるが、これも小さいころの夢を叶えたといえるのだろうか。
1.( )A.に | B.が | C.を | D.で |
A.ある | B.くる | C.いく | D.おく |
A.ので | B.ため | C.から | D.のに |
A.どうにも | B.なぜなら | C.どうやっ | D.どうし |
A.いつも | B.いつか | C.いつでも | D.いつに |
A.思えば | B.思って | C.思えて | D.思わせて |
A.にしかたがない | B.に違いない | C.にすぎない | D.にしかない |
A.合う | B.合わせる | C.合わす | D.合える |
A.ことにした | B.ことになる | C.ようにした | D.ようになった |
A.だった | B.だっけ | C.だ | D.だが |
A.2人 | B.3人 | C.4人 |
1.何についての感想文を書きますか。
A.絵 | B.本 | C.映画 |
A.教師と学生 | B.本屋の店員と客 | C.友達 |
A.男の人に聞く | B.ネットで調べる | C.意味を想像する |