A.通 | B.冊 | C.回 | D.枚 |
A.にとって | B.について | C.によって | D.によれば |
A.いよう | B.おこう | C.みよう | D.しまおう |
A.から | B.ので | C.からだ | D.なので |
A.きない | B.くる | C.こない | D.きた |
6 . 春は暖かくて気持ちのいい季節だ。桜が咲いて美しいので、季節の中で一番好きだという人も多いだろう。春と言えば、「桜」をすぐ思う浮かべるだろうが、春は引っ越しの季節でもある。日本では春に新年度が始まる学校や会社が多く、その時期に合わせて引っ越しをするからだ。私たち家族も昨年の春に引っ越しをした。誰でもそうだと思うが、引っ越したところを好きになるまでには時間が掛かる。気に入って引っ越したはずなのに、生活してみると予想もしていなかったような不満や後悔を感じるようになる。期待が大きければ大きいほどその思いも大きい。実は、私もそうだった。でも、1年が過ぎた今、ここに来てよかったと思えるようになった。「どうすればその町が好きになるのか」をこれからお話ししよう。それは、その町でのお気に入りを見付けることだ。本を読みながら何時間でも過ごせる喫茶店、果物を使った美味しいケーキが並べてある店、絵本がたくさん置いてある古本屋さん、おしゃれなベンチがある公園、などなど。休みの日にゆっくり町を歩いてみると、____________すてきなところがあったんだという発見に驚く。新しい発見があると、町を歩くことが楽しくなり、お気に入りが增えていく。家族と歩くこともお勧めだ。一緖に歩く人があれば発見も楽しさも2倍になるだろう。そうすると、新しい町がどんどん好きになる。
1.どうして「春は引っ越しの季節」なのか。A.学校や会社が始まる時期に合わせるから |
B.暖かくて引っ越ししやすい季節だから |
C.新しいことをしたくなる季節だから |
D.桜が咲いてきれしな季節だから |
A.新しい町に行きたい |
B.ここに来てよかった |
C.こんなところは嫌だ |
D.どんなところでも同じだ |
A.休みの日に町をゆっくり歩く |
B.お茶を飮みながら本を読む |
C.町の古本屋で買った絵本を読む |
D.町の公園でベンチに座ってみる |
A.こんな | B.そんな | C.あんな | D.どんな |
A.日本では暖かい春に引っ越しをするのがよい |
B.ケーキ屋さんや古本屋さんがある町に引っ越すべきだ |
C.家族と一緖に引っ越しをすれば、発見も楽しさも2倍になる |
D.引っ越して辛いと思ったら、好きなものを見付けるとよい |
8 . 遣唐使10月号(报刊第10期)
新入生の日本人留学生の皆さん(大家)、こんにちは。
私たちは、日本人留学生会「遣唐使の会」です。全部で30人です。全部の人は京華大学の日本人留学生で、専門は中国語や中国経済、中国史などです。以下は、会長と副会長の自己紹介です。
会長:「はじめまして、会長の山田香織です。経済学部の 4 年生 です。専門は中国経済で、卒業論文のテーマ(主题)は『中国の株式市場』です。どうぞよろしく。」
副会長:「はじめまして、副会長の鈴木真一です。2年前に日本から中国の京華大学に来ました。この大学に慣れ(习惯)てきました。歴史学部の 2 年生で、専門は中国史です。どうぞよろしくお願いします。」
活動日は金曜日で、時間は午後4時から(从)6時半まで(到)です。場所は、留学生会館2階の小会議室です。『遣唐使』は私たちのニュースレターです。どうぞよろしく。
1.本文の筆者(作者)はだれですか。A.新入生の日本人留学生 | B.留学生会「遣唐使の会」の人 |
C.中国の留学生 | D.「中国の株式市場」の人 |
A.歴史学部の 4 年生です。 | B.専門は中国経済ではありません。 |
C.経済学部の 2 年生です。 | D.専門は中国史ではありません。 |
A.「中国の株式市場」の副会長です。 | B.「遣唐使の会」の歴史学部の4年生です。 |
C.「遣唐使の会」の会長です。 | D.京華大学の日本人留学生です。 |
A.2時間 | B.2時間半 | C.4時間 | D.6時間 |
A.日本の京華大学 | B.留学生会館 | C.株式市場 | D.大使館 |
A.にとって | B.について | C.によって | D.に対して |
A.できるそうではありません | B.できるそうにありません |
C.できそうにありません | D.できるようにありません |