2024届广东省惠州市高三下学期二模考试日语试题
广东
高三
二模
2024-05-21
142次
整体难度:
容易
考查范围:
听力、阅读、作文
听力二维码
一、听力 添加题型下试题
二、选择 添加题型下试题
三、听力 添加题型下试题
6.男の人は今度の日曜日に何をしますか。
A.アルバイトをする | B.ボランティアをする | C.デパートへ買い物に行く |
A.公園で遊ぶ | B.アルバイトをする | C.ボランティアをする |
A.ボランティアに誘うため | B.アルバイトに誘うため | C.買い物に誘うため |
【知识点】 长对话
9.二人は花子ちゃんの誕生日に何のプレゼントを贈りますか。
A.猫のおもちゃ | B.受験勉強の本 | C.漫画 |
A.女の人 | B.男の人 | C.2人とも |
A.花子ちゃんはそれが好きだから |
B.日本語の勉強に役に立つから |
C.花子ちゃんは成績が落ちたから |
【知识点】 长对话
12.女の人は家族旅行についてどう思っていますか。
A.楽しかったが、大変だった |
B.楽しくて、気持ちよかった |
C.大変で気持ち悪かった |
A.新幹線 | B.飛行機 | C.車 |
A.車を借りる値段が高いから |
B.長時間車に乗ると気持ち悪くなるから |
C.知らない町で運転するのは怖いから |
【知识点】 长对话
15.遅刻したのはだれですか。
A.女の人 | B.男の人 | C.新しく会社に入った人 |
A.朝起きられないから | B.電車の事故にあったから | C.大事な会議があるから |
A.田中さんが大事な連絡をメールでするから |
B.田中さんが大事な会議に遅れるから |
C.田中さんがよく遅刻するから |
【知识点】 长对话
18.通常、小学生を何と呼びますか。
A.児童 | B.生徒 | C.学生 |
A.児童 | B.生徒 | C.学生 |
A.教える人と習う人との関係 |
B.習う人たちの呼ぴ方 |
C.習う人の学校での立場 |
【知识点】 短文
四、阅读 添加题型下试题
入学式も終えて、いよいよ中学校生活最初の授業が始まった。その中で一番楽しみにしていた授業は作文である。作文の授業を受けられるのは、私にとって「趣味を楽しむ時間」だと感じであった。その時、私には特別になりたい夢なんて一つもなかったし、進路なんて考えてみたこともなかった。( ア )、そんな私の考えを変えてしまった人が現れたのだ。
「森先生、この作文どうでしょうか」と自慢に先生に聞いた。「おお、これはすごい。よくこんなすごいもん書けたなあ」と褒めてくれた。そして、森先生はいつも口癖のように「作文は、(イ)こそいい文章ができるんだ」とみんなに楽しそうに話していた。そして、どんな作文にもいいものがたくさんあると言い、一人一人みんなの作文に関心も持ってくれていた。そんな森先生は、生徒みんなから好かれていて、褒め上手でもあった。
私は森先生に褒められるたびに、もっとすごい作文を書いてみたいと、家にいても積極的に本を読んだり、読んだ感想を記録したりした。そして気がついてみると、いつの間にか私は「あなたの夢は何ですか」と聞かれた時、「作家になりたい」と自信を持って答えるようになっていた。
21.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.それで | B.それから | C.そして | D.しかし |
A.作文以外の授業は楽しくないという考え |
B.作文の授業を楽しみにしているという考え |
C.特別になりたい夢を持っていないという考え |
D.自分の作文がうまくできていないという考え |
A.やり続けて | B.楽しんで | C.自信を持って | D.褒められて |
A.先生が私の作文に関心を持つ |
B.先生がみんなの作文に関心を持つ |
C.みんなが自分の作文に関心を持つ |
D.みんながほかの人の作文に関心を持つ |
A.生徒の作文に関心を持って、よく生徒を褒める先生 |
B.作家である先生 |
C.自慢な先生 |
D.夢を持っている先生 |
【知识点】 记叙文
一年日本に留学したことがあるが、ホームスティしたときに①驚いたことがある。
それは、日本では決められた食器を使うということだ。日本の食器は使う人(②)大きさが違う。例えば、女性用、男性用、子供用で箸の長さが違う。茶碗の大きさも違う。さらに、座る席も決まっていて、「ここはお父さんが座るところだから、お父さんの箸を置いてね」といわれたときはとても驚いた。たまに、家族の誰かがいないときがあっても、③その席には誰も座らないのだ。
日本に来たばかりのころは、私はお客さん用の食器を使っていたが、しばらくたったある日、お母さんから「はい、これ」と食器を渡された。お母さんが私のために食器を買ってくれたのだ。私はその家族の一員になれたようで④とてもうれしかった。それから日本を離れるまでずっと大事に使っていた。帰国してから届いた手紙に、「食器を大事に保管してあるからいつでも戻ってきてね」と書いてあった。日本に行くまでは、食器で家族のつながりを感じるとは思いもしなかったが、自分の食器があるということは特別な感じがしていいなと思った。また日本の家族と一緒にそれぞれの食器でごはんを食べたいと思う。
26.作者が①驚いた理由について、次のどれが最も適当か。A.お父さんの座る席が決まっている。 |
B.男性用、女性用の箸がある。 |
C.日本人はそれぞれ使う食器が決まっている。 |
D.日本人はそれぞれ食事の時間が決まっている。 |
A.によって | B.にとって | C.に対して | D.について |
A.ほかにも席があるから | B.その席が良くない席だから |
C.自分の席ではないから | D.その席に座ったら怒られるから |
A.お母さんから食器を渡されたから |
B.お母さんが食器を買ってくれたから |
C.私がその家族の一員になれたように感じたから |
D.やっと自分の食器を持つようになったから |
A.帰国したとき |
B.お母さんからの手紙を読んだとき |
C.自分の食器があったとき |
D.ホームスティのことを思い出したとき |
【知识点】 记叙文
学生時代の勉強は、嫌でも復習をしなくてはいけないので、知識が定着しやすくなっている。これに対して、大人になって自分で勉強するときには、意識して復習の機会を作らないと、一回本を読んだだけで「もう分かった。大丈夫」と思い込んでしまいがちになるのだ。
脳の特性として、目や耳から入った情報をいったん(暂且)溜めておいて、その中から必要のないと思われる情報を自動的に脳の奥底にしまい込んでしまう。では、どのように「必要な情報」と「無用な情報」を分類するのかというと、同じ情報が繰り返し入ってくるかどうかということである。この間隔は一カ月と言われていて、( ア )、一カ月の間で最低二回繰り返して頭に入れることで、「必要な情報」だと脳が認識し、知識が定着していくのである。逆に言えば、一度頭に入れて覚えたつもりでも、一カ月の間に繰り返し情報が入ってこなければ、「無用な情報」として脳がどこかに片付けてしまうのだ。
この結果、いったん覚えたはずの知識が、しばらくすると記憶の中からなくなり、実際に試験をしてみるとまったく思い出せないということが起こる。そこで、「年を取って記憶力が弱くなった」とか、「できていたはずなのに」と落ち込んでしまうけれど、実際には老化のせいでも何でもなく、( イ )ということが多いのだ。
31.筆者によると、学生時代のほうが知識が定着しやすいのはなぜか。A.大人より記憶力が優れているから |
B.大人と比べて「分かった」という思い込みをしないから |
C.学校では一度学んだことを繰り返し勉強するから |
D.学校では覚えたほうがいい知識だけが教えられているから |
A.つまり | B.それに | C.したがって | D.ところが |
A.得た情報をすでに持っている情報と関連づける。 |
B.得た情報をもう一度思い出して整理する。 |
C.得た情報と関係のある情報を繰り返し頭に入れる。 |
D.得た情報と同じ情報をもう一度頭に入れる。 |
A.意識して勉強したくない |
B.脳には無用な情報が入りすぎる |
C.復習をしていないだけだ |
D.脳が「必要な情報」と「無用な情報」を分類できない |
A.大人が勉強する場合には、意識して復習を取り入れることが大切だ。 |
B.大人が知識を習得するには、学生時代より多く復習しなければならない。 |
C.復習を習慣にすれば、老化による記憶力の衰えを防ぐことができる。 |
D.一度忘れてしまった知識でも、復習すれば思い出すことができる。 |
【知识点】 说明文
2013年12月、ユネスコ(国連教育科学文化機関)は和食をユネスコ無形文化遺産にすることを発表しました。このニュースを聞いて、日本中の人が喜びました。無形文化遣産とは、「無形」、という言葉からも分かるように、伝統的な音楽や踊り、お祭りなどの「形が無い文化」のことを言います。これらの中で特に文化的な価値が高く、次の世代に伝える必要が高いと考えられるのがニネスコ無形文化遺産に選ばれます。
この影響により日本では今、「和食ブーム」(和食热)が起きています。ある調査によると、2013年12月以降、日本料理屋や寿司屋で食事をする人が急に増えたそうです。他にも、和食を楽しむためだけに旅館やホテルに泊まる人や、ダイエットのために和食を食べる人が増えました。また、和食ブームは学校にも広がっています。ある地城の小学校では、給食メニューに和食を増やすことが決まったそうです。これは子供たちの健康だけではなく、和食文化を次の世代に伝えるという目的があります。
昔は当たり前のように食べられていた和食ですが、最近では食の西洋化が進み、若者の和食離れが問題となっています。和食の代わりに、食べられるようになった料理は、油や肉を使ったものが多く、栄養のバランスがよいとは言えません。(ア)昔は家で作っていたお正月料理も、最近はお店で買うという人が増えました。そのため和食ブームは、和食文化や現代日本の食生活を見直す良い機会となっているそうです。
36.文中に「日本中の人が喜びました」とあるが、その理由はどれか。A.和食は世界でブームになったから |
B.和食は文化的な価値が高く、次の世代に伝える必要性が高いと評価されたから |
C.和食は日本人に愛されているから |
D.和食は日本の文化の代表に選ばれたから |
A.ある村の人々だけが、昔から結婚式の時に踊ってきたダンス |
B.たくさんの人で畑仕事をする時に、必ず歌われてきた歌 |
C.ある村で、古くからお祭りの演奏に使われてきたピアノ |
D.昔から人々が集まる時には必ず行われてきた劇 |
A.日本料理屋や寿司屋で食事する人が増えた |
B.旅館やホテルに泊まる人が増えた |
C.ダイエットのために和食を食べる人が増えた |
D.給食のメニューに和食を増やすことが決まった |
A.ただし | B.更に | C.でも | D.ところで |
A.ブームになった和食 |
B.和食としてのユネスコ無形文化遺産 |
C.和食について |
D.ユネスコ無形文化遺産と和食ブーム |
【知识点】 说明文
いつものように私は学校へ行き、授業を受けて、友達とワイワイしていた。そのころ、お母さんは一人で家の片づけを 41 して、みんながいない間、一生懸命静かな家の中で家事をして 42 。休む暇もなかった。私も手伝いをしようと思ったけれど、「いいよ、手伝わなくても。お母さんの事より、自分の事をして、大丈夫だから。」お母さんの顔が少し微笑みのある表情だった。その言葉と表情が私の頭の中をグルグル回って、頭 43 離れなかった。
でも、ある日、お母さんが入院する話になった。私の心が「ドキンッ」とした。お母さんは、隣の市まで行って手術をし 44 。入院は短くて一週間だと言われていた。たったの一週間だから少しの我慢。少しの我慢。そうやって自分を 45 。一日、一日と思ったより長い時間に思った。金曜日の夜の晩ご飯は、 46 とても寂しく感じていた。そんな時、お父さんの携帯にメールが 47 届いた。お母さんだ。中には 48 書いてあった。「日曜日に退院できます。」今まで寂しかった気持ちが、あっという間になくなっていた。
日曜日、家族みんな 49 迎えに行った。お母さんは、少し顔が腫れていたけれど、いつもの笑顔は全然 50 。帰りの車の中、久々に家族が賑わっていたのが分かった。お母さん、いつもありがとう。
41.( )A.しても | B.したり | C.しては | D.したら |
A.あげた | B.くれた | C.やった | D.した |
A.でも | B.まで | C.さえ | D.から |
A.なくてもかまわなかった | B.なくでもいい |
C.なければならなかった | D.なければいい |
A.励ました | B.外した | C.話した | D.冷やした |
A.なんとか | B.なんと | C.なんだか | D.なにも |
A.一頭 | B.一通 | C.一軒 | D.一封 |
A.こう | B.この | C.ああ | D.あの |
A.で | B.を | C.に | D.へ |
A.変わってあらなかった | B.変わってみなかった |
C.変わっておかなかった | D.変わっていなかった |
【知识点】 记叙文
人類を含めたすべての生命は、地球という 51 (恵まれた)環境により育まれたものだ、生命が今後も生存していくためには、今日の環境を保護する必要がある。そして、現状の地球は大気汚染や海洋汚染など 52 (多い)の問題を抱えている。地球の温暖化は人類にとって、もっとも難しい問題 53 一つで、オゾン層の破壊も深刻であって、早急な対処を必要としているのだ。今、環境問題は国内問題の枠 54 超えていて、国家間の協力が不可欠である。しかし、「言うのは易く、行うのは難しい」である。なぜなら人間は常にそれを犠牲にしてきた 55 である、たくさんの人が個人の経済的利益のために、木を切り、海や川を汚してきた。他人の不幸に無関心なの 56 同様、地球の悲劇に無関心な人が大勢いる。たとえ人々がどんなに環境保護を 57 (呼びかける)、彼らには届かない。 58 (住む)にくい世界とは、実は環境ではなく、そこに住む人々の心の問題を指しているのかもしれない。住みやすく、 59 (美しい)地球を 60 (守る)なければならない。
51.52.
53.
54.
55.
56.
57.
58.
59.
60.
【知识点】 议论文
五、作文 添加题型下试题
61. 小野接到了CS公司太田先生打给小森的电话。但是小森那天不在公司,所以小野决定给小森留言。请你根据下面的内容提示,以小野的名义给小森写一张留言条。
内容提示:(1)来电时间: 2024年3月8日10点半
(2)太田先生要求小森在下星期一之前完成箱根的日程表。
注意:
(3)日程表完成后,用电子邮件发给他。
(1)字数 80~120 字;
(2)格式正确,书写清楚。
(3)使用「です・ます」体。
【知识点】 应用文(书信、邮件、留言)
62. 距离高考的时间越来越近了,同学们都感到更加紧张的同时,也承受着更大的学习压力。请以「私のストレス解消法について」为题,用日语写一篇短文。
写作要求:(1)现阶段的你有什么样的学习压力呢?
(2)面对这样的学习压力,你是如何缓解应对的呢?
注意:
(1)字数 280~320 字。
(2)格式正确,书写清楚。
(3)使用「です・ます」体。
【知识点】 记叙文
试卷分析
试卷题型(共 18题)
试卷难度
知识点分析
细目表分析 导出
题号 | 难度系数 | 详细知识点 | 备注 |
一、听力 | |||
1 | 0.94 | 表地点 短对话 | |
2 | 0.94 | 表数量 短对话 | |
4 | 0.85 | 表原因 短对话 | |
5 | 0.65 | 表时间 短对话 | |
6-8 | 0.85 | 长对话 | |
9-11 | 0.65 | 长对话 | |
12-14 | 0.65 | 长对话 | |
15-17 | 0.65 | 长对话 | |
18-20 | 0.85 | 短文 | |
二、选择 | |||
3 | 0.85 | 表状况 短对话 | |
三、阅读 | |||
21-25 | 0.65 | 记叙文 | |
26-30 | 0.65 | 记叙文 | |
31-35 | 0.65 | 说明文 | |
36-40 | 0.65 | 说明文 | |
41-50 | 0.65 | 记叙文 | |
51-60 | 0.65 | 议论文 | |
四、作文 | |||
61 | 0.65 | 应用文(书信、邮件、留言) | |
62 | 0.65 | 记叙文 |