2024届山东省名校联盟新高考调研考试日语试题
山东
高三
模拟预测
2024-05-24
39次
整体难度:
适中
考查范围:
语法、语音知识、交际表达、文化常识、阅读、作文
一、选择 添加题型下试题
A.に | B.で | C.を | D.と |
A.に | B.で | C.へ | D.から |
A.で | B.か | C.に | D.を |
【知识点】 を 自动词的使役对象
A.ばかり | B.ほど | C.ところ | D.だけ |
A.より | B.ぐらい | C.でも | D.こそ |
A.しか | B.なんて | C.さえ | D.ほど |
A.行きたがっている | B.行きたい |
C.行った | D.行きたがる |
A.でい | B.でき | C.でおき | D.でみ |
A.ていく | B.ていった | C.てきた | D.てくる |
A.ていた | B.てきた | C.ておいた | D.てしまった |
A.ような | B.そうな | C.らしい | D.みたいな |
A.らしく | B.そうに | C.ように | D.みたいに |
A.発見させられた | B.発見させた |
C.発見した | D.発見された |
A.個 | B.隻 | C.台 | D.本 |
【知识点】 数量名词
「そうですね。どうやったら、( )動きができるのかとても不思議に思います。」
A.あんな | B.ああ | C.あれ | D.あの |
A.アクセント | B.オイル | C.ガソリン | D.エンジン |
【知识点】 外来语
A.もらいたい | B.取りたい | C.付けたい | D.したい |
【知识点】 惯用句/固定搭配
A.せき | B.あくび | C.くしやみ | D.しやつくり |
【知识点】 名词发音
A.正確に | B.しっかりと | C.明らかに | D.ちゃんと |
【知识点】 状态副词 表方式、状态 しっかり ちゃんと 完全彻底认真
A.おかげ | B.せい | C.わけ | D.かぎり |
A.どんなに | B.たとえば | C.いくつ | D.なんと |
【知识点】 どんなに~ても 无论~ いくつ~ですか/ますか 几个、几岁 たとえば
A.でたらめな | B.なだやかな | C.ほがらかな | D.わがままな |
【知识点】 形容动词词义
A.あげた | B.もらった | C.やった | D.くれた |
A.いただいた | B.やった | C.あげた | D.くれた |
「( )。ありがとうございます。」
A.きっとできるね | B.それはたすかります |
C.それはいけませんね | D.ごえんりょなく |
【知识点】 それは助かりました
A.おかげで | B.うえに | C.たびに | D.あまり |
A.において | B.に対して | C.について | D.によって |
A.にそって | B.にしたがって | C.になつて | D.として |
【知识点】 として・としては 作为~ に従って 按照、遵循 に沿って 沿着
A.わけではない | B.はずではない | C.べきではない | D.わけにはいかない |
A.ところ | B.こと | C.もの | D.ばかり |
A.をはじめ | B.をつうじて | C.をもとに | D.をめぐって |
A.てすまない | B.てたまらない | C.てもかまわない | D.てはいられない |
A.にきまっている | B.にかぎられている |
C.にかぎっている | D.にすぎない |
【知识点】 に決まっている 肯定是 に限って 仅限~,偏偏 にすぎない 只不过
A.『羅生門』 | B.『心』 |
C.『伊豆の踊子』 | D.『万延元年のフットボール』 |
【知识点】 文化常识
二、阅读 添加题型下试题
レストランや居酒屋で、食べ放題とか飲み放題とか言って、客寄せをしている所がある。たくさん食べたり飲んだりすればする①ほど、単価が安くなる結果になるので、客としてはかなり得した気分になる。だが、必要以上に飲み食いをしたのでは、暴飲暴食をすることになって、自分の健康にとってはマイナスでしかない。
自宅で食事をするときは、おいしくて食べ過ぎになったとしても、多く食べたら得をするとは考えない。( ② )、外で代金を支払って食べるとなると、店と自分との関係で損得勘定をするのである。しかし、それは自分自身が得をしたという計算ではない。店側が同じ代金をもらって、より多くの料理や飲み物を提供したので、その点に関して、店側が「損」をしていると考える。その結果、自分としては「相対的」に得をしたという考え方だ。つまり、③一種の錯覚に陥って満足をしているにすぎないのである。
また、ビュッフェ形式のパーティーでは、多くの人が皿いっぱいに料理を取ってきて食べている。もちろん、好きな料理であれば、それもよい。だが、欲しいだけ取ってきてもいいからといって、手当たり次第にお皿に盛る人がいる。自分が招待客としてパーティーに参加しているので無料であるとか、支払う料金には変わりがないとか考えている。④そういう人は、嫌いであったり食べ切れなかったりして料理を大量に残したままでも、皿を片付けてもらって平気な顔をしている。自分の行動に対して責任を持とうとする意識がまったくないのである。
(山崎武也『上品な人下品な人』により改)
41.文中に「①ほど」とあるが、意味・機能として同じものはどれか。A.健康ほど大切なものはないとわたしは思っている。 |
B.このけがは一か月ほどで治るだろう。 |
C.言語は勉強するほど難しくなると言われている。 |
D.今日はまだ4月なのに汗をかくほど暑い。 |
A.ところで | B.ところが | C.だから | D.それとも |
A.おいしくない料理が、無料だとおいしく感じられること。 |
B.後で店側から食べた分の代金を請求されるのに、無料だと思い込んでいること |
C.店側が損をしているのに、自分自身が損をしていると感じること |
D.店側が損をしていることを自分が得したと思い違いしていること |
A.パーティーで残った料理を片づける人 |
B.自分の行動にはしっかりと責任を持つ人 |
C.招待されていないのに料理をお皿に盛る人 |
D.食べきれないほどの料理をお皿に盛る人 |
A.必要以上に飲み食いすることは健康にとってはマイナスでしかない。 |
B.ビュッフェ形式では料理が大量に無駄になるので、その形式はやめたほうがいい。 |
C.ビュッフェ形式で食事をする時、得する食べ方を知っている人こそ上品な人だ。 |
D.自分の行動に対して責任を持とうとする意識がない人は下品な人だ。 |
【知识点】 说明文
日本は過去において「ものづくり大国」と言われ、自動車や家電などの「メイドインジャパン(Made in JAPAN)」の表示が高品質の象徴として世界中に知れ渡った。しかし、それは過去の栄光だと言っても過言ではない。今では、①「メイドインジャパン」は影が薄くなってしまった。
日本人は、勤勉さや研究熱心さを特長として、欧米の先進的な工業製品に学びながら、ものづくりを進めてきた。その発展を支えたのは教育である。日本には、江戸時代から寺子屋というシステムがあり、明治の文明開化期にダイナミックな社会の変化を遂げる土台となった。(②)、100年後の科学技術立国へと続いていった。
ところが、その日本で最近、子どもたちの理科に対する興味や関心が低くなっており、いわゆる「理科離れ」が社会的問題として指摘されている。早く(③)解決策を見つけ出さなければならない。このままでは日本の研究開発力はますます低下してしまう。
私は民間の力を活用すべきだと考える。子どもが理科を好きになるか嫌いになるかには、小学校、中学校で教える先生の影響も大きい。自ら理科にやりがいを感じている人が教えることが大切だ。日本には世界に誇るべきものづくりの企業が多くある。それらの企業が、若いエンジニアを理科の先生として派遣するシステムができないだろうか。ものづくりの第一線で活躍しているエンジニアによる生きた授業が、子どもたちの興味を大いに刺激することは間違いないだろう。
これには下敷きがある。以前、あるシンポジウムで、ノーベル物理学賞を受賞されている小柴昌俊氏が「理科をやつている大学院生に自分の出身中学で、ある期間教えさせ、その代わりに、奨学金の返還を免除してやればいい。カナダなどではそうやっており、子どもの理科離れなんてない。」と語るのを聞いて考えた。
(滝久雄「あすへの話題」日本経済新聞2011年5月12日付より改)
46.文中に「①『メイドインジャパン』は影が薄くなってしまった」とあるが、その意味に近いのはどれか。A.日本のものづくりを担う人々が少なくなってしまった。 |
B.理科に興味や関心がある子どもたちが少なくなってきた。 |
C.「メイドインジャパン」の製品の価格が下がってきた。 |
D.日本のものづくりが以前の「輝き」を失ってしまった。 |
A.そして | B.それとも | C.けれども | D.なのに |
A.そのような | B.その | C.あのような | D.あの |
A.小学校や中学校で教えている先生こそ理科にもっと興味を持つべきだ。 |
B.現場で活躍中のエンジニアが授業をすれば、生徒たちは理科に興味を示すだろう。 |
C.日本では、理科系の大学院生が出身中学で教えると奨学金の返還が免除される。 |
D.たくさんの日本企業が若いエンジニアを理科の先生としてすでに派遣している。 |
A.ものづくり世界一 | B.科学技術立国、日本 | C.生徒の理科離れ | D.理科の先生の育て方 |
【知识点】 议论文
皆さんは、説明をしたり、意見や考えを述べたりした時、「えっ、何ですか。」「何と言ったんですか。」などと、友違から言葉を挟まれたことはありませんか。周りからそう言われると、ますます自分のべースを乱され、ついにはしどろもどろ(语无伦次,前言不搭后语)、大汗をかいて終わるという苦い体験をした人は少なくないでしょう。これは、声量の不足、(①)声が小さすぎるのかもしれませんが、実際にはそうではなくて、話し方が速すぎるか遅すぎるかによることが多いのです。話は、速さによって聞き取りにくくも、聞き取りやすくもなります。
では、いちばん聞きやすい速さとはどれくちいでしょうか。それは1分間に300字が基準です。これは長い間の放送の経験を通じての結論です。時計の秒針を見ながら、②次の文章を声に出して読んでみましょう。
続いて気象情報です。(中略)
あさってからは、暖かい日と寒い日が交互に現れるようになるでしょう。
まずは、この約300字の文章を1分間で読む練習をしてください。そして、この速さの感じをつかんでください。ただ、それだけではいい話し方はできません。人の話には、起承転結があり、緩急があり、強弱があります。重要な部分の話はゆっくり、そうでない所は速くなるのが普通です。言い換えると、人の話には「③話の表情」があるということです。淡々と1分間に300字の速さで話せば、それは「無表情」だということです。無表情の人に魅力がないのと同じように、「無表情」の話し方では、分かりやすい、聞きやすい、理解しやすい話にはなりません。話の内容に合った「表情」が必要なのです。ですから、④1分間に300字という速さは土台だと考えてください。この速さで話せる土台(基础)があれば、だんだんと「話の表情」を豊かにし、⑤魅力的な話し方ができるようになります。
これから皆さんは、聞き手によく分かる、魅力的な話し方ができるように工夫していきましょう。
(川上裕之『話し方はどうかな』により改)
51.文中の(①)に入る最も適当な言葉はどれか。A.つまり | B.そして | C.例えば | D.それで |
A.声の大きさ | B.声の表情 | C.読む姿勢 | D.読む速さ |
A.1分間に300字の速さで声を出して文章を読むこと。 |
B.淡々と1分間に300字の速さで話すこと。 |
C.重要な部分の話はゆっくり、そうでないところは速くなること。 |
D.人の話には、起承転結があり、また、重要な部分とそうでない部分があること。 |
A.その速さが基準なのだからきちんと守ってほしいという意味 |
B.その速さを基本にして話し方の工夫をしてほしいという意味 |
C.その速さは一例であるから各自の個性で話してほしいという意味 |
D.その速さは標準だからもっと速く話せるようにしてほしいという意味 |
A.ずっと一定の調子で話す。 |
B.1分間に300 字の速さを心がけて話す。 |
C.話の内容に合わせて緩急や強弱をつけて話す。 |
D.重要な部分に差しかかったら速さを落とす。 |
【知识点】 议论文
囲碁は中国に始まり、古代には「弈」と呼ばれ、4000年の歴史があります。占星術や算術の手段であったという説がありますが、後に遊びや知恵比べの道具へと変わっていきました。中日の文化交流の発展に伴い、遣唐使が囲碁を日本に持ち帰りました。
囲碁は、二人が順番に碁盤の上に黒い石、白い石を置いて、「地」が多いほうが勝つゲームです。もし、相手の石に囲まれたら、自分の石は取られてしまいます。
将棋も人気があるゲームです。その起源は、インドと言われています。時代を経てそれぞれの国の文化の特徴があらわれて、さまざまな色や形の違う西洋のチェスや中国の象棋や日本の将棋へと変化していきました。将棋で使う駒には、漢字が書かれています。
駒によって進め方や強さが違い、先に相手の「王将」を取ったほうが勝ちです。面白いことに、日本の将棋には独特なルールがあります。それは、取った駒を自分の駒として再使用できること(持駒)です。
囲碁も将棋も、プロ棋土は対局中、相手に話しかけないのがマナーです。直接言葉を交わすことはしません。石や駒の置き方で( ① )。競技の終了は、「負けました」という敗者の宣言によってなされます。その後に②勝者は「ありがとうございました」と言って、勝ち負けが確定します。知力を磨くのに協力してくれた相手に感謝の思いをこめて挨拶して対局を終えるのです。
つまり、対局は勝負を決める単なる娯楽のゲームではないということです。お茶に茶道、お花に華道があるように、将棋にも棋道と呼ばれるものがあります。囲碁や将棋は、強さだけでなく、競技としての美しさや品格を追求し、人間としての精神を成長させようとする競技なのです。
56.囲碁について、文章の内容に合っていないのはどれか。A.囲碁を日本に伝えたのは遣唐使である。 |
B.囲碁の起源は中国にあり、後に日本へ伝わった。 |
C.囲碁はもともと占星術や算術の手段だったと考えられている。 |
D.囲碁が日本で遊びや知恵比べの道具になったのは現代になってからだ。 |
A.将棋は、中国ではなくインドが発祥の地だと考えられているから |
B.将棋は囲碁と同じく、対局中、相手とおしゃべりをしながらするから |
C.将棋は囲碁と違って、相手から取った駒を自分の駒として再び使えるから |
D.将棋の駒には、日本人には読めない中国から伝わった漢字が書かれているから |
A.自分の実力をはっきりと示すのです |
B.言葉のない会話をするのです |
C.マナーの良さを表現するのです |
D.むだな時間を費やすのです |
A.知力を磨く競技の対戦相手になってくれた人に感謝の気持ちを伝える |
B.勝利の喜びを与えてくれた競技相手にお礼の言葉を言う |
C.対局が自分の勝利で終わったことが喜ばしいという思いを相手に告げる |
D.お互いに苦労した対局において特にがんばった相手をほめる |
A.対局中は相手に話しかけないというマナーを追求するという「道」 |
B.棋士は競技の進め方のルールを守り、勝負に勝つ実力を養うことを目指す「道」 |
C.囲碁でも将棋でも、相手に勝つことが特に求められるという「道」 |
D.対局を通して精神を修養して高めることをねらいとする「道」 |
【知识点】 说明文
三、作文 添加题型下试题
61. 俗话说滴水之恩涌泉相报,学会感恩是做人最基本的标准。在日常学习生活中我们要用心去观察他人,学会理解他人,知恩图报,形成健全的人格。我们就要毕业了,要感谢的人一定很多,是他们的支持和帮助让我们走到今天的。请以「感謝の気持ちで」为题写一篇短文。
写作要点:1.举出最难忘的感恩的事情。
2.谈谈你的感受以及观点。
写作要求:1.字数为300~350字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です·ます」体。
【知识点】 记叙文
试卷分析
试卷题型(共 45题)
试卷难度
知识点分析
细目表分析 导出
题号 | 难度系数 | 详细知识点 | 备注 |
一、选择 | |||
1 | 0.65 | を表示他动词的宾语 で 表示方法、材料手段 と表动作共同者、相互作用的对象 に 表移动的目的 | |
2 | 0.65 | から表空间起点 で 表示动作场所 へ 表示动作方向 に 表事物存在的动作、场所、位置 | |
3 | 0.65 | を 自动词的使役对象 | |
4 | 0.65 | だけ 表限定 ほど 表大概的程度、数量,意为“大约、左右” たばかり 刚~ ところ 表场所、地点、位置、特征、文章一部分 | |
5 | 0.65 | より 表比较的基准 ぐらい大致的时间或数量 こそ 强调确定语气,“正是、唯有” でも 列举一个事项,暗示存在其他同类事项 | |
6 | 0.65 | しか 表限定范围,“只、仅” ほど 表动作或状态达到的程度,意为“几乎” さえ 表举例,低程度极端举例 なんて 表轻视,多用否定语气 | |
7 | 0.65 | 希望: たい 表示主观愿望 希望 :たがる 表第三人称的愿望 | |
8 | 0.65 | Vてみる 表示尝试做某事 Vておく 表示准备、实现做某事;放任不管 ている 正在进行某动作或行为 てくる 表示方向位置由远及近或回到原点 | |
9 | 0.65 | ていく 表示现在到将来的动作持续或变化 てくる 表示过去到现在的动作持续或变化 | |
10 | 0.65 | Vておく 表示准备、实现做某事;放任不管 てしまう 表示完成体,有遗憾后悔等心情 ている 动作、作用的结果状态 てくる 表示方向位置由远及近或回到原点 | |
11 | 0.65 | 样态:そうだ 根据外在察觉到的某种情形或主观推测,推测判断 推量:らしい 表示有根据的推测、判断 推量比况:ようだ 表示例示(ような・ように) 推量比况: みたいだ 表示比喻、例示 | |
12 | 0.65 | 样态:そうだ 根据外在察觉到的某种情形或主观推测,推测判断 推量:らしい 表示有根据的推测、判断 推量比况: みたいだ 表示依据不确切根据做出的判断或推测 Vように 为了~ | |
13 | 0.65 | た形 被动助动词(直接):AはBに~れる・られる 使役被动助动词:される・させられる 使役助动词:AはBに~を~せる・させる(他动词) | |
14 | 0.85 | 数量名词 | |
15 | 0.65 | こんな・そんな・あんな・どんな (表形容) これ・それ・あれ・どれ(指示事物) この・その・あの・どの (表指定) こう・そう・ああ・どう(表状态) | |
16 | 0.85 | 外来语 | |
17 | 0.65 | 惯用句/固定搭配 | |
18 | 0.65 | て形 ない形 | |
19 | 0.65 | 名词发音 | |
20 | 0.65 | 状态副词 表方式、状态 しっかり ちゃんと 完全彻底认真 | |
21 | 0.85 | 形式名词 おかげ・おかげで・おかげだ 表原因,因为,多亏~ せいで・せいか ~的缘故 わけ 名词,表理由、原因 | |
22 | 0.65 | どんなに~ても 无论~ いくつ~ですか/ますか 几个、几岁 たとえば | |
23 | 0.65 | 形容动词词义 | |
24 | 0.65 | 惯用句/固定搭配 动词词义 | |
25 | 0.65 | AはBに~てあげる (A为B做某事) Aは私・うちの人に~てくれる(A为我或我方做某事) AはBに~てもらう (A让/请求B为自己做某事) | |
26 | 0.65 | AはBに~てあげる (A为B做某事) Aは私・うちの人に~てくれる(A为我或我方做某事) AはBに~てもらう (A让/请求B为自己做某事) | |
27 | 0.65 | お/ご~ください。 特殊的敬语动词 特殊的自谦动词 | |
28 | 0.65 | 特殊的敬语动词 特殊的自谦动词 | |
29 | 0.65 | いらっしゃる 特殊的自谦动词 其他常见敬语形式 | |
30 | 0.65 | それは助かりました | |
31 | 0.65 | あまり 过于 おかげ・おかげで・おかげだ 表原因,因为,多亏~ たびに 每~ うえ・うえに 表累加 | |
32 | 0.65 | において在某一领域或方面 に対して 与~相反,相对的是 について 动作、行为涉及的主题、范围等 によって 原因或根据 | |
33 | 0.65 | として・としては 作为~ に従って 按照、遵循 に沿って 沿着 | |
34 | 0.65 | べき:否定行为,常用“べきではない” はずがない 不可能 わけではない/わけでもない 并非 わけにはいかない・ないわけにはいかない不能~;必须 | |
35 | 0.65 | こと 表抽象事物、概念,使句子或词组名词化 ばかり表大概的程度、数量,意为“大约、左右” たものだ 回忆过去 ところ 表场所、地点、位置、特征、文章一部分 | |
36 | 0.65 | がち 不好倾向 がたい 难于 にくい 难以~ やすい 容易~ | |
37 | 0.65 | をはじめ 以~为首 をもとにして/をもとに/をもとにした以~为根据 惯用句/固定搭配 | |
38 | 0.65 | Vてはいけない=てはだめ・ていけない・じゃいけない・ちゃいけない禁止做~ てたまらない ~得不得了 惯用句/固定搭配 かまわない ~也没关系 | |
39 | 0.65 | に決まっている 肯定是 に限って 仅限~,偏偏 にすぎない 只不过 | |
40 | 0.65 | 文化常识 | |
二、阅读 | |||
41-45 | 0.65 | 说明文 | |
46-50 | 0.4 | 议论文 | |
51-55 | 0.4 | 议论文 | |
56-60 | 0.94 | 说明文 | |
三、作文 | |||
61 | 0.65 | 记叙文 |