1 . 假设你所在的班级正在和日本高中生进行线上交流,内容是介绍自己喜欢的课程。请用日语介绍你喜欢什么课程,在这门课上做什么,以及你为什么喜欢这门课等。要求情感真切,具体生动。
写作要求:(1)字数为280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
2 . 假设你是张明。你和日本留学生田中在同一个社团。请你给他留一张便条,告诉他本周日你们班要去南山公园玩,出发时间是上午9点,集合地点是学校正门。请邀请田中参加,并告知他如果去就在周六前给你回信。
写作要求:(1)字数80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
3 . 地震が起こったときのために、保存食品を用意したり逃げる方法を確認したりする人は多いだろう。しかし、もし犬や猫のようなペットを 51 (飼)っているなら、彼らのことも考えなければならない。
例えば、大きな地震が起こると、ペットがびっくりして家から 52 (逃げる)しまうことがある。もし彼らが迷子になり、会えなくなってしまったら、これ以上悲しい事はない。それを 53 (ふせ)ぐために、飼い主の情報を首輪(项圏)に書いておこう。
また、避難場では人間の食べ物や飲み物は配られるが、ペットの食べ物や飲み物はすぐには用意 54 (する)。だから、ベットの食べ物や飲み物は飼い主がきちんと用意しておかなければならないのだ。
さらに、避難所では動物が 55 (苦手だ)人や、お年寄りや子供と一緒に生活することになる。他の人に迷惑 56 かけないように、例えば、犬なら「待て」とか「静か 57 しなさい」といった指示をきちんと聞くようにしておこう。
動物は状況が理解できないので、いつもと違う環境に対して、人間以上に不安を感じる。普段から、飼い主 58 の信頼関係を育てておくことで、そういう不安を 59 (軽い)することができる。地震 60 の対策は毎日の生活の中でしていかなければならないのだ。
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4 . 松茸は、周知のように、地表下に菌根と呼ばれる根を持っている。 41 根は、極めていい条件が与えられると次第に円形に広がりながら発達 42 。ところが、この好条件がいつまでも続くと、根だけが発達して、キノコを作らずに、ついには老化して 43 のである。植物に詳しい知人の話によると、実に500年にわたって根が発達し、枯死した松茸がある 44 。
では、どうするか。発達 45 根に、ある時点で、根の生長を妨害する条件が与えられなければならないのである。その妨害条件は、例えば季節の変化 46 温度の上昇あるいは下降といった外界の条件であったり、また、松やに(松脂)とか、酸性の物質とかの物質的条件であったりするようだ。このような条件が与えられると、その妨害にもめげずに(不气)生きる 47 、根は胞子という形で種子を作って発達を続けようする。そうして、 48 松茸となるのである。
「創造とはその松茸のようなものだ」という言葉の意味を私は次のように解釈する。創造には、まず、松茸が地表面下で根を広がらせていくような蓄積の段階が 49 。だが、いつまでも蓄積だけを続けていては、松茸がキノコを作らず枯死してしまうように、人は創造することなく、生涯の幕を閉じなければならなくなってしまうのだ。
ある時点で、松茸に与えられる妨害条件に相当するものが、人がものを創造する上でも、必要なのである。蓄積を表出させる条件が要るのである。実生活では、「 50 」いう言葉に当てはまるのではないだろうか。
1.A.この | B.これ | C.こちら | D.ここ |
A.してくる | B.してきた | C.していく | D.していった |
A.死んでおく | B.死んでしまう | C.死んだまま | D.死んでいる |
A.はずだ | B.わけだ | C.のだ | D.らしい |
A.してくる | B.してきた | C.していく | D.していった |
A.による | B.によって | C.に沿う | D.に沿って |
A.ために | B.のため | C.おかげで | D.ほど |
A.まるで | B.よほど | C.およそ | D.やがて |
A.なくてもいい | B.ないわけではない | C.なければならない | D.ないかもしれない |
A.応援 | B.自立 | C.順境 | D.逆境 |
5 . 子供の頃からの朝食習慣が、志望大学や企業、そして年収までに影響を与えているとすると、大きくなってから朝ごはん習慣を身に付けても手遅れなのか気になる。( ア )、参考になるのが少し古いが(40年くらい前)自治医科大学で香川靖男先生が行った研究だ。自治医大は6年間全寮制の大学というのが1つの大きなポイントだ。これは、みんなの生活習慣がかなり似ているということになるので、朝食を摂取する学生と摂取しない学生の比較をした時に、他の要素の差異が少ないというメリットがある。
一般に、朝食欠食率(不吃早饭的比例)は大学生あたりから急激に増える。それまでは、親元で暮らしていたので、朝ごはんが自動的に出てきたという人が多いのだと思う。しかし、大学で一人暮らしを始めると、準備してくれる人がいなくなり、また、口うるさく注意されることもないので、朝ごはんを食べる習慣がなくなってしまう人たちが多いだろう。
自治医大の場合、朝食は寮食堂で準備してもらえる。8時ごろに食べて8時45分から1限目の授業(第一节课)に出るか、朝食を摂らずに、ギ判ギ判まで寝て、なんとか一限目に間に合う生活をするかの違いが生まれる。
( イ )、2年間の調査の結果、どちらの年でも、朝食を摂る学生の方が摂らない学生よりも学業成績が良いことが分かった。ちなみに年間の欠席数も、朝食を食べない学生の方が多くなっている。さらに、もう一つ重要な情報がある。それは、入学時の成績と、調査した時の学業成績には関係が( ウ )ということだ。つまり、大学に入った後の朝食習償の影響は反映されている、ということになる。
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.そこで | B.それに | C.それで | D.したがって |
A.全員寮に住んでいるから調査しやすい。 |
B.みんなの生活習慣がまったく同じだから。 |
C.朝食を摂取する学生と摂取しない学生がいるから。 |
D.朝食の影響を調べる時、他の要素の差異が少ないから。 |
A.親元にいても親が朝食を作らなくなるから |
B.親元にいても朝食に関する注意がなくなるから |
C.一人暮らしで面倒を見てくれる人がいなくなるから |
D.勉強が忙しいうえに1時限の授業が早いから |
A.しかも | B.すると | C.ところで | D.または |
A.なかった | B.あった | C.大きい | D.分からない |
6 . 「無人島に3つ持っていくとしたら、( ア )?」いう質問がある。僕の場合、何を持って行くだろうかと一度考えてみたことがある。
ひとつ目は即答でナイフ。これはもう絶対に外せない。魚をさばいたり(杀鱼)、木を切り倒したり、枝と葉っぱでシェルター(掩体)を作ったり、何をするにもナイフが必要だ。頑丈なナイフさえあれば、たいていの作業は何とかなる。
2つ目はステンレス製(不锈钢)の鍋。この鍋が1つあるだけで、無人島での生活レベルがぐっと上がるし、錆びる(生诱)ことがないから鉄製よりもステンレス製のほうがいい。
3つ目は、味にだわるよりも先に、まずは火を起こしたい。火を起こす道具として何を持っていくか。これはすごく悩ましい問題だ。無人島に持っていくために、どんな状況でも使えるほうが望ましいし、さらに、長く使えるものがいい。燃料切れの心配はあるが、携帯式のガスバーナー(煤气灯)が便利なのだ。着火するための一瞬だけの使用ならかなりの期間持つだろう。
みんなが思っているよりも火起こしは大変だ。こういう質問にガスバーナーと答えるのは冷めるかもしれないが、絶対あったほうがいい。
火、調理道具、ナイフ。この3つがあれば、僕は無人島である程度は生き延びることができるような気がする。実際、極限状態で自分が何をするのかには、すでく興味がある。( イ )
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.何にする | B.いつ行く | C.何を食べる | D.だれがする |
A.絶対出してはいけない。 | B.絶対無くしてはいけない。 |
C.絶対なくてはいけない。 | D.絶対外に置いてはいけない。 |
A.味にこだわってから火を起こしたい。 | B.火を起こした後に味にこだわりたい。 |
C.味と比べて火を起こすことが重要だ。 | D.味にこだわることも火を起こすことも重要だ。 |
A.火起こしは大変なのか。 | B.燃料切れの心配はないか。 |
C.ガスバーナーは冷めるものか。 | D.火を起こす道具として何を持っていくか。 |
A.誰にも負けたくない。 | B.いつか挑戦してみたい。 |
C.試す時慎重にすべきだ。 | D.この答えが正しいと思う。 |
7 . 芸術大学、美術大学を卒業して、プロ(专业)の画家になって活躍している人の数は、全部の大学を合わせてせいぜい(顶多)年に二、三人です。これが現実です。まして(更不必说)それなりに名が知られるようになる画家は、数年に一人もいればよいほうです。
東京芸術大学の場合を考えてみます。学生は全員、優れた資質の持ち主です。そして大学院に進学するような学生たちは、誰をとっても、その気になれば首席で卒業しても不思議が無いような逸材ばかりです。( ア )卒業して10年経って、画家として生活しているのはその中でも珍しいです。
では、どこに差、というか違いがあったのか、と考えてみますと、それは作品の差ではなく、打たれても打たれても舞台に立ち続けたかどうかだった、ということではないでしょうか。
画家になりたいのなら、何としても舞台に上がり続けることです。( イ )、どんなに失意の連続だったとしても作品を公に発表し続けることです。発表という場数を踏めば踏むほど(经历越多越…)、舞台が大きければ大きいほど、とにかく少しずつでも良くなっていくものです。芸術とはコミュニケーションの一種ですから、こうやって人の目に触れる中で初めて見出されていく(被发现)のです。
1.文中に「現実」とあるが、それは何を指すか。A.芸術大学、美術大学は、プロの画家を育てることがなかなかできない。 |
B.芸術大学、美術大学を卒業して、プロの画家になって活躍している人がとても少ない。 |
C.芸術大学、美術大学の数が日本でとても少ない。 |
D.芸術大学、美術大学の卒業生が有名な画家になるのは、1大学に1人である。 |
A.だから | B.それとも | C.しかし | D.したがって |
A.叩かれても叩かれても | B.投げられても投げられても |
C.避けられても避けられても | D.忘れられても忘れられても |
A.また | B.つまり | C.とにろが | D.だから |
A.芸術大学、美術大学に入るには優れた人でないといけない。 |
B.芸術家はコミコュニケーション能力を持つことが必要だ。 |
C.大きい舞台に立つことが芸術家には必要である。 |
D.作品を公開し続けていくことが芸術家には必要である。 |
8 . なぜ日本では、スポーツが子供の自立心を育まないのでしょう。それは、スポーツを行う中で、一つ一つのプレー(动作)に対して自分で判断し、決断するという訓練が不足しているからです。なぜ不足するかと言えば、そのようにして試行錯誤させ、取捨選択しながらベターなもの(比较好的)を身に付けていくという育成方法には長い時間がかるため、敬遠される(被敬而远之)からです。最も合理的に勝利を得やすい方法とは、子供に考えさせず、機械的な動きを教え込むことなのです。
機械的な反復動作を身に付けさせるためには、監督・コーチ(教练)にとって子供は従順である方が都合はいいのです。監督・コーチの指示する動きとは別の動きを試そうとするような自立心は、希薄なほうが良いということになります。( ア )、スポーツを通じて従順で自立心に乏しい子供が量産されていくという図式が成立するのです。青少年の約80%がスポーツを行い、その多くの場でこのようにプレイの機械化が促進されているなら、日本のティーンエイジャー(十几岁的年轻人)が自立できず自分に自信が持てないという状況を、( イ )が助長しているということになってしまいます。
1.文中の監督・コーチが考える「最も合理的に勝利を得やすい方法」は何か。A.一つ一つのプレー(动作)に対して自分で判断し、決断すること。 |
B.子供たちが試行錯誤、取捨選択しながらプレーを身に付けること。 |
C.長い時間をかけて、プレーを身に付けて敬遠されること。 |
D.子供に考えさせず、機械的な動きを教え込むこと。 |
A.監督·コーチのいうことと違うことをする子供 |
B.監督·コーチのいうことをしっかり聞く子供 |
C.監督·コーチのいうことを疑う子供 |
D.合理的に勝利を得やすい方法を考える子供 |
A.しかし | B.それでも | C.なぜなら | D.その結果 |
A.スポーツ | B.訓練不足 | C.80%の青少年 | D.怠ける監督·コーチ |
A.子供への指導が勝利に結びつくものになっていないから |
B.親や指導者が子供に強制的にスポーツをやらせているから |
C.子供が自ら考えることを妨げるような指導法が蔓延しているから |
D.監督·コーチの指導が厳しく子供が彼らに恐怖を抱いているから |
1.女の人は何を聞いていますか。
A.美術館への行き方 | B.美術館の開館時間 | C.美術館の近くの施設 |
A.バス | B.歩いて行く | C.自転車 |
A.今日 | B.明日 | C.明後日 |
1.男の人は、誰ですか。
A.女の人の友達 | B.アパートの住民 | C.アパートの管理人 |
A.301号室 | B.302号室 | C.303号室 |
A.ゴミの問題 | B.騒音の問題 | C.不眠の問題 |