1 . 每个人都有对自己来说很难忘的经历,有些经历让我们成长,有些经历带着伤痛,有些经历充满喜悦……对你来说,难忘的事是什么呢?请以「忘れられないこと」为题,写一篇文章。
写作要点:
1:谈一谈让你难忘的事情是什么。
2:为什么难忘。
3:具体描述一下事情的经过以及带给你的改变或收获。
写作要求
1:字数为300-350字。
2:格式正确,书写清楚。
3:使用「です ます」体。
2 . パソコンは書斎である、パソコンがあればどこでも書斎だ!という話から始めましょう。
書斎を持つことは一つの夢だと言います。夢とは手に入らないことの裏返しの表現かもしれません。書斎のイメージは、大きな机と大量の本でしょう。もちろん部屋が要ります。しかし、現実には①そうした空間は高価です。大都市の生活者にとっては、第一に住居費が高くて物理的に手に入らない要素が大きく、第二に入手できても長い勤務時間や夜の付き合いや通勤に時間を取られて、書斎に落ち着く余裕がありません。それでもあなたは書斎に拘りますか。
一般の知識職業人にとって、②書斎の本当の姿は、こんなスタティック(静的)なものではありません。もっとダイナミックに使うもの、動きのあるものです。知的活動はいろいろな場で行います。朝の通勤電車では、その日の予定を考えることも多いでしょうが、仕事と無関係の本も読みます。喫茶店では商談もしますが、昨日読んだ本のメモも取ります。( ③ )通勤電車や新幹線の座席も、喫茶店の片隅も書斎です。自宅ならテレビの前も書斎です。
④そう納得すれば、たくさんの資料つきの巨大な書斎を簡単に手に入れる方法があります。パソコンです。パソコンには大きな机はいりません。資料を広げなくても画面に出せます。ノートパソコンなら携帯できます。電車の中や喫茶店の片隅が、充実した書斎になるのです。
1.①そうした空間とあるが、どんな空間か。A.パソコンのある部屋 |
B.大きな机と大量の本が置ける部屋 |
C.大都会の住居 |
D.落ち着いた書斎 |
A.本や資料をしまっておく部屋 |
B.朝の通勤電車や喫茶店 |
C.知的活動が行われるいろいろな場所 |
D.和服を着て座る大きな机のある部屋 |
A.しかし | B.ところで | C.ところが | D.つまり |
A.書斎 | B.パソコン | C.わたし | D.あなた |
A.パソコンを使えば、いつでもどこでも書斎にいるように知的作業が行える |
B.書斎を持つことは日本の都会ではとても無理なので、あきらめたほうがよい |
C.通勤電車の中でも知的作業が行えるので、書斎を持つ必要はまったくない |
D.パソコンを買うならノートパソコンがよい |
3 . 職場では仕事に追われ、家では家事・育児に追われ、日本のお父さんたちは疲れている。では、実際にどれくらいお父さんが肉体的・精神的な疲れを感じるか。これについて、子どもを持つ20歳以上の男性2429名を対象に調査が実施された。
「普段疲れを感じているか」の質間に対し、「とても疲れを感じる」と「疲れを感じる」の回答を合わせると82%となっている。
子供の年齢別にお父さんの疲れの程度の割合を見ると、0歳から小学校高学年までは「とても疲れを感じる」と「疲れを感じる」を合わせて9割を超えているが、中学生、高校生になると9割以下となり、逆に「あまり疲れない」の回答が増えている。子供が社会人の場合、「あまり疲れない」の回答が2割を超えているため、子供の年齢が小さいほど、疲れているお父さんが多いことがわかる。
「その疲れは肉体的疲労か?精神的疲労か?」の質問に対し、「肉体的、精神的疲労どちらも」回答した人が57.1%、「肉体的疲労」のみ(仅)が26.7%、「精神的疲労」のみが14.8%という結果になった。どちらかだけの疲れを感じているケース(情况)よりも、肉体的にも精神的にも疲れている人が多いことがわかる。
「疲れの主な原因は何か」と尋ねたところ、「仕事」が58%、「加齢(年龄增长)が30.6%、「家事」が10%という結果になった。
1.次の4人の中で調査対象とならないのはだれか。A.子供を持つ55歳の男性 |
B.子供を持つ30歳の男性 |
C.子供を持つ40歳の男性 |
D.子供を持たない25歳の男性 |
A.約82% | B.約90% | C.約10% | D.約18% |
A.子供が幼稚園に入ってから |
B.子供が小学校に入ってから |
C.子供が中学校に入ってから |
D.子供が社会に入ってから |
A.「肉体的に疲れている」と答えた人の割合 |
B.「精神的に疲れている」と答えた人の割合 |
C.「肉体的にも精神的にも疲れている」と答えた人の割合 |
D.「肉体的にも精神的にも疲れていない」と答えた人の割合 |
A.疲労の最大の原因は仕事です |
B.肉体的、精神的疲労どちらも感じる人は肉体的疲労のみ感じる人の約2倍だ |
C.子供が社会に入ってから、「あまり疲れない」と答える人が増える |
D.子供が小学校の時、90%以上のお父さんは疲れを感じる |
4 . 旅先で、すばらしい風景や名所旧跡に出合ったとき、わたしも人なみには感激する。しかし、①その感動はながつづきしない。すぐに退屈してしまう。
私の勤務先は巨大な公園のなかにある。歩いて出勤することもおおい。『すばらしい環境のなかを通っての出勤で、うらやましいですな』といわれる。ところが、わたしにとって、歩きなれた道は退屈である。緑の自然を楽しむ(ア)、街なかの雑踏(注1)を歩くほうがおもしろい。
自然の風景や名所旧跡は静的である。いつ出かけても、おなじ景色にめぐりあえる。背景の自然は季節ごとに変わっても、滝とか、お寺など、風景の主人公はあまり変化しない。そこで、絵はがきがつくられる。
そこへ行ったことのない人へ、自分の感動を伝える手段として、風景や美術品の絵のはがきは発生した。しかし、投函するためではなく、②個人的コレクションとして、絵はがきを集める人が、案外多いのである。ときどき、眺めたり、人に見せたりして、旅の追体験をし、イメージを固定化するのだ。
絵はがき型の人間にたいして、市場型とでもいうべき人びとがいる。私は市場型人間の典型だ。見知らぬ土地へ出かけたら、観光名所は省略しても、市場へは(イ)を運ぶ。
食文化の研究をしているので、市場は情報源として大切な場所である。市場はその土地の『生きた食物図鑑』である。そんな職業意識をはなれても、市場はおもしろい。売り手と買い手の駆け引き(注2)など、人びとのふるまいを見ていたら、退屈することはない。市場は『生活のショーウインドー』なのである。
(注1)雑踏:人がたくさんいて込み合っている所
(注2)駆け引き:自分に有利になるように相手とやり取りすること
1.①その感動はながつづきしないとあるが、それはなぜか。A.筆者は、勤務先の環境がよく、美しい風景を見なれているから。 |
B.筆者は、街中の風景が好きで、古いものや自然に興味がないから。 |
C.すばらしい風景や名所などは、いつもおなじで変化が感じられないから。 |
D.すばらしい風景や名所などは、すでに絵はがきになっていて珍しくないから。 |
A.ほど | B.より | C.べき | D.わけ |
A.実際に見て感動した景色などを、そこに行っていない人に送るため |
B.自分が訪れた場所の季節の変化を、イメージできるようにするため |
C.訪れた場所の風景や名所などを振り返り、はっきりと記憶に残すため |
D.旅先で集めたものを保存しておいて、多くの人たちと情報を交換するため |
A.市場で人びとの生き生きとした様子を観察するため |
B.市場で実際に売られている食物の記録をとるため |
C.見知らぬ街の市場で珍しいものを見つけるため |
D.絵はがきのような市場の風景を自分の目で見るため |
A.顔 | B.手 | C.足 | D.頭 |
5 . 日本では、仕事の後同じ会社の人とお酒を飲みに行く習慣があります。一緒に働く人といい関係を作って、いい仕事をするためです。特に金曜日は次の日が休みなので、遅い時間まで飲むことが多いです。でも、「会社の人と飲みに行っても楽しくない」「仕事の後は、友達や家族と一緒に過ごしたい」と、この習慣に反対する人もいます。このような人が増えて、会社の飲み会が減った時期もありましたが、最近は、また増えてきているようです。
その理由は、仕事の仕方が変わり、パソコンを使うことが多くなったことです。社員はみんなそれぞれ自分のパソコンで仕事をし、連絡もメールでします。便利になりましたが、社員が直接話さなくなって、いろいろな問題も起きるようになりました。(ア)、社員のコミュニケーションのために飲み会を行う会社がまた増えているのです。私は、同僚とお酒を飲みながら話をしていると、一人では思いつかなかったアイディアが浮かぶことがあります。自分の時間を大事にしたいという気持ちもありますが、たまには仕事仲間との会話を楽しむのもいいですよ。
1.仕事の後同じ会社の人とお酒を飲みにいくのは、何のためか。A.リラックスするため |
B.時間を潰すため |
C.一緒に働くといい関係を作って、いい仕事をするため |
D.同僚と一緒に文句を言うため |
A.木曜日 | B.水曜日 | C.金曜日 | D.土曜日 |
A.家族と過ごしたくない |
B.飲み会は面白くなった |
C.同僚と話したくなった |
D.パソコンを使うことが多くなって、社員同士が話さなくなった |
A.また | B.それで | C.一方 | D.それに |
A.時間の無駄だ |
B.つまらない |
C.あまり意味がなくて、反対だ |
D.アイディアが浮かぶので、たまに仕事仲間との会話を楽しむのもいい |
A.敬老の日 | B.成人の日 | C.文化の日 | D.みどりの日 |
A.としたら | B.どころか | C.といっても | D.というより |
A.いつか | B.いつも | C.いまだに | D.いまでも |
9 . あのレストランに行く 、必ず魚料理を注文します。
A.ために | B.ことに | C.ままに | D.たびに |
A.とはいえ | B.だから | C.だけ | D.なのに |