注意:
(1)字数80~120字
(2)格式正确,书写清楚
(3)使用「です・ます」体
1.いつ花見を見に行きますか。
A.金曜日 | B.土曜日 | C.日曜日 |
A.南公園 | B.北公園 | C.東公園 |
A.どの公園も人が多い |
B.西公園には池がある |
C.会社から東公園まで歩いて15分かかる |
A.2階 | B.8階 | C.10階 |
A.17ページ | B.18ページ | C.20ページ |
1.課長は来週、何曜日にオフィスにいますか。
A.火曜日 | B.水曜日 | C.金曜日 |
A.東京 | B.京都 | C.北海道 |
A.来週の月曜日にする | B.来週の金曜日にする | C.わかりません |
内容包括:
(1)简述你体验过的让你印象深刻的事情;
(2)谈谈你的收获。
(3)描述一下你对未来的展望。
注意:
(1)字数280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
注意:
(1)字数80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
8 . 昔、ある夫婦は50歳を過ぎて、やっと息子を授かった。遅い子だったため、目に入れても 1 (痛い)ないほど甘やかした(溺爱)。
甘やかされて育った息子は大人になっても結婚しても、何 2 しない怠け者(懶汉)だった。老夫婦は、怠け者の息子夫婦を養うために苦労したため、とうとう 3 (死ぬ)でしまった。
その年の冬、残された米と野菜をすべて食べ尽くしてしまった息子夫婦は毎日、部屋の隅々(角落) 4 捜して雑草などを 5 (あつ)めては、薄いお粥を作っていた。しかし、やはり 6 (寒い)には勝てず、臘月の8日に、あの世へ 7 (行く)しまった。その後、「腊八腊八、冻死一家」という物語が代々伝わった。人々は息子夫婦 8 作った野菜粥を眞似て(模仿)臘八粥を作った。それを子供に 9 (食べる)て、勤勉に 10 (働)くことの大切さを教えた。
1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
9 . 「あのクレーターのすぐ先にしよう」。アポロ(阿波罗)11号の月着陸地点は、アームストロング船長が「静かの海」を 1 ながら、安全な場所を必死に探して決めたものだった。地球の管制室では当初、正確な地点が分からず、司令船からも六分儀を覗いて、仲間を捜索したそうだ。
2 55年。「降りられるところ」ではなく、「 3 たいところ」へ。そう掲げた(提出)日本の探査機SLIM(スリム)が、月着陸に成功した。生中継されていた映像では、航跡が 4 のきれいな曲線を描いていた。すばらしい!!
5 、不思議な 6 、昨日の未明に始まった会見では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の表情はどこか硬かった。探査機の太陽電池がうまく働いてくれ 7 、そのために満面の笑みとはならなかったようだ。
かわりに、内蔵する電池を使い、まずは 8 飛行データを地球に送信させる。予定していた月面調査の一部は、電池切れで出来なくなるかもしれないという。遠い宇宙の彼方から眺めれば、暗闇にぽつりと浮かぶ「宇宙船地球号」も、今のSLIMと似た境遇にあるのだろう。乗組員はあれもこれも 9 が、積んでいる資源には限りがある。ならば、それをいかに守り、 10 使うか。同じ課題を負っている。
1.A.飛びます | B.飛んで | C.飛ぶ | D.飛び |
A.あれから | B.これから | C.それから | D.どれから |
A.降り | B.降りる | C.降りて | D.降ります |
A.計算とおり | B.計算のどおり | C.計算どおり | D.計算なとおり |
A.だから | B.しかし | C.そして | D.すると |
A.ことに | B.そうに | C.ように | D.とおりに |
A.ないで | B.ない | C.なくて | D.ないて |
A.貴重の | B.貴重に | C.貴重な | D.貴重で |
A.ほしい | B.ほしがる | C.たい | D.ほしたがる |
A.賢い | B.賢くて | C.賢く | D.賢いに |
10 . あなたが今日食べた食材の旬はいつですか。最近はハウス栽培などの技術の発達により、季節を気にせず手に入れられるようになった食材がたくさんあります。しかし、「これ」にはデメリットが二つあります。一つは、エネルギー消費の大きさです。ハウス栽培のきゅうりは、露地栽培のものと比べて約五倍のエネルギーを消費します。もう一つは、温室効果ガスの排出です。ハウス内の気温管理などに使われる電力が大きな原因となり、地球温暖化につながることです。野菜は旬の時期には味がおいしくなるだけではなく、含まれる大切な栄養素の量もぐっと増えます。旬の野菜を食べることでおいしくて健康に、(ア)、地球にやさしい食生活を送ってはどうでしょうか。これなら少し意識すれば、どの人にもできそうです。
生産地から消費地までの輸送によって二酸化炭素などの温室効果ガスが排出されます。国産よりも外国産の方が当然、温室効果ガスの排出量が多くなります。2023年の日本の食料自給率は37%ととても低く、先進国の26位なので、自給率を高めていくことは欠かせません。このことからも地元で生産された食材を(イ)で消費するの大切さが分かります。
1.「これ」とは何ですかA.季節を気にせず手に入れられる食材 | B.ハウス栽培などの技術 |
C.エネルギーの消費 | D.旬の食材 |
A.エネルギーの消費は大きいです。 |
B.野菜はおいしくて、含まれる大切な栄養素も普通の野菜より増えます。 |
C.春の時、夏の野菜が手に入られます。 |
D.使われる電力が大きな原因となり、地球温暖化につながることです。 |
A.そして | B.しかし | C.それとも | D.または |
A.先進国 | B.外国 | C.日本の各地 | D.地元 |
A.ハウス栽培などの技術は早くやめたほうがいいです。 |
B.日本の食料自給率は低くて、高めていくことは欠かせません。 |
C.外国からの食材輸入は禁止しなければなりません。 |
D.外国産は国産ほど温室効果ガスの排出量が多くありません。 |