1 . 清明假期过去一段时间,但是仍意犹未尽。五一假期已悄然而至,对此你满怀期待。请以「休みの日」为题,用日语写一篇短文,内容包括:
(1)简述清明假期的趣事以及心情;
(2)谈谈五一假期的打算以及原因。
注意:(1)字数280-320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
注意:
(1)字数80-120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です、ます」体。
3 . ずっと昔にこれとまったく同じ風景を 1 (見る)ことがあるような気がした。広い芝生の庭があって、海が見えて、テニスコートがあって、兎と山羊がいて、双子の女の子がオレンジジュースを飲んでいて......という 2 (風景)だ。でも、これはもちろん 3 (錯覚)だった。僕がこの病院に来たの 4 これがはじめてだったし、庭や海やテニスコートはともかく、兎や山羊や双子の女の子までがどこか別の場所にも同じ 5 (ようだ)いたなんて、ちょっと 6 (考える)ことだった。
僕はコーヒーを飲んでしまうと両足を 7 (揃う)むかいの椅子の上にのせ、目を閉じ大きく一度息をした。目を閉じると、ぶ厚い暗闇の中にしこりのようなもの 8 見えた。それは白いダイヤ型のガス体で、顕微鏡 9 見る微生物みたいに膨らんだり縮んだりした。奇妙なものだった。
しばらくして目を開けた時、四人づれの親子の 10 (すがた)はなく、食堂は僕一人きりになっていた。それから僕はタバコに火をつけ、退屈した時にいつもそうするように、ずっと煙の形を眺めて時間をつぶした。
1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
4 . 約束の時間になっていとこが診察室に入っていく 1 を見届けてから僕はエレベーターで一階に下り、食堂に入った。ショーケースに入っている食品見本は 2 もまずそうだったが、お腹も減っていたので、僕は比較的ましに見えるパンケーキとコーヒーのセットを注文してみた。運ばれてきたものに口をつけて 3 、コーヒーの味は悪くなかったが、パンケーキの方はちょっと 4 代物だった。冷えていて中が水っぽく、おまけにシロップが 5 すぎる。僕は何とか半分 6 は喉の奥に押しこんだが、あとはどうしようもなくて皿を向こうに押しやった。
平日の午前中ということもあって、食堂には僕の 7 には家族が一組いるだけだった。四十代半ばと見える父親が入院患者で、母親と二人の小さな女の子が見舞客だった。女の子は双子で、揃いの 8 を着て、どちらもかがみこむような格好でオレンジジュースを飲んでいた。父親のけがだか病気だかは見たところ 9 重いものではないらしく、両親の方も子供たちの方も、それぞれに退屈 10 表情を顔に浮かべていた。話すことがないのだ。
1.A.の | B.こと | C.もの | D.わけ |
A.どこ | B.どちら | C.どれ | D.だれ |
A.みては | B.みるなら | C.みると | D.みれば |
A.ひどい | B.おいしい | C.ひろい | D.ひくい |
A.甘い | B.甘さ | C.甘く | D.甘 |
A.しか | B.だけ | C.まま | D.まで |
A.わけ | B.ため | C.ほか | D.かわり |
A.ワンピース | B.ズボン | C.ネクタイ | D.スカート |
A.それから | B.それなら | C.それほど | D.それでは |
A.ような | B.らしい | C.みたいな | D.そうな |
5 . 子供に食事のマナーを教えるときは、「○○すべきである」「○○しなくてはならない」という( )、自分の考え方を押し付けるのでは子供たちは納得しません。子供たちは、「美しい食べ方をしていると、人から「素敵だ」とか「かっこいい」とか思われる」という体験を通して、美しいマナーの意味を納得するのです。
それには、家庭や学校などの集団の中で、子ども自身に自分のありようを意識させることです。そして、きれいで美しい食べ方ができたときには「きれいにたべられたね」「かっこよく見えるよ」とほめてあげましょう。
子供はほめられたことで「またこのようにしてみよう」と思います。こうして美しいマナーが習慣となり、その場に応じた美しい自己の振る舞いを身につけていくことができるのでしょう。ところで、皆さんは食事のマナーが成立するには他者の関係が不可欠であることにお気づきでしょうか。
人は人前で食事をするとき、一人で食べるよりもそれなりに整った食べ方をしようとするものです。それは「自分をよく見せたい、人からよく見られたい」という気持ちが根底にあるからです、だから食事のマナーを身につける必要性が自然に生ずるのです。
一方、一人で食事をするときは、食事のマナーを感ずることが少ないのではないでしょうか。近頃の家庭に多く見られる「子供の孤食」は、子でも適切なマナー観を身につけさせるという意味においても考慮すべき問題であるといえるのです。
1.( )に入る言葉は次のどれか。A.ように | B.そうで | C.みたいに | D.らしく |
A.家庭や学校などで子どもを褒めてあげる。 |
B.親に美しいマナーの意味を納得させる。 |
C.親が自分の考え方を子どもに押しつける。 |
D.子どもに美しいマナーの意味を納得させる。 |
A.自分のふるまいがきれいかどうかを意識させる。 |
B.他の人に自分が迷惑をかけているのだと意識させる。 |
C.他の人から見て自分が美しく見えているのだと意識させる。 |
D.家庭や学校等の集団の中で自分の置かれている立場を意識させる。 |
A.マナ-の意味を子どもに覚えさせる。 |
B.家庭や学校で子どもにマナ-を教える。 |
C.子どもに1人で食事をさせるようにする。 |
D.子どもが美しく食べたときに褒めてあげる。 |
A.一人で食事をしていると正しいマナーが身につきにくい。 |
B.一人で食事をすることで適切なマナー観が身についていく |
C.人は一人で食べるときの方が正しい食べ方をしようとする。 |
D.一人で食事をするときでも正しいマナーで食べなければならない。 |
6 . 退勤時間の五分前だった。課長が急に来て、これから会議がある、残してくれと機嫌がなさそうな様子で、偉そうな口振りで言った。こんな退勤すぐ前の会議はめったになかった。以前も一度か二度しかないんだ、( )あの時の会議は長くなかった、また会議の内容も翌日突然の休みがあるとのことについてだ。今回の会議はなんと仕事のことについて、そして納品の期限はまさかのあさってなんだ。そして、これはとても重要なお客さんとの合作だ。みんなもどうしてこんな重要なことは、いままで言わなかったかと文句を言ってばかりいた。しかし、課長が怒ってこういった、君たちに楽にさせたいので、私一人でやれると思っていたから、いまさら私を責めるって。みんなは課長の話を信じるより、むしろ彼の威圧のせいで、何も言わないで、仕事をはじめた。
やっと仕事を終わって、家に戻ったのはもう三時半だった。帰る途中、初めて東京の夜の町の景色を見た。闇が町を囲んで、ただ街灯がついていた、その光はまるで田舎にいる蛍の小さな光、暗闇に包まれてしまったかのように、街角を照らしていた。街並みにも、たまに酔っぱらっている人が見られて、その姿は着ているスーツには、とても似合わなかった。酔っぱらって、それは社会人として、ただ唯一の楽になれて、悩みを一時忘れることができる方法じゃないかと、そう思っていた。でも、ほんとのことをいうと、ちょっと怖かった。
家に着いた時、妹はもう寝ていた。僕はずっと仕事をしていたから、晩御飯はまだ食べていなかった。帰る途中、コンビニで買ったおにぎりで晩御飯を済ませて、お風呂も入らなかった、スーツのまま寝てしまった。そして、今に至る。
1.( )に入る言葉は次のどれか。A.それで | B.それから | C.それに | D.そこで |
A.とても重要なお客さんとの合作があるから |
B.納品の期限はあさってだから |
C.退勤時間なのに会議があるから |
D.課長が重要なことを早く言わないから |
A.街灯の光 | B.町の光 |
C.蛍の光 | D.月の光 |
A.スーツを着ている姿 | B.悩んでいる姿 |
C.酔っぱらっている姿 | D.怖がっている姿 |
A.悩んでいる気分 | B.困っている気分 |
C.疲れている気分 | D.楽な気分 |
7 . 私は人の名前を覚えるのが苦手だ。顔を見れば、いつかどこで会ったに違いない、と思うのに、それが名前となかなか一致しないのだ。「あなたのお名前は?」と直接聞くわけにもいかないだろうし、失礼に当たるような気もして、つい尋ねるチャンスを逃したままに会話を続けてしまう。そのうちに、ごく自然に相手が自分の名前を言ってくれるように、話をもってゆくのは、なかなか技術の要ることだ。それにこちらとしてはまだ名前がわからないままに話を続けていることを、悟られてはならないのは、言うまでもない。どうもいらいらする時間だ。この苦しい一時を過ごし、別れてからすぐに「ああ、あの人は田中さんだった」と簡単に思い出して、悔しい思いをすることが多い。
これは、私だけの弱点かもしれないが、またひょっとすると、日本人にかなり共通のことかもしれない、とも思う。名刺を交換するという習慣があるものだから、口で自己紹介することに、あまり本気でかからないということがあるのではないだろうか。少しぐらい名前がはっきり発音されなくても、どうせ後で名刺を見れば分かる、などとのきに考えてしまうのだ。
1.「それ」は何を指しているか。A.名 | B.顔 | C.私 | D.あなた |
A.相手の名前を忘れる | B.相手に名前を言われる |
C.相手に名前を教えない | D.相手に名前を聞かない |
A.相手に自分の名前を自然に教える技術 |
B.相手に自分の名前を自然に言わせる技術 |
C.名前が分からないままに話を続ける技術 |
D.いらいらしながら話を続ける技術 |
A.相手の名前をその場で思い出さないと困る。 |
B.相手に自分の名前が分かってもらわないと困る。 |
C.名前も分からないと相手に気が付かれると困る。 |
D.相手に自分の名前を知られると困る。 |
A.日本人が直接相手の名前を聞く習慣はないから。 |
B.日本人の発音がかっきりしないから。 |
C.もう紹介されているのではないかと思うから。 |
D.どうせあとで名刺を見れば分かるから。 |
1.「私」は彼女と出会う時、彼女は何年生でしたか。
A.中学一年生 | B.中学二年生 | C.中学三年生 |
A.とてもいい | B.とても悪い | C.わかりません |
A.私自分自身 | B.昔出会った彼女 | C.新しく出会った友 |
1.この客人はどんなデザインが好きですか。
A.派手なデザイン | B.シンプルなデザイン | C.地味なデザイン |
A.白 | B.ピンク | C.水色 |
A.五百円 | B.四千五百円 | C.五千円 |
1.この客人がどんなコーヒーを買いましたか。
A.Lサイズのホットコーヒー |
B.Lサイズのアイスコーヒー |
C.Sサイズのホットコーヒー |
A.レジ袋 | B.箸 | C.おしぼり |
A.酒 | B.レシート | C.カード |