江苏省江淮联考2023-2024学年高三下学期期中考试日语试题
江苏
高三
期中
2024-05-16
76次
整体难度:
适中
考查范围:
听力、阅读、作文
听力二维码
一、听力 添加题型下试题
6.今日の天気はどうですか。
A.晴 | B.雨 | C.曇り |
A.会社でスタッフに借りた | B.バスで借りた | C.女の人に借りた |
A.傘を借りに行く | B.バスに乗る | C.傘を買いに行く |
【知识点】 长对话
9.男の人はいつ財布をなくしましたか。
A.昨日の夜 | B.たった今 | C.パンを買った後 |
A.3千円 | B.1千円 | C.千円か2千円 |
A.銀行 | B.警察 | C.コンビニ |
【知识点】 长对话
12.男の人は冬休みに何をしますか。
A.泳ぐことを習う | B.歌うことを習う | C.フランス語を習う |
A.週5回 | B.週2回 | C.週3回 |
A.10個 | B.20個 | C.30個 |
【知识点】 长对话
15.女の人の兄弟は何人ですか。
A.5人 | B.8人 | C.3人 |
A.3人 | B.2人 | C.5 人 |
A.兄が2人います。 | B.兄が一人姉が二人います。 | C.姉か3人います。 |
【知识点】 长对话
18.どうして母は北京に行きたいの。
A.京劇が好きだから | B.歴史が好きだから | C.海が好きだから |
A.海が好きだから |
B.おいしい海鮮料理が食べたい |
C.休み時間がない |
A.北京——西安——青島 | B.北京——西安——三亜 | C.西安——青島——三亜 |
【知识点】 长对话
二、阅读 添加题型下试题
「それはちょっと派手かな。」先生に髪につけていたリボン(发带)を注意され、私は渋々それを外した。確かに、そのリボンは普段つけているものよりも少し大きく、色は明るかった。仕方ないと思いつつも、納得がいかなかった。
学年が変わり、担任の先生も変わった。私は半分試すような思いでヘアアレンジ(编发)をしてリボンをつけて登校した。さすがに怒られるだろうと覚悟をして行ったが、先生に言われたのは、「それどうやっているの。すごい。」という言葉だ。私は驚いて、皮肉でも言っているのかと少し嫌な考え方をしてしまった。( ア )、その後も「毎日ヘアアレンジを見るのが楽しみ。」と言ってもらえた。その日からなんとなく、学校が楽しくなった気がした。
髪型は自己表現の一つだと思う。確かに私はなりたい自分をイメージしながら髪を結ぶ。私はこんな人だと周りに分かってほしいのだ。そうして表現した自分を周りに理解してもらえることによって、日常が少しずつ色に彩られていく気がするのだ。考えてみると、先生に髪型を褒めてもらえた時のあの不思議な感覚は、閉じ込めていた私自身が解放され、自分を認めてもらえたことによる安心感なのだろう。私たちには、一人一人自分らしく生きる権利がある。私も、先生のように誰かの中の「自分」を認め、生きやすい社会づくりに貢献したい。
21.文中に「納得がいかなかった」とあるが、その意味はどれか。A.認めた |
B.満足した |
C.不満がなかった |
D.理解できなかった |
A.「私」は個性的な人で、他人と違う格好をしたいこと |
B.新しい先生はリボンを付けることにどんな反応をするのか |
C.新しいヘアアレンジ方法を勉強したから、試しにやってみたこと |
D.学年が変わることによって、学生に対する要求が変わったかどうか |
A.それに |
B.すると |
C.しかし |
D.それで |
A.髪型を通して、自己表現をしたいから |
B.閉じ込めていた自分を解放したいから |
C.勉強が嫌いで、遊びばかりしていたから |
D.ヘアアレンジするのが上手だと褒められたいから |
A.冷たい人 |
B.熱心な人 |
C.厳しい人 |
D.優しい人 |
【知识点】 记叙文
ホテルのロビーで、アラブ人とイギリス人が話していました。最初、アラブ人はイギリス人の左側で話していたが、いつの間にか、イギリス人の右側で話していました。よく見ると、アラブ人はイギリス人に近づいて話をしようとしていました。アラブ人が近づこうとすると、イギリス人は離れようとしました。これを繰り返しているうちに、①二人は位置交換をしたのです。このことから、イギリス系の人たちに比べて、アラブ系やラテン系の人たちは人間同土の対人距離が狭いということが分かるでしょう。
あるこぢんまり(小而整洁)したレストランが繁盛していました。そこで、店主は、こんなにお客さんが来てくれるのなら、もつと店を広くしようと考え、拡張工事を行いました。やがて、改装オープンしました。しばらくは、馴染み客も来てくれ、順調な再スタートのように見えたが、そのうち、客足がどんどん落ちていきました。店主は慌てました。しかし、②どうして客足が落ちたのか見当がつきません。③これは日本の飲食業でよくある話です。
日本人はアラブ系やラテン系ほどではないが、対人距離は狭いほうです。改装前は、狭い感じはしたが、テーブルと椅子の配置がお客の好みと合っていました。それなのに、儲けるために、店主はわざわざ店舗全体を広くし、テーブルの間隔も大きくしてしまいました。もし、日本人が好む空間距離について知っていれば、このような失敗をしないで済んだかもしれません。
26.①「二人は位置交換をした」とあるが、それはどういうことか。A.アラブ人は相手がよく聞き取れるようにわざわざ位置を変えたのだ。 |
B.イギリス人は相手の声が大きかったので、相手を離れようとした結果だ。 |
C.相手との間に適度な空間をとるために、二人はしきりに対人距離を調整したことだ。 |
D.アラブ人が相手をよく聞き取らせるために、相手のほうに近づいて話そうとした結果だ。 |
A.日本人は空いているお店が気に入らないから |
B.店内は空いていると感じさせる空間になったから |
C.テーブルと椅子の間隔と配置が日本人の好みと合わなくなったから |
D.お店の主人は日本人の好む対人距離がもっと狭くなったことを知らなかったから |
A.お客さんが多くなったので店の規模を大きくした店主がいるという話 |
B.お店の主人はどんな事情でお客さんか来てくれないのか分からないという話 |
C.できるだけ多くのお客さんを入れるために店の規模を大きくした店主がいるという話 |
D.商売をもっと盛んにするため、店の規模を大きくしたが、客の出入りが減少する状況に置かれたお店があるという話 |
A.日本人は対人距離がイギリス系の人より狭い。 |
B.アラブ系やラテン系の人たちは対人距離が狭くない。 |
C.アラブ系やラテン系の人たちは対人距離が狭いが、日本人はもっと狭い。 |
D.イギリス系の人よりアラブ系やラテン系の人たちのほうが対人距離が広い。 |
A.店舗拡張は禁物だ。 |
B.イギリス系の人たちは人間同士の対人距離が広い。 |
C.アラブ系やラテン系の人たちは人間同士の対人距離が狭い。 |
D.コミュニケーションにおいても商売においても、相手の好む対人距離を知っておくことが大切だ。 |
【知识点】 议论文
長く同じ活動を行ってきた組織には、安定的な動きができるという長所があります。ところが、こういう組織には同時に、ある一つの方向からの固定的な見方しかできないという(ア)もあります。この欠点はなかなか面倒なものです。こうした見方が組織内に一度根づいてしまうと、なかなか変えることができない、難しさがあるからです。よそ(别人)から見れば危険極まりない状態なのに、組織の中では誰もれにまったく気づかないということが起こるのはそのためです。
これは組織を支配する「気」が原因です。言葉を変えると、囲まれた本人は気づいていない、空気や雰囲気、(イ)文化といったものと言えます。企業のように独特の文化を持つ組織の中では、人、これが原因で「気」に囲まれた人々が等しくおかしな見方をしてしまうことがよく起こります。組織親しんでいる価値観が、いつの間にかその人たちの価値観になってしまうのです。その中で普段から慣れるのは、実はトップ(领导阶级)だけです。トップがやらなければならないのは、組織全体を包んでいる「気」に惑わされないことです。そしてできれば見たくないものを逆にしっかりと見るようにして、事業の全体像を正確に把握することです。その上でしっかりと価値付けを行い、組織の人たちが正しい方向に動けるように戦略を示すことができたら、いつの時代も最高の力を発揮できる組織をつくることができます。
31.「長く同じ活動を行ってきた組織」について、筆者が挙げている問題点は何か。A.長く同じ活動を行っていることに、誰も疑問を持とうとしないこと |
B.組織が非常に危険な状態なのに、そのことを誰も言い出せないこと |
C.組織の中に間違った見方をしている人が多いことに誰も気づかないこと |
D.組織全体が同じ見方をしていて、危ない状況であることに誰も気づかないこと |
A.拠点 |
B.欠点 |
C.起点 |
D.焦点 |
A.組織内で押し付けられている価値観 |
B.組織内の人が常に意識している価値観 |
C.組織内で無意識に共有されている価値観 |
D.組織内の人が変えたいと思っている価値観 |
A.また |
B.ただし |
C.だから |
D.あるいは |
A.組織の文化に流されずに、組織を適切な方向に導くこと |
B.組織の文化を理解した上で、時代に合った組織を作ること |
C.部下たちの価値観を認め、力を引き出せるような戦略を示すこと |
D.これまでの価値観を見直し、その良い点を伸ばした組織にすること |
【知识点】 议论文
試験というもので、いったい何を調べようとしているのだろうか。たぶん、「学力」といったものだろう。しかし、その「学力」というのが、知識や技能かというと、少し違うような気がする。
おそらく、例えば数学なら数学の世界が、心の中にどれだけ豊かに広がっているか、それが「学力」というものなのだと思う。( ア )、その数学の風景の一部としては、知識や技能もあるかもしれない。しかし、それ以上に、知識を忘れてもなんとかなり、技能でつまずいても(即使失败、受挫)回復できるほうが、「学力」のような気がする。①それは、この景色の内面化のあり方にかかわっている。
それはいくらか、個人の心にかかわってもいる。同じ知識を得るにも、そこに歓びがあったか、同じ技能を得るにも、それを楽しんで身につけたか、そのことが彼の心に刻み付けられている。( イ )、試験というもので、そこまで見るのは無理だろう。むしろ、そこを断念すべきかもしれない。試験というものは、幾分かは断念の上にだけ成立する。心には踏みこまないというのが、試験の限界と考えるべきかもしれない。ぼくの心を他人に図られるのはいやだ、②そう言って拒否してもよさそうだ。
それでも、良質な試験としては、できるだけ彼の世界を判断しようとすることはできよう。例えば数学の試験というと、世間では答えの正否だけのように考えられかねないが、実際には答案の表現のあり方から彼の心の世界を探ろうとするものだ。現実の大学入試の探点でも、そうしたことは試みられている。
36.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.そこで | B.しかし | C.ところが | D.たしかに |
37.文中の( イ )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.しかし | B.つまり | C.それで | D.それとも |
38.①「それ」とあるが、何を指すのか。
A.豊かな知識や技能 | B.心の中の数学の世界の一部 |
C.たとえば数学なら数学の世界 | D.ただの知識や技能ではない本当の学力 |
39.②「そう言って」とあるが、どのように言うのか。
A.知識や技能の内面化は難しい。 | B.自分の心の中は見られたくない。 |
C.試験は知識や技能を見られない。 | D.試験というものには限界がある。 |
40.この文章で筆者が一番言いたいことは何か。
A.心の中の豊かさまでも調べられるのがいい試験だ。 |
B.どのぐらい知識や技能があるかを、詳しく調べられるのがいい試験だ。 |
C.数学なら数学の知識や技能を、楽しみながら調べられるのがいい試験だ。 |
D.知識や技能がまったくなくても、よく考えれば答えられるのがいい試験だ。 |
【知识点】 议论文
みんなは、おやつに何を食べることが多いですか。日本人は長生きだと言われ 1 が、それは現在の高齢者世代までじゃないかと言われています。今 2 の高齢者は、子供時代は粗食でのびのびと育ったからです。70歳 3 超えたおじいさん、おばあさんに、「子供の時のおやつと言うと、何?」と聞けば。「もちろん、サッマイモだよ!」と口を 4 言います。私もそうです。 5 今の多くの中年は、子供時代、着色料たっぷりの駄菓子で舌を赤や青に染めてきた経験を持っています。高度経済成長期は親がとても 6 ですから、その時の子供は、ファーストフードやインスタント食品をご飯として食べて、おやつは駄菓子ということが多かつたです。小学校の時は、20円~30円の駄菓子を 7 買って、中学、高校生になるとファーストフード店で食べ物をよく買って食べていました。 8 ような食べ物の味に慣れた子供は、大人になってからも、何の 9 もなく、ファーストフード、インスタント食品を 10 傾向がありあす。
41.( )A.ていきました | B.てしまいました | C.てみました | D.てきました |
A.でも | B.から | C.まで | D.にも |
A.が | B.を | C.に | D.と |
A.揃って | B.揃えって | C.揃がって | D.揃えて |
A.しかし | B.それで | C.すると | D.それに |
A.忙しかった | B.忙しくなかつた | C.忙しい | D.忙しない |
A.めったに | B.たまに | C.よく | D.いつまでも |
A.あれ | B.それ | C.あの | D.その |
A.疑い | B.思い | C.考え | D.こと |
A.食べ始める | B.食べ続ける | C.食べ終わる | D.食べ切る |
【知识点】 记叙文
ある村では昔から、米を取ったあとのわらで、いろいろな物を作っています。その中の1つが「猫ちぐら」です。ちぐらは赤ちゃんを入れる「ゆりかご」という意味で、猫ちぐらは「猫の家」です。部屋の 1 (かざ)りにもなるので、人気があります。
村の観光情報センター 2 は、猫ちぐらを 3 (作る)ところを見ることができます。作っている人たちは、いい形 4 なるように、手で 5 (丁寧)にわらを編みます。
センターに 6 (来る)人たちは、昔から続いている技術や、できた物を。
7 (近い)で見で、楽しんでいました。 8 (できる)ばかりの猫ちぐらを買った人は「家に帰って、喜ぶ猫を見る 9 が楽しみです」と話しました。
作っている女性は「29人の仲間と、1年に1500個ぐらい作ります。これから寒くなって、 10 (忙しい)なりそうです」と話しました。
51.52.
53.
54.
55.
56.
57.
58.
59.
60.
【知识点】 说明文
三、作文 添加题型下试题
61. 假定你是李明,你本来和朋友中村约好明天一起去参加植树活动,但是你今天发烧了,无法参加明天的活动。请你给中村发一条短信,说明一下情况,并表示歉意。
注意:(1)字数 80 ~120 字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
【知识点】 应用文(书信、邮件、留言)
62. 随着人工智能的迅速发展,人类的生活也发生了巨大的变化。人工智能在给我们生活带来便利的同时,也引发了人们的焦虑。请结合自己的生活经历,描述人工智能给我们的生活带来的影响或变化,以及你对人工智能的看法。请以「人工知能について」为题,写一篇短文。
じんこうちのう:人工智能内容包括:
(1)请简述人工智能的发展背景或者状况;
(2)简述人工智能发展给我们带来的影响(利弊);
(3)对当前人工智能快速发展的状况简述自己的意见或者建议。
注意:
(1)字数280-320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です.ます」体。
【知识点】 议论文
试卷分析
试卷题型(共 18题)
试卷难度
知识点分析
细目表分析 导出
题号 | 难度系数 | 详细知识点 | 备注 |
一、听力 | |||
1 | 0.65 | 表时间 短对话 | |
2 | 0.65 | 表地点 短对话 | |
3 | 0.94 | 表原因 短对话 | |
4 | 0.65 | 表状况 短对话 | |
5 | 0.65 | 表地点 短对话 | |
6-8 | 0.65 | 长对话 | |
9-11 | 0.65 | 长对话 | |
12-14 | 0.65 | 长对话 | |
15-17 | 0.65 | 长对话 | |
18-20 | 0.65 | 长对话 | |
二、阅读 | |||
21-25 | 0.85 | 记叙文 | |
26-30 | 0.65 | 议论文 | |
31-35 | 0.65 | 议论文 | |
36-40 | 0.15 | 议论文 | |
41-50 | 0.65 | 记叙文 | |
51-60 | 0.65 | 说明文 | |
三、作文 | |||
61 | 0.65 | 应用文(书信、邮件、留言) | |
62 | 0.15 | 议论文 |