1 . 判断对错。
明日は日本語の試験です。私は今日、孫さんと一緒に図書館へ行きました。図書館の外は暑かったです。でも、図書館の中は暑くありませんでした。日本語の勉強は簡単ではありません。私たちは図書館で1時から4時まで勉強しました。勉強して、アイスクリームを食べました。アイスクリームはおいしかったです。
1.日本語の試験は明日です。A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
2 . 请以「私の友達」为题,写一篇不少于150字的作文。
写作要点:1.请简要描述朋友的性格特征、爱好等。
2.谈谈你与朋友之间的故事。
木村:ありがとうございます。もう 。
A.おなかがいっぱいです | B.新聞に載せます |
C.頭がいいです | D.時間がかかります |
生徒: 。
A.いただきます | B.いらっしゃい |
C.ごちそうさまでした | D.お粗末さまでした |
5 . 先週の土曜日の朝、健太君はバトル君と金さんと一緒にスーパーに行きました。リンゴは一つ100円です。健太君は五つ買いました。バナナは2本で150円です。健太君は6本買いました。おにぎり(饭团)は一つ120円です。バトル君は三つ買いました。お弁当は一つ450円です。だれも買いませんでした。金さんはジュースを6本と鉛筆を10本買いました。1200円かかりました。午後1時に健太君はおばあさんの家に行きました。バトル君まは金さんと映画を見に行きました。2人は午後6時半に家に帰りました。
1.健太君は何を買いましたか。A.お弁当とジュース | B.リンゴとバナナ | C.バナナとおにぎり | D.リンゴとお弁当 |
A.650円 | B.950円 | C.1200円 | D.1400円 |
A.リンゴとジュース | B.バナナとおにぎり | C.ジュースと鉛筆 | D.お弁当と鉛筆 |
A.バトル君と金さん | B.バトル君と健太君 | C.健太君と金さん | D.健太君 |
A.午後一時 | B.六時半 | C.九時半 | D.十時 |
6 . 昨日は休みでした。私は李さんと新宿へ遊びに行きました。新宿はとてもにぎやかな町でした。駅の近くにいろいろな店がありました。私たちは大きいカメラ屋に行きました。李さんはその店で日本製のカメラを買いました。私もカメラがほしかったです。でも、お金がありませんでした。何も買いませんでした。
1.「私」は李さんといつ新宿へ遊びに行きましたか。A.せんしゅう | B.おととい | C.きのう | D.きょう |
A.にぎやかな町 | B.静かな町 | C.きれいな町 | D.小さい町 |
A.たくさんのスーパー | B.いろいろな店 | C.高い建物 | D.きれいなカメラ屋 |
A.にぎやかな店 | B.駅の隣の店 | C.日本製品の店 | D.カメラ屋 |
A.はい、いろいろ買いました。 |
B.はい、大きなカメラを買いました。 |
C.いいえ、何も買いませんでした。 |
D.はい、小さなカメラを買いました。 |
7 . わたしは毎朝6時半に起きます。それから、ラジオで中国語を勉強します。中国語の発音は難しいです。でも、中国語の勉強は楽しいです。7時半ごろ朝ご飯を食べます。わたしの家は郊外にあります。会社は都内にあります。家から会社まで電車で行きます。1時間かかります。電車にはいつも人がたくさんいます。会社は9時に始まります。昼ご飯の時、二時間休むことができます。仕事は午後6時半に終わります。わたしの会社は旅行社ですから、わたしはよく外国へ行きます。日曜日は休みです。休みの日に昼ごろ起きます。家で小説を読みます。夜はビールを少し飲みます。そして、音楽を聞きます。時々テレビを見ます。
1.中国語の勉強はどうですか。A.おいしい | B.すばらしい | C.たのしい | D.あたらしい |
A.50分 | B.1時間30分 | C.1時間10分 | D.60分 |
A.10時間30分 | B.9時間30分 | C.8時間30分 | D.7時間30分 |
A.貿易会社 | B.旅行会社 | C.音楽会社 | D.電器会社 |
A.土曜日 | B.日曜日 | C.土曜日と日曜日 | D.毎日 |
8 . 中华文化博大精深、源远流长。作为一名高中生,我们肩负着传播发扬优秀传统文化的历史使命,请以「私の知っている中国文化」为题,写一篇发言稿,为你校的日本留学生介绍一下你所知道的中国文化。
写作要点:1.介绍1到2种你所知道的中国文化。
2.谈谈你将如何发扬这些中国文化。
写作要求:
1.字数 300~350 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用“ます・です”体。
9 . 昔、安珍というお坊さんがいました。彼は熊野神社へ行くために、旅をしていました。旅の途中である家に泊まりました。その家には、清姫という女の人がいました。清姫は、すぐに安珍のことが好きになり、「結婚してください」と彼に言いました。安珍は、「私は熊野神社に行かなくてはいけません。でも、必ずまた来ます」と約束しました。そして、熊野神社に行きました。清姫と約束をしましたが、自分がお坊さんなので、本当は結婚したくありませんでした。( ア )、清姫の家には行かないで帰りました。安珍がなかなか来ないので、清姫は安珍を探しました。しかし、安珍は清姫を見て、逃げ出しました。「待ってください、安珍さま!」と清姫が叫びましたが、「いいえ、わたしは安珍ではありません!」と安珍が答えました。
大きな川を見つけた安珍は近くにあった船で川を渡りました。しかし、清姫が川に入ると、大きな蛇になってしまい、船に乗ることができませんでした。
安珍は逃げて逃げて逃げて、道成寺に来ました。「助けてください!」と叫びました。道成寺のお坊さんたちは安珍をお寺の大きな鐘の中に入れました。そこに、清姫が来て「安珍さま!」と名前を呼びながら、鐘にぐるぐる巻きついて、口から火を吐きました。こうして鐘の中の安珍は、焼け死んでしまいました。
1.安珍は「必ずまた来ます」と約束したのに、戻って来なかった理由は何か。A.熊野神社に行かなければならなかったから |
B.清姫より美しい姫と出会ったから |
C.旅を続けたかったから |
D.自分はお坊さんだから結婚したくなかったから |
A.また | B.つまり | C.なぜなら | D.それで |
A.船が壊れていたから |
B.安珍の逃げ足が速かったから |
C.川に入ったら大きな蛇になったから |
D.船は1人しか乗れないから |
A.お寺のお坊さんたちは安珍を小さな部屋に案内した |
B.安珍は熊野神社に行くために旅をしていた |
C.2人は結婚するために熊野神社に向かった |
D.安珍と清姫は船を使って川を渡った。 |
A.物が落ちる音 |
B.何かが壊れる音 |
C.人と動物が怒っている様子 |
D.物が何回も続いて回る |
10 . ①仕事に費やす時間は半端ではありません。一日八時間労働として、一日の三分の一は仕事タイムです。通動、思考、準備などに要する時間を含めれば、実際はもっと多くなるでしょう。人生で最も多くを費やす時間かもしれません。それだけ大きな部分を占めている仕事が嫌だとしたら、人生そのものを楽しめなくなってしまいます。
②( )、何としてでも仕事を楽しむ工夫が必要です。③それには逃げる姿勢を絶対にとらないこと。逃げれば逃げるほど嫌になるからです。
「恐怖から逃げると恐さは二倍になる。正面から立ち向かうと恐さは半分になる」という言葉がありますが、仕事についても同じことが言えると思います。仕事から逃げると、「嫌だ」という感覚が倍加します。逃げないで真っ正面から取り組むと、「嫌だ」という気持ちは半分に減ります。また頑張ってやっていれば、今度は楽しくなってくるものです。
1.①仕事に費やす時間について、正しいのはどれか。A.一日の三分の一を占めている。 |
B.実際は人生の半分ぐらいを占めている。 |
C.労働より、通動などにやす時間がもっと長い。 |
D.たぶん人生で最も多くを費やす時間だ。 |
A.ですから | B.それに | C.ところで | D.また |
A.逃げれば逃けるほど仕事の量が多くなるから |
B.逃げれば逃げるほど労働時間が長くなるから |
C.逃げれば逃げるほど仕事に「嫌だ」という感じが強くなるから |
D.逃げれば逃げるほど仕事の楽しさが半分になるから |
A.人生の三分の一以上は仕事に占めているから、嫌になるのも当たり前だ。 |
B.人生で三分の一以上を占めている仕事だからこそ、逃げずに立ち向かうべきだ。 |
C.仕事から逃げると、「嫌だ」という気持ちは半分に減るが、仕事の量は二倍になる。 |
D.仕事を楽しむには、「嫌だ」という気持ちを半分に減らさなければならない。 |
A.仕事に費やす時間は人生の半分ぐらいを占めている |
B.仕事から逃げないで真っ正面から取り組むと、仕事ももっと楽になる |
C.仕事を楽しむことより早くやり終わるべきだ |
D.仕事が怖いなら、どんな仕事でもうまくいかない |