1.犬はいつ女の人のうちに来ましたか。
A.今年 | B.3年前 | C.15年前 |
A.16歳 | B.17歳 | C.18歳 |
A.白くて大きい。 | B.あまり元気がない。 | C.いつも玄関で寝ている。 |
2 . 疲れを感じたとき、温泉に 1 なる人も多いです。ただ、温泉に入って逆に疲れてしまった声を聞くことも少なくないです。 2 温泉は入り方を間違えると体に負担をかけてしまうのです。体に負担をかけないためにまずしてほしいのは、お湯に入る前に丁寧に「かけ湯」をすることです。心臓から遠い足先などから温泉のお湯をゆっくり、 3 かけていきましょう。「かけ湯」には、お湯の温度や温泉の成分に体を慣れさせるといった重要な 4 があります。お湯に入る前には必ず「かけ湯」をする 5 してください。そして、お湯に入っている時間にも注意が必要です。お湯に入っている時間は、ぬるく感じるお湯でも20分程度、熱いお湯なら3-5分程度にするのが良いと言われています。また、1日に何度も温泉に入るのも 6 良くありません。1日に1、2回、多くても3回程度にし 7 ましょう。
温泉の成分が肌に負担をかける 8 もあります。ですから、刺激の強い酸性の温泉に入ったときや、肌への刺激が強いと感じたときは、最後に温泉ではないお湯や水を体にかけ、肌に残った温泉の成分を流しましょう。なお、肌への刺激が強くなければ、流さないほうが温泉の成分が肌に残るのでおすすめです。 9 疲れをとりに温泉に行ったのに、疲れて 10 のがもったいないです。
1.A.行きたく | B.行くたい | C.行くたく | D.行きたい |
A.確か | B.実は | C.実に | D.確かに |
A.ぐっすり | B.さっぱり | C.はっきり | D.たっぷり |
A.役割 | B.割合 | C.割引 | D.役員 |
A.みたいに | B.そうに | C.ように | D.らしく |
A.けっこう | B.かなり | C.とても | D.あまり |
A.てあり | B.ておき | C.てみせ | D.ていき |
A.まま | B.もの | C.ところ | D.こと |
A.たいへん | B.まったく | C.せっかく | D.けっして |
A.いた | B.あった | C.おいた | D.しまった |
3 . 私が今最も興味を持っていることは「英語」だ。英語のスキルを高めることで、世界のより多くの人 1 円滑なコミュニケーションがとれるようになるだろうし、そうなることで自分の可能性が広がると思う。将来言葉のハードル(障碍)をできるだけ意識せずに、様々なことに挑戦できるようになりたいと 2 (強い)思っている。
そこで、手始めに英語の検定に挑戦することにした。合格するために様々な準備をする中で、小遣い 3 自分のレベルに合った、使いやす 4 (そうだ)参考書を選んで購入した。参考書を購入したことで、不思議と勉強に対するモチベーションが高まり、「合格したい!」という思いも強くなった。検定試験日までの期間、勉強がうまく 5 (進む)ずにやる気が出ないこともあったが、そんな時に参考書が目に入ると「せっかく買った参考書を無駄にし 6 (たい)ない。がんばって勉強しよう。」という思いが湧き、 7 (前向)きに取り組むことができた。参考書を最大限に活用し、自分の能力を高めて、合格を手にすることが、小遣いを無駄にしないことにつながるという思いが芽生えていたように思う。
無事検定に合格できた時は、自分の英語学習の最初の一歩を進められた、という 8 (よろこ)びや合格できた達成感と共に、「小遣いを使って参考書を購入した甲斐があった。無駄に 9 (なる)なくてよかった。」という安堵感もあった。なんだか手元の参考書が買った時よりも価値あるもののように思えた。参考書を購入し、目標達成 10 向け、努力することで、「合格」という望む結果が得られた経験が自信となり、その後の英語学習に対する意欲も益々高まった。
1.2.
3.
4.
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6.
7.
8.
9.
10.
A.京都 | B.長野 | C.東京 |
A.バス | B.電車 | C.タクシー |
1.今何時ですか。
A.1時 | B.2時 | C.4時 |
A.仕事に戻る。 | B.自分の机を片付ける。 | C.松田さんの名刺を探す。 |
A.女の人に注意された。 | B.女の人に褒められた。 | C.女の人に仕事を頼まれた。 |
7 . ウェザーマップが15日に発表した最新のサクラの開花予想では、東京は3月17日と平年よりもー週間ほど早い開花になりそうです。そして、福岡は3月18日、名古屋は3月19日、大阪は3月23日と、いずれも平年より早い開花予想になっています。
近年は、東京が開花のトップバッター(打头阵的人)になる傾向にあります。なぜ東京の開花が早いのでしょうか。それを紐解くためには、サクラの開花のメカニズムを知る必要があります。
ソメイヨシノ(染井吉野,櫻花的一种)は秋ごろから休眠し、真冬の寒さで目覚めます。その後は暖かさで蕾がふくらんでいき、開花します。(ア)、開花するためには「暖かさ」だけでなく「寒さ」も必要になります。そうすると、九州は東京よりも気温が高いため、「(イ)」による目覚めが遅くなります。東北などは寒い分、目覚めは早いのですが、「暖かさ」が足りない遅い分、成長が遅れます。では東京はというと「いいとこどり」です。「寒さ」と「暖かさ」のバランスが絶妙で、今年も開花のトップバッターの予想が出ています。だから南から順に開花ということにはなりません。全国的に早い開花予想ですので、お花見の準備も早めたほうが良さそうです。
1.この文章はいつ発表されたか。A.2月18日 | B.3月18日 | C.4月5日 | D.5月1日 |
A.東京→名古屋→福岡→大阪 | B.東京→福岡→名古屋→大阪 |
C.福岡→東京→名古屋→大阪 | D.福岡→東京→大阪→名古屋 |
A.ところが | B.そして | C.つまり | D.それとも |
A.やさしさ | B.あたたかさ | C.おもさ | D.さむさ |
A.東京は開花するのに最適な条件を備えている。 |
B.東京は一番寒いところである。 |
C.東京の開花が例年より早い。 |
D.東京の桜は一番きれいだ。 |
8 . 移動手段は観光において基本的な要素である。そのため、有機的なネットワークが形成されていくことが望ましい。それは空港、鉄道、バス、タクシーなどが一体となって、人々の円滑な移動を保障していくことである。加えて、乗換えの場となる駅舎の快適性・利便性の向上なども求められるだろう。
今後、交通は陸・海・空を問わず、より一層の技術革新により、移動スピードの高速化が実現するのであろう。その結果、地球は狭くなり、より短い時間での移動が可能になる。しかし、こうした交通の近代化のみが、必ずしも観光地や旅行者の満足度を高めるとは限らない。旅の満足感は、「秘境や山間の一軒宿」などのように、苦労して訪れることで初めて得られる「(ア)」なども影響すると考えられる。同時に、容易に訪れることができることで、訪れたい人にとって、観光地の価値が落ちてしまうことや、保護すべき環境に対する過度な負担を強いる要因にもなってしまう。その意味においては、近代交通の発達は、観光の振興に貢献したと捉えられても、細部に至っては、必ずしも味わい深い旅を演出するものではないため、観光地へのアプローチ(接近)方法やその効果については、慎重に検討することが必要である。そこでは、常に移動する主体である「人間」の視点や、影響を受ける観光地の環境や文化なども考慮した交通体系を考えていくことが求められるのである。
1.文中の「直機的なネットワーク」とは、何か。A.各交通機関が競い合って人々に流れるような移動を保障する仕組み |
B.各交通機関が独自に人々を移動させる仕組み |
C.各交通機関が連携して人々の移動を支える仕組み |
D.全交通機関が集まって一つの組織となり、大々的な移動を支える仕組み |
A.交通ネットワークが形成されたことで実現する。 |
B.旅行者の満足度を高めたことで実現する。 |
C.交通の技術が革新されたことで実現する。 |
D.苦労して利用できる交通体系が形成されたことで実現する。 |
A.孤独感 | B.達成感 | C.使命感 | D.優越感 |
A.観光地の価値が落ちてしまうこと |
B.保護すべき環境に対する過度な負担のこと |
C.味わい深い旅が演出できるわけではないこと |
D.旅の満足感が得られること |
A.交通の近代化は観光地や観光客にとって、よい影響だけを及ぼしているとは限らない。 |
B.観光客が短時間で移動できるよう、よりスピードの速い移動手段を用意する必要がある。 |
C.より多くの観光客を呼び込むため、交通が未発達な地域の交通機関を整備する必要がある。 |
D.観光地の環境や文化を保護するため、これ以上交通を発達させるべきではない。 |
1.二人は今どこにいますか。
A.カフェの外 | B.カフェの中 | C.地下鉄の中 |
A.寒い | B.暖かい | C.涼しい |
A.コーヒーを飲む。 | B.飲み物を買う。 | C.リンさんに電話する。 |
A.居間 | B.台所 | C.分からない |