1 . 一天同样是24小时,有些人可以有效利用时间,有些人却在虚度光阴。如果每周额外给你24小时,你想把时间用在哪些地方?请以「もし追加24時間があれば」为题,写一篇短文。
写作要点:1.说说你想将这些时间用在哪些地方。
2.谈谈你这样做的原因。
写作要求:
1.字数为280~320 字。
2.格式正确,书写清楚。
3,使用「です・ます」体。
2 . 日本人の生活様式と言いますと、「 1 すぎる」という評判がよく聞かれます。 2 、最近は日本人の生活が少し変わってきました。日本では、「生涯学習塾」が高まっています。ますます多くの人が学校 3 卒業した後も生涯にわたって何かを学び続けたいと思っています。そのような考え方に応じて、カルチャーセンターや図書館など、大人も 4 施設が増えてきました。その中で、カルチャーセンターは、誰でも、何歳からでも学ぶことができる 5 、とても人気があります。
カルチャーセンターの講座の種類は 6 あります。例えば、パソコン、舞踊、写真、書道などです。利用者は、自由に好きな講座を 7 えらぶことができます。例えば、美容教室や料理教室などは主婦 8 とても人気があります。一方、ところによっては、法律や経済学など専門性の強い講座も 9 います。また、講座の開講時間は、朝7時ごろから夜9時ごろまでとなっています。人々は自分の都合によって自由に講座をえらぶことができるから、とても 10 やすいです。
1.A.働く | B.働き | C.働か | D.働け |
A.つまり | B.だから | C.それで | D.しかし |
A.を | B.で | C.に | D.と |
A.学ぶ | B.学ばれる | C.学られる | D.学べる |
A.と | B.ほど | C.ので | D.とか |
A.たまたま | B.いろいろ | C.ぎりぎり | D.ところどころ |
7.文中の「えらぶ」の「えら」の正しい漢字はどれか。
A.選 | B.択 | C.学 | D.楽 |
A.を | B. へ | C.と | D.に |
A.開く | B.開ける | C.開れて | D.開かれて |
A.利用する | B.利用せ | C.利用し | D.利用して |
3 . 「何」の発音は、どういう時に「なに」で、どういう時に「なん」になるのでしょうか。私はこの問題について、「日本語大辞書」を調べて整理してみました。不正確なところもあるかもしれませんが、ご参考ほどご指摘をお願いします。
まず、漢字では(ア)でも「何」と書けます。例えば、「あなたは何(なに)を食べますか」「これは(なん)といいますか」。また、一般的には「なに」といいます。その次、「何」は、「だ、です、で、と、の」などに続くときに、普通は「なん」と読みます。例えば、「これは何(なん)ですか」「何(なん)で会社をやめるの」「何(なん)のために」とかたくさん使われているでしょう。それから、助数詞の前の場合だと、基本的に「なん」になります。(答えの場合に「何」の部分が数字に置き換えます)でも、「助数詞」に似ていますが、異なるもの(「なんの」「なんという」「どんな」の意味で用いられる場合)の前は基本的に「なに」となります。(答えの場合に、「何」の部分が具体的な名詞に置き換えます)例えば、「何県(なにけん)ですか」「何色(なにいろ)ですか」とか、ただ、例外もあります。例えば、何曜日は「なんようび」となります。
1.文中に「この問題」とあるが、何の問題か。A.不正確なところ | B.日本語大辞書の間違い |
C.「何」をどう読むのか | D.漢字の書き方 |
A.こちら | B.どちら | C.そちら | D.あちら |
A.これは何ですか。 | B.朝ご飯は何にしましたか。 |
C.明日は何曜日ですか。 | D.リンゴは何個ありますか。 |
A.この説明は筆者のまとめたもので、間違ったところがあるかもしれない。 |
B.「何」は、「だ、です、で、と、の」などに続くときに、普通は「なん」と読む。 |
C.助数詞の前の場合だと、基本的に「なん」になる。 |
D.「助数詞」に似ているが、異なるものの前も「なん」となる。 |
A.「なん」の使い方 | B.「なに」の使い方 |
C.「何」の使い方 | D.「助数詞」の使い方 |
4 . 假如你是李明,今天是你在日本留学时的好朋友佐佐木的生日,请你给他发一封生日祝贺邮件,感谢他在日本时对你的帮助,并邀请他来中国旅行。
注意:1.字数80~120字;
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です·ます」体。
5 . いつか使うかもしれないと思って、捨てられない物が結構あると思う。しかし、そう思っている物 1 限って、それを使う日はなかなかこない。思い切って 2 (捨てる)たり、部屋に置く物 3 少なくすると、意外と気持ちがスッキリするものだ。
まず、捨てる前には「捨てる」という決断をする。実は、この決断というものが精神的に良い影響を 4 (与)えるのだ。どうしたらいい 5 分からない、決められないという状態が続くと、心はどんどん元気がなくなっていく。決断をすることによって心も整理され、気持ちが良くなる。そして、決断力がアップするという効果も出てくる。
また、物が多いことが人間にかなりのストレスを与えている。物だけではなく、情報や選択肢など、 6 (多い)ば多いほど悩みは多くなる。人間はこれまで、物や選択肢を増やすために必死になってきたが、現代がストレス社会と 7 (いう)原因はそこにあるのではないだろうか。何もないほうが、むしろスッキリとするものである。
捨てるのがもったいないという人は、人 8 あげたり、売ったりしても良いだろう。なぜだか元気がでない、イライラするという人は、一度、部屋の中を思いっきり 9 (かたづ)け、物を 10 (少ない)してみると良いかもしれない。
1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
中学校の授業も3時ごろ終わりますが、その後、クラブがあります。生徒たちはテニスや野球などいろいろ好きなことをすることができます。
高校は義務教育ではありませんが、中学生の95パーセントが高校に入ります。高校に入るためには入学(にゅうがく)試験(しけん)を受(う)けなければなりません。やさしい高校も難(むずか)しい高校もあります。高校も3年です。
大学は普通4年ですが、医学のコースは6年です。2年間の短期(たんき)大学もあります。大学では、みんな好きなことを勉強します。もちろん入学試験を受けなければなりません。試験は難しいので、一生懸命勉強しなければなりません。
注释:パーセント:百分率 受ける:接受
一生懸命:拼命努力 ~なければなりません:必须
1.日本の義務教育は何年ですか?
A.十六年です。 | B.三年です。 | C.六年です。 | D.九年です。 |
A.六歳から。 | B.八歳から。 | C.七歳から。 | D.九歳から。 |
A.五時間か六時間。 | B.五時間。 | C.六時間。 | D.八時間。 |
A.二年です。 | B.四年です。 | C.何年でもいいです。 | D.六年です。 |
A.日本の小学校は六年です。そして中学校も六年です。 |
B.日本の大学は全部4年です。 |
C.日本の小学校も中学校も授業はたいてい3時ごろ終わります。 |
D.日本の大学は全部とても難しくて一生懸命勉強しなければなりません。 |
7 . 私の国はインド(印度)です。インドの首都はデリー(新德里)です。西にはパキスタン(巴基斯坦)があります。日本はインドのずっと東のほうにあります。
インドは大きい国です。人口も多いです。そしてインドの歴史はとても古いです。物が安くて、食べ物はたいへんおいしいです。日本よりずっと暑くて、冬も寒くないです。
私の家族はみんなデリーにいます。
私は今大阪に住んでいます。大学の近くのアパートに住んでいます。デパートも銀行も郵便局もアパートの近くにあります。とても便利です。アパートには日本人の友達や外国人の友達がたくさんいます。みんな親切でおもしろい人です。
でも、私は少し寂しいです。よく国の両親に手紙を書きます。また、ときどき電話も掛けます。
大学にはたくさんの友達がいます。毎日とても楽しいです。先生はとても親切で、授業は面白いです。
1.インドはどこにありますか。A.日本の右に | B.日本の東に |
C.中国の東に | D.日本の西に |
A.大阪に | B.日本に | C.デリーに | D.大学の近くに |
A.パキスタンに | B.大学の近くに |
C.デリーに | D.インドに |
A.はい、たくさんいます |
B.一人もいません |
C.あまりいません |
D.外国人がたくさんいます |
A.親切です | B.寂しいです |
C.面白いです | D.難しいです |
A.飲みません | B.飲みます | C.飲んでいます | D.飲みました |
A.スポーツ | B.えいが | C.テレビ | D.ゴミ |
A.テレビ | B.カメラ | C.ラジオ | D.ピアノ |