1 . 「119番の日」 1 日は、消防 2 理解を深めるために、1987年に制定された。学生時代、人身事故を目撃 3 ことがある。交通事故 4 倒れた人を見て、携帯電話を取り出した。しかし動揺でうまく指が動かなくて、 5 119を正確に打てたのは5回ほど押し問違えた後。緊急通報の番号が119になったのは、押し問違いを防ぐためだったという。119が制定されたのは昭和時代で、当時は電話がダイヤル式(拨盘式)だった 6 、1から離れた場所にある9を採用したのだという。時が過ぎ、ダイヤル式の固定電話は押しボタン式 7 なり、 8 スマートフォンの画面をタッチして通話するのが主流。電話の形態が変化したことで(由于)、119番の当初の意図は残念ながら通用しなくなっ 9 。
しかし、スマートフォンには119番を 10 「警察」「消防」などの選択肢を押すだけで通話できる緊急通報機能がある。電話の形が時代と共に変化するのと同じく、通報の形も変化を続け、利便性を増している。
1.( )A.と比べて | B.という | C.として | D.と言えば |
A.からの | B.への | C.までの | D.との |
A.する | B.しなかった | C.した | D.している |
A.で | B.に | C.を | D.が |
A.あまり | B.やはり | C.やっと | D.いつも |
A.ので | B.から | C.で | D.し |
A.は | B.で | C.に | D.を |
A.今にも | B.今では | C.今から | D.今まで |
A.てあった | B.てしまった | C.てみた | D.てきた |
A.押さなければ | B.押しなければ | C.押しなくても | D.押さなくても |
1.二人はいつ映画館に行きますか。
A.金曜日 | B.土曜日 | C.日曜日 |
A.金曜日 | B.土曜日 | C.日曜日 |
A.一年生 | B.二年生 | C.三年生 |
1.成績に間違い(错误)があることに気付いたのは誰ですか。
A.山田先生 | B.佐藤先生 | C.生徒たち |
A.10 時ごろ | B.12時ごろ | C.13時ごろ |
A.成績を直してから、すぐメールで送る。 |
B.元(原本)の成績をもう一度生徒たちに見せる。 |
C.直した成績をすぐに確認して印刷する。 |
1.男の人が厦門へ行く目的は何ですか。
A.友達の娘さんの結婚式に参加する。 |
B.友達の娘さんの入学式に参加する。 |
C.厦門大学のお土産を購入しに行く。 |
A.お花 | B.ケーキ | C.お茶 |
A.あまり高くないから。 |
B.腐(くさ)りにくいから。 |
C.あの厦門の子は好きだから。 |
1.二人が電話した時間はどれですか。
A.11時50分 | B.11時20分 | C.10時50分 |
A.11時50分 | B.11時20分 | C.10時50分 |
A.普通の電車 | B.新幹線 | C.地下鉄 |
A.12時30分 | B.10時10分 | C.10時45分 |
7 . 高中三年,在日常学习、社团活动和人际关系等方面可能会产生各种各样的烦恼。当你遇到烦恼时,你会如何解决呢?请以「悩みがあったら」为题,写一篇日语短文,内容包括:
(1)你最近遇到的烦恼;(2)你排解烦恼的方法。
注意:
(1)字数为 280~320 字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
8 . 假如你是李明,5月2日星期四在体育馆遗失了一把写有名字的黑色雨伞。请你以「傘を探しています」为题写一则寻物启事,希望有好心人捡到后送到201教室。
注意:(1)字数为80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
9 . 今から10年ほど前、私ははじめて外国で一人旅をした。それまで、家族や友人 1 一緒に外国を旅行したことはあったが、そのときは誰にも 2 (頼る)ないで、どこまで一人でできるの 3 を試してみたくなったのだ。
初日はこれという問題もなく 4 (無事だ)過ぎたのだが、2日目にそれは起きた。車や自転車の交通量が多い道 5 渡ろうとしたとき、道の真ん中で転んで足にけがをしたのだ。幸い、骨が折れることはなかったが、足が大きく腫れてしまった。すぐに病院に 6 (行く)たいと思ったが、病院の場所もわからないし、 7 (ことば)もわからないので、何もできない。
しかし、ただ困って不安になっていてもしょうがない。「これも旅の一部だ」と考えることにした。この大変な出来事も、国へ帰ったら、きっと私は笑いながら友人に話しているだろう。そう思ったら自然と不安はなくなった。何とかホテルに 8 (戻)ると、親切なスタッフが手当てをしてくれた。おかげで腫れは徐々に 9 (小さい)なり、私は病院へ行かずに済んだ。
今では、私は何か問題が 10 (起きる)ても、必要以上の心配をしなくなり、気持ちをうまく切り替えることができるようになった。それは、「きっとあとで笑い話になるのだから」と前向きに考えて問題を乗り越えた、この一人旅の経験のおかげだと思っている。
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10 . 風邪を引くと、咳が出たり熱が出たりする。以前は、熱が出ると熱を下げるために注射をしたり、咳が出ると咳止めの薬を飲んだりした 1 だ。しかし、近年、風邪の治療 2 考え方がちょっと変わってきた。
熱が出ても、無理にそれを下げることはしないほうがよいと 3 ようになった。なぜ 4 、風邪の原因であるウイルスは熱に弱く、そのウイルスを退治しようとして体が熱くなるからだ。 5 とき、無理に熱を下げてしまうと、ウイルスは逆に活発になっ 6 病気がひどくなるということが分かってきたのだ。
咳についても同じ 7 ことが言える。ウイルスを早く体内から追い出そう 8 ために咳が出るのだ。だから、薬で咳を抑えてしまうのは逆効果になるということだ。
つまり、風邪の薬はできるだけ飲まないほうがよいのである。熱は下がるまで待ち、咳も出るのは 9 がない。そのうちに 10 治る。とはいっても、高い熱や咳で苦しむのはつらい。やはり、風邪にはかからないようにしたいものである。
1.A.こと | B.もの | C.つもり | D.とおり |
A.にそう | B.にとって | C.に対する | D.にわたって |
A.言おう | B.言われる | C.言わせる | D.言わされる |
A.ば | B.と | C.なら | D.たら |
A.こういう | B.こんなに | C.これほど | D.こうやって |
A.てあり | B.ておき | C.てみせ | D.てしまい |
A.そうな | B.ような | C.らしく | D.みたいに |
A.とする | B.にする | C.がする | D.をする |
A.怪我 | B.油断 | C.我慢 | D.仕方 |
A.非常に | B.本当に | C.突然に | D.自然に |