1 . 在日常生活中,我们会不经意间地帮助他人,也会得到很多人的帮助。请以「人を助けることについて」为题目,写一篇日语短文。
写作要点:
1.介绍你助人或者得到帮助的经历。
2.谈谈你的感受。
写作要求:
1.字数为250字左右。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
2 . 京安高校の生徒の春子さんは、生まれた時から髪が茶色ですが、今は黒く染めています。学校の規則で髪の色は黒と決まっているからです。京安高校は規則が多いです。例えば、スカートは膝までの長さ、靴は革靴などです。服装検査の日があって、規則を破る(违反規则)人は、(①)髪が茶色い春子さんは、先生の命令で家に帰らなければなりませんでした。(②)、春子さんは髪を黒く染めたのです。
なぜこのように多くの規則があるのでしょう。それは、この学校では「外見(外在的服装、容貌)がきちんとしていない人は、きちんとした人間になれない」という考えがあるからです。
(③)本当にそう言えるのでしょうか。実際、いろいろ調べたら、規則が少ない学校では、生徒たちの勉強や生活も全く問題ないそうです。京安高校は学校の規則についてもう一度考えたほうがいいと思います。
1.(①)に入る最も適切な文はとれですか。A.学校に入れます |
B.学校に入れません |
C.学校を出られます |
D.学校を出られません |
A.それで | B.けれども | C.そして | D.また |
A.髪の色は黒いのが普通だから |
B.きちんとした人は外見も大切にしているから |
C.規則がたくさんあるのはいいことだから |
D.規則を守らない人は、勉強ができないから |
A.だから | B.それとも | C.しかし | D.それから |
A.髪を染めないほうがいい |
B.人間はに外見をきちんとしたほうがいい |
C.規則を守る生徒はいい生徒だ |
D.学生にとって本当に必要な規則を決めることが重要だ |
3 . 私は大学生で、文学部で勉強しています。今、残念に思っていろことがあります。大学入学後、病院ボランティアの部活に入って、病気の人と話す機会が増えました。( )、健康のことについてもっと学びたくなりました。でも、文学部では病気や体のことについて学べる授業がありません。
私が文学部への進学を決めたのは、高校1年生の時でした。私の高校では、1年生の秋に文系に進むか理系に進むかを決めます。私は数学が苦手でしたが、子供のころから読書が好きでした。それで、文学部に行こうと決めて、2年生からは文系の勉強が中心になりました。
もちろん、大学は専門的な勉強をする場所で、文学部の私が文学だけ勉強するのは仕方ないでしょう。でも、人の興味はどんどん変わっていくものです。大学時代は勉強だけに集中できる大切な時間です。( )、もっと専門以外の勉強ができる機会があればいいと思います。
1.「残念に思っていること」はどのようなことですか。A.大学の学部を決める時、文学部を選んでしまったこと |
B.ボランティアの部活に入ってしまったこと |
C.ボランティアで忙しくて文学の勉強ができないこと |
D.病気や体のことについての授業が受けられないこと |
A.しかし | B.それで | C.または | D.でも |
A.国語や社会の勉強がしたかったから |
B.理系の勉強をしたことがなかったから |
C.小さい時から本を読むことが好きだったから |
D.高校に入学した時から文学部に行きたかったから |
A.だから | B.すると | C.けれども | D.そこで |
A.大学ではいろいろな勉強ができる機会を増やすべきだ |
B.高校を卒業してから、文系か理系かを決めるべきだ |
C.大学生になってから、もっと勉強をするべきだ |
D.文学部なら、病気や体のことをしっかり学ぶべきだ |
A.東京と大阪 | B.東京と京都 | C.京都と大阪 | D.北海道と大阪 |
A.おめでとう | B.大好きだ | C.ごめんなさい | D.ありがとう |
A.つまらない | B.きたない | C.めずらしい | D.たのしい |
A.飛んできました | B.飛んでいきました | C.飛びはじめます | D.飛びおわります |
A.こう | B.そう | C.ああ | D.とう |
A.植えます | B.植えてあります | C.植えてしまいます | D.植えませんか |
女:たくさん時間があるので、次のに乗りましょう。
A.進まない | B.間に合わない | C.伝わらない | D.遅れない |