A.10本 | B.20本 | C.40本 |
A.窓が開いていて、電気が付いている |
B.ドアが開いていて、電気が消えている |
C.窓が半分開いていて、電気が消えている |
A.明日靴修理店に電話を掛ける |
B.明日靴を取りに行く |
C.靴修理店からの電話を待つ |
A.ズボン | B.シャツ | C.スカート |
A.男の人が本を読み終えるのを待つ |
B.図書館へ本を借りに行く |
C.本屋へ本を買いに行く |
内容包括:
(1)举出一到两种我们目前所面临的环境问题。
(2)请为解决这一问题提出一些建议。
注意 :
(1)字数 280~320字;
(2)格式正确,书写清楚 ;
(3)使用「です・ます」体。
7 . 假如你是吉田,你今晚与同学有约,所以晚上将不在家里吃饭了。请你用日语给你的母亲写一个便条,告诉她你今晚不在家吃饭,且可能会回来的很晚。
注意:(1)字数80-120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
8 . 麻婆豆腐 1 初めて 2 (食べる) ようになったのは中国が清の時代のことで、四川省の成都で料理屋を営む女性によって考案されました。
女性の 3 (なまえ) は陳劉であったことから、麻婆豆腐は「陳麻婆豆腐」 4 呼ばれていたそうです。
麻婆豆腐は元からあった定番メニューではなく、材料が 5 (乏しい)時期に、ありあわせの材料 6労働者向けに作ったのが由来で誕生したメニューでした。
そして、たまたま作られた麻婆豆腐は予想 7 反して客に受け、その評判は成都以外の都市も広まっていったとされています。
清の文献によると「陳麻婆豆腐と 8 (言う)知らないものはなく、食べに行く者は多少の 9 (距離)でも気にせず食べに行く」 と記録されているほどだったんですね。
たまたま料理屋が豆腐屋と羊肉屋と隣接していて、麻婆豆腐の食材の調達が容易だったことから、麻婆豆腐はその後の定番メニューと 10 (なる) いきました。
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9 . 鉛筆を筆記用具 1 使う人は減っている。だが鉛筆は、力の入れ具合や持つ角度で濃さや太さの調整が可能で、線に表情を出すこともできるのだから 2 。 しかし、大人の手には短くなった鉛筆 は 3にくい。芯が折れる 4 ポケットやかばんにそのまま入れて持ち歩くのも難しい。そんな不便さを解消する文房具が、「鉛筆補助軸」だ。昔は庶民の愛用品だった。短くなった鉛筆を金属製の先端部分に差し込んで固定すれば、3センチくらいになったものでも 5 握って使える。だが、最近はそれ 6 ずっと高級感があって見た目は万年筆のような商品が登場した。外側は植物性の素材で 7 おり、手によく馴染んでしっとりした質感がある。金属の重みで先端に重心が来るので、書き心地がとてもいい。8 一つ難を言うとすれば、価格だろう。鉛筆の補助軸にこれだけの金をかける人が果たして 9 ほどいるか。とはいえ、見た目のよさと使い心地を両立させていて、鉛筆を見直すきっかけにはなり 10 だ。
1.( )A.とする | B.として | C.となる | D.となって |
A.わかい | B.すごい | C.かゆい | D.おそい |
A.使い | B.使う | C.使え | D.使って |
A.のに | B.けど | C.から | D.だけ |
A.あっさり | B.けっきょく | C.せっかく | D.しっかり |
A.なら | B.でも | C.まで | D.より |
A.作らせて | B.作られて | C.作って | D.作れて |
A.ただ | B.まだ | C.たまに | D.また |
A.その | B.こっち | C.どれ | D.あそこ |
A.よう | B.らしい | C.そう | D.みたい |
10 . ある古いオフィスビルで「エレベーターが遅い!」というクレーム(抱怨、不满)が増えて問題になっていました。( ア )、部下の一人がクレームに苦しむ社長に、最小限の費用でクレームをすべて無くすアイデアを提案しました。
その解決策は、「各階のエレベーターの前に大きな鏡をつける」でした。
エレベーターの前に鏡を設置してみると、待っている人は服装や髪を整えたり、お化粧のチェックをしたりして、待ち時間が気にならなくなったそうです。その結果、クレームもなくなりました。
この話のポイントは、社長にとって「問題の本質は何か」なんです。問題の本質は「エレベーターが遅い」ことではありません。「( イ )」ことだったのです。だから、 クレームさえなくなれば問題は解決するので、別にエレベーターが遅いままでもかまわないわけです。実際、エレベーターの待ち時間はまったく同じなのに、鏡を設置したら誰も困らなくなったわけですから。
もし、「エレベーターが遅い」 ことが問題の本質だと思い込んでいたら、 エレベーターを速くするために最新の制御システムに取り換えたり台数を増やしたりして、お金も時間もかかります。でも、そのわりに数十秒速くなっただけなら、体感的にはあまり待ち時間が変わらず、もしかしたら①クレームは続いていたかもしれません。
その意味でも、問題点を見極めて、最小限のコストで利用者の不満を解消したこの話は、見事です。
1.文中の ( ア ) に入れるのに最も適当なものはどれか。A.そこで | B.しかも | C.ただ | D.ところで |
A.社内の人たちは鏡を見るのが好きだから |
B.鏡は人々に自己の行動を反省させるから |
C.鏡は問題の本質を映し出すから |
D.鏡を見ていればエレベーターを待つ時間が気にならないから |
A.自分の能力を見せる | B.部下と仲良くする |
C.クレームをなくす | D.待つ時間を縮む |
A.新しく替えたエレベーターも遅いと思ったから |
B.増やしたエレベーターの台数はまだ足りないと思ったから |
C.エレベータの待ち時間は体感的にあまり変わらないと思ったから |
D.社長はスタッフのクレームを無視する可能性が高いと思ったから |
A.才能のある人はいつもいいアイデアを思いつくのだ |
B.相手の立場に立って物事を考えるべきだ |
C.大事なのは物事の本質を見抜くことだ |
D.本質が見えてくるまでの時間を気にすることはない |