A.暑いです | B.暑かったです | C.暑くないです | D.暑くなかったです |
A.大きい | B.大きく | C.大きくて | D.大きさ |
A.が | B.を | C.と | D.で |
「それでは、明日にします。」
A.から | B.で | C.か | D.の |
写作要点:
1.选定主题,围绕主题对周末的时光进行详细介绍。
2.以时间为线索构建文章逻辑,不要东拉西扯,不要记流水账。
3.真实记录你最难忘的、最开心的周末,不得抄袭阅读理解。
写作要求:
1. 字数为 300~350 字。
2.格式正确、层次分明、书写工整。
3.使用「です、ます」体。
4.不得写出人物真实姓名。
6 . 信頼できる友人ができないという悩みを持つ人がいる。たしかに、心から信頼できる友人を得るのはなかなか難しいことだ。考えみれば人生には多くの出会いがあり、知人を得るチャンスは数多くある。学校時代に席を同じくしたというだけの仲なら、それこそ①星の数ほどの出会いがある。だが、そのように数多くの人たちと出会っても、その中で本当の親友呼べる人は、ごくわずかな人びとのみである。
② 、自分には絶対に本当の友人はできないものだと決めてかかるのもよくない。だいいち、友人は雑草のように、何の手を加えなくても自然に生えてくるものではなく、自分で種をまいて、水をやり肥料をやらねば育てられないものである。つまり、③ ということだ。
④「信頼できる友人がいない」と嘆く人は、たいていの場合、この努力を怠り、自分の殻に閉じこもっていることが多い。自分から積極的に友人を得ようとするのではなく、自分の肩を優しくたたいてくれる人を待ち望んでいるだけだ。⑤それで友人ができるのなら、そんな虫のいい話はない。友人を得るためには、こちらからパフォーマンスをもって、相手に近づいていく努力をしなければ決して得られるものではない。
では、どんな努力をすればいいかというと、やはり人が多く集まる場所に出かけて、多くの人と話をするのが早道だ。あなたも、何もパーテイーに出席しろとは言わないが、積極的にさまざまな会合に出席してみることだ。
1.①「星の数ほどの出会い」とあるが、どのような人との出会いが星の数ほどあるのか。A.本当の親友と呼べる人 |
B.同じクラスで勉強した人 |
C.よく知って |
D.悩みを待つ人 |
A.だからといって |
B.したがって |
C.なぜならば |
D.すなわち |
A.植物を育てるには、友人を頼ってはいけない |
B.友人を得るためには、本人の努力が必要だ |
C.友人は雑草のように強くなければならない |
D.ごくわずかの人としか友人になれない |
A.努力して相手に近づいていく人 |
B.自分で種をまいて、水や肥料をやる人 |
C.声をかけてくれるのをただ待っている人 |
D.いろいろなパフォーマンスが上手な人 |
A.そんなに簡単に友人ができるものではない。 |
B.そのようにして友人を作るのが一番いい方法だ。 |
C.そのような態度から、植物に虫がついてしまうのだ。 |
D.そのような人は、雑草につく虫のように小さな存在だ。 |
7 . 私たちが物を食べたとき、その前と後で私たちの体重はどのように変化するのだろうか。例えば、いま100gの果物を食べたとして、体重は何グラム増えるだろうか。答えは100gである。あたり前じゃないかと怒ってはいけない。それは食べたすぐ後の話なのだ。では、食べてから時間がたったらどうなるだろうか。
今から380年ほど前、あるイタリアの学者が、食べ物の重さと体重の関係を知るために、自分の体を使って体重の変化を細かく調べた。まず、人間が乗ることのできる大きな秤を特別に作り、その上に何日間も座りつづけて①食べたり飲んだり、大便や小便をしたりした。そして、その度に体重の変化を丁寧に計って調べたのである。
最初、その学者が考えたのは、食べたり飲んだりした物の重さから、外に出した大便や小便の重さを単純に引き算した分だけ体重は増えるだろう、ということだった。ところが、実験をしてみた結果、彼が考えていたほど体重は増えなかったのである。彼は実験に間達いがあったのかもしてないと思って何回もやり直してみたが、結果はやはり同じだった。彼は②困ってしまった。恐らく、食べ物や飲み物の一部は、何か目には見えない物となって体の外へ出て行ってしまったのだろう、結局、彼はそう考えた。そう、彼は③間違っていなかった。
では、④その目に見えない物となって出て行ったのは何か。一つは汗である。人間の体からは、たとえじっとしていても、一日に1kg近くの汗が外に出ていく。この汗のことについてイタリアの学者も考えていた。もう一つは息を吐くときに出る炭酸ガス、つまりC02だ。⑤これは彼の時代よりずっと後になって、あるイギリスの学者が調べたことだが、体重68kgの人は一日に約0.7kgの酸素(02)を取り入れて約0.82kgのC02を出しているという。つまり、人間の体重は、呼吸をするだけで、一日に約 0.12kgずつ減っていくことになるわけである。
大変な苦労をして実験をした学者も、残念ながら、このことにまでは気がつかなかった。そのころは、空気はただ空気とだけ考えられていて、02やC02などいろいろな気体からできているとは考えられていなかったからである。
1.①「食べだり飲んだり、大便や小便をしたりした」とあるが、だれがそれをしたのか。A.実験をたのまれた人 |
B.実験を手伝った人 |
C.実験を見ていた人 |
D.実験した人 |
A.計算するのが大変だったから |
B.期待どおりの結果が出なかったから。 |
C.実験に間違いがたくさんなったから. |
D.何日間も動くことができなかったから。 |
A.彼が考えたこと |
B.彼が困ったこと |
C.彼が怒ったこと |
D.彼が気がつかなかったこと |
A.食べ物や飲み物 |
B.大便や小便 |
C.汗とC02 |
D.気体と 02 |
A.イタリアの学者が考えたこと |
B.1日に約1kgの汗が外に出ていくこと |
C.02を取り入れ、それ以上の重さのC02を出していること |
D.体重68kgの人は体重がふえつづけること |
A.令和 | B.大正 | C.昭和 | D.明治 |
A.をはじめ | B.をきっかけに | C.をこめて | D.をめぐって |
A.に対して | B.にとって | C.にわたって | D.によって |