A.たとえ | B.もし | C.むしろ | D.なんと |
A.寒い | B.暑い | C.冷たい | D.暖かい |
A.気にして | B.気を使って | C.気をつけて | D.気を配って |
A.くれて | B.あげて | C.して | D.やって |
5 . 青春才几年,疫情就三年。转眼间,新型冠状病毒(新型コロナウイルス)进入我们的生活已逾三年,大家的高中生活也将接近尾声。请以「新型コロナウイルスと私の高校生活」为题,写一篇短文。
写作要点:
1.写出新型冠状病毒与高中生活的关系;
2.简单写出随着时间的推移,你对新型冠状病毒认知情况的变化。
写作要求:
1.字数为300-350字;
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です・ます」体。
6 . 私たち日本人は、多くを語れば語るほど、逆に内面は薄くなるものととらえ、言葉少なく心を通わすことを美徳と考えるところがある。
この価値観は、いったいどこから生まれてきたのだろうか。
私たちが日々使っている日本語は、構造上、結論めいた表現を最後の方に置かれる。に違いない」なのか、「~ではない」なのか、「~ですか」なのか。最後まで話を聞かないことには正確な思いは分からない。
そのため、日本語での会話をスム-ズに成り立たせるためには、話の流れをとらえて、その先にくるものを推測する力が求められてくることになる。私たちは、日々の暮らしの中で日本語を話すことによって、先にくるものを推測する力、「感じ取る力」を無意識のうちに磨いているのである。
また一方、日本語という言語は、文字で表すときには、漢字、ひらがな、カタカナそしてアルファベットに数字と、実にさまさまな文字で表され、感情や様子を表す表理も多彩に存在する。そういった意味においては、日本語は、「豊かな表現力」を持った言語ともいえる。
この日本語が、「感じ取る力」と「豊かな表現力」の両方の(ア)をあわせてもっているところに難しさがある。感じるにも、表現するにも、ある意味の繊細さと、経験からくる感覚のようなものが求められてくる。
1.文中に「この価値観」とあるが、それを指すものはどれか。A.日本人は多く語らないことを美徳と考える |
B.日本人は多く語れば語るほど価値があると考える |
C.日本人は言葉が少ないことは、内面が薄いと考える |
D.日本人は内面が薄くならないために、多く語ると考える |
A.日本語の流れはたいへん複雑だから |
B.日本人は多く語ろうと思わないから |
C.日本語はさまさまな文字で表されているから |
D.日本語の構造として、文の最後に結論を置くから |
A.感覚 | B.特性 | C.感受 | D.性能 |
A.漢字やひらがながあって、表現が豊かになる |
B.ひらがなとカタカナで表現できるから、表現が豊かになる |
C.アルファベットと数字で表されているから、表現が豊かになる |
D.さまさまな文字のほか、気持ちを表す表現も多く存在するから、表現が豊かになる |
A.推測する力と表現する力を持ち合わせること |
B.日本語はとても繊細で、豊かな表現を持つところ |
C.言葉の先にくるものを推測しなければならないところ |
D.結論めいた表現を最後まで聞いてみないと、全体の意味が分からないところ |
A.48 | B.49 | C.50 | D.51 |
A.ばかりでなく | B.だけでないで | C.ばかりで | D.だけか |
A.わけがない | B.わけではない | C.わけにはいかない | D.わけな |
A.ことになります | B.ことになっています | C.ことにします | D.ことにしています |