A.通 | B.冊 | C.回 | D.枚 |
A.いよう | B.おこう | C.みよう | D.しまおう |
A.たいです | B.ほしいです | C.たがっています | D.ようです |
4 . 请以「最近興味を持ったニュース」为题写一篇日语短文,介绍一则你最近关注过的印象深刻的日常新闻或者社会事件。
写作要点:
1.叙述一件最近令你最感兴趣的新闻。
2.阐述感兴趣的理由。
3.阐述自己由此得到的启发和感想等。
写作要求:
1.字数为300-350字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です、ます」体。
5 . 昔々、浦島太郎という漁師がいました。
浦島太郎が釣りに出かけると、浜辺で子どもたちが亀をいじめているのを見つけたので、浦島太郎は亀を助け海へ逃がしてあげました。
ある日、亀が助けていただいたお礼に奄宮城へ案内します。私の背中に乗ってください」と浦島太郎に言いました。竜宮城では、美しいこ姫様に歓迎されて、魚たちの踊りを見たりおいしいごちそうを食べたり、毎日とても楽しく過ごしていました。楽しい日々か続き、裏島太郎は地上に帰ることにしました。
そのことを乙姫様に伝えると、乙姫様は「浦島さん、この箱にはあなたが過ごした“時”が人っています。決して開けてはいけません」と言い、浦島太郎に玉手箱を渡しました。浦島太郎は亀に連れられて浜辺に戻ると、村の様子が( ア )変わっていて、知っている人が一人もいませんでした。
不思議に思った浦島太郎は、近くにいたおじいさんに尋ねると、亀宮城に行っていた間に数百年も時が経っていることを知りました。
浦島太郎は箱を開ければ昔に戻れると思い、決して開けてはいけないと言われた玉手箱を開けてしまいました。
すると、箱の中から白い煙がもくもくと出て、たちまち浦島太郎は白いひげのおじいさんになってしまいました。
1.この話の内容に合っているものを選びなさい。A.亀は子供たちに助けてもらった。 |
B.浦島太郎は亀と一緒に竜宮城まで泳いで行った。 |
C.竜宮城は地上より時間が経つのが遅い。 |
D.浦島太郎は、おじいさんになれば時間が戻ると思った。 |
A.浦島太郎が釣りをしたから |
B.子供たちにいじめられたから |
C.子供たちが亀を助けてあげたから |
D.浦島太郎に助けてもらったから |
A.きっぱり | B.しっかり | C.すっかり | D.すっぽり |
A.時間を戻すことができると思ったから |
B.また奄宮城へ行くことができると思ったから |
C.お宝が入っていると思ったから |
D.箱を開ければて姫が迎えに来ると言ったから |
A.女の人 | B.子供 | C.老人 | D.亀 |
6 . 日本では、「ひんやりグッズ」という商品が注目を集めています。「ひんやりグッズ」とはエアコンのように電気をたくさん使うのではなく、それ以外の方法で涼しさを感じるための商品です。例えば、「ひんやりマット」という商品です。布団の下に敷くだけで暑さを解消できる物です。これ以外にも、水に濡らして首に巻く「ク一ル夕オル」、帽子の中に冷たいシ一トを人れる商品などがあります。
さらに食生活の中にも暑さ対策が見られました。例えば、「凍らせて食べると美味しい食べ物が人気を集めました。暑い夏によく食べる「かき氷」や「アイスクリ一ム」以外にも凍らせると美味しい食べ物があります。最近、一番人気があったのが「みたらし団子」です。またヨ一グルトも人気がありました。食べる前に冷凍庫に人れ、大体2時間くらい冷やすと美味しく食べられるそうです。
( ア )、地城によっては面白い暑さ対策をしている所もあります。例えば「冷やしシャンプ一」です。これは1980年代に山形県の床屋で夏限定のサ一ビスとして始まりました。冷蔵庫で冷やしたシャンプ一を使って頭を洗ったり、かき氷を頭にのせ、その上にシャンプ一をかけたりする方法があるそうです。
夏は暑いというだけで、嫌な気分になってしまいますが、日本では様々な工夫をして暑い夏を乗り切ったようです。
1.「ひんやりグッズ」とはどんな商品か、適切なものを選びなさい。
A.ェアコンや廟風機などの電化製品 |
B.エアコン以外の方法で涼しさを感じる商品 |
C.凍らせると美味しい食べ物 |
D.冷凍みたらし団子 |
A.「冷やしシャンプ一は秋田県からきたサ一ビス |
B.「みたらし団子」はもちにキャラメルン一スをかけて食べる物 |
C.「ひんやりマット」は玄関に敷いておくと家の中が涼しくなる |
D.「クール夕オル」は水に濡らして首に巻いて使う |
A.ですから | B.なぜなら | C.および | D.また |
A.乗り物に人や物などが全部乗る |
B.困難を克服して最後まで完了すること |
C.ある状態をどうにか保つこと |
D.不利な状況でも我慢すること |
A.暑い時にお勧めの食べ物 |
B.「ひんやりグッズ」という商品について |
C.節電に対する取り組み |
D.日本人の暑さ対策の取り組み |
7 . 最近、日本の都市部の電車の中で、夜、大勢の小学生を見かけることがある。ゲームをしたり、漫画や参考書を読んだりしているが、どの顔も疲れて見える。実は、彼らは今、塾から帰るところなのだ。
日本では、小·中学校の9年間が( ア )にな っている。大半の子供が公立の小学校に人学し、中学へ進む。30年ほど前までは、中学卒業後すぐ就職する者もいたが、今ではほとんどの中学生が私立か公立の高校へ進学する。そしてこの高校受験は、時代が進むにつれて、大学受験と同じように厳しいものとなってきた。そこで、大都市では、「中高一貫教育」の有名私立中学を受験させようとする親が増え、その結果、中学受験も競争が激しくなった。
塾帰りの小学生に「今一番欲しいものは?」と聞く と、「時間」と答える子供が多い。その上、彼らは「遊ぶ時間よりも、ゆっくり眠れる時間が欲しい」と言う。また、勉強する理由を尋ねると、「いい大学を卒業すれば、有名な会社に入ったり医者になったりしてお金持ちになれるからだ」と言う。
これは、子供自身の考えというよりも、親の期待に応えようとしているのかもしれない。子供の将来を心配しない親はいない。しかし、子供にとって、この競争のシステムに適応することだけが良いことなのだろうか。「何のための教育か、誰のための教育か」今、考え直すべき時期だと言えるだろう。
1.夜の電車で見かける小学生はどこで何をしてきたのか。A.学校で友達と参考書を見ながら宿題をしてきた。 |
B.学校のクラプ活動に参加してきた。 |
C.塾で私立中学を受験するための勉強をしてきた。 |
D.友達の家でゲ一ムをしたり漫画を読んだりした。 |
A.専門教育 | B.英才教育 | C.義務教育 | D.社会教育 |
A.公立の学校に人るのが難しいから |
B.大都市では中高一貨教育の私立中学に人るのが流行っているから |
C.中学受験の競争が激しいから |
D.高校受験が大学受験と同じくらい厳しくなったから |
A.将来有名な会社に人ったり医者になったりしてお金持ちになるため |
B.9年間の義務教育だから仕方なく勉強している |
C.いい大学に人って大学で一番になるため |
D.ゆっくり寝る時間を作るために勉強している |
A.自由な時間 | B.ゆっくり眠れる時間 |
C.遊ふ時間 | D.勉強する時間 |
8 . 今まで多くの日本人は忙しくて、毎日の生活や仕事のことしか考えられませんでした。しかし、現在では自分自身を高めるために時間を使いたいと思う人が増えています。最近は「生涯学習」という考え方が広まり、学校を卒業した後も生きている間はずっと何かを学び続けたいと思う人が多くなりました。( ア )、カルチャ一センタ一、公民館、図書館などでは大人も学べるところが増えてきました。中でも、カルチャ一センタ一は、誰でも、いつからでも学ことができるので、とても人気があります。
カルチャ一センク一の講座の種類は、スポ一ツ、伝統芸能、料理、語学、音楽、美術、などがあって、利用者は、自由に好きな講座が選べます。開講時間は、朝7時頃から夜9時頃までと、いろいろな人が利用できるようになっています。ですから、昼間は働いている人たちも大勢通っています。
カルチャ一センタ一は、「学ふ場」であると同時に、「出会いの場」でもあります。つまり、同じ興味を持つ人が、老若男女を問わず集まるので、幅広い( イ )を作ることができます。それに、カルチャ一センタ一は、学校と違って必ずしも行く必要はありません。しかし、豊かな人生を送るための一つの手段として、このような場所を利用する人が、これからもますます増えていくでしょう。
1.文中の( ア )に人れるのに最 も適当なものはどれか。A.その結果 | B.なぜなら | C.なのに | D.しかし |
A.幅広い人間関係を作ることができるから |
B.仕事をしている人のために開講時間を調整しているから |
C.誰でも、いつでも学べるから |
D.自分自身を高めることができるから |
A.つまらない人生を送ることができる。 |
B.スボ-ツや伝統芸能を学ぶことができる。 |
C.朝7時から夜9時まで講座を受けられる。 |
D.交友関係を広げることができる。 |
A.上下関係 | B.人間関係 | C.優劣関係 | D.信頼関係 |
A.卒業した後は勉強したくないと考える人が増えたから |
B.同じ興味を持つ人たちと友達になれるから |
C.働いている人たちもたくさんいるから |
D.自分自身を高めるために時間を使いたいと思う人が増えたから |
A.おすし | B.おかし | C.おみそ | D.おせち |
A.ある | B.しまう | C.おく | D.いく |