要点:
(1)写明最喜欢的颜色;
(2)为什么喜欢这个颜色?
注意:
(1)字数280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
蛋液:溶き卵 胡椒:胡椒
注意:
(1)字数 80~120 字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
3 . 強がって(逞强)自分ができないことをしようとすれば、失敗が 51 (多い)なり、周りからの信用を失ってしまいます。しかしできることはどんどん実践していき、実績を作っていくこと 52 、自信を得ることができます。芯の強い人は自分の可能性を知っているため、できることはどんどん挑戦して、できなかったこともできるようになるよう 53 (頑張る)としていきます。そんな人を見て、「なんでもできそう、失敗もなさそう」と 54 (思う)がちですが、何も努力をしなくてもできるのではなく、しっかりと自分の可能性を 55 (伸)ばすことを忘れずに実践しているのです。
どうしても疑い深くなってしまうことってありますよね。失敗が多かったり、人に裏切られたりする 56 、ネガティプなことが続くと尚更(更不用说)です。しかし、自分の芯がしっかりしていれば、これらも乗り越えることができます。自分に自信があることで、嫌なことに心が惑わされず前に 57 (すす)んでいけます。芯の強さがある人は、たとえ嫌なことが 58 (ある)も、ポジティブな未来は必ずやってくるとちゃんと信じています。芯の強さがあれば、色々なことを受け入れることができるものです。習い事も一つのみならず、様々なジャンルに触れることで、人生を楽しみながら 59 (新た)可能性を伸ばしていけるのです。芯の強い人は自分がやりたいことや、やってみたかったことに少しずつでも触れていく機会を持つようにしているのです。そのため、いろんなことを知っているし、知識も豊富です。頼り 60 なる存在に感じるのは、それだけ人生を楽しみながらも時間と努力を惜しまないからなのです。
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4 . 敬語は机の上では勉強できない。基本だけ覚えたら、実際に 1 使ってみることが大切だ。間違えたらどうしようと思って、引っ込み思案(钻牛角尖)に 2 、上下関係、親疎の関係のある場に積極的に出て 3 どうだろうか。
ここで注意したいのは、敬語は言葉 4 問題ではない、ということである。敬語は相手に対する配慮を表した 5 だから、言葉はもちろん、態度や行動にも 6 必要がある。部屋を 7 時、「失礼いたします。」と言っても、ドアをパンと大きな音を立てて閉めてしまったら、嫌な感じ 8 だろう。逆に、顔を見たら、挨拶をしたり、相手の名前を覚えたりするだけで、相手に敬意が 9 、人間関係はうまく行くこともある。 10 はできる所から始めてみたほうがいいのではないだろうか。
1.( )A.ますます | B.どんどん | C.いよいよ | D.そろそろ |
A.しないで | B.しなくて | C.ならないで | D.ならなくて |
A.いったら | B.みたら | C.きたら | D.あったら |
A.だけの | B.ほどの | C.さえの | D.までの |
A.こと | B.まま | C.つもり | D.もの |
A.気になる | B.気がつく | C.気を配る | D.気がする |
A.出る | B.出た | C.出られる | D.出かける |
A.をする | B.にする | C.をしている | D.がする |
A.伝え | B.伝わり | C.流れ | D.流し |
A.また | B.まだ | C.まず | D.まだまだ |
5 . 環境が高速化しても、私たちの神経的な伝達速度や知覚認知の処理時間は変化しないことから、人間が一時(一段时间)にできる認知的課題の数もそれほど変わらないことが推察される。このことは、様々な情報が手に入り、やりたいこと、したいこと、実際にできる事柄の数がそれほど増えるわけではないことを示唆(暗示)している。
もちろん、技術革新によって、一つの事柄をやり遂げるまでに要する時間は大いに短縮された。筆者自身、パーソナルコンピューターを使って論文などを書くようになって、論文一本あたりにかける時間と労力はずいぶん減少したと思う。特に、原稿を清書したり、作図したり、という手作業の階段に要する時間はかなり減った。
しかし、そうは言っても、論文を書く際に論理展開をまとめるのに要する時間はそれほど短縮されるわけではない。考えるためには、どうしてもそれなりの時間が必要だ。
人間は一つのことをやり遂げるにはどうしても一定の時間がかかる。その時間が技術革新や経験、学習によって、増えた欲望を満たすのに必要な時間以上に短縮されないとしたらどうなるだろうか。当然、潜在的な可能性に基づいて肥大する欲望のうち、実際に満たされるものは一部のみということになる。この場合、やりたいこと、やれるはずのことは数多くあるのに、なかなかそれが実現できないジレンマ(左右为难)が生じる。
そうなると、むしろ、できる事柄が少なかったころよりも時間が足りず、忙しく、やりたいことができないという感覚が強くなっているかもしれない。
1.文中に「人間が一時にで…変わらない」とあるが、それはなぜか。A.やりたいことも多くなるから |
B.人間の神経的な効率が変化しないから |
C.環境が変化し、なかなか慣れないから |
D.情報が入り過ぎ、頭が混乱するから |
A.やりたいことをする時間が短くならない。 |
B.手作業の段階に要する時間は減らない。 |
C.ほとんどのことは自分でする必要はない。 |
D.仕事の効率をあげられない。 |
A.欲望が増えて、落ち着いている時間がなくなるから |
B.学んだ内容が多くなり、どれがいいか迷うから |
C.資料をまとめるのに時間がかかるから |
D.技術が革新したが、情報をどう使うか考える時間が必要だから |
A.肥大する欲望 | B.技術革新 | C.できること | D.時間が短縮されること |
A.技術革新はいいことばかりを起こす。 |
B.技術革新は時間の節約ができるが、時には達成感がなくなる。 |
C.技術革新は人の欲望を広げるから、やめたほうがいい。 |
D.技術革新はいいが、時には前よりもっと忙しくなるかもしれない。 |
6 . 動物や人間は、外から入ってきた病原菌を体の中で抑える力があるので、少しぐらいのことでは、病気にならないでいられるわけです。この働きは人によってばらつき(很大偏差)があり、同じ人でも日によって差があります。なぜなのでしょうか。(ア)、実験。ある人に睡眠術をかけて、楽しい思いを30分、嫌な思いを30分させ、それぞれの時の血液を取って、血液中の病原菌を殺す力を調べてみたら、嫌な思いをさせた時の血液は、その力が普通の時の3分の2ぐらいに減っていたそうです。数十人の人にやってみたら、みな同じだったそうです。9の力が6になってしまうのですから、病原菌の力が7や8と強かったらどうでしょう。楽しい思いをして暮らしている人は病気にならないで済むでしょうが、いつも不愉快な思いで暮らしている人は、病気になってしまうわけです
人は心の使い方で、病気になりやすかったり、健康でいられたり、ということが実際にあり得るのです。つまり、心が落ち込んでいる時は、病気に(イ)、というわけです。健康はまず、心の悩みをうまく取り払うことからということでしょう。
1.文中に「病気にならないでいられる」とあるが、それはなぜか。A.病原菌の働きは人によって差があるから |
B.生き物は抵抗力があるから |
C.人間は毎日楽しく過ごしているから |
D.人間は病原菌を体へ追い出す力があるから |
A.しかし | B.一方 | C.そこで | D.その結果 |
A.楽しい思いをさせた時、血液中の病原菌を殺す力は普通の時の 2 倍になる。 |
B.楽しい思いをさせた時より、嫌な思いをさせた時のほうが病原菌が強くなる。 |
C.嫌な思いをさせた時、血液中の病原菌を殺す力は普通の時より弱くなる。 |
D.嫌な思いをさせた時より、楽しい思いをさせた時のほうが病原菌が強くなる。 |
A.なりかねる | B.なりにくい | C.なりきれない | D.なりやすい |
A.健康を保つには、気持ちを愉快にしたほうがいい。 |
B.気持ちが落ち込んだら、必ず病気になる。 |
C.心の悩みを取り払うには、健康でなければならない。 |
D.いつも楽しく過ごせば、病気にはならない。 |
7 . 食事仲間、旅行仲間、勉強仲間、運動仲間など、様々なタイプの交友関係が、多くの中国の若者にとって、社会生活の一部となっており、彼らはこの新しい社会的な繋がりを「搭子」と呼んでいる。
「搭子」は社会生活をより簡単で快適にする。「搭子」(あるいは「仲間」)は、親密な友人とは違い、人が何か自身のやりたいことをする際に行動を共にする仲間のことで、友人関係よりも気楽で限定的な社交パートナー(伙伴)のことを指している。友人同士とは違って、趣味や興味の違いに気を使ったり、相手に合わせたりする必要がなく、社交に要する労力やコストを大幅に軽減することが可能となる。ソーシャル・プラットフォーム(社交平台)には「節約搭子」まで存在する。彼らは節約方法を共有し、金銭的な目標を達成するよう励まし合っている。
(ア)、一部の中国の若者は、ソーシャル・プラットフォームで「老後のパートナ一」を募り、自分に適したモデルを探ろうと、老後の計画を事前に立て始めている。
1.文中に「搭子」とあるが、それは何を指すか。A.それは友達と同じ意味を持っている人のことだ。 |
B.それは一緒に何かをする仲間のことだ。 |
C.それは一緒にやりたいことをする親友だ。 |
D.それは同僚と同じ意味を持っている人のことだ。 |
A.「搭子」と一緒に色々なことができる。 |
B.「搭子」と一緒にいる時、気楽でいい。 |
C.「搭子」と一緒にいる時、お金の節約もできる。 |
D.趣味などの同じ人だけが「搭子」になれる。 |
A.一緒にやりたいことをしているから |
B.無理にして相手に合わせる必要がないから |
C.お互いに励まし合えるから |
D.同じ目標がある仲間だから |
A.また | B.すると | C.それで | D.しかし |
A.中国の若者 | B.「搭子」と親友? | C.「搭子」とは? | D.交友の仕方 |
8 . 私は子供の時、よく日本のお菓子をお土産にもらった。包装紙や箱を開けたらまたその中に別の包装があり、一つ一つ開けていくのはとても楽しみだった。最後に出てきたお菓子は意外と小さかったが、きれいな箱や紙を集めて満足した。また、なんとなく日本人の文化や伝統を感じることができた。
(ア)、日本で暮らし始めてからは、過剰包装に悩まされるようになった。こちらでは生活に必要な品物を買うと、トレー(托盘)、箱、紙、袋などで、すぐゴミ箱がいっぱいになってしまう。たぶん、日本では外観の良くない商品は売れないのだろう。でも、こんなにたくさんの紙や箱をどんどん消費してしまっていいのだろうか。
今、地球の環境汚染は深刻になり、資源も少なくなってきている。こんな時代には、包装を重視する日本人も、美しい包装は伝統的な贈り物などの特別な機会だけに残して、ふだんの生活の中の無駄な包装は、見直したほうがいいのではないだろうか。
1.文中に「楽しみ」とあるが、それは何を指すか。A.お土産をもらうこと | B.包装を開けること |
C.お菓子を食べること | D.箱を飾ること |
A.品物をきれいに飾ること | B.紙や箱を浪費すること |
C.きれいなお菓子を作ること | D.箱や紙を集めること |
A.ところが | B.ところで | C.たとえば | D.つまり |
A.見た目が良くない商品を買う人がいないから |
B.必要なものを買う時は、面倒だから |
C.ゴミ箱がいっぱいになって、捨てるのにお金がかかるから |
D.過剰包装で資源が浪費されてしまうから |
A.そんな物は全部しないほうがいい。 | B.美しいから、今のままでいい。 |
C.無駄な包装はしないほうがいい。 | D.リサイクルすればいい。 |
1.女の人は何年間働きましたか。
A.6年間 | B.8 年間 | C.10年間 |
A.給料が低いから | B.ちょっと飽きたから | C.仕事が大変だから |
A.女の人はこれから仕事をやめる。 |
B.女の人は他の仕事をやったことがある。 |
C.女の人は好きなのでこの仕事を選んだ。 |
1.二人は何について話していますか。
A.健康 | B.運動 | C.食事 |
A.男の人は自分でご飯を作っている。 |
B.男の人は運動する習慣がある。 |
C.男の人はこれから運動し始める。 |
A.女の人は自分でご飯を作っている。 |
B.女の人は運動が好きだ。 |
C.女の人は毎日長時間座っている。 |