1 . 2人で荷物を持って坂や階段を上がるとき、上と下ではどちらが重いかということが、よく問題になる。下の人は、物の重さがかかっているので下のほうが上より重いと言い,上の人は物を引き上げなければならないから、下より上のほうが重いと言う。
実際はどうなのだろうか。実は、力学的に言えば、荷物が2 人の真ん中にあるとき、2人にかかる重さは全く同じなのだそうである。このことは、坂や階段でも平らな道を2人で荷物を運ぶときも同じだということである。
ただ、これは、荷物の重心が2人の真ん中にある場合のことである。しかし、もし重心が荷物の下の方にずれて(错位、偏离)いると下の人,上の方にずれていると上の人の方が重く感じる。
重い荷物を長い棒に結びつけて,棒の両端を二人でそれそれ持つ場合、棒の真ん中に荷物かあれば、2 人の重さは同じであるが、そうでなければ ,荷物に遠いほうが軽く、近いほうが重いということになる。
(ア)、重い荷物を2人以上で運ぷ場合、荷物の重心から、一番離れた場所が一番軽くなるので、覚えておくとよい。
1.文中の「これ」は何を指すか。A.物が2人の真ん中にあるとき、力学的には2人にかかる重さは同じであることに |
B.坂や階段を上がるとき、下の方の人がより重いということ |
C.坂や階段を上がるとき、上の方の人により重さがかかるということこ |
D.物が2人の真ん中にあるときは、どちらの人も重く感じるということに |
A.上の人のほうが重くなる |
B.下の人のほうが重くなる |
C.重心の位置によって重さが変わることはない |
D.上の人も下の人も重く感じる |
A.荷物を長いひも(细绳、带子)で結びつける。 |
B.荷物をもっと長い棒に結びつける。 |
C.荷物を2人のどちらかの近くに結びつける。 |
D.荷物を棒の真ん中に結びつける。 |
A.それでは | B.それから | C.このように | D.この間 |
A.荷物の重心がどこか分からなければ、どこを持っても重さは変わらないということ |
B.荷物の2人で運ぶ時は、棒にひもをかけて持つと楽であるということ |
C.荷物を2人以上で運ぶ時は、重心から最も離れたところを持つと軽いということ |
D.荷物を2人以上で運ぶ時は、重心から一番近いところを持つと楽であるということ |
2 . 全校生徒37名の中土佐町のある小学校の教室は、今日も給食を前に、児童の 41 話し声が飛び交う(说话声四起)。子供たちが 42 に食べている給食に、新鮮な魚のほか、米や野菜など地元産の食材がたくさん 43 。
この町の給食すべてを中土佐町産のもの 44 。町で生産していない食材については高知県産の食材を活用する。町が「中土佐元気たっぷりメニュー」 45 名の「地産地消」(当地生产,当地消耗)の給食を実現し、農林水産省が実施した「第10回地産地消給食メニューコンテスト(菜单大赛)」 46 賞を受賞した。 47 、中土佐町では「食材口スの削減」も実施する。
「児童は毎日の給食から地域 48 繋がりを実感できる。」給食を通してこの町ならでは(特有)の教育を行っていきたいと栄養教諭の久川さんが言った。将来土地 49 離れる児童が多いこの地域 50 、子ともたちの舌に中土佐の味を刻み込んでいるのだ。
1.A.賑やかに | B.賑やかで | C.賑やかな | D.賑やか |
A.美味しそう | B.美味しいそう | C.美味そう | D.美味しくてそう |
A.使っている | B.使われている | C.使えている | D.使わせている |
A.にする | B.がする | C.になる | D.となる |
A.がいう | B.がいい | C.という | D.といい |
A.に | B.で | C.が | D.へ |
A.しかし | B.そこで | C.つまり | D.また |
A.にも | B.との | C.への | D.でも |
A.を | B.が | C.で | D.に |
A.にともなって | B.のかぎりでは | C.だけでなく | D.だからこそ |
3 . 「今年は最後の学園祭だから、盛大 1 やりたいよね。」昨年の夏頃、私は生徒会の会議でこの一言を発した。「最後の学園祭」そう、私が通っている中学校がこの1年 2 閉校となってしまうのであった。
そこで、私はこの地域で古くから伝わっている太鼓を 3 (やる)と考えた。私は友達と一緒に練習場へ行った。練習場に入ると、二人のおじさん達が私たちを迎え入れてくれた。この方達は太鼓を長年やっている人であった。そして私たちの中学校の卒業生であった。そのためか毎日夜遅く 4 熱心に指導をしてくれた。
そして本番(正式表演)。 5 (会場)には、在校生だけでなく、多くの地域の方たちも見に来ていた。私はこの時初めてあることに気づいた。それは、「私たちの中学校はこんなにも多くの人から温かく 6 (見守る)ているだ」と。
私は 7 (多い)のお客さんを前に、 8 (ぶじ)に演出できた。会場は、われんばかりの(雷鸣般的)拍手が続いた。中には涙を流している人もいた。あの時を今も忘れることはない。今は中学校なくなり 9 (静か)なってしまった。しかし、人たちの心には今もあの時の 10 (温かい)がある。
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就職 | 国内進学 | 海外進学 | 未就職 |
583人 | 1714人 | 564人 | 365人 |
18.07% | 53.13% | 17.48% | 11.32% |
(1)简述图表信息;
(2)说说你大学毕业后会选择什么方向发展;
(3)你那样选择的原因。
注意:
(1)字数为280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
1.男の人は大学時代、よくどんなスポーツをしていましたか。
A.バスケットボール | B.ジョギング | C.ゴルフ |
A.バスケットボール | B.ジョギング | C.ゴルフ |
A.家族 | B.女の人 | C.会社の仲間 |
1.女の人は何時の飛行機に乗りますか。
A.1時半 | B.2時 | C.4時 |
A.車 | B.電車 | C.バス |
A.女の人と東京に行く。 | B.女の人を空港まで送る。 | C.車を修理に出す。 |
1.女の人はなぜ午後の授業を休みますか。
A.国へ帰るから |
B.両親を迎えに行くから |
C.体の具合が悪いから |
A.張さん | B.鈴木さん | C.佐藤さん |
A.今週 | B.来週 | C.再来週 |
A.1号教室 | B.2号教室 | C.3号教室 |
1.明日はどこで清掃活動をしますか。
A.海岸 | B.学校 | C.公園 |
A.手袋 | B.ゴミ袋 | C.飲み物 |
A.8時 | B.8時半 | C.9時 |
A.おもちゃ | B.お菓子 | C.絵本 |