1 . 善意的行为在社会中起到了积极向上的作用。善意的力量不仅能够温暖人心,促进社会的团结,还能改善我们的心理健康与人际关系。请以「善意の力」为题写一篇文章。
内容包括:(1)描述你在日常生活中目睹或经历的一次善意的行为;
(2)谈谈这次经历给你带来的感受和对生活的启发,具体在生活中你要如何践行。
注意:
(1)字数280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
2 . 假设你是3-A班级的张明,你在学校的走廊(廊下)捡到了一根红色的圆珠笔,请拟写一份失物招领通知(落とし物案内),内容包括你捡到笔的场所,笔的特征,你自己的名字,以及如何联系你取得遗失物。
注意:(1)字数80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です.ます」体。
3 . 国立公園.鳥取砂丘に令和8年に 1 (世界的だ)ホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」の最高級ホテルが開業する予定だ。
当ホテルは海外の富裕層をメインターゲット(主要目标)に1泊6万円以上の宿泊料金を見込んでいる。鳥取砂丘一帯は年間160万人以上が訪れる観光地ながら、宿泊施設はほとんど 2 (ない)た。同ホテルの進出により世界的リゾート(度假村)としての知名度が上がることに期待が集まっている。
「鳥取砂丘に積もる雪は 3 (見る)べきだ。あれは写真映えする光景だと思う。世界に1億8 200万人いるマリオットグループの会員は砂丘の魅力 4 感動するだろう」同社の日本・グアム担当エリアヴァイスプレジデント(日本:美岛地区副总裁)のハドソン氏は鳥取砂丘 5 体感した魅力を具体的にこう語った。計画によると、建設予定地は鳥取砂丘の西側高台で敷地面積は1万8260平方メートルだ。4階建てで2棟を 6 (予定)しており、客室数は全部で108部屋ある。すべて 7 客室から鳥取砂丘と日本海を見下ろせ、最上階には大浴場やプールを 8 (備える)て眺望を楽しむことができる。
ハドソン氏によると、日本観光はアジア太平洋圏の中でも人気が 9 (高い)、外国人観光客の傾向を分析すると、2回目の訪日旅行では4割が大都市ではなく地方を旅先に 10 (えら)ぶという。
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4 . 「待機登録する方は左に立ってください。通知を受けた方は右に一列 1 」
今年の3月31日午前 11 時20分、ソウル市松坡区にあるベーグルカフェの前に、「待機のための待機列」が 2 。売り場前のタブレット(平板)に携帯電話番号を入力すると、自分の番が来た時にモバイル通知が 3 というのだ。
人気カフェや食堂に「待機」と登録し、待機時間を有効に 4 ことが若者文化として定着している。これは「第一のスケジュール」の前という意味で「0次文化」「0次空間」と 5 」
ソウル市中浪区に住むソンさん(30)らの 6 は、ベーグルカフェに待機登録をした後、3時間にわたり「n次会」を楽しんだ。ソン氏は「待機の間、即席トッポッキを食べてショッピングし、アイスクリームを食べてカフェで 7 、ベーグルカフェの入店時間になった」と話している。
松坡区民のファン氏も「売り場の前に立って待つのではなく、待機登録をした後、歩き回ることができるのが 8 良い。待機中、カフェの隣のポップアップストア(快闪店)に行き、石村湖に桜を見に行きたい」と話した。
0次文化 9 、檀国大心理学科のイム教授は「最近の若い世代は、社会.経済的に難しいので、今の楽しいことに 10 とする特性がある。生活が大変だからといって、無力になるのではなく、合理的選択を考えながら楽しむ、今に集中する態度が反映された現象だ」と分析している。
1.A.お並べなさい | B.お並びなさい | C.お並べください | D.お並びください |
A.見る | B.見た | C.見られる | D.見られた |
A.流れてくる | B.流れてきた | C.流れていく | D.流れていった |
A.待たす | B.持たす | C.費やす | D.過ごす |
A.言われている | B.思われている | C.考えられている | D.伝えられている |
A.チーム | B.クラス | C.グループ | D.パーティー |
A.待っていれば | B.待っていたら | C.待っていたので | D.待っているなら |
A.一方で | B.つまり | C.もっと | D.むしろ |
A.として | B.によると | C.において | D.について |
A.集中しよう | B.集中しそう | C.集中しない | D.集中したい |
5 . 中国の老子の言葉に「千里之行,始於足下」というのがある。これは、大きな目標や夢を達成するためには、まず目の前の小さなことから始める必要があるということを言っている。
同様の意味を持つ日本語のことわざ(谚语)として、「千里の道も一歩から」というものがあります。このことわざも、どんなに遠い目標であっても、最初の一歩がなければ始まらないというような意味だ。
日本語を学ぶ皆さんにとっても、この考え方は役に立つ。
大きな目標を持って私たちは日本語を学び始めた。最初はひらがなやカタカナの勉強から、少しずつ学んでいく。そして初級から中級の文法へ、徐々にレベルを上げていく。最終的には長い文章を読んだり、自分で作文したりできるようになり、やっと試験に臨める。
(ア)、日本語を使って日本人と会話したり、日本へ行って旅行を楽しむのが目的の人もいるだろう。こうした人々は、まず会話の勉強から始まり、日常的によく使われる日本語の表現や単語を身につけていく。日本語をたくさん聞いて、たくさん話す、そうやって日本語を学んでいくのだ。
しかし、どちらにしても私たちにとって日本語の学習とはやはり積み重ねだ。こつこつと練習して、着実に努力していけば、どんな目標もかならず達成できる。自分を信じて、前に進もう!
1.文中の「千里の道も一歩から」とはどういう意味のことわざか。A.遠くへ行くには足元を見る必要がある |
B.遠くへ行くには足るを知る必要がある |
C.遠くへ行くには一歩目から始める必要がある |
D.遠くへ行くには正しい目標を決める必要がある |
A.日本語を勉強するには自分を信じないといけないということ |
B.日本語を勉強するには千里の道を行く必要があるということ |
C.日本語を勉強するにはこつこつとした努力が必要だということ |
D.日本語を勉強するには大きな目標を持つのが必要だということ |
A.いきなり中級の文法を勉強してもいい |
B.日本語をたくさん聞いて、話すべきだ |
C.必ず仮名の勉強から始めなければならない |
D.旅行に行くなら会話の勉強から入ったほうがいい |
A.一方 | B.すると | C.しかも | D.それとも |
A.一寸先は闇 | B.猿も木から落ちる |
C.塵も積もれば山となる | D.虎穴に入らずんば虎子を得ず |
6 . 名古屋大学と旭化成のグループが半導体の基本構造である「pn接合」の作製に成功した。
現在広く使われている半導体の主材料はシリコン(硅胶)だ。各国では従来品より壊れにくく、宇宙や車載などの過酷な環境下でも使える頑丈な次世代のパワー半導体の開発に鎬を削っている。この半導体には主にダイヤモンド(钻石)や酸化ガリウムが使われ、窒化アルミニウムはそれらを超える特性を持つ可能性がある。(ア)、デバイス(器件)作製時に必要な不純物をドーピング(添加)しても室温で導電性能が得られない点が大きな課題だった。
名古屋大学と旭化成のグループはこの「不純物ドーピング」以外の方法で導電性能を得られる開発手法に取り組んでいた。半導体の基板に用いる窒化アルミニウム上にpn接合ダイオード(二极体)の半導体デバイスを作製し、不純物を添加した半導体と同様の導電性能で動作させることに初めて成功した。
その半導体の特性を調べると、従来のシリコンカーバイドや窒化ガリウムに比べて高電圧に対して約2倍の耐圧性を示した。このような半導体が実用化すれば、電力変換の損失が少なくなり、現在流通している製品より大幅に省エネルギーが実現できる。その結果、6G以降の次世代通信技術に応用する道も開けるだろう。
1.文中に「鎬を削っている」とあるが、どういう意味か。A.競っている | B.頑張っている | C.良くなっている | D.新しくなっている |
A.すると | B.さらに | C.ですから | D.ところが |
A.酸化ガリウムを使った半導体 |
B.窒化ガリウムを使った半導体 |
C.窒化アルミニウムを使った半導体 |
D.シリコンカーバイドを使った半導体 |
A.電圧によわい | B.6Gにつかえる |
C.宇宙でつかえる | D.電気を節約できる |
A.新しい導電技術 | B.新しい通信技術 |
C.新しい半導体の合成 | D.新しい電気変換技術 |
7 . 皆様、こんにちは。私たちは熊本市にあります。熊本学園大学付属高等学校・中学校吹奏楽部の保護者会です。日ごろより練習を頑張っている生徒たちのサポートを一緒に行っております。
指揮者の早川先生のご指導、顧問の先生方のご支援の下、今年8月に岐阜県で開催される「第48回全国高等学校総合文化祭吹奏楽部門」に、初めて熊本県代表として出場することになりました。部員一同、この貴重な機会に感謝するとともに、今から非常に楽しみにしております。
今回、初めての大型遠征ということで、80名程の参加を想定しており、このための費用はとても大きな金額になります。
(ア)、私たちは部や各家庭の負担を少しでも減らすことはできないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。音楽を愛する部員たちが夢の舞台で輝けるように、多くの皆様のご協力をお願い申し上げます。
集まったご支援は、遠征費(交通費・宿泊費・楽器運搬費・食事代など)、プロジェクト手数料として大切に使わせてもらいます。目標金額を超えて集まった場合は、遠征費の追加補填として使わせていただきます。
※主催者都合、あるいは天災等のしかたない事情によりイベントが開催されない(または参加出来ない)場合、集まったご支援は、今後の部活動の維持費として使わせていただきたいと思います。どうぞご了承ください。1.文中の「保護者会」が行っている活動は何か。
A.お金の支援 | B.日ごろの練習 |
C.生徒たちの保護 | D.生徒たちの手助け |
A.それに | B.それで | C.それとも | D.なぜなら |
A.岐阜県に行く寄付を求めるためもの |
B.文化祭への出場を知らせるためのもの |
C.保護者会の参加者を増やすためのもの |
D.指揮者や顧問へ感謝を述べるためのもの |
A.支援者へと返金される | B.部今後の活動に使われる |
C.遠征の補填費として使われる | D.プロジェクト手数料として使われる |
A.文化祭初参加への軌跡 | B.生徒たちの弛まない努力 |
C.音楽を愛する者たちの挑戦 | D.吹奏学部遠征支援プロジェクト |
8 . 今日はわが子の運動会で、学校の外から見学してきました。
息子の学校では、五年生は表現と綱取りと100M走の三種目がありました。綱取りというのは初めて聞いたのですが、短めのロープを何本か置いておいて、それを二チームで取り合うそうです。
今日は表現(YOSAKOI)の踊りを見てきたのですが、よく見ると、鳴子を持っている子と持っていない子がいました。ところで、鳴子というのは鳥を脅かすための道具のことです。よさこいを作詞作曲した土佐の方が、徳島県の阿波踊りに対抗するために鳴子を持って踊ることを発案しました。
話を戻すと、それで息子になぜかと聞くと、「マスターになってないともらえないんだよ。うちのクラスでは、○○くんと△△くんがまだもらってないんだ。」とのことです。
たしかに鳴子を持っていなかった子の踊りは元気がなかったように感じました。「鳴子がほしい!」と練習を頑張る子もいるでしょう。でも運動会まであと二日。まだ鳴子をもらってない子たちはどう思っているかなと少し心が痛みました。
運動会の表現はみんなで一体となって踊る競技です。願わくば、そのマスターになかなかなれなかった子たちも心から楽しめる運動会になってほしいなと思いました。
1.文中の「表現」とはどのような競技か。A.歌う競技 | B.踊る競技 | C.走る競技 | D.取り合う競技 |
A.本 | B.綱取り | C.ロープ | D.チーム |
A.鳥を脅かすための道具 |
B.鳴子を持って踊ること |
C.土佐の方が作詞作曲した曲 |
D.阿波踊りに対抗するためのもの |
A.筆者の子どもがマスターだったから |
B.持っていない子は元気がなかったから |
C.○○くんと△△くんがもらってないから |
D.マスターというのにならないともらえないから |
A.鳴子を使わないようにして欲しい |
B.元気のない子たちは鳴子を持たなくていい |
C.みんな楽しむことができるようにしてほしい |
D.子供たちは頑張ってマスターを目指すべきだ |
9 . あの人はいつも新しいことをやり 。
A.たい | B.たがる | C.ようたい | D.らしい |
10 . 3人の男が旅行をしていました。ある晩、泊まった宿にお金を預けました。
そして、宿の主人に① 言って、また旅を続けました。
「私たち3人が一緒に来た時にだけ、お金を渡してください。」ある日、3人のうち1人だけが、この宿に戻ってきました。
「お金が必要になりました。外の2人にお金を取って来てほしいと言われたので、私は②1人で戻ってきました。お金を渡してください。」
宿の主人は、この言葉を信じて、お金を渡しました。しかし、その男は外の2人に言われましたから、お金を取りに来たのではありませんでした。彼はお金を持って③ 。
数日後、外の2人が戻ってきました。宿の主人からこの話を聞いて、④2人はびっくりしました。「3人が一緒に来たら、お金を渡すように言ったのに、どうするんだ。」
2人はこの宿の主人を裁判所に連れて行くことにしました。困った宿の主人は、友人に相談しました。友人はいい知恵をくれました。裁判所で2人は宿の主人が約束を守らなかったから、主人にそのお金を払ってもらいたいと言いました。
すると、宿の主人は、① 答えました。
「3人が私のところに置いていたお金は、私がしっかり預かっています。ご安心ください。⑤3人一緒に来れば、いつでもお金を渡します。」
1.2つの① には同じものを入れますが、それはどれですか。A.こう | B.そう | C.ああ | D.あう |
A.外の2人は戻りたくなかったから |
B.外の2人に、1人で戻れと言われたから |
C.お金を自分1人のものにしたかったから |
D.外の2人に、お金を取ってこいと言われたから |
A.逃げそうでした | B.逃げてきました |
C.逃げてしまいました | D.逃げたようでした |
A.宿の主人が、お金を使ってしまったから |
B.宿の主人が、もう1人の男にお金を渡してしまったから |
C.宿の主人が、もう1人の男にお金を渡さなかったから |
D.宿の主人が、お金を渡さないから |
A.3人来た時にだけ渡すように言ったから |
B.お金が無くなったから |
C.3人で来ることができないと知っているから |
D.お金を渡したいから |