A.か | B.が | C.と | D.を |
2 . 假如你代表全班前往医院看望生病的田中老师。请以“田中先生へのお見舞い”为题,写一篇短文。
写作要点:1.你代表全班同学去看望老师,向同学们转达老师身体康复情况。
2.将同学们的祝福转达给老师,和同学介绍老师何时可以返校复课。
3.转达老师对同学们的牵挂以及祝愿老师早日康复。
写作要求:
1.字数为280—320字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用“です”“ます”体。
3 . 假如你是李华,你临时接到学校通知,你将乘坐今天10点的飞机代表学校去北京参加交流活动。请你用日语给妈妈留一张便条。
写作要点:1.写便条的原因。
2.妈妈交代家务已经完毕。
3.交流会结束后,你会顺便在北京旅游一下,大概4天后返家。请妈妈放心。
写作要求:
1.字数 80—120 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用“です”“ます”体。
4 . S会社は、成人式を迎える若者 1 対象に、「時」に関するアンケート調査をした。大切な人に「一秒の言葉」を伝えると 2 (する)、誰に伝えたいかという質問に対して、男女とも「母」が一位に。最も伝えたい言葉は、「ありがとう」 3 60%を占めた。普段なかなか 4 (素直)に言えない新成人の本当の気持ちが分かる。また自分が言われたい「一秒の言葉」があるとしたら、誰に 5 (言う)たいかとの質問には、「恋人」が一位で41.5%、言われたい言葉は「好きです」が一位、続いて「友達」に「ありがとう」が2位となった。
また、あなたにとって最も価値のある一秒は、だれと一緒にいる時 6 と聞いたところ、一位は「一人でいる時間」、2位には「家族といる時間」が入った。誰にも 7 (しば)られず、自由な時間が大切だと思う一方、家族と過ごす時間も安心できると読み取れる。
続いて、大人になって、必要な「品物」は何と思うかという質問には、「時計」と答えた人は最も 8 (多い)。「時間を 9 (大切)したい」「携帯電話で時間を見るのはマナー違反」などの理由が挙げられた。
自分が総理大臣だったら、何に最も力を入れるかと聞いたところ、「景気・金融」が一位で、その次は「教育」「医療・福祉」「環境」「少子化」と続く。ニュースで話題になる問題への関心度が高く、将来への不安も読み取れる 10 (結果)になった。
1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
5 . 先日、富士山に遊びに行った。観光シーズンじゃなかった 1 、道路も 2 いて、気持ちがよかった。五合目 3 一気に登ると、雲はすでに足の下にある。 4 頂上が近い。友人と何枚も写真をとったあと、河口湖へと向かう。湖面に映る富士の姿を見ていると、何とも 5 、心がいっぱいになる。昔の人も、こんなに美しい形を 6 山を見て、きっと心が洗われたように感じた 7 。
シーズンになると多くの観光客がここを 8 が、自然は美しく保ってほしいと思う。自然が自ら 9 姿を変えていくことはどうしようもないが、少なくともわたしたちが、自分たちの都合で 10 にその姿を変えるようなことはしたくない。
1.( )A.ために | B.ためか | C.せいで | D.せいか |
A.すいて | B.あいて | C.静かに | D.こんで |
A.さえ | B.では | C.まで | D.なら |
A.思ったのほうが | B.登ったよりも | C.見ていた | D.思っていたよりも |
A.せず | B.言えず | C.あって | D.変えて |
A.した | B.する | C.見る | D.映る |
A.でしょう | B.に決まっていた | C.に違いない | D.かまわない |
A.思う | B.訪ねる | C.案内する | D.戻る |
A.あの | B.この | C.その | D.こんな |
A.迷惑 | B.乱暴 | C.素直 | D.勝手 |
6 . 私達は14年前の大晦日の夜、親子3人で1人前のかけそばを注文したことです。① 時、一杯のかけそばに励まされ、3人手を取り合って生き抜くことが出来ました。その後、母の実家がある滋賀県へ越しました。私は今年、医師の国家試験に合格しまして、京都の大学病院に小児科医師として勤めておりますが、年明け4月より札幌の総合病院で勤務することになりました。その病院への挨拶と父のお墓への報告を兼ね、おそば屋さんにはなりませんでしたが、京都の銀行に勤める弟と相談をしまして、今までの人生の中で最高の贅沢を計画しました。それは大晦日に母と3人で札幌の北海亭さんを訪ね、3人前のかけそばを頼むことでした。
うなずきながら聞いていた女将と主人の目からどっと涙があふれ出ます。入口に近いテーブルに陣取っていた八百屋の大将がそばを口に含んだまま聞いていたが、そのままゴクッと飲み込んで立ち上がり、「おいおい、女将さん。何してんだよお。10年間この日のために用意して待ちに待った『大晦日10時過ぎの予約席』じゃないか。ご案内だよ。ご案内」八百屋に肩をぽんと叩かれ、気を取り直した女将は、
「ようこそ、さあ、どうぞ。おまえさん、2番テープルかけ3丁!」
仏帳面を涙でぬらした主人、「あいよっ!かけ3丁!」
期せずして上がる歓声と拍手の店の外では、先程までちらついた雪もやみ、新雪にはね返った窓明かりが照らしだす『北海亭』と書かれた暖簾を、ほんの一足早く吹く睦月の風が揺らしていた。
1.文中の① に入れるのに最も適当なものはどれかA.その | B.この | C.あの | D.どの |
A.おそば屋さんにはなること |
B.大晦日に札幌の北海亭さんを訪ね、母と3人前のかけそばを頼むこと |
C.京都の大学病院に小児科医師になること |
D.札幌の総合病院で勤務すること |
A.10年間を経って待っている大晦日10時過ぎの予約のこと |
B.八百屋の大将とかけそばそばを用意したこと |
C.女将と主人にごちそうすること |
D.女将は八百屋の大将に肩をぽんと叩かれたこと |
A.変 | B.乱暴 | C.素直 | D.やさしい |
A.何年前の大晦日の夜、親子3人で1人前のかけそばを注文できなかった。 |
B.筆者はいま京都の銀行に勤めているそうだ。 |
C.札幌の『北海亭』という店は暖かいところだ。 |
D.八百屋の大将がそばを口に含んだまま案内してくれた。 |
7 . 子供は褒めて育てるとよく聞きます。① 、私が息子を褒めると、息子はその時の自分に満足して、それ以上頑張ろうとしなくなることもあります。親の期待の通りにはならないことが多く、褒め方の難しさを感じています。
最近、どう褒めたら子供が新しいことにチャレンジする気持ちを持つようになるか、調べた実験の話を聞きました。数百人の子供に難しい問題を10問解かせます。そして、良い結果だった子供たちを二つのグループに分け、一方に「よくできたね。頭がいいね。」と「頭の良さ」を、もう一方に「よく頑張ったね。」と「努力」を褒める言葉をかけます。」すると、次の行動に違いが現れました。
実験では続けて、同じ問題をもう一度解くか、新しい問題をやってみるかを選ばせます。そうしたら、頭の良さを褒められたグループでは、間違えると頭が悪いと思われてしまうと考えたからか、多くの子供が同じ問題を解きました。それに対して、努力を褒められたグループでは、90%が新しい問題にチャレンジしたのです。
褒め方のヒントが隠された面白い実験だと思いました。
1.文中の① に入れるのに最も適当なものはどれかA.でも | B.まず | C.そして | D.すると |
A.子供が褒められた自分に満足しいるから |
B.親からの褒め言葉が少ないから |
C.子供がそれ以上頑張りたくないから |
D.親の期待の通りにはなりたくないから |
A.難しい問題を10問全部で解かせる子供が同じグループに分ける |
B.調べた実験に良い結果だった子供たちが同じグループに分ける |
C.褒める言葉によって二つのグループに分ける. |
D.「努力」を褒める言葉をかけてグループに分ける |
A.多くの子供が新しい問題をやってみる |
B.間違えると頭が悪いと心配する |
C.多くの子供が同じ問題を解くことにする |
D.頭が悪くても頭が悪いと思われたくない |
A.頭の良さを褒められた子供の多くは、同じ問題を解こうとしなかった |
B.努力を褒められたグループの子供がが新しい問題にチャレンジしたい |
C.頭の良さを褒められたグループでは、間違えたことは全然ない |
D.二つのグループは親の期待の通りになりたい |
8 . 読書は人間の特権であります。人間以外に、読書をする存在者というものはありません。それは、人間が考える存在者で、考えることが人間の偉大性だからであります。動物は、目に見、耳に聞く感覚の世界に住み、① が動物のすべてであるが、人間は、感覚の世界のほかに、目にも見えず、耳にも聞こえぬ考えられた世界を持っています。だから、人間の行為は、風か吹くとか、水が流れるとか言うように自然現象と違うばかりでなく、動物の衝突的な活動とも違って、まず目的をたて、次に手段を考えて、それを媒介者としてこの世界にわれわれを導くものが、② 読書なのであります。文字という見ることのできるものを通じて、その背後にある意味を悟ることができる。これは人間にしてはじめてできることで、人間の特権だというべきでありましょう。
1.読書について、ただしくないのはどれか。A.読書は人間の特権である |
B.読書をする存在者は人間のほかにはいない |
C.人間も動物も読書でまわりのことを感じる |
D.読書でその背後にある意味を悟ることができる |
A.これ | B.それ | C.あれ | D.こんなの |
A.動物と全く同じ世界で生きている |
B.目に見、耳に聞く感覚の世界で生きでいる |
C.目にも見えず、耳にも聞こえぬ考えられた世界で生きている |
D.感覚の世界また考えられた世界で生きている |
A.一方 | B.だから | C.すなわち | D.ところが |
A.自然も感覚の世界を悟ること | B.読書を通じて背後にある意味を悟ること |
C.読書は人間の持つ特権ということ | D.文字という見ること |
9 . 「わが国にとってこんな悪い時はない」と、みんなは嘆きました。ダルガスもそれを否定することはできませんでした。しかし、「祖国の復興には、こんなよい時はない」と、彼が固く信じていました。
もちろん、それをはっきり口に出して言うことはできませんでした。そんなことを言ったら、戦争に負けたことを喜んでいると、ののしられたでしょう。彼は、ただ実行によって自分の信念を示すほかはないと思いました。それで彼は「まったくわが国にとって悪い時だ。① 、われわれは外に失ったものを内に取り返すことはできる。われわれの生きている間に、祖国の荒野と砂地を花咲く所にして見せよう。」と言っていました。
ダルガスは、祖国の復興はまず木からだと思いました。緑の木の茂っている国は、必ず栄え、木の乏しい、禿山や荒野の国は、必ず衰えます。いや、木の茂っていることが国の栄えている印であり、木の乏しいことが国の衰えている印です。過去、現在② 、世界の国々の実例がはっきりそのことを示している。
1.「みんなが嘆きました」があるが、それはなぜか。A.祖国が戦争に負けたから | B.祖国の復興はできないから |
C.祖国の復興には良い時だから | D.祖国の復興には悪いときだから |
A.祖国の復興には、こんなよい時はないということ |
B.わが国にとってこんな悪い時はないということ |
C.ダルガスの否定すること |
D.ダルガスがはっきり口に出して言うこと |
A.しかも | B.それに | C.だが | D.だから |
A.世界の国々復興の実例をはっきり勉強する |
B.外に失ったものを内に取り返すことはできる |
C.生きている間に祖国の失った土地を奪ってくる |
D.国の栄衰は土地が茂っているかどうかによって反映されること |
A.について | B.にかけて | C.に対して | D.を通じて |
1.大手さんは注意しなければならないことは何ですか。
A.静かに長い時間で休んでいること |
B.できるだけ怒らないこと |
C.よく運動すること |
A.ずっと寝ていること |
B.ちゃんとタバコをやめること |
C.無理したり疲れたりすること |
A.できるだけ患者さんを怒らせない |
B.廊下や庭を散歩してもいい |
C.2週間くらいなら退院できる |