写作要点:
1.你是怎样打发闲暇时间的。
2.你对这种打发时间方式的评价。
写作要求:
1.字数为200~350字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用です、ます体。
2 . 请以「私の友達」为题,写一篇不少于150字的作文。
写作要点:1.请简要描述朋友的性格特征、爱好等。
2.谈谈你与朋友之间的故事。
3 . 判断对错。
明日は日本語の試験です。私は今日、孫さんと一緒に図書館へ行きました。図書館の外は暑かったです。でも、図書館の中は暑くありませんでした。日本語の勉強は簡単ではありません。私たちは図書館で1時から4時まで勉強しました。勉強して、アイスクリームを食べました。アイスクリームはおいしかったです。
1.日本語の試験は明日です。A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
4 . わたしは毎朝6時半に起きます。それから、ラジオで中国語を勉強します。中国語の発音は難しいです。でも、中国語の勉強は楽しいです。7時半ごろ朝ご飯を食べます。わたしの家は郊外にあります。会社は都内にあります。家から会社まで電車で行きます。1時間かかります。電車にはいつも人がたくさんいます。会社は9時に始まります。昼ご飯の時、二時間休むことができます。仕事は午後6時半に終わります。わたしの会社は旅行社ですから、わたしはよく外国へ行きます。日曜日は休みです。休みの日に昼ごろ起きます。家で小説を読みます。夜はビールを少し飲みます。そして、音楽を聞きます。時々テレビを見ます。
1.中国語の勉強はどうですか。A.おいしい | B.すばらしい | C.たのしい | D.あたらしい |
A.50分 | B.1時間30分 | C.1時間10分 | D.60分 |
A.10時間30分 | B.9時間30分 | C.8時間30分 | D.7時間30分 |
A.貿易会社 | B.旅行会社 | C.音楽会社 | D.電器会社 |
A.土曜日 | B.日曜日 | C.土曜日と日曜日 | D.毎日 |
5 . 昨日は休みでした。私は李さんと新宿へ遊びに行きました。新宿はとてもにぎやかな町でした。駅の近くにいろいろな店がありました。私たちは大きいカメラ屋に行きました。李さんはその店で日本製のカメラを買いました。私もカメラがほしかったです。でも、お金がありませんでした。何も買いませんでした。
1.「私」は李さんといつ新宿へ遊びに行きましたか。A.せんしゅう | B.おととい | C.きのう | D.きょう |
A.にぎやかな町 | B.静かな町 | C.きれいな町 | D.小さい町 |
A.たくさんのスーパー | B.いろいろな店 | C.高い建物 | D.きれいなカメラ屋 |
A.にぎやかな店 | B.駅の隣の店 | C.日本製品の店 | D.カメラ屋 |
A.はい、いろいろ買いました。 |
B.はい、大きなカメラを買いました。 |
C.いいえ、何も買いませんでした。 |
D.はい、小さなカメラを買いました。 |
6 . 先週の土曜日の朝、健太君はバトル君と金さんと一緒にスーパーに行きました。リンゴは一つ100円です。健太君は五つ買いました。バナナは2本で150円です。健太君は6本買いました。おにぎり(饭团)は一つ120円です。バトル君は三つ買いました。お弁当は一つ450円です。だれも買いませんでした。金さんはジュースを6本と鉛筆を10本買いました。1200円かかりました。午後1時に健太君はおばあさんの家に行きました。バトル君まは金さんと映画を見に行きました。2人は午後6時半に家に帰りました。
1.健太君は何を買いましたか。A.お弁当とジュース | B.リンゴとバナナ | C.バナナとおにぎり | D.リンゴとお弁当 |
A.650円 | B.950円 | C.1200円 | D.1400円 |
A.リンゴとジュース | B.バナナとおにぎり | C.ジュースと鉛筆 | D.お弁当と鉛筆 |
A.バトル君と金さん | B.バトル君と健太君 | C.健太君と金さん | D.健太君 |
A.午後一時 | B.六時半 | C.九時半 | D.十時 |
木村:ありがとうございます。もう 。
A.おなかがいっぱいです | B.新聞に載せます |
C.頭がいいです | D.時間がかかります |
生徒: 。
A.いただきます | B.いらっしゃい |
C.ごちそうさまでした | D.お粗末さまでした |
9 . 留学生から、最近こんな話を聞いた。週末に開かれる食事会に誘われ、「大丈夫です」と答えたら、その後、誘ってくれた相手から連絡をもらえなかったというのだ。「大丈夫」の意味をどう理解するかで、どうやら誤解が生じてしまったらしい。
近頃、若い人を中心に増えているのは、誘いに対する「婉曲な断り」としての「大丈夫」だ。『明鏡国語辞典く第二版)』には、「(俗)相手の勧誘などを遠回しに拒否する語」という語釈があり、「主に若者が使う」「本来は不適切」という解説が添えてある。
「大丈夫」のもともとの使い方といえば、例えば、転んだ人に対して「おけがはありませんか。」と声掛けした時の答えとしての「大丈夫」である。そのほか、ここに荷物を置いてもいいですか。」「はい、大丈夫です」のように、行為への許可を求めた時の答えとして使われる場合もある。けががなく無事であった時も、荷物を固ける時も、どちらも(ア)のニュアンス(语感)を伴う。
一方、最近増えてきているのは、前述したような、「勧誘」に対する婉曲な否定としての使い方である。
では、「大丈夫」が、OKを意味するのか、NOを意味するのかの境界線は、どこにあるのだろうか。それを決めることは難しい。その曖昧さは、「いいです」「結構です」と同様に、日本語に不慣れな人たちを困らせることになりそうだ。
1.文中に「最近こんな話を聞いた」とあるが、それはどんな話か。A.週末に開かれる食事会の話 |
B.勝いたい相手との連絡を忘れた話 |
C.日本語が下手な留学生の話 |
D.言葉の意味の違いから誤解が生じた話 |
A.若者の不適切な言葉遣い |
B.誘いを受けたのに相手から連絡がないこと |
C.「大丈夫」という言葉の意味が分からないこと |
D.「大丈夫」という言葉を婉曲な拒否としての使い方 |
A.OK | B.NO | C.断り | D.拒否 |
A.「おけがはありませんか。」「大丈夫です。」 |
B.「ここに荷物を置いてもいいですか。」「はい、大丈夫です。」 |
C.「コーヒーのお代わりはいかがですか。」「いえ、大丈夫です。」 |
D.「お母さん、明日練習試合になったから、お弁当、頼める?」「ええ、大丈夫よ。」 |
A.外国人にとって日本語が難しいから |
B.同じ言葉でも意味が違って判断するのが難しいから |
C.日本語に否定の表現が多いから |
D.若者によって作り出された新しい言葉が多いから |
10 . 親は子供の夢に対して「そんなことは『世間』には通じないよ」と言いたいのだが、「世間」の実態を知らない子供には理解できないのである。(ア)その「世間」を解説した読み物は一冊もないのである。「世間」は我が国の大人が生きていくためにまず知らなければならない関係なのであるが、それはどんな書物にも解説されていない。子供は大きくなる過程で自分でそれを学ばないといけないのである。
子供はどのようにして大人になるのだろうか。子供はある時期に小説家になりたいとか、カーレーサーになりたいとかの希望を隠すようになる。大人に話しても理解されないことに気づくからである。我が国の子供はこうして自分の本心を隠す。子どもが本心を語れないような教育をしなければならないということは悲しいことである。それも我が国も「世間」のためである。
大人は「世間」の厳しさを身に沁みて知っているために、子供に対しても自分の経験に基づく教訓を押しつけようとする。大切なことは「世問」とは何かを子供と共に学ぶ中で教育することなのだが、それができないのである。その理由は「世間」が文学や言葉で表現できない知の世界であり、大人が明治以来学んできた西欧的教育では捉えられない内容を持っているためなのである。
1.文中の(ア)に入れた最も適当なのはどれか。A.そして | B.そこで | C.しかし | D.つまり |
A.子供の夢 | B.「世間」 | C.大人の生き方 | D.書物 |
A.小説家やカーレーサーになれないことに気づくから |
B.自分の夢をかなって親を喜ばせるから |
C.大人が分かってくれないと知っているから |
D.西欧的教育で育てられてきたから |
A.大人が子供に頭から教訓すること |
B.「世間」とは文字や言葉で表現できない世界であると学ぶこと |
C.大人が子供と一緒に「世間」とは何かを学び、子供を教育すること |
D.子供は「世間」がどういうものかを知ること |
A.大人と一緒に学んで、大人に教育してもらう。 |
B.大人に希望を隠して本を読んで学ぶ。 |
C.西欧的教育を受けて学ぶ。 |
D.成長することにしたがって、自分で学んでいく。 |