佐藤: 、どうしようかな。
A.ほら | B.では | C.ええ | D.さあ |
山田:練習すれば、誰でもきれいに よ。
A.書きません | B.書けません | C.書きます | D.書けます |
A.では | B.しか | C.には | D.でも |
A.しか | B.では | C.には | D.でが |
乙:友達です。
A.誰から | B.王さんが | C.誰へ | D.誰で |
内容可参考以下:
**老师:
好久不见。您是否一切安好?我是**。
高中三年里一直受到您的关照。正是老师您拯救了当时对外语感到绝望的我。在老师的帮助下,我考出了好的分数,进入了理想的大学。真的很感谢您。
今后也请多保重身体。
**年**月**日
**
写作要求:1.字数为 100~150 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です·ます」体。
A.ちょっと | B.すこし | C.くらい | D.いくら |
A.興趣 | B.趣好 | C.趣味 | D.好き |
9 . ふつう、「外来語」というのは外国から入ってきた言葉のことであるが、日本では中国から入ってきた言葉は「外来語」とは言わず、主として、ヨーロッパやアメリカから、輸入された言葉のことである。
外来語の歴史を見ると、まず16世紀にポルトガル人が日本に来て、数多くのポルトガル語が日本語になった。たとえば、タバコ、テンプラ、パンなどがその時入ってきた言葉である。17世紀になって、日本が鎖国して、オランダ人しか来られなくなると、たくさんのオランダ語が日本語になった。アルコール、コーヒー、ビールなどは今でもよく使われている。
明治維新以後、西洋の思想やものが輸入されると、外来語は1つの① ばかりでなく、いろいろな国から日本に入ってくるようになった。もちろん、英語からの外来語が中心だったが、芸術の言葉はフランス語から、医学の言葉はドイツ語から、音楽はイタリア語から、というように、様々な国から輸入される。
今では、テレビや雑誌を見ても、町を歩いても、外来語を見ないことがない。日本人はよく外来語を使うが、日本語の中で使われる外来語はもとの発音と違うし、時々意味も違うので、日本語を勉強している外国人には大変難しい。外国人には、外来語がたくさん入った日本語ほど難しい日本語はないと言ってもいいことである。
1.文中に「タバコ、テンプラ、パン」とあるが、これらはどの国から来たか。A.オランダ | B.中国 | C.ボルトガル | D.ドイツ |
A.言葉 | B.芸術 | C.国 | D.思想 |
A.外来語で英語からのものは数が多い。 | B.英語で外来語からのものは数が多い。 |
C.英語は外来語を中心にする。 | D.英語からの外来語は重要だ。 |
A.日本語の外来語は発音と意味がたいへん難しいから。 |
B.外国人は日本語の外来語を勉強するのを嫌がるから。 |
C.日本語の外来語はあまり見られなくて、勉強しにくいから。 |
D.日本語の外来語は本来の発音や意味と違うものが多いから。 |
A.日本では、すべての外国からの言葉を「外来語」と言う。 |
B.いまでは、使われる外来語は英語からのものが少ない。 |
C.いまでは、日常の場合で外来語がよく見られる。 |
D.日本では、外来語のすべては英語からのものだ。 |
A.やさしい | B.やすい | C.べんり | D.うまい |