1 . 日本の一年1. は春と夏と秋と冬の四つの季節2. あります。三月と四月と五月は春です。春は3. (暖かい)ていい季節です。花がたくさん咲いてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。
六月と七月と八月は夏です。夏はとても暑くて、わたしはあまり4. (好き)ありません。七月と八月は夏休みで、若い人たちは海や山5. 行きます。あの6. (有名)富士山もたくさんの人が登ります。わたしも今年登ります。
九月から十一月7. は秋です。秋は8. (しず)かで涼しくて、わたしは大好きです。秋の空はとても美しくて、月もきれいです。
十二月から二月までは9. (冬)です。日本の冬は大変寒くて、北のほうではたくさん雪が降ります。そして、10. (若い)人たちは雪が降ると、スキーに出かけます。日本では、このように四つの季節がありますので、自然が変化しても美しいのです。
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2 . 三連休にわたしは友達と一緒に横浜へ1.( )行きました。横浜は東京2.( )ちょっと遠いです。電車で1時間ぐらい3.( )。友達は中華街4.( )好きですから、私たちは中華街へ5.( )、たくさん買い物をしました。
横浜に海もあります。6.( )の海は青くて、景色がきれいです。そこで、写真をたくさん撮りました。いい天気でしたから、7.( )写真を撮りました。
昼ご飯は海辺の近くのレストランで食べました。そこのシーフードは新鮮でおいしかったです。それに、あまり8.( )。午後テーマパーク(主题游乐园)へ行きました。9.( )ものがたくさんありました。休日でしたから、人が多くて、ちょっとうるさかったです。平日は人がそんなに多くないでしょう。
夜10時ごろ家へ帰りました。少し疲れましたが、10.( )。また、友達とどこかへ遊びに行きたいです。
1.( )A.旅行 | B.旅行で | C.旅行に | D.旅行が |
A.まで | B.から | C.に | D.を |
A.かかります | B.かけます | C.乗ります | D.行きます |
A.の | B.に | C.が | D.と |
A.来て | B.乗って | C.撮って | D.行って |
A.あれ | B.それ | C.あそこ | D.そこ |
A.きれい | B.きれく | C.きれいで | D.きれいな |
A.高かったです | B.高くなかったです | C.高いです | D.高くないです |
A.たのしい | B.うれしい | C.おもしろい | D.むずかしい |
A.楽しいでした | B.楽しかったです | C.楽しいです | D.楽しくありません |
写作要点:
1、日语老师是怎样的人。
2、对老师的评价印象。
写作要求:
1、不能出现真实姓名。
2、字数200字左右。
3、使用「です・ます」形。
1.描述表格所示数据的变化趋势。
2.分析日本动漫在中国的影响。
3.表达你对这种现象的看法。
4.使用「です・ます」体。
5.字数为280~320字。
9 . 先週、私は日本に関する文化イベントに 51 (参加する)ことになった。このイベントでは、日本の伝統的な衣装を着る機会もあり、私は着物を 52 (選ぶ)。着物を着ていると、多くの参加者から「素敵ですね」という言葉をかけられた。
イベントでは、お茶の作法を学ぶワークショップも開催されていた。私はお茶を点てる方法に興味を持って参加した。先生はとても優しく、一つ一つの手順を丁寧 53 教えるので、 54 (複雑)手順も少しずつ覚えることができた。
イベントの終了後、主催者から記念品として抹茶のセットを 55 (いただく)。抹茶のセットには、茶筅(ちゃせん)や茶碗など、お茶を点てるために必要な道具が全て揃っていた。日本の文化に触れることができて、大変充実した一日 56 過ごすことができた。このような体験は、言語学習にとっても非常に 57 (役立つ)。日本語を学ぶことは、単に言葉を覚える 58 、文化や習慣に対する理解を深めることに 59 つながる。今後も 60 (せっきょくてき)に様々なイベントに参加して、日本語能力の向上を目指したい。
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10 . 誠につまらなくて生活くさい比喩で申し訳ないのだけれど、濡れた洗濯物とはとても重いものなのだ。洗濯機いっぱいの洗濯物をたくさんの時間をかけて洗い、取り出す時、こんなふうに濡れて絡まって重くなっている、大量の、全く形が違う布たちを全部干すことができる 41 なんてないとさえ思う。
いつかロボットが干して畳んでくれる時代が来るのだろうかと夢想したり、お手伝いさんが全部やってくれたら楽だろうか、そうしたらその空いた時間にいったい何ができるのだろうか、と考えてみたりして、濡れた洗濯物 42 目の前にして、そんなことをいくら考えて 43 、現実は何も変わらない。空気は全く動かない。ただ頭の中が重くなっていくだけだ。
なので、端から一枚 44 、ただ分類して、ひたすらに干していく。叩いて、伸ばして、整えて。ただただ干す。すると 45 奇跡のように洗濯物の山は減っている。気づいたら終わっている。ひとえに自分が手を動かしたからである。
ほとんどのことはそんなふうにできていると思う。何もしないで文句を言うのは簡単だ。動かないで立ち止まって悩んでいるのも。かかる時間を計算してそのあまりの長さに途方に暮れる(束手无策)のも同じこと。一つ一つやるしかない。闇雲(蛮干)に始める 46 。深呼吸をして、「よし、仕方ない、やるしかない」と落ち着いて、大体のヴィジョン(愿景)だけをしっかり見据えて、もう何も考えないことが肝心だ。あとは手を動かす 47 。
例えば子どもを育てるということ。それは単なるくりかえしで時間が過ぎていくということだ。乳を 48 、おしめを替え、お風呂に入れ、寝かしつけて、また乳をやり、おしめを替え …毎日が既視感のように思えるときがただ過ぎていく。それは無為なことなのか?絶対に違う。親が費やしたその時間があった 49 、私たちは今こうしてここにいることができている。
いかなる人もその過程を経ずには決して大人になれない。
私は小説を書く。登場人物たちは私の頭の中だけにいる。一行ずつ、 50 と。削ったり足したり。小説が完成すればその人たちは実在の人物みたいに読者に会いに行く。いつのまにか友だちとして読者の人生に寄り添う。たった一行の積み重ねがそんな現実になる。
人生に実るそんな果実、それを幸福と呼ばずしてなんと呼ぶのだろう。
1.( )A.よう | B.はず | C.べき | D.ところ |
A.に | B.で | C.が | D.を |
A.いるが | B.いたり | C.いても | D.いては |
A.ずつ | B.ごとに | C.あたり | D.おきに |
A.いつのまにか | B.いつか | C.いつ | D.いつでも |
A.しかない | B.とは限らない | C.わけではない | D.だけではない |
A.すら | B.しか | C.のみ | D.さえ |
A.嗽もう | B.飲ませ | C.飲まれ | D.嗽まされ |
A.からというもの | B.からには | C.からといって | D.からこそ |
A.のろのろ | B.ごろごろ | C.ごつごつ | D.こつこつ |