一、写作要点:
1、描述喜爱的地方的状况、景色等。
2、你会在这个地方做些什么。
3、简要描述你的心情。
二、写作要求:
1、字数为150~200字。
2、格式正确,书写清楚。
3、使用「です.ます」体。
A.それから | B.また | C.そして | D.それとも |
A.で | B.を | C.に | D.と |
A.を | B.が | C.も | D.か |
5 . 生活中总有一些话语会带给我们激励与感动,它可以是一句名人名言,也可以是父母朋友告诉我们的一句话,请以「私がいちばん好きな言葉」为题写一篇短文。
写作要点:1.你最喜欢的这句话是什么?是谁说的,你是怎么知道这句话的;
2.谈谈你为什么喜欢这句话,这句话对你的日常生活起到了什么样的指导作用。
写作要求:
1.字数为 280 ~ 320 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
6 . 責任感のある人の性格には、どんな特徴があるのでしょうか。まず、責任感のある人はみんな 51 (真面目)人であるといえるでしょう。性格が真面目だからこそ、 52 (与)えられた任務に 53 (対する)て、誠実に向き合い、最後までやり遂げようとします。また、待ち合わせの時間や約束をきちんと 54 (まも)ることなども「真面目」な人が持つ特徴といえるでしょう。そのような姿勢から、周囲から信頼 55 (する)存在である人が多いかもしれませんね。
また、「責任感」が強い人には「忍耐力」も強いです。たとえ 56 (任)された仕事が自分には難しいと感じるものや、苦手な分野であったとしても、学び 57 (直)して克服する心の 58 (強い)があります。「責任感」を持って仕事をやり抜くことができるのは、「忍耐力」があってこそなのかもしれませんね。
一方、「責任感」が強い人は、任された仕事に対して妥協しない、「完璧主義」な一面もあるでしょう。その志の 59 (高い)から、自分にも他人にも厳しい傾向があります。同じチームに手を抜いていると感じられる人がいたら、はっきりと自分の意見を口にする芯の強さがあり、その性格から、リーダーなど上の立場に立ち、指導することが 60 (向く)ています。
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7 . 私は、継続して物事に取り組む「行動力」があります。 41 、私はクリーニング店で三年間アルバイトを続けています。はじめの頃は受付 42 できませんでしたが、年月を経て、いまでは 43 衣類でも綺麗にすることができるようになりました。
また、私は就職活動をはじめてから半年間、毎日欠かさず経済誌を読む 44 。そして、新聞記事で覚えて 45 内容や分からない内容が出てきたときや、疑問に思ったことがあったときは、必ずメモをするようにしています。
これは、ビジネスに大切な情報でも、日常生活を送っていると、しっかり記憶に留めることが難しい 46 。
アルバイトも勉強も、継続する 47 、全体が見えてきます。 48 、お金の流れなど、社会の一端を知ることもできます。
ビジネスでも、恐らく、どれだけ継続して努力できるかが重要なことだと思います。
私は 49 「行動力」を活かし、職場で活躍して 50 と考えています。
1.A.たとえば | B.たとえ | C.ところが | D.ところで |
A.しか | B.だけ | C.ばかり | D.さえ |
A.このような | B.そのような | C.あのような | D.どのような |
A.らしいです | B.そうです | C.ようにしています | D.ようになっています |
A.ありたい | B.おきたい | C.やりたい | D.もらいたい |
A.からです | B.ことです | C.ものです | D.はずです |
A.もので | B.ことで | C.はずで | D.せいで |
A.ずっと | B.すぐに | C.ちょうど | D.さらに |
A.この | B.その | C.あの | D.どの |
A.いきたい | B.きたい | C.おきたい | D.いたい |
8 . 日本で人間関係が希薄化していると言われる一つ目の原因として、インターネットの普及があげられるのではないでしょうか。
現代社会は情報社会。直接、人と会わなくてもインターネットに接続すれば簡単にコミュニケーションが取れます。しかも、同じ趣味や趣向を持った人とだけ関わるという、関わる人を選択できます。こうなると、現実世界で趣味や趣向や考え方の異なった人と関わっていくことがわずらわしく感じるのではないでしょうか。こういったことが、日本で人間関係を希薄化している原因と言えるのではないでしょうか
学校や会社などで「みんなで協力していく」という精神は現代では薄れてきています」。会社に(ア)、お給料は欲しいけど、人と関わりのある仕事はしたくないので出世に興味がないという人も多いようです。どうしてこのような考えが生まれたのでしょうか。それは、出世することによって、周りの人間に嫉妬されることがわずらわしいそうです。これは、学校や会社という組織の中で非常に残念なことだと思いませんか。
1.文中の「一つ目の原因」は何の原因か。A.インターネットが普及した原因 |
B.人間関係が希薄化した原因 |
C.日本が情報化社会になった原因 |
D.簡単にコミュニケーションが取れる原因 |
A.面倒くさく感じること | B.おもしろく感じること |
C.楽しく感じること | D.寂しく感じること |
A.ついても | B.対しても | C.としても | D.おいても |
A.出世したい考えが生まれた理由 |
B.出世したくない考えが生まれた理由 |
C.出世すれば周りに嫉妬される理由 |
D.出世できなければ、人を嫉妬する理由 |
A.会社の人間関係がわずらわしくなるから |
B.みんなで協力していく精神に興味がないから |
C.高い給料に興味がないから |
D.自分の趣味に時間をかけたいから |
9 . 外来語の50%以上は英語に由来すると言われるほど今では英語が浸透していますが、日本語は歴史的に漢語から多大な数の単語を取り入れて来ました。(ア)、日本で現在使われている漢字や漢語の約30%は、中国語とは違う意味で使われているそうです。その理由はその一、単語が本来とは違う意味で伝わり、定着しました。その二、時間の経過とともに、単語の意味や使い方が変化しました。その三、日本で新しい漢字、漢語が作られた、という3つの要因に大別できます。
3つ目に挙げた、日本で新たに作られた和製漢字や和製漢語は、特に大きな要因です。和製漢語が最初に作られたのは、江戸時代からだと言われています。日本に伝わった西洋の新しい概念を、日本語に翻訳した頃から増加し始めました。その後、幕末に開国し、欧米列強の最先端の技術や学問を日本に取り入れる過程でも、新しい言葉が大量に造語されました。
また、日本で造語された和製漢語ですが、実は、中国にも逆輸入されています。1900年代の初め頃、来日した中国人留学生が中国へ持ち帰ったのがきっかけでした。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適切なものはどれか。A.ところが | B.ところで | C.それで | D.それに |
A.日本語の中の外来語は30%が英語から来たものだ。 |
B.日本語の中の外来語は30%が中国語から来たものだ。 |
C.日本語の中の漢字や漢語は30%が中国語と意味が違う。 |
D.日本語の中の漢字や漢語は30%が中国語と意味が同じだ。 |
A.1900年ごろ | B.幕末 | C.開国してから | D.江戸時代 |
A.日本語の中に外来語が多くある要因 |
B.日本で新しい漢字、漢語が作られた要因 |
C.日本語の中の一部の漢字や漢語が中国語と意味が違う要因 |
D.中国語が本来とは違う意味で日本に伝わり、定着した要因 |
A.日本人留学生 | B.中国人留学生 | C.和製漢語 | D.和製漢字 |
10 . 参考書を使った勉強でやりがちなのが、さまざまな種類の参考書を読んでしまうことです。一見、問題ないように感じるかもしれませんが、実はもっとも非効率になってしまいます。複数の参考書を読んでしまうと、無意識に混乱した状態で頭にインプット(输入)されてしまうでしょう。その結果、「あの参考書では○○って書いてあるけど、この参考書は△△と書いてあったな…」と、試験本番で混乱してしまい、間違えてしまいます。
このようなことを避けるためにも、まずは購入した参考書一冊を、完全にマスタ一するようにしましょう。参考書は一冊だけでもとても作り込まれています。じっくりと読み込むことで、試験や受験に通用する学力を身につけることは十分可能です。勉強は量にこだわるよりも、まずは質にこだわってみると、成長スビードも速くなります。
参考書を教科書のように使っていては、なかなか勉強の質も上がりません。参考書で気になった箇所や苦手なポイントに直接メモなどを書き込んだり、付箋を貼っておいたりしておくと、あとで見返したときに分かりやすくなります。(ア)、演習問題や問題集になっているものは、直接答えを書かないでください。直接答えを書いてしまうと繰り返し演習ができません。あくまでも「理解する」という部分で、苦手だと思った箇所に書き込みましょう。
1.文中に「その結果」とあるが、何の結果か。A.参考書を真面目に読まない結果 | B.問題のある参考書を読んだ結果 |
C.複数の参考書を読んだ結果 | D.一冊の参考書しか読まない結果 |
A.試験で混乱すること | B.さまざまな参考書を買うこと |
C.試験を避けること | D.問題のある参考書を買うこと |
A.後で理解できなくなるから | B.もう一度演習できなくなるから |
C.答えを書くのが苦手だから | D.参考書に落書きしてはいけないから |
A.それで | B.つまり | C.そして | D.ただし |
A.さまざまな参考書を一緒に使ってほしい |
B.参考書一冊を完全にマスターしてほしい |
C.参考書にメモしたりしないようにしてほしい |
D.参考書を教科書のように使ってほしい |