A.あきらめようとしない | B.あきらめるにちがいない |
C.あきらめるほかならない | D.あきらめるかもしれない |
A.事故が | B.事故だ | C.事故で | D.事故の |
A.らしい | B.みたい | C.よう | D.そう |
A.ガラス | B.バランス | C.アドバイス | D.キャンパス |
A.いく | B.しまう | C.おく | D.みる |
A.ため | B.こと | C.もの | D.の |
写作要点:
1.简述网课的现状。
2.网上授课有何利弊。
3.对此你的看法。
写作要求:
1.字数为 300~350 字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です·ます」体
8 . 現代は忙しく、また情報がありすぎて疲れる社会だと言われている。特にコンピューターを使った仕事をしていると、体ではなく脳ばかり使う。体は休みを取れば回復するが、脳の疲れはなかなか取れない。脳の疲れを取るのに一番いいのはもちろん寝ることだが、そのほかにも動物と一緒に過ごしたり、自然の中で植物の緑の香りを嗅いだり、笑ったりすることだそうだ。これらは心を落ち着かせたり楽しい気分にしてくれる。
脳は疲れすぎると脳そのものが駄目になってしまう。そうなると脳が疲れたままの状態が続くことになる。脳の中の血液が減って脳が十分に動かない。これはもう病気と言える。こうならないように脳には疲れを感じて知らせる部分があるそうだ。疲れを知らされたらすぐに休むことだ。そうすれば脳が回復する。しかし、面白い、楽しい、好きなことなどをしている時などは、それを続けようとする力のほうが強くなる。だから、つい休まないで続けてしまう。すると、疲れすぎて疲れを知らせる部分まで働かなくなる。結局、病気になり回復まで長い時間が掛かる。こうなってしまうと薬を使わなければならないが、十分に寝ることも大切だ。さらに、上記のようなことをすることも病気を早く治す効果がある。
1.脳が疲れるとどうなるか。A.面白い楽しい、好きなことしかできなくなる。 |
B.疲れすぎると疲れたことを知らせてくれない。 |
C.疲れすぎると脳が壊れて元に戻らない。 |
D.疲れるとすぐに病気になってしまう。 |
A.最もいいのは寝ることだが、ほかにもいろいろな方法がある。 |
B.寝ることほどいい方法はないが、好きなことをするのもいい。 |
C.結婚したり子供を産んだり幸せな時間を過ごす。 |
D.寝なくても自然に疲れが取れるように森の中で暮らす。 |
A.動物と一緒に過ごすこと | B.好きなことをすること |
C.植物の緑の香りがすること | D.笑ったりすること |
A.薬を飲んでいればいい。 |
B.薬より寝るほうがいい。 |
C.薬だけでなく、よく寝ることも大切だ。 |
D.薬の前に他の方法をやってみたほうがいい。 |
A.脳の疲れほど体の疲れは簡単に取れない。 |
B.体は休めば元気になるが、脳は休んでも疲れが取れない。 |
C.好きなことをしている時は脳は疲れない。 |
D.脳の疲れのほうが体の疲れより取れにくい。 |
9 . 勉強をしたことのない科目では、「なんだか難しそうだな」という印象を受けたものがきっとあるでしょう。まだ習ったことのない科目は、内容がよく分からないので格別に不安です。その不安が、さらに難しそうな印象を強くさせます。
(ア)、一度勉強し始めると、印象は大きく変わります。「なんだ。やってみれば意外と簡単じゃないか」と思い、学ベば学ぶほど、内容がよく分かるようになり、「おもしろい、楽しい、うれしい」という印象へと変わるのです。もちろん難しい部分もありますが、そもそも(从一开始)解けない問題が授業に出ることはありません。やればできるという実感が湧き出てきます。勉強が難しそうに見えるのは、最初だけなのです。実はどんなことも同じです。経験する前は「なんだか難しそうだな」という印象を受けます。経験する前は、展開や様子がよく分からないので、不安です。その不安が前提としてあるので、気になる物事があっても、なかなかやってみようという決心はできません。勇気を出して、やってみたら、意外に楽しくて易しいかもしれません。若者でもお年寄りでも、「分からない」による不安を超えて、どんどん新しい物事に挑戦してみましょう。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.それで | B.そして | C.しかし | D.だから |
A.内容がよく分かるようになったから |
B.内容が簡単だと分かったから |
C.難しい部分がないと気づいたから |
D.解けない問題が授業に出ないから |
A.まだ勉強したことがない頃 | B.勉強し始めた頃 |
C.勉強が終わった時 | D.勉強している間 |
A.経験がないことから生まれた不安 |
B.展開や様子がよく分からないことによる不安 |
C.気になる物事に関する情報がないことによる不安 |
D.気になる物事がないことから生まれた不安 |
A.新しい科目は学ばなくても、難しそうな印象からおもしろいという印象へと変わる。 |
B.新しい科目は、学んでも難しそうな印象はなかなか変えられない。 |
C.新しい物事は難しそうに見えるので、避けたほうがいい。 |
D.新しい物事に積極的に挑戦したほうがいい。 |
A.にかけて | B.にかかわらず | C.にわたって | D.に関係なく |