1 . 清明假期过去一段时间,但是仍意犹未尽。五一假期已悄然而至,对此你满怀期待。请以「休みの日」为题,用日语写一篇短文,内容包括:
(1)简述清明假期的趣事以及心情;
(2)谈谈五一假期的打算以及原因。
注意:(1)字数280-320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
2 . 子供に食事のマナーを教えるときは、「○○すべきである」「○○しなくてはならない」という( )、自分の考え方を押し付けるのでは子供たちは納得しません。子供たちは、「美しい食べ方をしていると、人から「素敵だ」とか「かっこいい」とか思われる」という体験を通して、美しいマナーの意味を納得するのです。
それには、家庭や学校などの集団の中で、子ども自身に自分のありようを意識させることです。そして、きれいで美しい食べ方ができたときには「きれいにたべられたね」「かっこよく見えるよ」とほめてあげましょう。
子供はほめられたことで「またこのようにしてみよう」と思います。こうして美しいマナーが習慣となり、その場に応じた美しい自己の振る舞いを身につけていくことができるのでしょう。ところで、皆さんは食事のマナーが成立するには他者の関係が不可欠であることにお気づきでしょうか。
人は人前で食事をするとき、一人で食べるよりもそれなりに整った食べ方をしようとするものです。それは「自分をよく見せたい、人からよく見られたい」という気持ちが根底にあるからです、だから食事のマナーを身につける必要性が自然に生ずるのです。
一方、一人で食事をするときは、食事のマナーを感ずることが少ないのではないでしょうか。近頃の家庭に多く見られる「子供の孤食」は、子でも適切なマナー観を身につけさせるという意味においても考慮すべき問題であるといえるのです。
1.( )に入る言葉は次のどれか。A.ように | B.そうで | C.みたいに | D.らしく |
A.家庭や学校などで子どもを褒めてあげる。 |
B.親に美しいマナーの意味を納得させる。 |
C.親が自分の考え方を子どもに押しつける。 |
D.子どもに美しいマナーの意味を納得させる。 |
A.自分のふるまいがきれいかどうかを意識させる。 |
B.他の人に自分が迷惑をかけているのだと意識させる。 |
C.他の人から見て自分が美しく見えているのだと意識させる。 |
D.家庭や学校等の集団の中で自分の置かれている立場を意識させる。 |
A.マナ-の意味を子どもに覚えさせる。 |
B.家庭や学校で子どもにマナ-を教える。 |
C.子どもに1人で食事をさせるようにする。 |
D.子どもが美しく食べたときに褒めてあげる。 |
A.一人で食事をしていると正しいマナーが身につきにくい。 |
B.一人で食事をすることで適切なマナー観が身についていく |
C.人は一人で食べるときの方が正しい食べ方をしようとする。 |
D.一人で食事をするときでも正しいマナーで食べなければならない。 |
3 . 退勤時間の五分前だった。課長が急に来て、これから会議がある、残してくれと機嫌がなさそうな様子で、偉そうな口振りで言った。こんな退勤すぐ前の会議はめったになかった。以前も一度か二度しかないんだ、( )あの時の会議は長くなかった、また会議の内容も翌日突然の休みがあるとのことについてだ。今回の会議はなんと仕事のことについて、そして納品の期限はまさかのあさってなんだ。そして、これはとても重要なお客さんとの合作だ。みんなもどうしてこんな重要なことは、いままで言わなかったかと文句を言ってばかりいた。しかし、課長が怒ってこういった、君たちに楽にさせたいので、私一人でやれると思っていたから、いまさら私を責めるって。みんなは課長の話を信じるより、むしろ彼の威圧のせいで、何も言わないで、仕事をはじめた。
やっと仕事を終わって、家に戻ったのはもう三時半だった。帰る途中、初めて東京の夜の町の景色を見た。闇が町を囲んで、ただ街灯がついていた、その光はまるで田舎にいる蛍の小さな光、暗闇に包まれてしまったかのように、街角を照らしていた。街並みにも、たまに酔っぱらっている人が見られて、その姿は着ているスーツには、とても似合わなかった。酔っぱらって、それは社会人として、ただ唯一の楽になれて、悩みを一時忘れることができる方法じゃないかと、そう思っていた。でも、ほんとのことをいうと、ちょっと怖かった。
家に着いた時、妹はもう寝ていた。僕はずっと仕事をしていたから、晩御飯はまだ食べていなかった。帰る途中、コンビニで買ったおにぎりで晩御飯を済ませて、お風呂も入らなかった、スーツのまま寝てしまった。そして、今に至る。
1.( )に入る言葉は次のどれか。A.それで | B.それから | C.それに | D.そこで |
A.とても重要なお客さんとの合作があるから |
B.納品の期限はあさってだから |
C.退勤時間なのに会議があるから |
D.課長が重要なことを早く言わないから |
A.街灯の光 | B.町の光 |
C.蛍の光 | D.月の光 |
A.スーツを着ている姿 | B.悩んでいる姿 |
C.酔っぱらっている姿 | D.怖がっている姿 |
A.悩んでいる気分 | B.困っている気分 |
C.疲れている気分 | D.楽な気分 |
4 . 私は人の名前を覚えるのが苦手だ。顔を見れば、いつかどこで会ったに違いない、と思うのに、それが名前となかなか一致しないのだ。「あなたのお名前は?」と直接聞くわけにもいかないだろうし、失礼に当たるような気もして、つい尋ねるチャンスを逃したままに会話を続けてしまう。そのうちに、ごく自然に相手が自分の名前を言ってくれるように、話をもってゆくのは、なかなか技術の要ることだ。それにこちらとしてはまだ名前がわからないままに話を続けていることを、悟られてはならないのは、言うまでもない。どうもいらいらする時間だ。この苦しい一時を過ごし、別れてからすぐに「ああ、あの人は田中さんだった」と簡単に思い出して、悔しい思いをすることが多い。
これは、私だけの弱点かもしれないが、またひょっとすると、日本人にかなり共通のことかもしれない、とも思う。名刺を交換するという習慣があるものだから、口で自己紹介することに、あまり本気でかからないということがあるのではないだろうか。少しぐらい名前がはっきり発音されなくても、どうせ後で名刺を見れば分かる、などとのきに考えてしまうのだ。
1.「それ」は何を指しているか。A.名 | B.顔 | C.私 | D.あなた |
A.相手の名前を忘れる | B.相手に名前を言われる |
C.相手に名前を教えない | D.相手に名前を聞かない |
A.相手に自分の名前を自然に教える技術 |
B.相手に自分の名前を自然に言わせる技術 |
C.名前が分からないままに話を続ける技術 |
D.いらいらしながら話を続ける技術 |
A.相手の名前をその場で思い出さないと困る。 |
B.相手に自分の名前が分かってもらわないと困る。 |
C.名前も分からないと相手に気が付かれると困る。 |
D.相手に自分の名前を知られると困る。 |
A.日本人が直接相手の名前を聞く習慣はないから。 |
B.日本人の発音がかっきりしないから。 |
C.もう紹介されているのではないかと思うから。 |
D.どうせあとで名刺を見れば分かるから。 |
1.この客人はどんなデザインが好きですか。
A.派手なデザイン | B.シンプルなデザイン | C.地味なデザイン |
A.白 | B.ピンク | C.水色 |
A.五百円 | B.四千五百円 | C.五千円 |
1.この客人がどんなコーヒーを買いましたか。
A.Lサイズのホットコーヒー |
B.Lサイズのアイスコーヒー |
C.Sサイズのホットコーヒー |
A.レジ袋 | B.箸 | C.おしぼり |
A.酒 | B.レシート | C.カード |
1.二人はどんな関係ですか。
A.学生同士 | B.同僚 | C.クラスメイト |
A.桜デパートへ行く |
B.レポートの資料を集める |
C.女の人を図書館に連れて行く |
A.桜デパートにある |
B.深夜まで営業する |
C.夜にはとても危ない |
A.桜デパート | B.駅の東出口 | C.駅前の広場 |
A.金曜日 | B.木曜日 | C.水曜日 |
10 . 現在、日本で農業をしている人は、約200万人。40年前に比べると、その数は3分の1以し下に減っている。(ア)、農業をしている人の60%以上は65歳以上のお年寄りだ。①この状態を変えようと、最近いろいろな農業のやり方が考えられているそうだ。
その一つは、これまでのように家族で農業をするのではなく、多くの人が働く「会社」の形で農業をするというものだ。このような会社の一つに「あおぞら」がある。「あおぞら」では今までにない②いくつかの工夫によって、若者も働きやすい環境を作っている。
第一の工夫は「決まった給料を払うこと」。農業は自然が相手なので、どうしても収入が多」い時と少ない時が出てしまう。しかし、一年中いろいろな種類の野菜を作ることで、一つがだめでも他の野菜でカバーできるようにし、毎月同じ給料が払えるようにする。
第二の工夫は「休めるようにすること」。社員はみんな違う日に休みを取る。社員が大勢いるので、それぞれが順番に休みを取るようにすれば、それほど多くはないが、みんながきちんと休めるのだ。
第三の工夫は「農業を教えること」。土に触ったことが全然ないような人には、経験者が農業を一からきちんと教える。
このような工夫は若者にも伝わり、③「あおぞら」には毎年農業にチャレンジしたいという若者が大勢入ってきて、経営もうまくいっているそうだ。そして、それは新しい農業の形として期待されている。
1.(ア)に入る最も適当な言葉は、次のどれですか。A.そこで | B.だから | C.そして | D.しかし |
A.農業をする人が大きく減って、半分以上がお年し寄りになったこと |
B.農業をする人が大きく減って、半分以上が若者になったことに |
C.農業をする人が少し減って、お年寄りの割合が増えていること |
D.農業をする人が少し減って、若者の割合が増えていること |
A.多い月や少ない月があるが、毎月給料が払えるようにする。 |
B.一年中、一種類の野菜を作り続けるようにする。 |
C.社員みんなが、土曜日と日曜日に休めるようにする |
D.経験がない人には、農業の基礎から教えるようにする。 |
A.「あおぞら」では、休みをたくさん取ることができるから |
B.「あおぞら」では、会社経営の方法を教えてもらえるから |
C.「あおぞら」は、昔からの農業のやり方を守っているから |
D.「あおぞら」は、仕事がしやすい環境を作っているから |
A.お年し寄りと農業 | B.これからの農業 | C.家族で行う農業 | D.経験者に教わる農業 |