1.二人は今、どこにいますか。
A.デパートの服屋 | B.パーティー会場 | C.結婚式の会場 |
A.姉の誕生日パーティーで着るため |
B.姉にプレゼントするため |
C.姉の結婚式で着るため |
A.白くて長いドレス |
B.薄いピンクで長いドレス |
C.薄いピンクで短いドレス |
1.二人は放課後、どこへ行きますか。
A.学校の近くの本屋 | B.李さんの家の近くの店 | C.学校の近くの店 |
A.妹 | B.弟 | C.男の人 |
A.女の学生のクラスの入口 |
B.男の学生のクラスの入口 |
C.学校の講義棟の入口 |
A.1900円 | B.2000円 | C.2400円 |
A.テレビを見ます。 | B.運動します。 | C.本を読みます。 |
写作要点:
1.你最喜欢的节日是什么。
2.详细叙述你和家人是怎么度过该节日的。
3.谈谈你对该节日的感受。
写作要求:
1.字数280~320字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
6 . 評論家という仕事がある。ある分野について深い知識を持ち、人々が参考にできるような解説や評価などをする仕事である。今では、政治評論家、経済評論家からラーメン評論家まで、あらゆる分野の評論家がテレビや雑誌などで活躍をしている。しかし、医者や学校の先生のように、評論家になるための資格試験があるわけではない。彼らは一体どうやって評論家になったのだろうか。
彼らの多くは必ずしも評論をするために深い知識を得たのではない。若いころからある分野に対して人並み外れた知識や興味を持っており、夢中でそれを学ぶうちに、いつの間にかそれを仕事にすることになったという人も多い。好きな分野を仕事にできるとはうらやましい話だが、ただ人並み外れた深い知識があれば評論家になれるというものでもないだろう。評論家として収入を得るためには、新聞や雑誌、テレビなどのマスメディアに取り上げられなければならない。
マスメディアに取り上げられるためには、人々が納得し、話を聞きたくなるような説得力や魅力があること、(ア)、マスメディアに登場するチャンスを得る運の強さも必要だろう。
人並み外れた知識、人々が言うことを聞きたくなるような説得力や魅力、そしてチャンスをつっかむ運がそろって初めて評論家になれるのかもしれない。
1.評論家と医者や先生はどこが違うと書かれているか。A.評論家はある分野の知識が必要だが、医者や先生はそうではない。 |
B.評論家はある分野についての資格が必要だが、医者や先生はそうではない。 |
C.評論家はある分野について説明や評価をするが、医者や先生はそうではない。 |
D.評論家はある分野についての資格は必要ないが、医者や先生はそうではない。 |
A.ある分野について解説や評論をするために、一生懸命学んだこと |
B.ずっとある分野に特別な知識を持ち、興味を持って勉強を続けたこと |
C.評論家になるためにある分野について特別な興味を持とうとしたこと |
D.若いころにある分野いついての資格試験を人よりもたくさん受けたこと |
A.深い知識を持つことが必要ではないこともたくさんある。 |
B.深い知識を持つことは必要だが、ほかにも必要なことがある。 |
C.深い知識を持つことは必要ではなく、ほかに必要なことがある。 |
D.深い知識を持つことが、評論家になるためのただ一つの必要なことだ。 |
A.マスメディアに出て、人々をひきつけた経験 |
B.人並み外れた深い知識と人々を納得させる説得力や魅力 |
C.新聞やテレビ関係の会社で働いてマスメディアに出た経験 |
D.人々を説得しひきつける力があり、マスメディアに出る機会に恵まれる運の強さ |
A.さらに | B.それで | C.ために | D.しかし |
7 . 假设你所在的班级正在和日本高中生进行线上交流,内容是介绍自己喜欢的课程。请用日语介绍你喜欢什么课程,在这门课上做什么,以及你为什么喜欢这门课等。要求情感真切,具体生动。
写作要求:(1)字数为280~320字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
8 . 地震が起こったときのために、保存食品を用意したり逃げる方法を確認したりする人は多いだろう。しかし、もし犬や猫のようなペットを 51 (飼)っているなら、彼らのことも考えなければならない。
例えば、大きな地震が起こると、ペットがびっくりして家から 52 (逃げる)しまうことがある。もし彼らが迷子になり、会えなくなってしまったら、これ以上悲しい事はない。それを 53 (ふせ)ぐために、飼い主の情報を首輪(项圏)に書いておこう。
また、避難場では人間の食べ物や飲み物は配られるが、ペットの食べ物や飲み物はすぐには用意 54 (する)。だから、ベットの食べ物や飲み物は飼い主がきちんと用意しておかなければならないのだ。
さらに、避難所では動物が 55 (苦手だ)人や、お年寄りや子供と一緒に生活することになる。他の人に迷惑 56 かけないように、例えば、犬なら「待て」とか「静か 57 しなさい」といった指示をきちんと聞くようにしておこう。
動物は状況が理解できないので、いつもと違う環境に対して、人間以上に不安を感じる。普段から、飼い主 58 の信頼関係を育てておくことで、そういう不安を 59 (軽い)することができる。地震 60 の対策は毎日の生活の中でしていかなければならないのだ。
1.2.
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10.
9 . 松茸は、周知のように、地表下に菌根と呼ばれる根を持っている。 41 根は、極めていい条件が与えられると次第に円形に広がりながら発達 42 。ところが、この好条件がいつまでも続くと、根だけが発達して、キノコを作らずに、ついには老化して 43 のである。植物に詳しい知人の話によると、実に500年にわたって根が発達し、枯死した松茸がある 44 。
では、どうするか。発達 45 根に、ある時点で、根の生長を妨害する条件が与えられなければならないのである。その妨害条件は、例えば季節の変化 46 温度の上昇あるいは下降といった外界の条件であったり、また、松やに(松脂)とか、酸性の物質とかの物質的条件であったりするようだ。このような条件が与えられると、その妨害にもめげずに(不气)生きる 47 、根は胞子という形で種子を作って発達を続けようする。そうして、 48 松茸となるのである。
「創造とはその松茸のようなものだ」という言葉の意味を私は次のように解釈する。創造には、まず、松茸が地表面下で根を広がらせていくような蓄積の段階が 49 。だが、いつまでも蓄積だけを続けていては、松茸がキノコを作らず枯死してしまうように、人は創造することなく、生涯の幕を閉じなければならなくなってしまうのだ。
ある時点で、松茸に与えられる妨害条件に相当するものが、人がものを創造する上でも、必要なのである。蓄積を表出させる条件が要るのである。実生活では、「 50 」いう言葉に当てはまるのではないだろうか。
1.A.この | B.これ | C.こちら | D.ここ |
A.してくる | B.してきた | C.していく | D.していった |
A.死んでおく | B.死んでしまう | C.死んだまま | D.死んでいる |
A.はずだ | B.わけだ | C.のだ | D.らしい |
A.してくる | B.してきた | C.していく | D.していった |
A.による | B.によって | C.に沿う | D.に沿って |
A.ために | B.のため | C.おかげで | D.ほど |
A.まるで | B.よほど | C.およそ | D.やがて |
A.なくてもいい | B.ないわけではない | C.なければならない | D.ないかもしれない |
A.応援 | B.自立 | C.順境 | D.逆境 |
10 . 子供の頃からの朝食習慣が、志望大学や企業、そして年収までに影響を与えているとすると、大きくなってから朝ごはん習慣を身に付けても手遅れなのか気になる。( ア )、参考になるのが少し古いが(40年くらい前)自治医科大学で香川靖男先生が行った研究だ。自治医大は6年間全寮制の大学というのが1つの大きなポイントだ。これは、みんなの生活習慣がかなり似ているということになるので、朝食を摂取する学生と摂取しない学生の比較をした時に、他の要素の差異が少ないというメリットがある。
一般に、朝食欠食率(不吃早饭的比例)は大学生あたりから急激に増える。それまでは、親元で暮らしていたので、朝ごはんが自動的に出てきたという人が多いのだと思う。しかし、大学で一人暮らしを始めると、準備してくれる人がいなくなり、また、口うるさく注意されることもないので、朝ごはんを食べる習慣がなくなってしまう人たちが多いだろう。
自治医大の場合、朝食は寮食堂で準備してもらえる。8時ごろに食べて8時45分から1限目の授業(第一节课)に出るか、朝食を摂らずに、ギ判ギ判まで寝て、なんとか一限目に間に合う生活をするかの違いが生まれる。
( イ )、2年間の調査の結果、どちらの年でも、朝食を摂る学生の方が摂らない学生よりも学業成績が良いことが分かった。ちなみに年間の欠席数も、朝食を食べない学生の方が多くなっている。さらに、もう一つ重要な情報がある。それは、入学時の成績と、調査した時の学業成績には関係が( ウ )ということだ。つまり、大学に入った後の朝食習償の影響は反映されている、ということになる。
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.そこで | B.それに | C.それで | D.したがって |
A.全員寮に住んでいるから調査しやすい。 |
B.みんなの生活習慣がまったく同じだから。 |
C.朝食を摂取する学生と摂取しない学生がいるから。 |
D.朝食の影響を調べる時、他の要素の差異が少ないから。 |
A.親元にいても親が朝食を作らなくなるから |
B.親元にいても朝食に関する注意がなくなるから |
C.一人暮らしで面倒を見てくれる人がいなくなるから |
D.勉強が忙しいうえに1時限の授業が早いから |
A.しかも | B.すると | C.ところで | D.または |
A.なかった | B.あった | C.大きい | D.分からない |