参考词汇:
イチゴ、さくらんぼ、西瓜、柿、リンゴ
写作要点:
1.谈谈你对某季节水果的喜恶。
2.写出水果与你和家人之间的故事。
写作要求:
1.字数为280~320字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
2 . 假定你是李明,是你们班的日语课代表。你去办公室给山田老师送作业的时候,山田老师不在。请写一个留言条给山田老师,告知老师作业已收齐,但是小王今天生病了,请假没来学校所以没交作业。明天他到学校之后会自己交给山田老师。
写作要求:1.字数为80-120字;
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です・ます」体。
日本には現在、600種類以上の桜がある51. いわれています。分類方法の52. (違)いもあって、正確には数え切れないレベルです。
そんなたくさんの桜も、元を辿れば11種の「基本野生種」から53. (う)まれています。自然交配でうまれたものだけで100種以上あり、古くから園芸品種の育成も盛んです。もとの基本野生種とは、ヤマザクラ(山桜)、オオヤマザクラ(大山桜)、カスミザクラ(霞桜)54. の11種があります。桜は突然変異しやすく、新しくうまれたものを挿し木などで増やしていくと新種を55. (作る)やすいという特徴があります。また、花期が重なると、野生でも交配がしばしば起こります。
1月の沖縄県の寒緋桜56. 始まって、5月の北海道の大山桜まで、開花時期に大きな差があります。標高2000m以上に咲く高嶺桜だと、7月頃に咲くこともあります。寒緋桜を親に持つ品種は、比較的57. (寒い)地方でも早咲きの傾向があります。これは「休眠打破(きゅうみんだは)」というメカニズムが早く働くからなのだとか。染井吉野など多くの代表的品種は3月下旬~4月上旬が開花時期となります。地方58. よって59. (大きい)変わります。八重桜と呼ばれるグループや、山桜は、染井吉野が終わってから開花時期となります。桜の種類60. 知っておけば、長い間お花見が楽しめますね!
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4 . 高校時代の兄とは、ほとんど会った41( )はありませんでした。毎朝早く学校42( )通学し、夜遅くまで勉強していて、毎日43( )忙しそうでした。大学に入学してからは、家を離れ一人暮らしをしていたため、少し44( )会えませんでした。七年間あまり話していませんでしたが、今年の三月から兄が大学を卒業したため、一緒に暮らすことになりました。受験生になり、少しずつ進路について考えていた私は、兄に、「大学ってどんなところなの?四年間45( )?」と聞い46( )。すると兄は、「楽しかったよ」と言っていました。兄の学部は、理系、文系の選択が47( )らしく、得意とする理系で入学をしたそうです。2年生になり、兄は、昔からの48( )である消防士になるために、理系から文系に変更したそうです。3年生になってからは、公務員試験に合格するため、毎日11時間近く勉強をしていたそうです。その話を聞いて、勉強ばかりしていて辛くなかったかと聞きました。兄は、「辛かったよ。何回も諦めようと49( )ことがあるよ。でも、消防士になりたい一心で頑張った」と言っていました。私は、兄が本当に50( )と思いました。
1.A.もの | B.こと | C.ところ | D.とおり |
A.へ | B.と | C.が | D.は |
A.必ず | B.きっと | C.とても | D.ぜひ |
A.しか | B.だけ | C.ぐらい | D.ばかり |
A.どうして | B.どうした | C.どうする | D.どうだった |
A.てありました | B.てしまいました | C.てみました | D.ておきました |
A.無理 | B.無料 | C.可能 | D.不可能 |
A.夢 | B.祝い | C.思い出 | D.命 |
A.思った | B.思い | C.考えた | D.考え |
A.はげしい | B.すごい | C.たのしい | D.かなしい |
5 . 哈爾浜(ハルビン)氷雪大世界はこのほど、来年度のための氷の貯蔵を正式に開始した。哈爾浜氷雪大世界の氷の貯蔵は、その技術と経験がものを言う作業だという。作業員は(ア)、凍結した川で、氷を切り出すのに適切なエリアを探し、その後、専用の工具を使って氷の塊を切り出す。貯蔵期間中も完全な状態で保存し、氷の彫刻を製作する際にひび(裂缝)が入ったり破損したりすることがないようにするために、氷の質や大きさには、厳格な基準がある。
切り出しが終わると、氷の塊は哈爾浜氷雪大世界の氷ストック場(储冰场)へと運ばれる。哈爾浜市内を流れる松花江から切り出した天然の氷を来年まで保存できるために、氷ストック場では特別な多層保冷技術を採用し、何層にも補強して、外部からの熱を遮断している。氷を十分に貯蔵しておくことは、哈爾浜氷雪大世界が来年度にできるだけ早い時期から会場建設を始めるために必要な条件となっている。今年は昨年から貯蔵されていた氷10万立方メートルを使用したため、建設工期を約1週間短縮することができたという。
1.文中に「作業」とあるが、どんな作業か。A.氷の貯蔵 | B.氷の塊を切り出し | C.水の凍結 | D.適切エリアの探し |
A.まず | B.また | C.ただ | D.など |
A.貯蔵期間中も完全な状態で保存できるように |
B.氷の彫刻を製作する際にひびが入らないように |
C.氷の彫刻を製作する際に氷が破損しないように |
D.来年度に早く会場建設が始まるように |
A.来年度のための氷の貯蔵はこれから開始する。 |
B.貯蔵された氷は厳格な基準がある。 |
C.哈爾浜氷雪大世界は人工の氷も使っている。 |
D.今年はまた氷10万立方メートルを貯蔵した。 |
A.哈爾浜氷雪大世界氷の貯蔵 |
B.天然氷の貯蔵方法 |
C.哈爾浜氷雪大世界の会場建設 |
D.哈爾浜氷雪大世界の会場建設工期の短縮 |
6 . 日本でメディアが「貧困」の問題を扱うことがいかに難しいか。それを象徴的に示す出来事が、この8月に起こりました。「子どもの貧困」の実情を訴えるために、勇気をもってNHKのニュース番組の取材に応じた女子高生が、その番組と一緒にネットメディアの中で激しい攻撃にさらされてしまったのです。背景には、わが国における「相対的貧困」という概念への理解の不足・欠如があります。彼女には、一般的な女子高生にとっては当たり前(理所当然)な「進学」という選択肢が、経済的理由で与えられません。これがまさに、日本をはじめ先進諸国が対処すべき「貧困」の状態なのです。ところが、食べることに困っておらず、趣味や娯楽に少しでも金を使えるのなら、貧困になってしまう日本人が、いまなお少なくありません。
(ア)もう一つの問題になったのは、このネット時代、誤った情報でも面白ければ、SNSなどを通じてまたたく間に拡散し、当事者のプライバシー(隐私)までもが簡単に暴かれ、不当なバッシング(责难)にもつながるかもしれません。それを「○Oニュース」と名乗るネットメディアが取り上げれば、拡散力が強まるとともに「信憑性」も加わり、炎上状態がさらに煽られる。
1.「それ」とあるが、どういうことか。A.日本でメディアが「貧困」の問題を扱うことがいかに難しいこと |
B.「子どもの貧困」の実情を訴えるためにいかに難しいこと |
C.NHKのニュース番組の取材がいかに難しいこと |
D.日本における貧困問題を解決するのにいかに難しいこと |
A.「子どもの貧困」の実情を訴えたいから |
B.女子高生が番組の取材内容となったから |
C.日本人は「相対的貧困」という概念への理解が深くないから |
D.ネットメディアではいろんな人がいるから |
A.可能になります | B.不可能になります |
C.不足になります | D.満足になります |
A.しかし | B.だから | C.また | D.ところが |
A.日本をはじめ、先進諸国では貧困などが問題にならない。 |
B.ネット時代では、誤った情報でもまたたく間に拡散できる。 |
C.「OOニュース」と名乗るネットメディアの拡散力が弱まる。 |
D.NHKだけが日本の貧困問題に関心を寄せている。 |
7 . 日々の生活に欠かせないものの一つと言えるのはスマホ(智能手机)でしょう。(ア)が使えなくなってしまったら、みなさんは何日耐えられますか。スマホを持っている全国の男性400人を対象に調査を行いました。
まず、「スマホを無くした経験」について聞いたところ、約1割の人が「無くした経験がある」(13.8%)と回答しました。続けて、「無くした時にもっとも焦る物」を「スマホ」「財布」「家の鍵」の3つから選んでもらったところ、「スマホ」が答える人は一番、5割以上いることがわかりました。
焦る理由について回答者からは、「個人情報の全てが盗まれる」(30代/スマホ)、「現金、カード、鍵と直ぐに困る物ばかり入っているので」(60代/財布)、「免許証、クレジットカードなど悪用されることが心配なため」(50代/財布)、といった声が寄せられました。そこで、「もしもスマホが使用できなくなった場合、何日くらい耐えられそうですか」と聞いたところ、「1日も耐えられない」と答えた割合は、30代以下が35.0%で最も多く、次いで40代は28.0%、50代は25.0%、60代は12%という結果になりました。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.スマホ | B.財布 | C.鍵 | D.現金 |
A.スマホを無くした経験があるかどうか。 |
B.無くした時にもっとも焦る物は何か。 |
C.財布に何か困る物が入っているか。 |
D.スマホが使用できなくなった場合、何日くらい耐えられるか。 |
A.スマホ | B.現金 | C.クレジットカード | D.財布 |
A.30代以上が35.0%で最も多い。 |
B.40代は50代ほど答えた人が多くない。 |
C.60代では耐えられない人が一番少ない。 |
D.年を取るにつれて耐えられる人が少なくなっていく。 |
A.スマホは生活に欠かせない物の一つとなっている。 |
B.スマホを無くしても特に生活に影響はない。 |
C.スマホを無くして困る人が少ない。 |
D.スマホを無くした人は誰でも1日も耐えられない。 |
8 . 博物館を訪問した経験のある方には思い当たる人も多いのではないかと思いますが、展示室の照明はかなり暗めであることが多いですね。もっと(ア)照明の方が見やすくて良いのに·……と思ったことがあるかもしれません。歴史的な仏像などの文化財の場合は、暗めの照明の方が見た感じも神秘的で厳かさが漂って心理的にありがた味も増してくるような感じもあるかもしれません。
それを否定するものではありませんが、実は、それ以外に極めて重要な理由があるのです。それは、照明光によって展示物が痛んでしまう(損傷を受ける)ことを極力抑えるためなのです。
私たちの日常でよく経験することでは、例えば、長期間白い紙(新聞紙など)を日向に晒しておくと、やがて黄色く変色してしまいます。この変色の度合い(程度)は、紙に照射される光が強いほど、また照射時間が長いほど大きくなります。
1.文中に「人も多い」とあるが、どんな人が多いのか。A.博物館を訪問している人 |
B.博物館に勤めている人 |
C.展示室の照明は暗めであるのに思い当たる人 |
D.展示室の照明施設を設定する人 |
A.暗い | B.古い | C.明るい | D.美しい |
A.展示室の照明が暗いこと |
B.博物館の仏像などは歴史的なものだということ |
C.展示室の照明が見やすいこと |
D.暗めの照明が観客に神秘感などを与えること |
A.展示館の照明光が極めて重要であるから |
B.展示物は照射のない室内に置くべきだから |
C.照明光によって展示物が痛んでしまうことを抑えたいから |
D.暗い照明光は私たちの経験に従ったものだから |
A.展示室の照明はかなり暗めであることが少ない。 |
B.紙の変色の度合いは、照射時間が長いほど大きくなる。 |
C.博物館では展示物が痛んでしまうことはない。 |
D.日本では、博物館へ行く人がすごく多い。 |
9 . A ありがとうございます B いいえ C はい
Dはじめまして E どういたしまして
1.張:中村さんですか。花澤:( )、ちがいます。花澤です。
2.陳:日中商事の小栗さんですか。小栗:( )、小栗です。陳理恵さんですか。
陳:はい、陳理恵です。( )。
小栗:はじめまして、小栗旬です。よろしくお願いします。
3.甲:ありがとうございます。乙:( )。
4.甲:お茶です。どうぞ。乙:( )。
10 . 甲:
乙:こちらこそ、よろしくお願いいたします。