A.こと | B.の | C.もの | D.よう |
最近、どう褒めたら子供が新しいことにチャレンジする気持ちを持つようになるか、調べた実験の話を聞きました。数百人の子供に難しい問題を10問解かせます。そして、良い結果だった子供たちを二つのグループに分け、一方に「よくできたね。頭がいいね。」と「頭の良さ」を、もう一方に「よく頑張ったね。」と「努力」を褒める言葉をかけます。すると、次の行動に①違いが現れました。
実験では続けて、同じ問題をもう一度解くか、新しい問題をやってみるかを選ばせます。そうしたら、頭の良さを褒められたグループでは、間違えると頭が悪いと思われてしまうと考えたからか、多くの子供が②同じ問題を解きました。( ③ )、努力を褒められたグループでは、90%が新しい問題にチャレンジしたのです。
④褒め方のヒントが隠された面白い実験だと思いました。
1.息子に対する自分のほめ方について、私はどう感じているか。
A.簡単だ。 | B.うまくいっている。 |
C.簡単ではない。 | D.自信がある。 |
A.頭の良さを褒められた子供の多くは、新しい問題を解こうとした。 |
B.頭の良さを褒められた子供の多くは、同じ問題を解こうとしなかった。 |
C.努力を褒められた子供の多くは、新しい問題を解こうとした。 |
D.努力を褒められた子供の多くは、新しい問題を解こうとしなかった。 |
A.頭がいいと褒められたから |
B.間違えると頭が悪いと思われるから |
C.新しい問題に興味がないから |
D.自分に満足してチャレンジしたくないから |
A.そして | B.だから | C.それに対して | D.あるいは |
A.「ずっと集中して頑張っていたね。本当に感心したよ。」 |
B.「とてもよくできたね。すごく頭がいいんだね。」 |
C.「ぜんぜん勉強しなくてもできたんだから、偉いなあ。」 |
D.「難しい問題なのに、簡単にできちゃったね。驚いたよ。」 |
要点:
1.说说你是怎样学习日语的,对日语的看法等
2.你今后的打算
要求:
1.字数为 300~350 字左右。
2.格式正确,书写清楚。
3.文体使用“です·ます”体。
4 . 現代人は睡眠不足や眠れない症状が、大人(ア)、子供にも急速に広がっている。先日公表された、全国の小中高校生約2万7000を対象にした調査によると、高校生では6割、小学生でも3-4割が睡眠不足感じているという。高校生の睡眠時間は平均6時間40-50分。彼らが床に就くのは、平均すると午前0時だ。
眠い理由は、「なんとなく夜更かししてしまう」が半数以上で最も多く、「宿題・勉強」「なかなか眠れなかった」「テレビを見ていた」と続く。別の、「親子にとって大切な時間」を尋ねた調査では、親がまず「家族の団欒」を挙げたのに対して、子(中高校生)は「睡眠」と答えた。
人間は体の中に時計を持っている。海外旅行などで起きる時差ボケ(时差反应)は、この時計のリズムがおかしくなる現象だ。不規則な睡眠を長時間続けると、やはりリズムが狂う。夜遅くまでテレビなどの明るい光を浴びていれば、体内時計の修正が十分には働かなくなる。働かないままに、慢性のリズム障害=睡眠不足に陥る結果になる。
「寝る子は育つ」。骨を作り、足りない部分を補う成長ホルモン(荷尔蒙)は、眠っているうちに分泌されるのだそうだ。経験から導き出された昔の人の知恵は正しい。
1.(ア)には何を入れるか。A.から見ると | B.だけでなく | C.しかない | D.でも |
A.睡眠不足感じている小学生は約1600人だ |
B.高校生の睡眠時間は平均八時間以下だ |
C.宿題のために、小学生は床に就くのは午前0時だ |
D.なかなか眠れなかったという眠い理由は一番多い |
A.なんとなく夜更かしてしまう | B.宿題が多い |
C.眠りたくない | D.テレビを見ていた |
A.テレビを見る時間 | B.睡眠時間 | C.家族団欒の時間 | D.勉強する時間 |
A.体内時計の修正が十分に働かなくなるから |
B.体内の時計がおかしくなるから |
C.テレビなどの明るい光が強すぎるから |
D.慢性のリズム障害がひどくなるから |
5 . 「飲みニケーション」と言う言葉を聞いたことがありますか。これは、お酒を飲むという意味の「飲み」と、英語の「コミュニケーション」が一つになった言葉で、同じ職場の上司と部下がお酒を飲みに行くときによく使われます。
この習慣は長い間続いていました。しかし20世紀の終わりごろには、「上司と飲みに行くのは緊張するから嫌だ」とか、「仕事が終わったら、同じ職場の人といたくない」とかいう若い社員が増えて、「飲みニケーション」と言う言葉はあまり聞かなくなりました。
(ア)最近、「飲みニケーション」を行う会社がまた増えて、若い社員も参加するようになっているそうです。どうしてまた最近、「飲みニケーション」を行うようになったのでしょうか。それは「職場のIT化」と関係があるようです。パソコンやスマートフォンが普及し、職場の人同士が直接話す機会が減った結果、いろいろな新しい問題が起きるようになりました。(イ)、「飲みニケーション」で職場のコミュニケーションを取り戻そうと考える会社が増えているのだそうだ。
1.文中の「この習慣」とはどういう習慣か。A.「飲みニケーション」と言う言葉を使う習慣 |
B.同じ職場の若い社員がお酒を飲みに行く習慣 |
C.「飲みニケーション」と言う言葉を説明する習慣 |
D.同じ職場の上司と部下がお酒を飲みに行く習慣 |
A.さらに | B.けれども | C.また | D.たとえば |
A.職場の人同士が直接話す機会を増やしたいから |
B.「飲みニケーション」の伝統を大切にしたいから |
C.若い社員が「飲みニケーション」に参加したいから |
D.パソコンやスマートフォンをもっと普及させたいから |
A.しかも | B.すなわち | C.そのため | D.反対に |
A.「飲みニケーション」は同じ職場の若い社員同士で行っている |
B.最近、「飲みニケーション」に行きたくない社員が多くなった |
C.「職場のIT化」で、「飲みニケーション」がまた盛んになった |
D.「飲みニケーション」の影響で、パソコンなどが普及している |
A.ことにします | B.ようになります |
C.ことができます | D.ようにいいます |
A.眠くなってきた | B.眠るようにする |
C.眠いです | D.なかなか眠れない |
A.あいだを | B.うちに | C.うちは | D.うえは |
A.よい | B.よみ | C.よさ | D.いさ |
A.買う | B.買って | C.買った | D.買うの |