「だって、お姉ちゃんがゲーム機を______んだもの。」
A.貸してくれない | B.貸してやらない |
C.貸してあげない | D.貸してもらわない |
A.と | B.へ | C.が | D.を |
4 . 幸福的方式有很多种,每个人对幸福的感知都是不一样的。有些幸福存在于那些特别微小的事情中,我们必要用心才能感受到。对你来说微小的幸福是什么呢?请你以「ささやかな幸福」为題写一篇作文。
写作要点:
1.请具体阐述一件让你感到幸福的小事;
2.请谈一谈你的感受。
写作要求:
1.字数300-350字左右;
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です・ます」体。
5 . 私たちはだれも、物心がつく過程で、何が正しいか、何が間違っているかの判断を、知らず知らずのうちに教えられ、身につけてきました。大きく言ってそれは、その当時の社会の、物事に対する判断を示しています。しかしその判断が本当に正しいかどうか、それを疑うところから心の目覚めというものが始まります。ガリレオ・ガリレイは、太陽が地球の周りを回っているという天動説に疑いを持ちました。だから彼は社会の迫害を受けました。それでも、「地球が回っている」とつよやか(小声自言自语)なければならなかったのです。その意味では、今まである考え方に素直に従うということは、必ずしも美であるとは言えません。その時には、「人間は、習俗の奴隷」であるかもしれません。(ア)逆に、日常の生活で、私たちを縛っている法律とか習慣とか道徳とかに疑いの目を向けてゆくことが、人間を本当に自由し、歴史を進歩させてゆく方向につながるかもしれません。
私が、もう二十年も前に、初めて『福翁自伝』を読んだとき一番強く教えられたのは、この点でした。福沢諭吉青年の疑いの心や精神の目覚めは、私の心を躍らせるのに十分なものがありました。
1.筆者が言う「大きく」はどういう意味かA.大人的 |
B.広くして |
C.客観的に |
D.誇張して |
A.彼は太陽が地球の周りを回っていると思っているから |
B.彼は今までの考えに素直に従っているから |
C.彼は太陽が地球の周りを回っているのを疑っているから |
D.彼は美徳がないから |
A.売り買いされる者 |
B.社会の底にいる者 |
C.束縛されている者 |
D.不自由者 |
A.むしろ |
B.もちろん |
C.または |
D.たとえば |
A.その時の人間がある考え方に素直に従うこと |
B.法律とか習慣とか道徳とかに縛られること |
C.地球が太陽の周りを回っていること |
D.疑いの目は歴史の進歩につながるかもしれないこと |
6 . 祖父のことが頭に浮かびました。同じ町に住む祖父は81歳です。私たち小学生のために、登校時の見守りポランティアとして交差点に10年近く立ってくれています。長い道程を歩き、交差点に立つ祖父が見たるとほっとします。そう感じるのは私の祖父だからではありません。暑い日も大雨の日も、私たちより先に行って立ってくれているという安心感から来るのだと思います。「おっちゃん」とか「りさのじいちゃん」とか今何時ですか」とか聞こえる時があります。その子たちも祖父に安心感を持っているのだと思います。
ある日、祖父と私が一緒に出かけていました。前からお化粧も服装も少し派手な感じのする若い女の人が歩いてきました。すると、すれ違う(擦肩而过)時、「こんにちは」と笑顔で挨拶をしました。(ア)。最初の印象と違って、女の人の笑顔がとても素敵でした。私が「知り合い?」と尋ねると、祖父は「りさの小学校の人だった。あの子も交差点を通って学校に行ってたよ」と教えてくれました。その人もきっと小学生の時、私と同じような気持ちだったのではないでしょうか。だから大人になっても祖父のことを覚えていたのだと思います。人と人のつながりが素敵に感じて心が暖かくなりました。
1.文中に「交差点に立つ祖父が見たるとほっとします」とあるが、その理由はどれか。A.祖父が同し町に住んでいてくれているから |
B.交差点に立っている人が私の祖父だから |
C.祖父に見守ってもらって、安心しているから |
D.ほかの子たちも祖父に安心感を持っているから |
A.不安になりました。 |
B.びっくりしました。 |
C.嫌な気持ちになりました。 |
D.腹が立ちました。 |
A.見守リボランティア |
B.祖父の生徒 |
C.筆者の間 |
D.筆者と同じ学校の人 |
A.どこかで会ったことがあるような気がした。 |
B.最初の印象と同じで、笑顔が素敵な人だった。 |
C.小学生の時、私と同じような気持ちを持っていなかったと思う |
D.祖父に安心感をもらっていたので、大人になっても覚えていたと思う。 |
A.つながりの大切さ |
B.家族のありがたさ |
C.ポランティアの必要性 |
D.高者の社会貢献 |
7 . 「汚いから部屋を片付けなさい」と母に注意された私はイライラして、散らかった部屋の中から大声で、「今は無理。忙しいからできない」と言い返してしまいました。(ア)母は厳しい口調で「今すく片付けなさい」と私を叱り、一歩も譲らない様子だったので、私はしかたなく部屋を片付けることにした。
散らかしすぎた私の部屋は、読み終わった本や漫画、勉強道具が床一面に広がり、足の踏み場もないほどでした。机の上も物が積み重なり、どこから手をつけたらよいか分かりません。私は母への文句をつつ言いながら、片付け始めました。
(イ)、出しばなしだった物が元の場所に収まったところ、気づくと私のイライラした気持ちは消えていました。そして、嫌々やっていたはずの片付けに、いつの間にか夢中になっていたのです。掃除機をかけ、部屋の空気を入れかえて、拭き掃除もしました。整ったペッドに座って、すっかりきれいになた部屋を見ていると、さっきまであんなに腹を立てていた(生气,烦)ことが不思議なくらい落ち着いていて、すっきりしました。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.これから |
B.すると |
C.さらに |
D.あるいは |
A.暇だったから |
B.部屋が散らかっていたから |
C.母に厳しく叱られたから |
D.母の手伝いをしたかったから |
A.それでは |
B.そこで |
C.つまり |
D.ところが |
A.夢を見ていた |
B.夢の中で悟っていた |
C.好きになっていた |
D.慣れるようになっていた |
A.自分の部屋は自分で掃除すべきだ。 |
B.日本の親は子どもに口を出しすぎる。 |
C.部屋の掃除は気持ちをすっきりさせる。 |
D.自分の部屋を片付けないと、親に怒られる。 |
A.あまり | B.ほど | C.しか | D.ばかり |
A.眠くないではいられない | B.眠いものではない |
C.眠くてはいられない | D.眠くてしょうがない |
A.をつうじて | B.をとわず | C.をもとに | D.をこめて |