写作要点:
1.表示你的歉意。
2.今后打算怎么做。
写作要求:
1.字数80~120字。
2.格式正确;书写清楚;使用敬语。
3.使用「です・ます」体。
写作要点:
1.你最喜欢的节日是什么。
2.详细叙述你和家人是怎么度过该节日的。
3.谈谈你对该节日的感受。
写作要求:
1.字数280~320字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
3 . 「無人島に3つ持っていくとしたら、( ア )?」いう質問がある。僕の場合、何を持って行くだろうかと一度考えてみたことがある。
ひとつ目は即答でナイフ。これはもう絶対に外せない。魚をさばいたり(杀鱼)、木を切り倒したり、枝と葉っぱでシェルター(掩体)を作ったり、何をするにもナイフが必要だ。頑丈なナイフさえあれば、たいていの作業は何とかなる。
2つ目はステンレス製(不锈钢)の鍋。この鍋が1つあるだけで、無人島での生活レベルがぐっと上がるし、錆びる(生诱)ことがないから鉄製よりもステンレス製のほうがいい。
3つ目は、味にだわるよりも先に、まずは火を起こしたい。火を起こす道具として何を持っていくか。これはすごく悩ましい問題だ。無人島に持っていくために、どんな状況でも使えるほうが望ましいし、さらに、長く使えるものがいい。燃料切れの心配はあるが、携帯式のガスバーナー(煤气灯)が便利なのだ。着火するための一瞬だけの使用ならかなりの期間持つだろう。
みんなが思っているよりも火起こしは大変だ。こういう質問にガスバーナーと答えるのは冷めるかもしれないが、絶対あったほうがいい。
火、調理道具、ナイフ。この3つがあれば、僕は無人島である程度は生き延びることができるような気がする。実際、極限状態で自分が何をするのかには、すでく興味がある。( イ )
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.何にする | B.いつ行く | C.何を食べる | D.だれがする |
A.絶対出してはいけない。 | B.絶対無くしてはいけない。 |
C.絶対なくてはいけない。 | D.絶対外に置いてはいけない。 |
A.味にこだわってから火を起こしたい。 | B.火を起こした後に味にこだわりたい。 |
C.味と比べて火を起こすことが重要だ。 | D.味にこだわることも火を起こすことも重要だ。 |
A.火起こしは大変なのか。 | B.燃料切れの心配はないか。 |
C.ガスバーナーは冷めるものか。 | D.火を起こす道具として何を持っていくか。 |
A.誰にも負けたくない。 | B.いつか挑戦してみたい。 |
C.試す時慎重にすべきだ。 | D.この答えが正しいと思う。 |
1.男の人は、誰ですか。
A.女の人の友達 | B.アパートの住民 | C.アパートの管理人 |
A.301号室 | B.302号室 | C.303号室 |
A.ゴミの問題 | B.騒音の問題 | C.不眠の問題 |
A.10度 | B.15度 | C.20度 |
6 . 假设你是张明。你和日本留学生田中在同一个社团。请你给他留一张便条,告诉他本周日你们班要去南山公园玩,出发时间是上午9点,集合地点是学校正门。请邀请田中参加,并告知他如果去就在周六前给你回信。
写作要求:(1)字数80~120字;
(2)格式正确,书写清楚;
(3)使用「です・ます」体。
A.紙で休み届を出す。 | B.電話で連絡する。 | C.メールで連絡する。 |
1.洗濯機はいつ女の人の家に届けられますか。
A.今日 | B.3日後 | C.1週間後 |
A.0円 | B.500円 | C.1000円 |
A.090-3780-4321 | B.090-3780-4322 | C.090-3780-4323 |
1.女の人は何を聞いていますか。
A.美術館への行き方 | B.美術館の開館時間 | C.美術館の近くの施設 |
A.バス | B.歩いて行く | C.自転車 |
A.今日 | B.明日 | C.明後日 |
10 . 芸術大学、美術大学を卒業して、プロ(专业)の画家になって活躍している人の数は、全部の大学を合わせてせいぜい(顶多)年に二、三人です。これが現実です。まして(更不必说)それなりに名が知られるようになる画家は、数年に一人もいればよいほうです。
東京芸術大学の場合を考えてみます。学生は全員、優れた資質の持ち主です。そして大学院に進学するような学生たちは、誰をとっても、その気になれば首席で卒業しても不思議が無いような逸材ばかりです。( ア )卒業して10年経って、画家として生活しているのはその中でも珍しいです。
では、どこに差、というか違いがあったのか、と考えてみますと、それは作品の差ではなく、打たれても打たれても舞台に立ち続けたかどうかだった、ということではないでしょうか。
画家になりたいのなら、何としても舞台に上がり続けることです。( イ )、どんなに失意の連続だったとしても作品を公に発表し続けることです。発表という場数を踏めば踏むほど(经历越多越…)、舞台が大きければ大きいほど、とにかく少しずつでも良くなっていくものです。芸術とはコミュニケーションの一種ですから、こうやって人の目に触れる中で初めて見出されていく(被发现)のです。
1.文中に「現実」とあるが、それは何を指すか。A.芸術大学、美術大学は、プロの画家を育てることがなかなかできない。 |
B.芸術大学、美術大学を卒業して、プロの画家になって活躍している人がとても少ない。 |
C.芸術大学、美術大学の数が日本でとても少ない。 |
D.芸術大学、美術大学の卒業生が有名な画家になるのは、1大学に1人である。 |
A.だから | B.それとも | C.しかし | D.したがって |
A.叩かれても叩かれても | B.投げられても投げられても |
C.避けられても避けられても | D.忘れられても忘れられても |
A.また | B.つまり | C.とにろが | D.だから |
A.芸術大学、美術大学に入るには優れた人でないといけない。 |
B.芸術家はコミコュニケーション能力を持つことが必要だ。 |
C.大きい舞台に立つことが芸術家には必要である。 |
D.作品を公開し続けていくことが芸術家には必要である。 |