1 . 每个人在成长的过程中,都会拥有属于自己的玩具。请你以「大好きなおもちゃ」为题,写一篇作文介绍你最喜欢的玩具,以及你和玩具之间的故事。
写作要求:1.字数280~320字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
2 . 假定你是李明,你的学校本周末将开展运动会,但是天气预报预报周六有雨,所以运动会将会提前一天在周五举办,地点不变,仍然是本校的运动场。请你留言将变更信息告知山田老师。
写作要求:1.字数80~120字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
3 . 雄大さと51. (美しい)を兼ね備える富士山52. 、『芸術の源泉』として、日本人だけでなく、海外の芸術家53. もインスピレーション(灵感)を54. (あた)えてきました。絵画、文学、詩歌、演劇の題材となり、数多くの芸術55. (作品)を生み出しました。古くは8世紀に編まれた日本最古の和歌集「万葉集」にも富士山を詠んだ和歌が56. (見る)、「竹取物語」「伊勢物語」などの古典作品、俳句や漢詩にも57. (いろいろ)作品で題材として取り上げられています。平安時代以降は絵画の世界にも58. (登場する)はじめ、江戸時代には葛飾北斎の「富獄三十六景」や歌川広重の「東海道五拾三次」などの富士山を59. (描く)浮世絵が人気になります。近代では、横山大観の「群青富士」で扉風絵として描かれたり、夏目漱石や太宰治の文学作品の題材となるなど、富士山の『芸術の源泉』としての価値は今でも60. (低い)ありません。
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4 . 誰に何を言われ1( )やめられない習慣など、幼い頃からすっかり日常の一部となっていることの一つや二つは誰にでもある2( )。いつかやめる日がくるだろうと思っていたけれど、大人になっ3( )今でもやめられません。
私にとって、大人になってもやめられない4( )の一位に入れるのはゲームです。購入した最新ゲームだけでなく、昔から遊んでいたシリーズなどもあるから、大人になったという理由でやめられるものではありません。それだけでなく、近年はゲーム大会などを通じてリアルなコミーニケーションが5( )機会もあり、6( )やめられません。
ゲームの中で、実際に顔を合わせたことのない友達、というのもいまでは不思議ではありませんが、十年前の私なら「7( )も友達なのか?」とツッコミ(吐槽)が入ること間違いありません。
SNSの8( )で「友達」の基準が変わったように感じている人も多いでしょう。いったい「友達の基準」とは何なのですか?友達というのは、自分の相談や9( )を聞いてもらえる人です。また相手の相談などにものってあげられる関係の人です。さらに自分との10( )を、何が何でも守ってくれる人だと思っています。
1.( )A.でも | B.では | C.ては | D.ても |
A.のないでしょうか | B.のではないでしょうか |
C.ではありません | D.のではありません |
A.てきた | B.てあった | C.ていった | D.みた |
A.もと | B.とおり | C.こと | D.ところ |
A.取らない | B.取る | C.取れない | D.取れる |
A.わざわさ | B.ときどき | C.なかなか | D.そろそろ |
A.あれ | B.それ | C.どれ | D.だれ |
A.おかげ | B.せい | C.まま | D.ほか |
A.悩ま | B.悩ん | C.悩む | D.悩み |
A.仲間 | B.想像 | C.約束 | D.安全 |
5 . 日本では、特に空気が乾燥する冬の時期に、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行することがあるほか、新しいウイルスによって、これまでにない感染症が流行することもあります。ここでは、感染症を広げないための基本的な予防法を紹介しています。感染症が流行している時は、一人ひとりが次のことに気を付けましょう。
(ア)、流水・石けんによる手洗いは、手指などについたウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。外出先から帰った時や、調理の前後、食事の前なと、こまめに手を洗いましょう。
第二は、感染症を他人にうつさない(不传染)ように、咳やくしゃみをする際、マスクやティッシュハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻を押さえることです。また、空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、感染症にかかりやすくなります。だから、体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日頃から心がけましょう。
最後に、感染症が流行している時は、特に髙齢者や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方などは、外出を控えましょう。特に、人混みや繁華街への外出はやめましょう。また、外出する時は、必ずマスクを着用しましょう。ここで注意すべきのは、マスクをする時に正しく着用することです。人混みに入る可能性がある時は、不織布製マスクを着用することで、ある程度飛沫感染等を防ぐことができます。
1.「感染症」について正しいのはとれか。A.空気が乾燥する冬の時期に感染症が多発している。 |
B.一人ひとりではなく、外に出る人は予防したほうがいい。 |
C.日本しか新しいウイルスによっての感染症がない。 |
D.空気が乾燥する冬の時期だけ感染症が多発している。 |
A.ところが | B.これから | C.したがって | D.まずは |
A.一般的に | B.頻繁的に | C.確かに | D.めったに |
A.流水・石けんによる手洗いはウイルスを除去するための有効な方法だ。 |
B.体の抵抗力を高めるために、感染された時だけ栄養摂取をするべきだ。 |
C.空気が乾燥すると、感染症にかかりやすくなる。 |
D.マスクをする時に正しく着用するの注意すべきだ。 |
A.感染症の予防 | B.手の洗い方 | C.マスクの付け方 | D.体の抵抗力の高め |
6 . そもそも子ともが注射で泣く・嫌がるというのは、正常な発達をしているからです。子とも、特に3歳よりも小さな子ども達は、痛みや苦痛を表現する方法を「泣く」方法でしか持ち合わせていません。
いつもと何か違う、痛いことが自分の身におこったという状況をキャッチできて、周囲に表出できる正常な発達をしているから、泣いたり嫌がったりして表現できるのです。
極端な一例かもしれませんが、発達障害の程度によっては痛みや苦痛を感じない「感覚鈍麻」という子がいて、泣かないケースもあります。さらに泣いたり嫌がったりしても、苦痛から逃げられない、自分の気持ちを受け止めてもらえない、余計につらいことがおこると感じているお子さんも、泣いたり嫌がったりしないことがあるのです。
(ア)注射で泣くというのは、必ずしもマイナスなことではありません。痛みや苦痛、気持ちを言葉で表現するには、幼稚園~小学校程度の心身の発遠が必要です。また、それ以上に大きくなったお子さんでも、言葉で上手く表しきれない痛みや苦痛、気持ちを泣いて表現することもあります。
もう少し大きくなると、いつの間にか子どものころほど泣いたり、嫌がったりしなくなります。お子さんが注射で泣く・嫌がるのは、正常な成長・発達の過程のひとつとして捉えてあげるようにしたいですね。
1.この文章によると、3歳の子ともが注射する時について合っていないのはとれか。A.注射で泣く・嫌がるというのは、正常な発達をしているからだ。 |
B.注射で泣くのは痛みや苦痛を表現する方法だ。 |
C.苦痛を表現するなら泣くことでしか周囲に表出できない。 |
D.正常な発遠をしていないから注射する時は泣く。 |
A.泣けて | B.待てて | C.分かれて | D.嫌がって |
A.だから | B.しかし | C.でも | D.それとも |
A.「感覚鈍麻」の子が泣かないケースもある。 |
B.「感覚鈍麻」の子が泣く時、健康な子より声が大きい。 |
C.言葉で自分の感覚を表現するには、幼稚図~小学校程度の心身の発達が必要だ。 |
D.小学校以上に大きくなった子ともでも言葉で苦痛を上手く表しきれない場合は泣く。 |
A.大声で泣くというのは間違った苦痛の表現方法だと思う。 |
B.泣くのはともかく、激しく嫌がるというのはマイナスだと思う。 |
C.泣かないというのは発達障害にならないから、注意しなくてもいいと思う。 |
D.正常な成長・発達の過程のひとつとして捉えたほうがいいと思う。 |
7 . コーヒーカップやティーカップは日常的に使っているが、チョコレートカップなる磁器があったとは知らなかった。江戸時代には鎖国中の日本から輸入して、欧州や中米の人々がチョコレートを飲んでいたという。どんなカップが、どう運ばれたのか。
大航海時代に中米から欧州へ持ち込まれたカカオ(可可)は、まず(ア)として広まった。水に溶かして砂糖や香辛料などを加え、よくかき混ぜる。泡と一緒に飲む際に背が高い専用の器が求められ、チョコレートカップが生まれた。
長崎大学の教授の野上建紀さんによると、当初は中国が最大の輸出国だったが、王朝交代に伴う混乱や貿易制限策で激減した。代わりに、有田焼をはじめとする上質な日本の肥前磁器が注目された。17世紀半ばには、長崎の出島から西回りでの輸出が始まったという。
野上さんは東回りの太平洋ルートもあったのではと考えた。当時、フィリピンとメキシコをガレオン船(大型帆船)が結んでいたからだ。20年前にマニラの遺跡で、その根拠となる有田焼の皿を初めて発見したときは「祝杯をあげた」そうだ。その後、背の高いカップも見つかった。
中米での出土品などから、太平洋ルートで運ばれた肥前磁器の「主力商品」がこのカップだったこともわかった。アジアと新大陸を結んだ海の道は、チョコレートの道でもあった。
1.「チョコレートカップ」について正しいのはとれか。A.世界的には、チョコレートカップは日常的に使われている。 |
B.江戸時代には鎖国中の日本から輸入しているから、中国人みんなは使っている。 |
C.泡と一緒に飲む際に背が高い専用の器が求められ、チョコレートカップが生まれた。 |
D.欧州や中米の人々が磁器が好きだから、チョコレートカップが生まれた。 |
A.飲み物 | B.食べ物 | C.お茶 | D.お菓子 |
A.カカオの生産量 | B.香辛料の輪出量 |
C.有田焼の生産 | D.磁器の輸出 |
A.カカオは水に溶かして砂糖や香辛料などを加え、よくかき混ぜてから飲む。 |
B.17世紀半ばには、有田焼が長崎の出島から西回りで輸出が始まった。 |
C.20年前にマニラの遺跡で太平洋ルートがあるとの証拠が見つかった。 |
D.太平洋ルートで運ばれた肥前磁器の「主力商品」は有田焼だ。 |
A.チョコレートの輪出 | B.チョコレートカップ |
C.チョコレート | D.チョコレートの飲み方 |
8 . 「次は自分たちの番だ」と、「絶対に優勝してイターハイへ」と思うと同時に、「本当に勝てるのか」という不安に駆けられた。不安をかき消すために私たちは新人戦に向け、練習に取り組んた。後輩も含めて九人という少ない人数だったが、その分、密度の濃い練習が出来た。朝や昼の時間にも、自主練習に取り組んだ。声をかけてないのに自然とみんなが集まって、一緒に練習したこともあった。一人ひとりが向上心に溢れていたのだ。
訪れた新人戦、決勝の舞台。私たちのチームは勝利した。嬉しかった。私たちの代になって、初めての大きな大会だった。その大会から、私たちのチームは勝ち続けた。そこから東北大会まで、更に全国大会へ出場した。春には、今まで優勝したことがあまりないという大会でも優勝した。最後の県大会に向け、自信がついていた。(ア)、不安は残った。毎日の練習で成長を実感し、拭いとっていた。
六月、運命の時かやってきた。必死に勝利への執念を燃やす仲間、応援するたくさんの声、会場の熱気はきっと忘れることはない。三年振りの、団体優勝だった。皆で抱き合って喜び合ったあの瞬間、「ああ、この仲間とここまでやってきて、本当によかった」と思った。
1.文章に「不安に駆けられた」とあるが、どういう意味か。A.自分たちが勝てるかどうかは心配だ。 |
B.絶対に優勝してインターハイへと決心した。 |
C.新人戦に参加できるかとすごく悩んでいる。 |
D.ただ九人のチームなので練習方法に困っている。 |
A.先輩を除いた九人チーム | B.先輩を含める九人チーム |
C.後輩を除いた九人チーム | D.後輩を含める九人チーム |
A.先輩たちしか参加していなかった |
B.この大会で私たちのチームが優勝した。 |
C.私たちの代にとっては小さな大会たった。 |
D.一生懸命に頑張っても失敗した大会だった。 |
A.だから | B.それでも | C.したがって | D.なので |
A.練習に人数が少なかったが、その分、密度の濃い練習が出来た。 |
B.勝ったために、皆一人ひとりが向上心に溢れていたのだ。 |
C.最後の県大会が優勝しなかったので、不安を感じた。 |
D.六月にあった運命の大会で、三年振りの、団体優勝だった。 |
A.来週の水曜日 | B.来週の火曜日 | C.来週の金曜日 |
1.二人はどんな関係ですか。
A.クラスメート | B.同僚 | C.家族 |
A.授業中 | B.仕事中 | C.勉強中 |