A.使え | B.使い | C.使われ | D.使わ |
A.ひき | B.ひく | C.ひけ | D.ひか |
3 . 私の趣味は絵を描くことと山を歩くことです。人や花の絵も描きますが、山の絵を描くのが一番好きです。
毎月の休みの日には、いつも私は絵を描きに一人で山へ行きます。子供はもう大きいですから、一緒に来ません。妻も歌の趣味がありますから、忙しいです。
絵を描く前に山をよく見ます。5月の新録、8月の録、赤や黄色の秋の山、そして白い冬の山。山はいつも違います。色鉛筆でノートに描きます。山の中は静かですが、時々人が来ます。そして私の絵を見て、「いい絵ですね。上手ですね。」と言います。
でも本当は上手ではありません。私は忙しい会社員ですが、絵を描くのは楽しいですから、毎晩寝る前に2時間ぐらい描いています。もう30枚ぐらい山の絵を描きました。
私は絵を見るのも好きです。土曜日や日曜日には、よく美術館へ絵を見に行きます。私の夢は外国の美術館へ行って、有名な絵をたくさん見ることです。そしてもっといい絵を描きたいです。
1.この人はいつ山へ行って絵を描きますか。A.忙しい時山へ行きます。 | B.毎月山へ行きます。 |
C.8月に山へ行きます。 | D.5月に山へ行きます。 |
A.疲れを取るのにいいところです。 | B.景色を見るにいいところです。 |
C.絵を描くのにいいところです。 | D.登るのにいいところです。 |
A.これから山の絵だけ描くことです。 |
B.たくさんの山の絵を描くことです。 |
C.外国の美術館で仕事をすることです。 |
D.もっと良い絵を描くことです。 |
A.忙しいですから。 | B.山が好きではないですから。 |
C.子供はもう大きいですから。 | D.妻は会社員ですから。 |
A.この人の夢は有名な絵を見ることと海外旅行です。 |
B.この人は絵が好きで、奥さんは音楽が好きです。 |
C.この人の趣味と子供の趣味とは同じです。 |
D.この人は会社員で、奥さんも働いています。 |
A.どおり | B.とおり | C.のどおり | D.そうに |
A.が | B.を | C.は | D.も |
6 . 子供の授業参観に行って驚いたことがあります。先生が、ある問題について「どう思いますか」と質問すると、生徒たちが手を挙げ、指された生徒が答えました。次に、「他の人は?」と先生が聞くと、 ① 皆が手を挙げ、別の誰かを先生が指します。すると、その生徒がさっきの生徒と同じことを答えたのです。そうやって次々に何人もの生徒が皆同じ答えをしました。これには私、びっくりしました。同じ答えなら言わなくてもいいのにと思うのですが、先生はそれを期待しておられるようでした。むしろ、別の答えが出てくると困ってしまうのかもしれません。
しかし、無理しても別の答えを出すこと、あるいは人と同じことは言わないことが、大事だと私は思います。クラスが40人いたら40通りの答えがあるべきです。先生には「 ② 」と聞いてほしかった。 ③ 、もし出てきた別の答えが間違っていても、「それは面白いね」とまずほめて、「ここの部分は考え直してみたらどうでしょう」とか、「ここに無理があるかもしれない」と言っていただけたらいいと思いました。
1.文中の ① のところに入れるのに、最も適当なものはどれですか。A.でも | B.まで | C.また | D.まだ |
A.最初に指された生徒の答えが正しかったこと |
B.先生の質問に生徒が次々に同じ答えを言ったこと |
C.先生の質問に生徒が手を挙げた一人だけ答えたこと |
D.最初に答えた生徒と違う答えをする生徒に先生が困ったこと |
A.別の答えはありませんか | B.誰の答えが正しいですか |
C.同じ答えの人はいませんか | D.まだ答えていない人はいませんか |
A.つまり | B.あるいは | C.それで | D.そして |
A.生徒が間違った答えを出したらすぐ直してほしい |
B.生徒に人と違う答えを出すことを勧めてほしい |
C.生徒の答えが他の生徒と同じ答えでもほめてほしい |
D.生徒に正しい答えだと思ったときだけ答えるように言ってほしい |
A.出る | B.出た | C.出ている | D.出ていた |
8 . 「少し休みますか。]
「はい、こどもたちも( ) 。」
A.やすみたいです | B.やすみたがります |
C.やすみたかったです | D.やすみたがっています |
A.では | B.まで | C.を | D.に |
10 . ある教師が、小学6年生90人の朝ご飯と成績について調べた。朝ご飯を毎朝ちゃんと食べている学生は65人だった。①この学生たちの成績は算数、国語全部の科目の平均点が78点です。②これに対して(相对于)、朝ご飯を食べていない学生は25人で、平均点が72点だった。
朝ご飯を食べないと(と:如果)、どうして成績が悪いのか。実は、体温は寝ている間に下がる。朝ご飯を食べると体温が上がって、会社や学校に着くことには、心も体も活動の準備ができている。体温が上がると、体や頭の働きがよくなる。だから、朝ご飯を食べないと、勉強に集中できなくて、成績も下がると考えられるのだ。
1.①「この学生たち」とは何を指しますか。A.調べた小学生 | B.成績が悪い小学生 |
C.朝ご飯を食べない小学生 | D.朝ご飯をちゃんと食べる小学生 |
A.朝ご飯をちゃんと食べている学生は成績が低いということ |
B.朝ご飯をちゃんと食べている学生は成績が高いということ |
C.朝ご飯を食べていない学生のほうは成績が高いということ |
D.朝ご飯を食べていない学生のほうは成績がずっと低いということ |
A.朝ご飯と成績の関係 |
B.朝ご飯と体温の関係 |
C.朝ご飯を食べる前と後の体の変化 |
D.朝ご飯を食べている人の数 |
A.寝ている間も、何か食べても、体温はあまり変わりません。 |
B.寝ている間は体温が上がり、何か食べると体温が下がります。 |
C.寝ている間は体温が下がり、何か食べると体温が上がります。 |
D.寝ている間も、何か食べている時も、体温は下がります。 |
A.ご飯を食べるとおなかがいっぱいになるから |
B.ご飯を食べると、勉強することにもっと興味を持つようになるから |
C.ご飯を食べると、授業中、おなかが空くことを心配する必要がないから |
D.ご飯を食べると体温が上がって、体や頭の働きがよくなって、勉強に集中できるから |