A.どおり | B.とおり | C.のどおり | D.そうに |
A.くれた | B.やった | C.あげた | D.もらった |
A.洋服 | B.和服 | C.上着 | D.下着 |
A.休む | B.休んだ | C.休んで | D.休まれる |
5 . 明日の集合場所はちゃんとみんなに知らせて___ べきだと思います。
A.いる | B.おく | C.こない | D.いない |
A.美しい | B.嬉しい | C.おかしい | D.やさしい |
7 . 科技的发展和进步改变着我们的生活,也改变着人们的阅读习惯,有人喜欢电子书(電子書籍),也有人喜欢纸质书(活字の本)。你更喜欢哪一种书呢?请以请以「電子書籍と活字の本」为题,写出你的看法。
写作要点:1.简述纸质书的优缺点。
2.简述电子书的优缺点。
3.写出自己的选择和理由。
写作要求:1.字数300~350字以上。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です、ます」体。
8 . 入社して4年目で初めての結婚記念日の日に、社内で緊急事態が発生した。もしかしたら全員が会社に泊まって、家へ帰れなくなるかもしれないという大変なことになった。「結婚記念日( ア )、帰らせてください」とは絶対に言えなかった。
5時になった頃、課長がぼくを呼びつけ、封筒を渡して、「これをK社に届けろ」と言ってきた。K社は隣の県にあるので、今から車で出ても8時までに着けるかどうかさえ分からない。「届けたら直接帰宅していいから」と言ってくれたが、直接帰宅と言われても、K社に届けて、家まで帰ったら、きっと11時は過ぎるだろう。文句を言いたかったが、「分かりました」と言って封筒を預かった。
封筒の中を見ようとすると「内容は車の中で見ろ。急いで行け!」と課長は冷たく言った。不満の声で「行ってきます」と言うと、課長の同情の目に送られて駐車場へ向かった。
車に乗り込み、封筒を開けると、1枚の紙があった。「結婚記念日おめでとう。今日はこのまま帰りなさい」と書かれていた。会社に入って初めて泣いた。
その翌年、課長は家の家業を継ぐために退社した。
送別会の席で、お礼を言ったら、「( イ )」と課長は忘れていたかのような顔だった。
課長、お元気でおられるだろうか。
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.でも | B.なのに |
C.なので | D.と言って |
A.会社に泊まるから | B.課長が帰宅したから |
C.封筒をくれないから | D.家に着くのが遅くなるから |
A.課長に不満があるから |
B.K社は隣の県にあるから |
C.課長の思いやりに感動したから |
D.封筒を届けなければならないから |
A.そんなことあったか |
B.そんなことあったぞ |
C.そんなことあったよ |
D.そんなこともあった |
A.冷たい人 | B.偉そうな人 |
C.仕事に熱心な人 | D.部下に親切な人 |
9 . スマートフォン(智能手机)の普及により、日本人のネット利用時間は増加を続けている。ネット依存が大きな社会問題になっている。
ネット依存にはいくつの種類がある。ソーシャルメディア(社交网络)の利用時間が長い「グループ依存」がその一つである。依存者は親しい仲間から外されるのではないかという不安から、ソーシャルメディアに頻繁に接続する。
日本人は生活の中で、人とのつながりを重視する傾向があり、意識調査でも、余暇の過ごし方について、「好きなことをして楽しむ」の次は「友人や家族とのつながりを深める」が高い比率を占めている。
2011年には東日本大震災が発生し、ますます人とのつながりが日本人にとって重要になっている。震災時にソーシャルメディアが情報伝達で有効であったという報道のおかげで、日本ではソーシャルメディアはここ数年で急速に( ア )。特にその世界に没入する(沉溺)若者が多い。
現在、ネット依存防止の有効策はまだない。が、ネット依存がどんなに危険か、事例を説明するなど、学校では( イ )の教育に力を入れることが必要であろう。
1.文中に「グループ依存」とあるが、どの意味はどれか。A.休まずにネットゲームばかりすること |
B.仲間との関係を過度に気になること |
C.ネットでよく感想など書くこと |
D.人とのつながりが嫌いなこと |
A.仕事がないから |
B.充実感があるから |
C.不安感があるから |
D.仲間が誘っているから |
A.意識調査を重視すること |
B.好きなことをして楽しむこと |
C.余暇の過ごし方を工夫すること |
D.友人や家族とのつながりを深めること |
A.設備を増やした |
B.人気がなくなった |
C.利用者を減らした |
D.利用者を増やした |
A.依存防止 | B.危険防止 |
C.病気防止 | D.地震防止 |
10 . 現在、「朝読」が多くの小中高校で行われている。「朝読」とは朝の読書運動のことで、授業前の10分間、先生と生徒たちが自分の好きな本を読み、( ア )、授業を始めるものである。1988年に千葉県の高校で始まったのが最初だ。今は、読書の習慣を付けたり、読む力を付けたりするためにすることが多いが、本来は、遅刻や欠席が多かったので、生徒たちが落ち着いて一日を始められるように、考えられたそうだ。
「朝読」では、生徒たちは4つのルールを守るように指示される。「毎日やる」「みんなでやる」「好きな本でよい」「ただ読むだけ」である。
この「朝読」にはいろいろな効果がある。本を読むスピードが上がること、本が読めない子どもが読めるようになることなどだ。それだけでなく、生徒の態度や心の状態にもいい変化が見られるようだ。遅刻が減って授業にスムーズ(顺畅)に入れるようになったこと、生徒が急に怒り出したり、教室を出ていったりすることが減っていること、などが報告されている。
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.だから | B.そこで | C.それから | D.それでは |
A.たくさん本を読むこと |
B.本を読む力を付けること |
C.本を読む楽しさを知ること |
D.落ち着いた気持ちで授業に入ること |
A.読む時間は自由である。 |
B.読む内容は自分で決める。 |
C.読む内容が決められている。 |
D.一人で大きな声を出して読む。 |
A.本を早く読めるようになった。 |
B.文章への理解力が高くなった。 |
C.教室への出入りが激しくなった。 |
D.授業に遅れる生徒が少なくなった。 |
A.生徒にいい変化が見られた。 |
B.ルールを作るようになった。 |
C.生徒の成績が下がっていた。 |
D.生徒の好きな本が減っていた。 |