A.で | B.に | C.が | D.を |
A.あげました | B.くれました | C.やりました | D.もらいました |
A.みせ | B.みえ | C.あけ | D.かけ |
客:もっと( )ですが。
A.きたない | B.きたないの | C.きれいの | D.きれいなの |
5 . 在学校学习的过程中,竞争、比较在所难免。有些同学对此倍感压力,有些同学则是以此为动力。请你以「学校生活において、競争は必要か」为题,写一篇日语短文。
写作内容:
1.阐明竞争带来的积极影响。
2.阐明竞争带来的负面影响。
3.简述竞争对你来说是否必要。
写作要求:
1.字数为280~320字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
写作要求:
1.字数为80~120字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です・ます」体。
7 . 日本には、至るところ 1 温泉がある。環境省 2 データによれば、全国にある温泉地は3159ヵ所、源泉(温泉泉眼)の数は2万7405に上る。また、平成25年度の全国の温泉宿泊者数は、日本の総人口とほぼ同じ約1億2600万人に達するという。つまり、日本人全員が1年の間に平均1回程度、温泉宿に 3 (と)まった計算になる。それだけ、日本人は温泉が 4 (好き)ということだろう。それにしても、日本人はなぜここまで温泉を 5 (好む)のだろうか。温泉 6 入ると体がポカポカ 7 (する)きて 8 (気持)ち良くなりますよね。いってみれば、温まることで肉体的に気持ち良くなり、身分に関係なく人と 9 (親しい)なることで精神的にも気持ち良くなれる場所が、温泉だったのではないか 10 考えられます。
1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
8 . 子供の頃は誕生日が 1 。誕生日が来るのを毎日待っていた。「今日はお前の誕生日だよ」と言われて、赤飯を炊かれたり、ご馳走が多いと、何となく晴れがましい(害羞的)気持ちになった。また一つの年齢が 2 、大人に近づいたの感じ 3 する。 4 気持ちが続いたのは、二十七、八歳までだろうか。私がインターン(实习医生)を終えて医師 5 のは、二十五の時だったが、その頃はまだ、誕生日が待ち遠しかった(望眼欲穿的)。患者さんに年齢を 6 、「二十五歳だ」と答えるのがいやで、二つ三つとか多く言った。早く医師として、相手が 7 できる年齢になりたいと思うようになった。誕生日が少しずつ憂鬱になってきたのは、三十に近づいた頃からだった。年齢 8 、仕事は覚えていくが、同時に 9 の衰え(衰退)も感じ 10 。
1.( )A.うれしかった | B.かなしかった | C.おしかった | D.うらやましかった |
A.増やして | B.増えて | C.減らして | D.減って |
A.が | B.に | C.へ | D.で |
A.こんな | B.あんな | C.これ | D.あれ |
A.になる | B.になった | C.にする | D.にした |
A.聞く | B.聞いて | C.聞かれて | D.聞かせて |
A.残念 | B.記憶 | C.安全 | D.安心 |
A.について | B.にとって | C.とともに | D.と従って |
A.若い | B.若さ | C.若く | D.若くて |
A.てきた | B.てみた | C.てあった | D.ておいた |
9 . 飼い主の死後や病気時にペットの行く末(前途)を託す「ペットのための遺言書」というのはある。作成を引き受けるのは、一般社団法人「はまなす」の代表理事で特定行政書士の秋山貴子さんだ。日本行政書士会連合会によると、全国的にも珍しい活動という。
民法上では動物も「動産」と同じ扱いとなり、ペットに遺産は残せない。(ア)飼い主にとってペットは家族の一員だ。ペットが安心して一生を終われるように願っているはずだ。法律でできることはないかと考え、遺言書にたどり着いた。
秋山さんは「遺言書はその人の最後の生き様」という考えから、人間の終活を事業とし、万一の時に備えて大切な人に思いを託す「エンディングノート(临终笔记)」を広める活動をしてきた。こうした中、ボランティアで高齢者が飼うペットの散歩や動物病院への通院を引き受ける市民グループ「とうぶつがかり」の三浦真美代表と出会い、意気投合の仲間になった。
(中略)
「飼い主が亡くなっても犬猫は生き続けるので待ったなし(刻不容缓)。それを見過ごせない。多くの人に遺言書を作ってもらい、幸せなペットとの共生をサポートしたい」というのが秋山さんの願いだ。更にペットのための遺言書を入り口に、他の相続についても準備を整えていく。「猫ちゃんがいなければ遺言書なんて書こうと思わなかった」との声も多いという。
1.「ペットのための遺言書」について、正しいのはどれか。A.この遺言書はなくなったペットのために作成したものだ。 |
B.この遺言書は飼い主が世話できなくなるペットのためのものだ。 |
C.民法上では、飼い主死後はペットに遺産が残せる。 |
D.「ペットのための遺言書」は全国に広まった活動になった。 |
A.しかし | B.そうして | C.そうすると | D.それから |
A.ペットは遺産を受けることができないから別の方法を考えなければならない。 |
B.日本行政書士会連合会によると、遺言書を受けるのは全国的にも珍しい活動という。 |
C.飼い主が亡くなった後、財産を家族に分けるという思いで考えている。 |
D.遺言書はその人の最後の生き様で、遺言書を書くことでより良い最期を過ごせる。 |
A.遺言書を作ってもらって、飼い主が亡くなっても、ペットの世話をする人がいる。 |
B.飼い主が亡くなっても犬猫は生き続けるので、心配しなくてもいい。 |
C.飼い主が亡くなっても犬猫は生き続けるので、その世話をする人をすぐ探さないといけない。 |
D.多くの人に遺言書を作ってもらって、幸せなペットとの共生がサポートできる。 |
A.一般社団法人 | B.秋山さん | C.飼い主 | D.三浦さん |
10 . 「気に入って応援している人や物」を指す「推し」や、「よりよく見せようとする」意味の「盛る」などは皆さんも使っている言葉ではないでしょうか。こうした既存の言葉を使った新しい表現が幅広い世代に定着しつつあることが、文化庁が9月29日に発表した2022年度の「国語に関する世論調査」で明らかになりました。
国語世論調査は今年1~3月に郵送で全国の16歳以上を対象に行い、6千人のうち3579人が回答しました。
辞書に記載され始めた新しい表現では、「推し」「盛る」のほか、「引く」(異様だと感じて呆れる)、「寒い」(冗談などがつまらない)、「詰んだ」(どうしようもなくなった)について、「使うことがあるか」「他の人が使うのが気になるか」を尋ねました。
「使うことがある」と答えた人は「引く」が7割にのぼり、「推し」「盛る」「寒い」は5割前後、「詰んだ」は約3割でした。他人の使用が「気にならない」と答えたのは、「推し」「引く」「盛る」で8 割を超えました。
「推し」は10代で87.6%もの人が「使うことがある」と回答。70代以上でも69.0%が「気にならない」と答え、世代を超えて表現定着していることが伺えました。
1.「国語に関する世論調査」でわかったことはどれか。A.今までない言葉が続出し、多くの人に使われている。 |
B.既存の言葉を使った新しい表現はこれからどんどん出てくる。 |
C.既存の言葉を使った新しい表現は若い人しか使わない。 |
D.既存の言葉を使った新しい表現は幅広い世代をに定着している。 |
A.2000年生まれの社会人 | B.アメリカ留学中の19歳の大学生 |
C.定年退職した78歳の人 | D.東京に住んでいる17歳の中学生 |
A.この五つの言葉は本来の意味を使わなくなってきた。 |
B.「推し」を「使うことがある」と答えた人は87.6%だ。 |
C.「詰んだ」を使うことのある人は約1800人いる。 |
D.この五つの言葉のうち、一番使われているのは「引く」だ。 |
A.推しの写真集が発売されたから、何冊も買った。 |
B.顔を修正できるアプリを使って自分の写真を盛る。 |
C.子どもの興味を引くために、いろいろ工夫した。 |
D.明日卒業式なのに、入院してしまった。詰んだ。 |
A.既存の言葉の新表現の調査 | B.言葉の変遷 |
C.新しい言葉の発見 | D.若者言葉の変化 |