A.してる | B.しとく | C.しちゃう | D.しなきゃ |
A.一羽 | B.一匹 | C.一兎 | D.一枚 |
A.はずでない | B.わけではない |
C.ものではない | D.わけにはいかない |
1.男の人が必要なのは何ですか。
A.部長の書類 | B.部長の印鑑 | C.食事の注文 |
A.書類を提出すること |
B.書類の提出を急がせること |
C.書類を上の方に置いておくこと |
A.すれば | B.しては | C.すると | D.しても |
6 . 合格発表を待つとき、人前でスピーチするとき、好きな人に告白するとき、人はさまざまな場面でド キドキ(心扑通扑通跳)しています。
このドキドキが起こるとき、私たちの体の中では、どんなことが起きているのでしょう。緊張・興奮したり、不安になったりすると、まず脳の奥深くにあって情動の表出や意欲・記憶などを司る「大脳辺縁系」(大脑边缘系统)というところが興奮します。次に、この興奮が交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を調節している「視床下部」(下丘脑)に影響を与え、全身の交感神経を優位にします。こうして心臓の交感神経が心臓の収縮を強くして、拍動(跳动)を速めることになります。呼吸もいつもより浅くなるそうです。
しかし、恋愛に関するドキドキは、単純に緊張・不安・興奮した時とは違うそうです。なんと人がときめきを感じた瞬間に、ドキドキ発生システムが活発化するという、不思議な特徴を持っています。しかも、その特徴は、誰かに恋をした時の本当のときめきにしか反応しないのだそうです。ある実験では、外見が魅力的な素敵な人に会っただけでは、何の反応もなかったのに、相手を異性として意識し始めた瞬間から、その人に会ったり、その人を想ったりするだけでも、ドキドキしてしまう、という結果が出たそうです。つまり恋愛のドキドキは、人が恋愛をするという自覚を持った時、初めて現象として出るようになるということです。
(ア)、シニアの方(老年人)がドキドキする場合は、注意が必要です。いろいろな病気の可能性が考えられます。動悸を引き起こす病気には、心臓病のほか、高血圧や貧血、感染症などが挙げられます。
1.「ドキドキが起こるとき」体の中で、どんなことが起きているのか。A.「視床下部」に影響を与える一拍動を速める一「大脳辺縁系」が興奮する |
B.「視床下部」に影響を与える一「大脳辺縁系」が興奮する一拍動を速める |
C.「大脳辺縁系」が興奮する一拍動を速める一「視床下部」に影響を与える |
D.「大脳辺縁系」が興奮する一「視床下部」に影響を与える一拍動を速める |
A.外見が魅力的な素敵な人に会ったとき、恋愛のドキドキが発生する。 |
B.人が恋愛をするという自覚を持った時、恋愛のドキドキが発生する。 |
C.恋愛のドキドキは緊張・不安・興奮した時と同じドキドキ発生システムだ。 |
D.誰かに恋をしたとき、ドキドキはしない。 |
A.一方 | B.しかし | C.それで | D.つまり |
A.病気の可能性があるから | B.年齢が高いから |
C.健康に悪いから | D.危険性が高いから |
A.シニアの方がドキドキする場合、医師に相談して、適切な治療を受けたほうがいい。 |
B.ドキドキが起こるとき、心臓の副交感神経が心臓の収縮を強くする。 |
C.相手を異性として意識し始めた瞬間から、その人に会ったりするだけでも、ドキドキしてしまう。 |
D.ドキドキが起こるとき、呼吸はいつもより浅くなるそうだ。 |
1.自分で買うものは何ですか。
A.レインコート | B.地図 | C.笛 |
A.レインコートと笛 |
B.レインコートと地図 |
C.ラジオと笛 |
8 . 今の地球の平均気温は約15˚Cです。もし地球に空気がなかったら、何度ぐらいになるでしょうか。答えは−20˚Cです。①この温度では、人は住めません。また、木も草も育たないでしょう。
空気の中には、水蒸気とCO2があります。この2つのおかげで、35˚Cも温度が高くなっているのです。この2つは、太陽の光をガラスのように通します。しかし、地球から出る赤外線は通しません。ガラスと同じように吸収します。そして、熱の一部を地球に戻します。②これは、野菜などを作る「温室」と同じなので、「温室効果」と言われます。このようにして、35˚Cも温度が高くなっているのです。水蒸気の量はこれからもあまり変わらないようです。しかし、CO2の量はだんだん増えているのです。その原因は、石油や石炭を使うためだと言われています。今のまま使い続けると、10年ごとに約0.3˚Cずつ気温が高くなります。21世紀の終わりごろには、約3˚C高くなるわけです。
気温が高くなると、海面も高くなります。1958年から2030年までに約18cm、2050年までに約44cm、21世紀の終わりには66cmも高くなると言われています。今から6000年前には、今の気温より3˚Cぐらい高かったそうです。その時、今の東京の半分ぐらいは海の中だったと言われています。また、この100年の間に15cm海面は上昇したと言われています。21世紀の終わりには、今歩いている所は、海になっているでしょうか。
1.文中に①「この温度では、人は住めません」とあるが、それはなぜか。A.地球に空気がないから |
B.気温が低すぎるから |
C.水蒸気とCO2が少なくなったから |
D.赤外線が多くなったから |
A.ガラスの家を作って、太陽の光を通し、熱を吸収すること。 |
B.温室効果を利用して、野菜栽培の温室を作ること。 |
C.太陽の光と赤外線による熱の一部を利用して、ガラスの温室を作ること。 |
D.太陽の光を通し、赤外線による熱の一部を吸収すること。 |
A.石油と石炭が増えること |
B.CO2が増えること |
C.水や草をあまり植えないこと |
D.ある国は石油や石炭をたくさん使うこと |
A.温室効果を起こすのはガラスのせいだ。 |
B.太陽からの光が弱くなるのは温室効果のせいだ。 |
C.地球の平均気温が15˚C前後になっているのは空気のおかげだ。 |
D.太陽からの光が見えるのは、温室効果のおかげだ。 |
A.約4cm | B.約18cm | C.約44cm | D.約66cm |
9 . 男の学生はまず何をしなければなりませんか?
A.印刷した紙をとりに行く | B.学校の外でパンフレットを配る |
C.紙をホチキスでとめる | D.床を片付ける |
10 . 妻は何を買いに行きますか?
A.1 | B.2 | C.3 | D.4 |