A.二軒 | B.二冊 | C.二本 | D.二階 |
A.召し上がってください | B.いらっしゃってください |
C.いただいてください | D.うかがってください |
A.のに | B.ずつ | C.ごと | D.わけ |
男の学生:レポート書かなきゃいけないから,中央図書館へ行くつもりなんだ。
女の学生:あら,今日は第 3 月曜日だから,休みなんじゃないの?
男の学生:ううん,開いてるよ。第3月曜日が祝日の場合は次の日が休みになるんだ。
女の学生:あ,そう。( ア )。じゃ,明日が休みということね。私も調べたいことがあるから,一緒に行こう。
中央図書館の案内
※なお,10 月 1 日より 10 日まで電気工事のために臨時で休館します。
1.文中の「ううん」はほかの言葉で言い換えれば,どれがいいか。A.はい | B.いや | C.ええ | D.えっ |
A.知っている | B.知らない | C.知る | D.知らなかった |
A.今日図書館は休みだ。 |
B.男の学生は今日が第3月曜日だということが分からなかった。 |
C.女の学生は最初,今日は図書館が休みだと思っていた。 |
D.明日は火曜日で図書館は開いている。 |
A.児童室を午前中に使用する場合 |
B.10 月の第3金曜日に 20 時まで使用する場合 |
C.第3月曜日が祝日の場合 |
D.10 月 10 日の正午から午後 2 時 |
A.この図書館は,第3月曜日とその翌日は閉まっている。 |
B.この図書館は,第3月曜日と年末年始以外は開いている。 |
C.この図書館では,児童室も毎日図書館の閉館まで使用できる。 |
D.この図書館は,休館日以外にも臨時で休む日がある。 |
5 . 大学に( )前に,1 度みんなと旅行をしたいです。
A.入り | B.入る | C.入った | D.入っている |
6 . 木村:この料理,美味しそうですね。田中さんが 1 人で作ったんですか。
田中:いえ,母にも( )。
A.手伝ってあげました | B.手伝ってくれました |
C.手伝ってもらいました | D.手伝ってくださいました |
A.書く | B.書くよう | C.書きます | D.書こう |
8 . 父亲节要不要送礼物?下图是采访了高三年级学生之后得出的结果。根据图中的信息,请以「父の日にプレゼントを送りますか」为题,写一篇作文。
写作要点:
1.对表中数据做一简单描述;
2.简单介绍你自己的情况及理由。
写作要求:
1.字数为300-350字;
2.格式正确,书写清楚;
3.使用「です・ます」体写作。
9 . ビアニストになるんだと決めたのは10歳の時。コンクールで優勝した時でした。パイオリンも4歳から小学2年生まで習っていたけど、ピアノは小さい頃から体の一部で、友達みたいなもの。僕は言葉で表現する(ア)、音楽で表現する方が得意なので、なくてはならないものなんです。10歳でオーケストラと共演し、12歳でソロリサイタルを開きました。17歳の時にショパンコンクールに参加し、「批評家賞」をもらいました。20歳で参加したパン・クライバーン国際ピアノコンクールは優勝することができ、珍しく涙が出ましたね。
ピアノの方が表現の幅が広いし、いろんな音が出せるところがいい。ピアノが嫌いになったこと一度もないですね。眼球が成長しない「小眼球」と診断され、生まれつき全盲の視覚障害があります。何で見えないんだろうと思ったこともあったけど、ピアノも弾けるし、みんなと同じことも出来る。だから、「盲目のピアニスト」と呼ばれるのは嫌でした。音楽に障害は関係なく、1人のピアニストとして見てほしかった。
思春期の頃は反抗期もありました。母は目が見えなくても好きなことは何でもやらせてくれ、コンクールで優勝すると褒めてくれるんですが、産婦人科医の父からは「ピアノ以外のことも勉強しないとダメだ」とよく言われ、一時はうるさいなあと思ったこともありました。関係が変わり始めたのは高校生になってから。一緒に散歩に行く機会があり、この辺りから、いろいろ言ってくれているのは僕のためなんだなと思えるようになりました。川沿いくを歩いた思い出で「川のささやき」という曲を作りました。今は父と二人でお酒を飲むこともあり、とても感謝しています。
僕が好きなことをやらせてもらったように、みなさんもとにかく好きなことを見つけて、気分転換もしながら夢に向かってほしいですね。いろいろなことに挑戦したらいいと思います。
1.(ア)には何を入れますか。A.より | B.によりますと | C.として | D.にとって |
A.10 | B.12 | C.17 | D.20 |
A.私はビアノに高い造詣がある |
B.目の病気がピアノを弾くのを妨げている。 |
C.思春期の頃,両親と対立することがありました |
D.いろいろなことに挑戦して自分の価値を見つめた。 |
A.川の美しさを賞賛する。 |
B.コンクールに参加する。 |
C.ピアノをキャリアとして決意を示す |
D.両親との過ごした日々の思い出を大切にする。 |
A.わたしの夢 | B.わたしの反抗期、両親への感謝 |
C.ビアニストへの決意 | D.好きなこと、夢につないで |
10 . 地球温暖化やヒートアイランド現象で酷暑の年が多い昨今、熱中症はもはや災害だ。中井誠一.京都女子大名誉教授は「防災の観点から対策をとれば、熱中症による死者は相当減らせる」と話す。
人口動態統計(ア)、2015年までの48年間で計1万3730 人が熱中症で死亡していた。最近10年は年平均829人で、それ以前の38年間の平均の5.8倍。猛暑だった10年は最多の1745人に上った。死者の増加は、夏の気温上昇と関係している。中井さんの分析では、真夏日や熱帯夜の日数が多い年は、死者が増えていた。気象庁のデータでは、1931~40年の真夏日は年平均36.6日だったが、昨年までの10年で年に43.5日。熱帯夜も2.2倍に増えた。
死者の8割は65歳以上の高齢者で、家での発症が多い。0~4歳では0歳児が多い。40~50代が亡くなるのはおもに職場だ。建設業など屋外で作業する人が多く、特に作業の初日や2日目に発症しやすい。めまいや立ちくらみ、頭痛や嘔吐(おうと)などの症状が出たら、すぐに対処する。放っておくと、多臓器不全や脳の機能障害で死に至ることもある。
1.(ア)には何を入れますか。A.について | B.によりますと | C.として | D.にとって |
A.死者の人数は、夏の気温と関係している。 |
B.最近の10年、熱帯夜が2.2倍に増えた。 |
C.40~50代が亡くなるのはおもに家だ。 |
D.熱中症は多臓器不全や脳の機能障害につながる可能性がある。 |
A.めまい | B.立ちくらみ | C.頭痛 | D.熱 |
A.建設労働者 | B.医者 | C.教師 | D.大工 |
A.青年 | B.児童 | C.高齢者 | D.中年 |