1 . わたしは毎日8時間働きます。毎週5日出勤します。休みは土曜日と日曜日です。今日は土曜日ですから、会社へ行きません。スーパー•マーケットへ買い物をしに行きました。スーパー•マーケットにはいろいろな商品があります。今日は1階でリンゴを5個と豚肉を200グラム買いました。それから2階で3本の歯ブラシを買いました。豚肉は100グラム700円です。リンゴは1個70円です。歯ブラシは1本120円です。今日は暑 いですから、冷たい飲み物が欲しいです。5階のレストランでビールを飲みました。
1.この人は毎週何時間仕事をしますか。A.8時間です | B.56時間です |
C.5時間です | D.40時間です |
A.火曜日です | B.月曜日です |
C.土曜日と日曜日です | D.日曜日です |
A.いろいろな商品があります。 | B.日用品と食品があります。 |
C.化粧品と冷たい飲み物があります。 | D.歯ブラシとリンゴと豚肉があります。 |
A.1830円の商品を買いました。 | B.2110円の商品を買いました。 |
C.2130円の商品を買いました。 | D.1860円の商品を買いました。 |
A.5階です | B.3階です | C.4階です | D.2階です |
2 . 有人说幸福就是吃到美味的食物;也有人说幸福就是和家人朋友在一起谈天说地。那对你来说,幸福是什么呢?请以「幸せとは何でしょう」为题,写一篇日语短文。
写作要点:1.简述幸福的定义。
2.简单描述一下让你感到幸福的时刻。
写作要求:1.字数在300—350字。
2.使用です・ます体。
3.字迹清晰,逻辑正确。
A.あって | B.あるだろう | C.あった | D.ある |
A.習い始めた | B.習い続けた | C.習い切った | D.習い終わった |
5 . 個性の重視ということが注目されるようになって以来、「子どもの興味を尊重し、一人一人の子どもが興味を持つこと、「やってみたい」ということを好きにやらせることが、個性の重視である」という解釈が広がりました。しかしその結果、社会生活上のしきたり(注 1)や習慣を教える機会を失ったと悩む教師と、好きなことしかやりたがらない子どもをつくってしまったということはないでしょうか。個性の重視とは、「二人と同じ人間はいない、つまり人は一人一人異なる存在である。(ア)、一人一人が異なった興味や価値観を持つのは当然である」という考え方を肯定する人間観を意味しているのです。
(中略)
子どもの興味や関心は日々変化する可能性があります。しかし、何らか(注 2)の形でその対象を知る機会がなかったなら、興味を持つこともないのです。小学生はまだまだ経験の幅が狭いものです。ですから、おのずと(注 3)興味や関心を持つ対象も、非常に限られた範囲のものになります。さまざまなものに興味を持つのを待つばかりでなく、興味が持てるように、さまざまな体験ができるようにすることが大切です。
(渡辺三枝子『キャリア教育-自立していく子どもたち』による)(注 1)しきたり:昔からの決まり
(注 2)なんらかの:何かの
(注 3)おのずと:自然と
1.文中の「その」の指すことはどれか。
A.「やってみたい」ということを好きにやらせること |
B.一人一人の子どもが興味を持つこと |
C.子どもの興味を尊重すること |
D.個性の重視への解釈が広がったこと |
A.すると | B.でも | C.だから | D.それに |
A.個性の重視ということが間違って解釈されている点 |
B.個性の重視ということが注目されている点 |
C.個性の意味についての解釈が定まっていない点 |
D.教師が社会生活上のルールを教えていない点 |
A.それぞれの望むことを自由にさせる。 |
B.それぞれの興味や価値観を尊重する。 |
C.他人より優れた点を高く評価する。 |
D.他人との違いが大きいほうがよいとする。 |
A.子どもの興味や関心は変わりやすいので、注意深く観察することが必要だ。 |
B.子どもの興味や関心が広がるように、多様な体験の機会を与えることが重要だ。 |
C.子どもの自主性を尊重し、自身で新しい興味や関心を見つけ出すのを待つべきだ。 |
D.子ども自身が見つけた興味や関心に注目し、それを集中して経験させたほうがよい。 |
B:「そうなんです。でも、妻も動物は好きなので、今日帰ったら、妻と________。」
A.話し合ってみるつもりです |
B.話し合いたがっています |
C.話し合いたいに違いありません |
D.話し合っておけばいいんです |
B:「傘を持って行きましょう。」
A.降りそうです | B.降るようです |
C.降り始めました | D.降るらしいです |
A.しがつ | B.しちがつ | C.よがつ | D.よんがつ |
9 . スマートフォン(智能手机)の普及により、日本人のネット利用時間は増加を続けている。ネット依存が大きな社会問題になっている。
ネット依存にはいくつの種類がある。ソーシャルメディア(社交网络)の利用時間が長い「グループ依存」がその一つである。依存者は親しい仲間から外されるのではないかという不安から、ソーシャルメディアに頻繁に接続する。
日本人は生活の中で、人とのつながりを重視する傾向があり、意識調査でも、余暇の過ごし方について、「好きなことをして楽しむ」の次は「友人や家族とのつながりを深める」が高い比率を占めている。
2011年には東日本大震災が発生し、ますます人とのつながりが日本人にとって重要になっている。震災時にソーシャルメディアが情報伝達で有効であったという報道のおかげで、日本ではソーシャルメディアはここ数年で急速に( ア )。特にその世界に没入する(沉溺)若者が多い。
現在、ネット依存防止の有効策はまだない。が、ネット依存がどんなに危険か、事例を説明するなど、学校では( イ )の教育に力を入れることが必要であろう。
1.文中に「グループ依存」とあるが、どの意味はどれか。A.休まずにネットゲームばかりすること |
B.仲間との関係を過度に気になること |
C.ネットでよく感想など書くこと |
D.人とのつながりが嫌いなこと |
A.仕事がないから |
B.充実感があるから |
C.不安感があるから |
D.仲間が誘っているから |
A.意識調査を重視すること |
B.好きなことをして楽しむこと |
C.余暇の過ごし方を工夫すること |
D.友人や家族とのつながりを深めること |
A.設備を増やした |
B.人気がなくなった |
C.利用者を減らした |
D.利用者を増やした |
A.依存防止 | B.危険防止 |
C.病気防止 | D.地震防止 |
A.菊 | B.門松 | C.門竹 | D.梅 |