1 . 判断对错。
明日は日本語の試験です。私は今日、孫さんと一緒に図書館へ行きました。図書館の外は暑かったです。でも、図書館の中は暑くありませんでした。日本語の勉強は簡単ではありません。私たちは図書館で1時から4時まで勉強しました。勉強して、アイスクリームを食べました。アイスクリームはおいしかったです。
1.日本語の試験は明日です。A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
A.○ | B.× |
2 . わたしは毎朝6時半に起きます。それから、ラジオで中国語を勉強します。中国語の発音は難しいです。でも、中国語の勉強は楽しいです。7時半ごろ朝ご飯を食べます。わたしの家は郊外にあります。会社は都内にあります。家から会社まで電車で行きます。1時間かかります。電車にはいつも人がたくさんいます。会社は9時に始まります。昼ご飯の時、二時間休むことができます。仕事は午後6時半に終わります。わたしの会社は旅行社ですから、わたしはよく外国へ行きます。日曜日は休みです。休みの日に昼ごろ起きます。家で小説を読みます。夜はビールを少し飲みます。そして、音楽を聞きます。時々テレビを見ます。
1.中国語の勉強はどうですか。A.おいしい | B.すばらしい | C.たのしい | D.あたらしい |
A.50分 | B.1時間30分 | C.1時間10分 | D.60分 |
A.10時間30分 | B.9時間30分 | C.8時間30分 | D.7時間30分 |
A.貿易会社 | B.旅行会社 | C.音楽会社 | D.電器会社 |
A.土曜日 | B.日曜日 | C.土曜日と日曜日 | D.毎日 |
3 . 昨日は休みでした。私は李さんと新宿へ遊びに行きました。新宿はとてもにぎやかな町でした。駅の近くにいろいろな店がありました。私たちは大きいカメラ屋に行きました。李さんはその店で日本製のカメラを買いました。私もカメラがほしかったです。でも、お金がありませんでした。何も買いませんでした。
1.「私」は李さんといつ新宿へ遊びに行きましたか。A.せんしゅう | B.おととい | C.きのう | D.きょう |
A.にぎやかな町 | B.静かな町 | C.きれいな町 | D.小さい町 |
A.たくさんのスーパー | B.いろいろな店 | C.高い建物 | D.きれいなカメラ屋 |
A.にぎやかな店 | B.駅の隣の店 | C.日本製品の店 | D.カメラ屋 |
A.はい、いろいろ買いました。 |
B.はい、大きなカメラを買いました。 |
C.いいえ、何も買いませんでした。 |
D.はい、小さなカメラを買いました。 |
4 . 先週の土曜日の朝、健太君はバトル君と金さんと一緒にスーパーに行きました。リンゴは一つ100円です。健太君は五つ買いました。バナナは2本で150円です。健太君は6本買いました。おにぎり(饭团)は一つ120円です。バトル君は三つ買いました。お弁当は一つ450円です。だれも買いませんでした。金さんはジュースを6本と鉛筆を10本買いました。1200円かかりました。午後1時に健太君はおばあさんの家に行きました。バトル君まは金さんと映画を見に行きました。2人は午後6時半に家に帰りました。
1.健太君は何を買いましたか。A.お弁当とジュース | B.リンゴとバナナ | C.バナナとおにぎり | D.リンゴとお弁当 |
A.650円 | B.950円 | C.1200円 | D.1400円 |
A.リンゴとジュース | B.バナナとおにぎり | C.ジュースと鉛筆 | D.お弁当と鉛筆 |
A.バトル君と金さん | B.バトル君と健太君 | C.健太君と金さん | D.健太君 |
A.午後一時 | B.六時半 | C.九時半 | D.十時 |
私は今京都にいます。おととい飛行機で来ました。
京都はきれいですよ。今京都の紅葉は本当にすばらしいですね。私は日本の秋が好きです。小野さんはどうですか。京都にはお寺や神社がたくさんあります。おとといは金閣寺などいろいろな所へ行きました。その日の天気がよかったですから、人がたくさんいました。とてもにぎやかでした。昨日は奈良へ行きました。奈良もお寺が( ア )です。昨日は雨でしたから、人があまりいませんでした。東大寺はとてもきれいでした。小野さんは京都と奈良と、どちらが好きですか。
小野さん( イ )お土産を買いました。とてもきれいな紅葉のはがきです。来週の日曜日に帰ります。
では、また。
11月25日
王文
1.「その日」はいつですか。A.11月23日 | B.11月24日 |
C.11月25日 | D.11月26日 |
A.すくない | B.おおい |
C.たかい | D.やすい |
A.は | B.が | C.に | D.で |
A.京都はとてもきれいです。 | B.紅葉はとても多いです。 |
C.京都の紅葉はとてもきれいです。 | D.京都の紅葉はとても多いです。 |
A.京都が好きです。 | B.奈良が好きです。 |
C.京都も奈良も好きです。 | D.分かりません。 |
6 . 昔、安珍というお坊さんがいました。彼は熊野神社へ行くために、旅をしていました。旅の途中である家に泊まりました。その家には、清姫という女の人がいました。清姫は、すぐに安珍のことが好きになり、「結婚してください」と彼に言いました。安珍は、「私は熊野神社に行かなくてはいけません。でも、必ずまた来ます」と約束しました。そして、熊野神社に行きました。清姫と約束をしましたが、自分がお坊さんなので、本当は結婚したくありませんでした。( ア )、清姫の家には行かないで帰りました。安珍がなかなか来ないので、清姫は安珍を探しました。しかし、安珍は清姫を見て、逃げ出しました。「待ってください、安珍さま!」と清姫が叫びましたが、「いいえ、わたしは安珍ではありません!」と安珍が答えました。
大きな川を見つけた安珍は近くにあった船で川を渡りました。しかし、清姫が川に入ると、大きな蛇になってしまい、船に乗ることができませんでした。
安珍は逃げて逃げて逃げて、道成寺に来ました。「助けてください!」と叫びました。道成寺のお坊さんたちは安珍をお寺の大きな鐘の中に入れました。そこに、清姫が来て「安珍さま!」と名前を呼びながら、鐘にぐるぐる巻きついて、口から火を吐きました。こうして鐘の中の安珍は、焼け死んでしまいました。
1.安珍は「必ずまた来ます」と約束したのに、戻って来なかった理由は何か。A.熊野神社に行かなければならなかったから |
B.清姫より美しい姫と出会ったから |
C.旅を続けたかったから |
D.自分はお坊さんだから結婚したくなかったから |
A.また | B.つまり | C.なぜなら | D.それで |
A.船が壊れていたから |
B.安珍の逃げ足が速かったから |
C.川に入ったら大きな蛇になったから |
D.船は1人しか乗れないから |
A.お寺のお坊さんたちは安珍を小さな部屋に案内した |
B.安珍は熊野神社に行くために旅をしていた |
C.2人は結婚するために熊野神社に向かった |
D.安珍と清姫は船を使って川を渡った。 |
A.物が落ちる音 |
B.何かが壊れる音 |
C.人と動物が怒っている様子 |
D.物が何回も続いて回る |
7 . わたしは、この忙しく情報量の多い今の時代だからこそ、テレビの価値はもっと見直されるべきだ、と常々感じています。知識を掘り下げたいときには専門書やネットの力を借りるべきですが、良質な番組を選べば、手軽にある程度の知識が得られます。
(中略)
忙しい皆さんにだからこそ、①観ていただきたい番組はたくさんあります。
NHKで2011年から放送されている「100分de名著」。②( )「枕草子「学問のすすめ」などの古今東西の名著を、その名著や著作に精通している第一人者が「何が面白いか」と「何がすごいか」のエッセンス(本质)をわかりやすく解説してくれる番組です。引用も多数あり、忙しくて読書時間がとれない人が効率上教養を得るにはもってこい(最为合适)。③この番組を見たうえで実際に作品を読んでみると理解も速いし、面白しように頭に入っていきます。
1.①見ていただきたい番組とあるが、例えばとんな番組か。A.「100分de名著」 | B.「枕草子」 |
C.「学問のすすめ | D.「語彙力こそが教養である」 |
A.例えば | B.その次に | C.もちろん | D.もしかして |
A.番組の中で本を読んでから、みんなで面白いところを見つけたり話したりする。 |
B.アナウンサーが古今東西の名著をわかりやすく解説してくれるので、面白い。 |
C.専門家が古今東西の名著をわかりやすく解説してくれるので、忙しい人にふさわしい。 |
D.忙しくて読書時間がとれない人を集めて、専門家に古今東西の名著を解説してもらう。 |
A.今の時代で人々はあまりテレビを見ない。 |
B.専門書やネットの力を借りてからこそ知識が得られる。 |
C.人は名著のエッセンスをわかりやすく解説してくれる番組から効率上く教養を得る。 |
D.暇の時に番組を聞かなかったらもったいない。 |
A.忙しい人たちは、良質な番組を観なければならない。 |
B.いい番組を選べば、手軽にある程度の知識が得られる。 |
C.名著が難しいので、専門家に解説してもらうとわかりやすくなる。 |
D.名著か難しいが、時間をかけて読んでみないと理解できない。 |
8 . ①仕事に費やす時間は半端ではありません。一日八時間労働として、一日の三分の一は仕事タイムです。通動、思考、準備などに要する時間を含めれば、実際はもっと多くなるでしょう。人生で最も多くを費やす時間かもしれません。それだけ大きな部分を占めている仕事が嫌だとしたら、人生そのものを楽しめなくなってしまいます。
②( )、何としてでも仕事を楽しむ工夫が必要です。③それには逃げる姿勢を絶対にとらないこと。逃げれば逃げるほど嫌になるからです。
「恐怖から逃げると恐さは二倍になる。正面から立ち向かうと恐さは半分になる」という言葉がありますが、仕事についても同じことが言えると思います。仕事から逃げると、「嫌だ」という感覚が倍加します。逃げないで真っ正面から取り組むと、「嫌だ」という気持ちは半分に減ります。また頑張ってやっていれば、今度は楽しくなってくるものです。
1.①仕事に費やす時間について、正しいのはどれか。A.一日の三分の一を占めている。 |
B.実際は人生の半分ぐらいを占めている。 |
C.労働より、通動などにやす時間がもっと長い。 |
D.たぶん人生で最も多くを費やす時間だ。 |
A.ですから | B.それに | C.ところで | D.また |
A.逃げれば逃けるほど仕事の量が多くなるから |
B.逃げれば逃げるほど労働時間が長くなるから |
C.逃げれば逃げるほど仕事に「嫌だ」という感じが強くなるから |
D.逃げれば逃げるほど仕事の楽しさが半分になるから |
A.人生の三分の一以上は仕事に占めているから、嫌になるのも当たり前だ。 |
B.人生で三分の一以上を占めている仕事だからこそ、逃げずに立ち向かうべきだ。 |
C.仕事から逃げると、「嫌だ」という気持ちは半分に減るが、仕事の量は二倍になる。 |
D.仕事を楽しむには、「嫌だ」という気持ちを半分に減らさなければならない。 |
A.仕事に費やす時間は人生の半分ぐらいを占めている |
B.仕事から逃げないで真っ正面から取り組むと、仕事ももっと楽になる |
C.仕事を楽しむことより早くやり終わるべきだ |
D.仕事が怖いなら、どんな仕事でもうまくいかない |
9 . 評論家という仕事がある。ある分野について深い知識を持ち、人々が参考にできるような解説や評価などをする仕事である。今では、政治評論家、経済評論家からラーメン評論家まで、あらゆる分野の評論家がテレビや雑誌などで活躍をしている。しかし、医者や学校の先生のように、評論家になるための資格試験があるわけではない。彼らは一体どうやって評論家になったのだろうか。
彼らの多くは必ずしも評論をするために深い知識を得たのではない。若いころからある分野に対して人並み外れた知識や興味を持っており、夢中でそれを学ぶうちに、いつの間にかそれを仕事にすることになったという人も多い。好きな分野を仕事にできるとはうらやましい話だが、ただ人並み外れた深い知識があれば評論家になれるというものでもないだろう。評論家として収入を得るためには、新聞や雑誌、テレビなどのマスメディアに取り上げられなければならない。
マスメディアに取り上げられるためには、人々が納得し、話を聞きたくなるような説得力や魅力があること、(ア)、マスメディアに登場するチャンスを得る運の強さも必要だろう。
人並み外れた知識、人々が言うことを聞きたくなるような説得力や魅力、そしてチャンスをつっかむ運がそろって初めて評論家になれるのかもしれない。
1.評論家と医者や先生はどこが違うと書かれているか。A.評論家はある分野の知識が必要だが、医者や先生はそうではない。 |
B.評論家はある分野についての資格が必要だが、医者や先生はそうではない。 |
C.評論家はある分野について説明や評価をするが、医者や先生はそうではない。 |
D.評論家はある分野についての資格は必要ないが、医者や先生はそうではない。 |
A.ある分野について解説や評論をするために、一生懸命学んだこと |
B.ずっとある分野に特別な知識を持ち、興味を持って勉強を続けたこと |
C.評論家になるためにある分野について特別な興味を持とうとしたこと |
D.若いころにある分野いついての資格試験を人よりもたくさん受けたこと |
A.深い知識を持つことが必要ではないこともたくさんある。 |
B.深い知識を持つことは必要だが、ほかにも必要なことがある。 |
C.深い知識を持つことは必要ではなく、ほかに必要なことがある。 |
D.深い知識を持つことが、評論家になるためのただ一つの必要なことだ。 |
A.マスメディアに出て、人々をひきつけた経験 |
B.人並み外れた深い知識と人々を納得させる説得力や魅力 |
C.新聞やテレビ関係の会社で働いてマスメディアに出た経験 |
D.人々を説得しひきつける力があり、マスメディアに出る機会に恵まれる運の強さ |
A.さらに | B.それで | C.ために | D.しかし |
10 . みなさんは,茶碗を持ってご飯を食べますか。茶碗を置いてご飯を食べますか。わたしは先週,美月さんのうちに 51 (行く)て、ご飯を 52 (食べる)。その時,わたしは小さな 53 (発見)をしました。美月さんの家族はみんな茶碗を持って,ご飯を食べました。わたしの家族は 54 (違う)。いつも茶碗を置いて,ご飯を食べます。
箸の置き方 55 違いました。うちでは箸を皿や茶碗の右側に置きます。置き方は 56 (たて)です。でも,美月さんのうちでは皿や茶碗の前に置きます。置き方は 57 (横)です。
わたしたちは毎日ご飯を食べます。でも,食べ方や 58 (しょっき)の使い方はいろいろあります。その日,わたしは美月さんのうちでご飯を食べて、 59 (いろいろ)こと 60 分かりました。
1.2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.