乙:「ええ、_____。」
A.説明します | B.分かりました | C.けっこうです | D.お願いします |
A.もらえ | B.いただき | C.くだされ | D.やれ |
A.で | B.に | C.が | D.へ |
A.くれて | B.あげて | C.して | D.やって |
A.を | B.に | C.で | D.の |
写作要点:
1.介绍一下慰问活动目的及活动内容。
2.该活动的意义及反响。
写作要求:
1.字数为300~350字。
2.格式正确,书写清楚。
3.使用「です.ます」体。
A.帰った | B.帰らせた | C.帰られた | D.帰された |
8 . 東京が江戸と呼ばれていた昔、街は夜、月がなければ、真っ暗だった。家では、行灯という、皿に油を入れて火をつけて明るくする道具を使っていた。けれども、その頃、油は非常に高価なものだった。それで、人々は、明るくしようと思うより、できるだけ行灯を使わないで生活しようと考えていた。
ただし、家の中が暗く、街も暗かった根本的な理由は、それだけではなかった。日本では伝統的に眩しい明るさを好まなかったのである。(ア)、日本家屋には障子(纸拉门)が付き物だが、外の光が障子を通ると、優しい光になり、たたみや壁を静かに照らす。日本文化においては、こうした味わいを好むのである。
では、歴史上の日本の街には、眩しい光はなかったのだろうか。(イ)。祭りの日、江戸の空には花火が輝いた。提灯の光の列は、祭りの様子を鮮やかに浮かび上がらせた。このように、光は祭りという普段の生活とは異なる時間を生み出すものだったのである。
1.文中に「行灯を使わないで生活しよう」とあるが、それはなぜか。A.外には提灯があったから |
B.行灯に使われる油が高かったから |
C.空には花火が輝いて明るかったから |
D.江戸の人は暗い家が好きだったから |
A.月が見える夜が少なかったこと |
B.値段の高い油を節約していたこと |
C.行灯という道具がとても高価だったこと |
D.早く寝てしまう人が多かったこと |
A.また |
B.しかし |
C.たとえば |
D.そこで |
A.そうではない |
B.それはよくない |
C.そうにもない |
D.そうしかない |
A.油が不足していて、市民には売ってもらえなかった。 |
B.家を明るく開放的にするために障子を取り入れていた。 |
C.月が出ていなくても、街は毎晩眩しいほど明るかった。 |
D.光が、特別な場や時間を演出するために使われていた。 |
9 . スポーツやその他のコンクールで優勝した団体のインタピュー記事を読むと、「チームがー丸となったから頑張れた」とか「チームワークの勝利だった」というコメントがよくあります。このように他者が存在することによって、ある行動が促進される現象を社会的促進と呼びます。
(ア)、社会的促進とは反対に、他者と一緒のときには1人だけのときと比べて、実力が出し切れないという現象も知られています。1人なら1時間で終わる作業なので、4人なら15分で終わるはずだと思っていたところが、30分もかかってしまったり、1人なら平均50kg引ける綱引き(拔河)でも、4人のチームでは150kgしか引けないとか、むしろ集団では(イ)ことがしばしばあります。チームプレイでは、個人の責任がむしろあいまいになってしまうので、知らず知らずのうちに各人が手抜き(偷工減料)をする場合があるのでしょう。このように、ほかの人たちとの共同作業で、個々人の基本能力の和が達成できないという現象は、社会的手抜きと呼ばれます。
1.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。A.そして |
B.つまり |
C.だから |
D.一方 |
A.個々人の実力が発揮される |
B.個人の責任がはっきりする |
C.効率が落ちてしまう |
D.チームワークが強化される |
A.練習の時、うまくいったのに、同僚や上司の前ではうまくできなかった。 |
B.1人で釣り竿のリール(鱼线轮)を巻くよりも他の人と一緒にリールを巻いたほうが速い。 |
C.他の人と一緒に釣り竿のリールを巻くより、一人で巻いたほうが速い。 |
D.チームのメンバーが励ましたからこそ、優勝ができた。 |
A.3人でやったら、1人でするよりも綺麗になった。 |
B.3人でやったら、そのうち1人がリーダーになった。 |
C.3人でやったのに、1人でするのと同じくらい時間がかかった。 |
D.3人でやったので、1人でするときの3分の1の時間で終わった。 |
A.社会的促進現象では他人がいると、1人の時よりも高い能力が発揮できる。 |
B.人が見ている前で緊張していつもの力を発揮できないのは社会的促進現象と言える。 |
C.他者の存在によって作業量が増えたり、成績が良くなったりする現象を社会的手抜きと呼ぶ。 |
D.他人がいることによって、作業量が減ったり、成績が悪くなったりする現象を社会的促進と呼ぶ。 |
10 . 相手にしっかりと伝えるにはどうしますか。声を大きく出しますね。それで聞こえます。相手の耳にまで届く声量は最低限必要です。声の大きさも音の大きさなので、デシべル(分贝)という単位で表します。大きな声は 100 デシベルほどあります。
それでは、声が大きければ大きいほど伝わるのでしょうか。
あなたがうるさいと思うくらい大きな声が聞こえたとします。選挙カーで演説するのも駅のアナウンスも、マイク(麦克风)を通すとすごく大きく聞こえますね。でもその内容は、うまく伝わっていますか。ほとんど伝わっていないですよね。(ア)だけです。
体育館での球技大会やグラウンドでの運動会では、いくら大声を出してもよく開こえませんね。でも、夜になってしんとした(寂静)体育館や校庭で声を発したら、小さな声でもよく聞こえます。
つまり、声を伝えたいなら、(イ)効果的なのです。
1.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。A.ちいさい |
B.うるさい |
C.あいまい |
D.あかるい |
A.静かな環境ではないから |
B.マイクを使わなかったから |
C.声量が大き過ぎるから |
D.相手の耳にまで届く最低限声量ではないから |
A.選挙カーでの演説 |
B.駅のアナウンス |
C.静かな校庭での歌声 |
D.体育館での応援声 |
A.できるだけ相手の近くで話すと |
B.話す声は、大きければ大きいほど |
C.小さな声でマイクを使って話したほうが |
D.大きな声を出す前に周りを静かにさせるほうが |
A.マイクを使うと伝わる。 |
B.運動会では大きな声では伝わる。 |
C.声が大きければ大きいほど伝わる。 |
D.周りが静かだと、ちいさい声でも伝わる。 |