A.なんさっ | B.なんぼん | C.なんまい | D.なんびき |
A.8 月 | B.9 月 | C.3 月 | D.4 月 |
3 . 据报道,如今一些年轻人格外偏爱寺庙游,在上班和上进之间,选择了上香。看似是年轻人的选择,其实是时代逼迫年轻人不得不这样选择,因此年轻人才会寻找一个释放压力的渠道。那么即将面临高考的你,平时是如何消除内心的压力的呢?请以「ストレスの解消」为题写一篇日语短文。
写作要点:
1.简述你最近面临什么样的压力;
2.说说你是如何消除的;
3.谈谈你的感想。
写作要求:
1.字数300-350字;
2.使用「です·ます」体;
3.格式正确,书写工整。
4 . 職場を選ぶ際に「やりたいことをできるかどうか」「自分の資質や可能性を活かせるかどうか」を第一義に考えるのは当然であるが、最近の若い人の中には「仕事が面白くないのなら、嫌な仕事をするくらいなら、さっさと別の企業に転勤したほうがいい」と考える人間が増えているという。自分に関係のあること以外には全く興味を示さず、会社全体としての目標達成よりも個人の目的や利益を優先させる人間も少なくないようだ。こうした傾向について「最近の若者は我慢が足りない」とか「自己中心的だ」と結論づけてしまうのは簡単だ。
だが、私はむしろこう考える会社に対する「価値観」やそこに所属するための「目的」が多様化しているのだ。( ア )、昔のように組織の中で目標が一元化されなくなったのが「今」という時代なのである。
では、そうした状況を嘆いてもしかたがない。むしろ組織にとって重要なのは、彼らを如何に活かしていくかということだろう。「そんな考え方は通用しない」とか「俺の言うことが正しい」と、指導者が旧来の価値観を押し付けたり(强加于人)していては、若い人たちはついてこない(不会追随)。離れていくだけである。結果として組織の力は低下してしまう。
それならば、まずはそれぞれの目的を「許容」してはどうか。そのうえで、「共有」すべきはチームの目標であると全員の意志を統一させ、各自の役割を責任を持って果たさせるのである。そうすれば、個人の意欲を下げることなく、チームとしての目標達成に繋がっていくはずである。それはこれからの組織運営に欠かせないことだと思う。
1.「こうした傾向」とはどのようなことか。A.自身の趣味や関心が変わりやすい。 |
B.やりたくない仕事をしようとしない。 |
C.転職することがよいことだと考えている。 |
D.自身の資質や可能性を活かす努力をしない。 |
A.つまり |
B.さらに |
C.たとえば |
D.それとも |
A.組織によって「価値観」や「目的」が異なっている時代だから |
B.個人の「目的」と組織の「目的」が一致することはありえないから |
C.個人の「価値観」や「目的」のよい悪いを考えても、意味がないから |
D.組織の中に多様な「価値観」や「目的」を持った人がいる時代だから |
A.個人の意志が統一すること |
B.旧来の価値観を押し付けたりすること |
C.チームの目標と個人の目的を統一すること |
D.個人の目的を許容して各自の役割を果たさせること |
A.目標達成のために、意志が統一しやすい組織を作ること |
B.チームで価値観を共有し、仕事に対する全員の意欲を高めること |
C.個人の目的を認めて、チームの目標のために役割を果たさせること |
D.個人の目的と組織の目標を一致させて、各自に責任を持たせること |
5 . 長く同じ活動を行ってきた組織には、安定的な動きができるという長所があります。ところが、こういう組織には同時に、ある一つの方向からの固定的な見方しかできないという(ア)もあります。この欠点はなかなか面倒なものです。こうした見方が組織内に一度根づいてしまうと、なかなか変えることができない、難しさがあるからです。よそ(别人)から見れば危険極まりない状態なのに、組織の中では誰もれにまったく気づかないということが起こるのはそのためです。
これは組織を支配する「気」が原因です。言葉を変えると、囲まれた本人は気づいていない、空気や雰囲気、(イ)文化といったものと言えます。企業のように独特の文化を持つ組織の中では、人、これが原因で「気」に囲まれた人々が等しくおかしな見方をしてしまうことがよく起こります。組織親しんでいる価値観が、いつの間にかその人たちの価値観になってしまうのです。その中で普段から慣れるのは、実はトップ(领导阶级)だけです。トップがやらなければならないのは、組織全体を包んでいる「気」に惑わされないことです。そしてできれば見たくないものを逆にしっかりと見るようにして、事業の全体像を正確に把握することです。その上でしっかりと価値付けを行い、組織の人たちが正しい方向に動けるように戦略を示すことができたら、いつの時代も最高の力を発揮できる組織をつくることができます。
1.「長く同じ活動を行ってきた組織」について、筆者が挙げている問題点は何か。A.長く同じ活動を行っていることに、誰も疑問を持とうとしないこと |
B.組織が非常に危険な状態なのに、そのことを誰も言い出せないこと |
C.組織の中に間違った見方をしている人が多いことに誰も気づかないこと |
D.組織全体が同じ見方をしていて、危ない状況であることに誰も気づかないこと |
A.拠点 |
B.欠点 |
C.起点 |
D.焦点 |
A.組織内で押し付けられている価値観 |
B.組織内の人が常に意識している価値観 |
C.組織内で無意識に共有されている価値観 |
D.組織内の人が変えたいと思っている価値観 |
A.また |
B.ただし |
C.だから |
D.あるいは |
A.組織の文化に流されずに、組織を適切な方向に導くこと |
B.組織の文化を理解した上で、時代に合った組織を作ること |
C.部下たちの価値観を認め、力を引き出せるような戦略を示すこと |
D.これまでの価値観を見直し、その良い点を伸ばした組織にすること |
6 . 労働力調査によると、2022年における非正規社員は2101万人である。これは前年比で26万人の増加で、雇用者全体に占める比率は36.9%である。これら非正規社員の人達に、なぜ現職についているのか、その主な理由を聞いた。
男女別の全体比率で見ると、男性では「正規の職員の仕事が無い」よりも「自分の都合のよい時間に働きたい」のほうが値は大きく、差異は15.1%ポイントである。前者は非正規雇用問題でよく問題視される「正規雇用の椅子が減らされ、その分非正規雇用の椅子が増やされるので、そちらの椅子に座らざるを得なくなる」との指摘に該当する事例だが、男性においては16.1%が同意を示すことになる。他方後者の「自分の都合のよい時間に働きたい」をはじめ、「専門的な技術などを活かせる」「家計の補助·学費などを得たい」とするポジティブ、自発的な意見が続く。
女性は男性同様に「自分の都合のよい時間に働きたい」がもっとも多く、「家計の補助·学費などを得たい」が続く。いずれも兼業主婦のパート·アルバイトでよくありがちな理由である。男性では第2位となったネガティブな理由「正規社員としての仕事が無い」は1割足らない。これを人数別に見ると合計では、男性と女性を比較すると、女性のほうが非正規社員は多いこともあり、「自分の都合のよい時間に働きたい」が群を抜いて最上位に、次いで「家計の補助·学費などを得たい」が続き、「正規の職員の仕事が無い」は第4位の理由に落ち着く。
1.文章によると、2021年における非正規社員はどのぐらいいるか。A.2075万人 |
B.2085万人 |
C.2101万人 |
D.2127万人 |
A.正規社員の仕事 |
B.非正規社員の仕事 |
C.兼業主婦の仕事 |
D.アルバイトの仕事 |
A.15.1% |
B.16.1% |
C.31.2% |
D.36.9% |
A.椅子は壊れた | B.就職できない |
C.座る椅子がない | D.立って仕事をする |
A.専門的な技術などを活かせるから |
B.正規社員としての仕事が無いから |
C.自分の都合のよい時間に働きたいから |
D.家計の補助·学費などを得たいから |
7 . 「それはちょっと派手かな。」先生に髪につけていたリボン(发带)を注意され、私は渋々それを外した。確かに、そのリボンは普段つけているものよりも少し大きく、色は明るかった。仕方ないと思いつつも、納得がいかなかった。
学年が変わり、担任の先生も変わった。私は半分試すような思いでヘアアレンジ(编发)をしてリボンをつけて登校した。さすがに怒られるだろうと覚悟をして行ったが、先生に言われたのは、「それどうやっているの。すごい。」という言葉だ。私は驚いて、皮肉でも言っているのかと少し嫌な考え方をしてしまった。( ア )、その後も「毎日ヘアアレンジを見るのが楽しみ。」と言ってもらえた。その日からなんとなく、学校が楽しくなった気がした。
髪型は自己表現の一つだと思う。確かに私はなりたい自分をイメージしながら髪を結ぶ。私はこんな人だと周りに分かってほしいのだ。そうして表現した自分を周りに理解してもらえることによって、日常が少しずつ色に彩られていく気がするのだ。考えてみると、先生に髪型を褒めてもらえた時のあの不思議な感覚は、閉じ込めていた私自身が解放され、自分を認めてもらえたことによる安心感なのだろう。私たちには、一人一人自分らしく生きる権利がある。私も、先生のように誰かの中の「自分」を認め、生きやすい社会づくりに貢献したい。
1.文中に「納得がいかなかった」とあるが、その意味はどれか。A.認めた |
B.満足した |
C.不満がなかった |
D.理解できなかった |
A.「私」は個性的な人で、他人と違う格好をしたいこと |
B.新しい先生はリボンを付けることにどんな反応をするのか |
C.新しいヘアアレンジ方法を勉強したから、試しにやってみたこと |
D.学年が変わることによって、学生に対する要求が変わったかどうか |
A.それに |
B.すると |
C.しかし |
D.それで |
A.髪型を通して、自己表現をしたいから |
B.閉じ込めていた自分を解放したいから |
C.勉強が嫌いで、遊びばかりしていたから |
D.ヘアアレンジするのが上手だと褒められたいから |
A.冷たい人 |
B.熱心な人 |
C.厳しい人 |
D.優しい人 |
A.食べますか |
B.召し上がりますか |
C.いただきますか |
D.いいんですか |
A.にかんして |
B.に応じて |
C.にこたえて |
D.につれて |
A.マイナス |
B.マフラー |
C.マスター |
D.マナー |