A.会社から遠くて、不便です |
B.狭いです |
C.冬になっても、寒くないです |
A.宿題をします | B.ご飯をたべます | C.テレビを見ます |
A.鈴木さんのです | B.女の人のです | C.吉田さんのです |
A.山の中にある温泉 | B.町の近くにある温泉 | C.ホテルの中にある温泉 |
A.地震の前に降りました | B.地震と同時に降りました | C.地震の後で降りました |
A.今日は午前から雪が降るそうです |
B.今日は午後から雨が降るそうです |
C.今日は晴れるそうです |
A.1 時間 | B.2 時間 | C.2 時間半 |
A.か | B.が | C.と | D.を |
9 . 日本の大都市の通勤時聞帯の混雑ぶりは世界的に有名です。朝は7時から9時ぐらいまでの短い時間に集中し、夜は6時ごろから終電まで長く続きます。5時に勤務時間が終わるのが、普通ですが、定時に帰宅する人がほとんどいないからです。
「帰宅が遅くなるのは、残業が多いことがもちろん大きな理由ですが、( ア )だけではありません。1~2時間残業した後、帰宅の途中で「一杯飲んでいく」ことがよくあります。1日の仕事の疲れやストレスをとるためと言えます。飲む場所は、日本的な「居酒屋亅、西洋風な「スナック」などがあります。これらは一般に飲み屋と呼ばれています。大きな会社には社員クラブもあり、安い値段で飲んだり、食べたりすることができます。
本当に一杯のお酒で帰宅することもありますが、何軒も回って飲むこともあります。たいていの飲み屋はカラオケの設備があり、そこで歌うのが目的で飲む人もいます。夜遅くまで楽しんで、帰るのが遅くなります。そして、飲みすぎて「二日酔い」に苦しんでも、次の日は決して休まないのが、日本のサラリ一マンです。
1.日本の大都市の通動時聞帯の混雑ぶりは世界的に有名です。それはどの意味ですか。A.日本の大都市の通勤時間帯の混雑さはとても大変だ。 |
B.日本の大都市の通勤時間帯の混雑さは誰でもわかる。 |
C.日本の大都市の通勤時間帯の混雑さは世界一だ。 |
D.日本の大都市の通勤時間帯の混雑さはすばらしい。 |
A.それ | B.その | C.この | D.あの |
A.残業が多いから。 |
B.帰宅の途中、一杯を飲んで帰るから。 |
C.残業が多くて、帰宅の途中、一杯を飲んで帰るから。 |
D.通勤時間帯が混雑だから |
A.ストレスを解消するから。 |
B.飲み屋は家の近くにあるから。 |
C.道が込んでいるから。 |
D.飲み屋で歌を歌うことが好きだから。 |
A.日本は残業が多く、みんな遅く帰る。 |
B.夜より朝のほうが込んでいる。 |
C.日本のサラリ一マンは仕事が終わってみんな飲みにいく。 |
D.飲みすぎても、次の日必ず出勤する。 |
10 . 江戸時代は1603年から1868年までで、約260年ありました。この時代はいろいろな規則がありました。
江戸時代の人は外国へ行ってはいけませんでした。( ア )、 外国の船は日本に入ってはいけませんでした。長崎だけ入ってもよかったです。
またキリスト教を信じてはいけませんでした。みんなお寺に名前を登録しなければなりませんでした。( イ )、 牛肉と豚肉を食べてはいけませんでした。
江戸時代は藩(*1) がありました。藩に大名(*2) がいました。大名は自分の藩と江戸にうちがありました。そして、藩に1年江戸(*3) に1年、住まなければなりませんでした。奥さんと子どもは江戸に住んでいました。江戸まで歩いて行かなければなりませんでしたから、とても大変でした。
また江戸時代の長男はお父さんの仕事をしなければなりませんでした。いろいろ規則がありましたが、平和な時代でした。
(*1)藩:大名的領地。(*2)大名:江戸吋代統一-管轄 領地的独立領主。
(*3)江戸:日本奈京的旧称。
1.( ア )に入るものはどれか。
A.それで | B.そして | C.しかし | D.それでも |
A.長い歴史と多くの規則がある。 | B.外国へ行ける。 |
C.外国の船は日本に自由に入る。 | D.キリスト教を信じる。 |
A.それでも | B.それは | C.しかし | D.それから |
A.お寺に名を登録する。 | B.牛肉と豚肉を食べる。 |
C.大名は好きなところに家族と住む。 | D.好きな仕事をする。 |
A.江戸時代は規則多くて、大変な時代だ。 |
B.江戸時代はみんな自由に選べられる。 |
C.江戸時代は外国の船は日本に入れない。 |
D.江戸時代は規則がおおくて、平和な時代だ。 |